1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #159【M-1は〇〇だから規模..

サマリー

お笑いショーレースの主催やスポンサーについての話題です。金属バッドとどん兵衛のコラボCMが話題となり、M-1のストーリーから起用された経緯を紹介します。さらに、M-1、R-1、キングオブコントの主催やスポンサーについても解説しています。M-1はカーネクストがスポンサーとなっており、キングオブコントは大塚製薬とオロナミンCがスポンサーです。

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どうも、アドバタラヂオはじまりでーす。
すなけんでございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は広告大好きな2人が広告に関わる出来予定で、
通して聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、
そして広告を好きになってもらいたい、
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
10月入りましたね。
入っちゃったなー。でも暑いな。
まあでも本当に今日収録が10月1日ですけど、
配信の前日ですけど。
全部涼しくなりましたね。
まあね。
夜が。
地面とは。
ちょい地面だね。
いやもう10月ですよ。
あと3ヶ月ですよ先生。
本当に。
去年この時何してましたっけ?10月ぐらい。
全然覚えてないんですよね。
洋次さんですね。
さくらさんもその前に収録してっていう感じです。
あと京都のお寺の三節家。
そっかそっか、すず虫寺。
すず虫でやってましたね。
しんやさんですね、11月は。
もうあれから1年経ちますよ。
あれでしんやさんの時に100回ですもんね。
そうですそうです。
もうそこからスピード上げて今150何回とかになってるんで。
1年で半分ぐらいいくっていうことかましてるんで。
ぶちかましてますね。
どうですか?年末のご予定とかも立てたりするんですか?
いやまだ全然何も立ててないですね。
まだですね。
世の中としては帰る?
そうですね、帰省するとかありますけど、
ただうちは地元がこっちなので田舎がないので、
特にパートナーとどっか行くとか、
多分そんな感じなんじゃないかなと思ってますけど。
クリスマスはまだこれからですか?
これからですね。
ご予定は。
何も決めてません。
まだ10月段階ではね。
なんですけども、年末といえばまあ盛り上がるお笑いのショーレース。
あーあるね。
これが始まると年末感出てくるじゃないですか。
なるほど。
不思議と。
もうそういう感じになってますよね。
なってますよね。
ここ最近ね。ここ数年。
ちょっとそれにまつわる今日は話をしたいなと思っております。
よろしくお願いします。
金属バッドとどん兵衛のコラボCM
まずですね、最近ローンチというか世の中に出た動画でめちゃくちゃ話題になったものがあって、
金属バットとどん兵衛さんのコラボの動画CMが出たんですよ。
M1はまだ今予選中なんですけど、
あの動画でM1を感じる動画になってるんですね。
結構背景も面白くて、
僕もお笑いめちゃくちゃ詳しいわけじゃないんですけど、
いろいろ調べさせてもらったら、
金属バットってわかります?
わかりますわかります。
あのお二人、小林圭介さんとトモヤス春平さん。
髪長い方がトモヤスさん。
すごいパンチのあるビジュアルのお二人ですよね。
金属バットのお二人が去年M1の大賞から外れたんですよ。
結成から15年という。
最後の年だったんですけど、
落ちてしまって決勝いけなくてっていうところだったんですね。
すごい期待されてたわけですよ。
M1で金属バットって。
結局決勝はいけたのかな?いってないのか?
