00:02
どうも、【アドバタラヂオ】はじまりです。
すなけんでございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して聞いている皆さんに
広告に興味を持ってもらい、広告を好きになってもらいたい
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
前回の続きを早々にお話しさせてもらえたらなという風に思っています。
皆さんご存知の、かとり先行で有名な大日本女中議区のお話をさせていただいております。
前回は、大日本女中議区ってどうしてできたの?
その説から、現在に至る広告の考え方みたいなところまで話をさせていただきました。
そこでポイントをまとめさせてもらいましたけれども
これってどういう使い方をするのって
知らないと買えないよねっていうところがあるじゃないですか
知らないと買えないよね。
そして広告を見てもらわないと、それが伝わらないのであれば
この間お伝えしたように、新、新規、新しさ、珍しさ、そして来て列というところの要素を
広告においては重視しているよという話をさせていただきました。
本当にいっぱい有名な広告がありますよね。
有名ありますね。
これね、僕も改めて見てて
知ってる知ってるっていうやつしかないぐらいの話なんですけど
ここで関わってくる人たちだけお話しさせてもらいたいなと思っていて
まず電通関西支社と白宝堂
こちらも関西支社ですね
そこに社とあと大工が割と
大日本女中技育さんとはやってるらしい
そうなんだ
基本的に最初お伝えした電通関西支社と白宝堂支社
関西支社のところで
割と有名な仕事がまとまっているという状況ですが
一番有名である言葉
緊張の夏、日本の夏
いいですね、懐かしい
これは有名なコピーなんですけど
これですね、誰が書いたと思います?
宣伝部長なんじゃないの?
もしかして社長なんじゃないの?
前回も結構話しさせてもらった
すごい面白い宣伝部長
これですね
このコピーは誰が書いたかわからないらしいんですよ
そういうことなんだ
迷宮入りしてるっていう
今回ですね、ごめんなさい、ご紹介遅れました
緊張の夏はいかにして日本の夏になったのかという書物から
いろいろ勉強させていただいたんですけど
わからないらしいんですよ
どういうこと?
気がつけばもうそこにあったみたいな感じ
知らないんですよ、誰も
誰が作ったかという状況
へぇー
面白いですよね
でもすごい有名なコピーじゃないですか
03:01
だけど誰が書いたかわかんないんだ
これに関しては
でも引き継いでるんですよ
クリエイティブディレクターの方々は
これには勝てないよなーっつって
置いとくわけだね
へぇー
それ知らなかった
で、緊張の渦巻き
いや、緊張る
諸々有名な単線ゴム含めてですけど
やってたメンバー
紹介させていただきますと
はい
これ有名な伝説関西の方ですね
堀ひろつむさん
と、田中国彦さん
はい
と、石井達也さん
と、中石信博さん
で、山崎隆明さん
はい
堀井組と
言われている方々
はい
堀井さんも作品がすごい
そうですね
いろんなエピソードを
伺っております
いいですよね
基本雑談から始まるらしい
うーん
3、40分
じゃあこれどうしようかみたいな
お題来たけどどうやってやろうかみたいな
話をした時に
3、40分で雑談して
5分、10分ミーティングして終わるみたいな
あはははははは
それやっぱね、ちょっと
ロックな感じ
ロックというか
時代も含めてですけど
前回お話したように
新規って話もありましたけど
やっぱ最初に見た時に
いいなって思わないと
難しかったっていうのもやっぱあると思うんですよね
まあそうですよね
提案するものとして
そういう形もある中で
すごく個性的な
メンバーだったと
いうところを書物には書いて
おりまして
今実際に引き継いで
やってらっしゃる古川正幸さん
と
直川隆一さん
めっちゃお二人はホリー組に憧れて
入られた
なるほど
ホリーさんも現役を引退された
そうですね、もう完全に現役は引退されてますね
ホリー組に入れなかったんですけど
そのホリー組のテイストが好きな
お二人が
もうそれを続けてらっしゃいますね
非常に歴史が紡いでいるのかなと
そうですね
白鳳堂関西社でいうと
書物上お二人しか名前出てこなかったんですけど
たるみさとしさん
はい
はい
と日熊哲夫さん
が関わってらっしゃる
なるほど
正直これは
2016年までの情報だったりするので
今はもっといろんな方が
関わってらっしゃると思うんですけど
というところが
フォーカスされておりました
日本としては1953年から
テレビCMをスタートしているんですよ
ほう
テレビCMという広告自体が
スタートしたのが
06:01
1953年で
1955年に最初のCM
大日本城中劇として
最初の自CMを打ちました
そしてですね
1957年
上山専務出演
確かさっき
専務の方ですね
現専務の方が
出演されたものもあって
ちっちゃい頃に
これも
大日本城中劇内では
伝説のCM
なるほど
シンギングCM
緊張編という
1957年にやったやつがあります
みなさんが
1966年
緊張のCMで
桜井千里さんって分かります?