まあでも今年はみたいなことを毎年言われてたコンビなんですけど、
結果いけず、いけなかったのになんで今回CMは決まったかなんですけど、
トモヤスさんが毎年M1の予選後とか、
M1後に負けても勝ってもなんですけど、
楽屋にいっぱい積んであったどん兵衛を持って帰ってたんですよ。
それをしかもSNSにあげて。
そもそもどん兵衛はニッシンガーさんがスポンサーなので楽屋にいっぱいあると。
それを毎年最初は一つ二つだったんですけど、
どんどん回を重ねるごとに箱で持って帰るとか。
そういうことをやってたんですよ。
どん兵衛泥棒で有名になってたんですよ。
お笑い好きの中では。
今年もですか?みたいなのが結構ニッシンから、
今年もやりましたねみたいな盛り上がりがあって、
それが積み重ねてたんですよ。
去年ダメで今年はもう出れないと。
なった中でのあのCMなんですよ。
どん兵衛泥棒で有名だったんですよ。
それでこの間公開されたどん兵衛のCMで、
あの金属バットの二人が起用されて盛り上がっていると。
一応タイトルがどん兵衛泥棒反省ダンスという名目で、
二人に一時期流行ったキツネダンスをやらせたっていうCMなんですよ。
なるほど。
前提キツネの踊りをするような二人じゃないんですよ。
結構尖ってるキャラだし、ネタもちょっとハラハラするようなネタをする二人なんですけど、
その二人が耳にキツネをつけて、チェアリーディングの格好をして、
どん兵衛を持って踊るっていう反省ダンスなんですよね。
というのでM-1のストーリーから彼らを起用するっていう話になって盛り上がりました。
9月28日公開されてた動画ですね。
どん狐2分してキツネダンスを踊る動画が公開されました。
要は超一端の感じじゃなくて、その歴史があるから、
今年は出れないんだというのがあるからこそ、それを追ってる人はよりわかるし。
しかも別に今回も出ないし、優勝もしてないんですよ。
でもこれが起用されるってことは、ネタとかM-1に対する何かだけじゃなくて、
そこからのストーリーを金属バットさんとどん兵衛の物語ができてたんで、
さすがだなと思って。日清も。
やっぱね、普通にハイハイで終わらせるにはちゃんとそこをキャッチアップして、
これ面白く、ストーリー的に面白いでしょってやっていく日清さん。
さすがだなっていう。だからもう反省ダンスなんですけど、すごい爽やかに。
しかもこれ舞台裏みたいなことで書かれてるんですけど、
北海道の美英町っていうところで撮ってるんですよ。
北海道の。大阪から行って撮ってる。
だからそれがぶっちゃけ撮影時間より長いと。移動時間の方が。
だからちょっとした罰ゲームみたいなことで繰り広げられてたっていうのがありましたと。
僕それをきっかけに今回、本題はこれからなんですけど、
意外とみんな知らないショーレンスとスポンサーの話をしたいなっていう。
さすが。さすがですよ。これだけで終わらないんだから。
思っております。
こないだワールドカップとスポンサーのやつ結構好評で、
意外と改めて調べると面白いなと思ってます。
ここからなんですけど、今日M-1、R-1、キングオブコンとThe W。
M-1の主催とスポンサー
ここでちょっとバッと話していくんですけど、
これM-1は2001年から2010年、そして2015年から今っていう開催してる超有名な日本のお笑いショーレンスといえばっていうところなんですけど、
これですねまずちょっと意外と僕も知らなかったんですけど、
M-1って吉本工業と朝日放送テレビ、ABCが主催なんですよ。
だからテレビ局だけじゃなくて吉本も主催の中に入っている。
これルール、条件としては結成15年以内のお笑いコンビですと。
プロは関係ない。2人以上の漫才師に限る。
プロとしての活動休止期間は結成年数から除きますみたいなルールがあります。
M-1のスポンサーってどこか知ってます?
サントリー?
あってます。サントリー。
なんですけどM-1って第18回、2022年の時点で言えばプレミアムスポンサーって形をとってて、
サイゲームス、日清食品、サントリーとセブンイレブンの4社なんですよ。
この4社でのプレミアムスポンサー。ちょっとお金どうなってるかわからないですけど、
っていう形になってますと。
サイゲームスなんかよく下にピアノなんて。
だから優勝した副賞はこの4社からの副賞を渡しすると。
例えばどん兵衛10年分とかそういう話になってくると。これがプレミアムスポンサーと。
実は第10回まで、2010年まではオートバックスの冠だったんですよ。
オートバックスプレゼンツM-1だったんですこれって。
でもそこから2015年に復活した時にこのプレミアムスポンサーって4社構成にした。
それまではオートバックスが完全に冠だったし、優勝したらCMで出てたと思うんですよ。
そういう形に変わりました。
だから結構変わったことでお金も含めてですけど、バランス取らなきゃいけなかったりするかもしれないですけど、
その分規模も大きくできる。
結構意外と知らないなと思って。
プレミアムスポンサーは終わってからの反省会みたいなやつがあって、
それではサントリーさん枠でそこで乾杯みたいなのをやってた。
去年もやってました。
その2015年のタイミングはサイゲームス日清食品ファミリーマートユニクロだったんですよ。
でも2016年にユニクロがスポンサーを外れてサントリーになり、
2021年一昨年ファミリーマートが外れてセブンイレブンになったんですよ。
結構色々変わってて。
スポンサーとしては4社でやっている。
だからそこに付随するCMだったりとか、キャンペーンには優勝者だったりとか、2,3位も含めて出られる。
だから改めて今回の金属バットは優勝もしてなければ決勝にも行ってないのに取り上げられてるのは改めて面白いなと思ってます。
R-1とキングオブコントの主催
続いてR-1。
R-1は主催は吉本工業なんですよ。
またもや。
でもメディアは入ってないんですよ。
吉本が主催なんです。
これはだから規模がやっぱり変わってくるんですよね。
吉本主催のみ。
制作は関西テレビと、2回目くらいから藤テレビ系になってて、直近は2社関西テレビと藤テレビでの共同制作されてる。
だから制作ではあるけど、主催ではない。テレビ局が。
だからちょっとプロモーション仕方も変わってくるという感じですね。
歴史を遡ると、実は2021年から大会名が変わったんですよ。
最初はR-1グランプリ。
ひらがなだったのがカタカナになってるんですよ最近。
っていう歴史があります。
もう皆さんご存じだと思うんですけど、R-1はM-1とは違ってピン芸人がお送りするショーレースなんですけども、
これもプロは問わずで、芸歴10年以内ですと。
この間のウエストランドのネタでもいじられてましたけども。
R-1出てる人はこれから盛り上がるのかどうのかみたいな。
っていうのもありますけど、それくらい規模感は大きいものです。
R-1に関しては、もともとは東洋水産が冠スポンサーだったんですよ。
2002年からですね。M-1は2001年からなんですけど。
東洋水産が冠スポンサーだったんですけど、そこからスポンサーがなかったタイミングもあるんですよ。何回か。
第14回ではサイゲームス。第19回2021年ではユーネクスト。
直近では光栄テクモゲームスっていうのは冠になってると。
だからプレミアムスポンサーっていう形で4社ではなくて1社。
っていうのが冠スポンサーでR-1をやっていると。
冠スポンサーとかスポンサーがいないってことは福祉もないんですよ。賞金だけ。
原金だよね。
福祉って意外と福祉でいろいろ渡されているのを見るけど、あれはちゃんとスポンサー枠を買ってる企業があるからっていうところです。
次はキングオブコントですね。2008年からやっている。
キングオブコントは今年10月21日、今月末に決勝をやりますね。
これはTBS主催なんですよ。キングオブコントって。他は入ってない。吉本も入ってない。
純粋な。
純粋で言っていいのかあれですけど、曲だけのやつで。
これは僕も結構好きなんだよ。コントの方が。
なんですけど、キングオブコントは後世にダウンタウンのたかしさんが入ってるんですよ。
M-1には入ってないんだって思って。
なるほど。
そうだね。M-1だって松本さん審査員で入ってるでしょ?
そうです。
だけどたかしさんは入っていない。
でもキングオブコントは浜田さんなんですよ。
なるほどね。
結構面白いですよね。そのバランスというか。
キングオブコントはプロアーマー。所属関係ない。
芸歴の制限もないんですよ。キングオブコント。何年になっても出られる。
2人以上のユニット。
1人では出れないんですよ。もちろん出てないからなんとなくわかると思うんですけど。
キングオブコントは1人での単品での出演、エントリーはダメなんだって。
即席ユニットでの出演はもう過になってるんですよ。
ベテランの2人がやってたりとかするじゃないですか。最近。
閉眼エントリーは不可っていうような形なんですけど。
M-1のスポンサー
キングオブコントは2023年、今年に関してはカーネクストがカンムリスポンサーです。
2021年からずっとらしいんですけど。
でもM1にはあんまなかったんですけど、キングオブコントに関してはカーネクストは今年もカンムリやりますっていうのがリリース出たりするんで。
割とわかんないですけど、年間契約なのかなっていう感じなんです。
1回目、2008年の1回目から2010年は大塚製薬、オロナミンCでした。
そういえばオロナミンC取材だったなっていう。
確かにイメージあるね。
第6回はリクルート、フリーペーパーだった。だからタウンワークですね。とかやってたっていうところですね。
ここも第9回、第11回はサイゲームス。
好きだ、サイゲームス。
サイゲームスすごいですよね。
入ってくるね。
2020年の第13回は出前館でした。
なるほど、ハマちゃんや。
ハマちゃんですからね。そういうのもあるんでしょうね。
多分そこはもう抱き合わせじゃないかもしれないですけど、関係はあると思います。
でも今はカーネクスト。だから中古車って結構そういうのにお金出すんだなと思って。
お金はあるんだろうな。
ちょっと話すとれちゃいますけど、WBCの時って僕もびっくりしたんですけど、日本戦?WBCの日本戦の時、ワールドベースボールクラシックですね。
その時に幹部についてたんですよ、一社。ヌートバーとか大谷翔平が大活躍したWBCですけど。
WBCもカーネクストでした。
2023年、ワールドベースボールクラシック共産者はカーネクストお金持ってる。
すごいんですよ。だから中古車っていろいろ今ありますけど。
そういうところにお金を出すことに挑まないのかもしれないですけどね。
こういうのって宣伝品なのかい?
会社によりますね。
事業なんじゃないかわかんないけど。
会社によっちゃうんですけど。でもそういう宣伝品に含まれてる会社もあるかもしれない。
でも規模によるんじゃないですか。
多分M1とか置きたいんですよ。
プロモーション費やな。
多分倉庫に入ってくると思うんですけど。
僕は最近イベントとかをやってるからめちゃくちゃ民間なんですけど。
最後これが面白い。
ザ・W女芸人No.1決定戦ザ・Wですね。
これは吉本工業と日本テレビの主催なんですよ。
不思議ですよね。だからキング・オブ・コントとR1は局なんですよ。主催が。
でもM1とザ・Wは吉本工業とテレビ局っていう。
何て言えばいいのかな。
だからこそM1で吉本工業以外のタレントさんが優勝したのがすごかったんですよ。
そうだよね。なんとなくだけど吉本工業と他の会社とかが全部でまとめてそれをするっていうのが理想的な話に進むわけよ。
そうするとバランスもあるからさ。
だけど差にあらず吉本工業さんすごいね。
吉本工業さんがやりましょうって言って立ち上げてる。
日本テレビがやってると。局がそれぞれ違うんですけど。
これは最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテストですと。
Wの意味はウーマンとあと笑いのWをそれぞれもじっているというところなんですけど。
ザ・Wに関してはプロは説いてないし、芸歴とか年齢とかも関係ない。
お笑いのジャンルも関係ないですと。
意外とこの大会のために結成したユニットでも出場かと。
閉館エントリーも可能ですって。
だからコンビとピンとかグループとコンビっていうような形でツーエントリーできるらしいんですよ。
出るお笑い芸人の方もキャラクター違いとかで出るコンビでっていうのも可能ですと。
人数制限もないと。
ただ舞台スペースの都合上希望通りにやれない場合もありますっていうのが書いてあるんですけど。
ザ・Wに関してはスポンサーがいない企業がないんですよ。
だから優勝者には1000万円と苦笑として日テレ系番組の出演権。
なるほど。
面白いですよね。
そっちの方がいいのかな。
お金みたいなことで言うとCM契約の方がいいんじゃないですか。
だからスポンサーがあるショーレースに関しては苦笑でスポンサーから何万円分とかCM出てもらうとかあるんですけど。
ザ・Wはないんですよ。スポンサーいないから。
これってイコール規模なんですよね。
やっぱり。
そうだよね。なるほど。
プレミアムスポンサーの4社入ってるM1はやっぱりガンガン露出もするじゃないですか。
それは広告としていろいろやれるし、もちろん大会規模が大きいってのもあるんですけどね。
キングオブコントのスポンサー
でもそこからキングオブコンドR1は1社。
カンムリ。
ザ・Wはスポンサーがいないと。
あともう一個気になってるのがザ・セカンドってなんだろう。
ザ・セカンドはあれもスポンサーいますよ確か。
ザ・セカンド最近できたんだっけ。
今年からです。
ザ・セカンドは結成16年以上の漫才史による大会ですね。
初回は今回に関しては富士テレビ回復65周年と吉本工業110周年特別番組として放送されてます。
やっぱりそこも吉本工業なんだね。
そうですね。だからこれはないですねスポンサーは。
それ考えると吉本工業という会社はお笑いの裾野を広げるために各番組にほぼですよ。
だってそれって吉本工業さんだけの芸人の会じゃないでしょ。
そうですね。そこはフラットなんですよ。
そこすごいよね。
そう考えると本当に改めてですけど吉本外で優勝したコンビはすごいんですよ。
だからアンタッチャブルかな。
人力社か。
そうですね。一番最初から中川家、増田岡田、フットボールアワーって来てる中でアンタッチャブルが初めて人力社で優勝してると。
でその後またブラックマヨネーズ、チュートリアルで吉本続いて次がサンドイッチマンなんですよ。
で実はそこからずっと吉本です。
でこの間のニシキゴイからソニーかな。これはソニーミュージック。
で去年がウエストランドタイタン。
あーなるほど。初めての。
そう。
ザ・Wの主催
ずっとやっぱ吉本さんなんですよ。
まあそれがね結果どうなのかっていうのはみんなで想像していきましょうっていうところなんですけど。
まあみなさんの実力ですからねそこはね。
でもそういうことを踏まえるとみんな意外と気にしなかっただろうなっていうふうに思ってます。
で一個だけちょっと付け加えると間にザマンザイがあったじゃないですか。
あのショーレースは日清職員プレゼンツなんですよ。
うーん。
だから実は日清職員さんってずっとM1のスポンサーをやってる。M1関係。
M1は最初オートバックスからやってたけどザマンザイのタイミングで日清職員プレゼンツになりそこからプレミアムスポンサーになった2015年からもうずっとスポンサーでやってると。
だからスポンサー歴が一番長いんですよM1関係において。
だから一回揉めたことがあったらしくてM1が日清さんのプロモーションちょっと悲喜してないかとプレミアムスポンサーの他の3社から。
ていうこともあったりとかしてるぐらいすごいお付き合いが長いそのM1と日清職員さんの関係なんですって。
だから今回の金属バットの話に戻りますけどもすごい面白い取り組みになってたなっていうところなんです。
改めて振り返ってみるとこのザックスカウンドも含めてですけどショーレースっていうのはそういう構図になってます。
ちょっと皆さん今回はお知らせ的に話してますけども結構見てます?
僕は全部出終わってから見ます。途中でリアタイとかしないですね。
意外とショーレースで副賞何万円分とかテレビでやってたりするじゃないですか。
そういうちゃんと構造があってああいう副賞が生まれてるんだよっていうのは気にして見てみると面白いなって思って。
間に入るCMも。
結構それ用に作ってるCMとかあるんであれも結構見るの面白いですよ。
ていうところで今年年末いろいろショーレースやりますけどもポンサーどこ入ってるんだろうとか間に入るCM。
あと最近だとインフォマーシャル的に商品を紹介、芸人さんが紹介するみたいなこともやってたりするのでそこも注力して見ていただけると面白さが増すんじゃないかなというふうに思っております。
本日は以上です。ありがとうございました。
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