分かるよ
元クレイジーキャッツのメンバー
この方が
点っていうものを作った
ここからなんですよ
大日本城中劇のCMが
出てくる
爆心していくのね
爆走だ
内容はですね
ルーチョンキ
緊張る
っていうCMです
商品を逆さに持って
はい
ルーチョンキって呼んで
失礼
緊張る
みたいなCMだったんですよ
これがですね
馬鹿受けして
売上が前年比の7倍になったらしいですよ
はぁ
しかも入校後大臣も取った
ルーチョンキで
というところから
言葉にご迷惑はしませんけど
歯車が来る
こういう路線は正しい
という
前回もお話ししましたけど
売上に貢献しないと意味ない
なるほど
売上に貢献しちゃったからために
うちの商品
大日本城中劇の商品は
こういうやり方も
受けると
売上に貢献するんだろうな
が分かったタイミング
という面白いCMが
ここのタイミング1966年
これはもう記念すべき年に
生まれましたというところを
皆さん覚えておいてください
緊張の渦巻きシリーズの話を
させていただければと思います
はい
緊張の夏
日本の夏シリーズというのが
1968年からスタートします
これですね
美空ひばりさん
一個前にアニメーションでやってたりしてるらしいんですけど
有名になったのは1968年の
美空ひばりさんのシリーズから
ですと
この時に美空ひばりさんって
CM出演ってなかったらしいんですよ
それまで
ただ
ちょうどその1968年のタイミングが
美空ひばりさんとしても
ファンサービスとして
より多くの人に届けたいなと
ファンに見てもらいたいなというところで
CMを探してたタイミングだったらしい
09:01
上手いタイミングだね
だから5本に了承したんですって
そこからシリーズが続いて
すごいいいCM
特に
実話として残ってるのは
館船編
有名なやつ
あれ引きは5本じゃないらしい
さすがに
あの大
エンターテイナーを
館船に乗せて
怖いと
その時に
ひばりさんのモノマネで有名だった
大原まみさんって方が
館船に乗って
大原まみさんは
商品とかの時は
この大原まみさんの話だけで言うと
この方は
公認のモノマネの方
なので
三沢ひばりさんが亡くなられても
ナレーションとかをやられてた
大原まみさん
はいはい
緊張の夏
美女系シリーズが続いてた
ところで
このオーソドックスな
商品
渦巻きっていうのは
すごい日本に親しまれた
色々やってた
続いて
タンスニゴン
これはもう
商品名
タンスニゴン
爆発的に話題になったのが
木野花さんと
もたいまさこさん
はいはい
町内界編とパート編と
これが1986年
さっきの三沢ひばりさんの話から
大体19年とか
18年ぐらい
これ僕の記憶が正しければ
監督は市川純さん
市川さんすごい多いんですよ
すごい多い
大日本女中技術さんの仕事
後々に出てくるんですよ
いいですよね
町内界編で言うと
有名なのが定種元気で
留守がいい
これがですね
すごくやっぱり
その当時の時代に
フィットしたんですよ
書物にも記載されてたんですけど
常にリアリズムを
求めていると
新規とは言いつつも
リアリズムがないと
まさにこの商品
女中する商品
というのは
別にゴージャスな話でもないし
かっこいい
バキバキみたいなものでもない
中で
常に生活に寄り添っている
表現でないとダメだよ
というところを大事にされているので
定種元気で留守がいい
この言葉が時代にフィットしたんですよ
というところで
話題になったと
12:01
後編で言うと
すごいボディコみたいな
ディスコの格好を
木野花さんがさせられ
町内会で踊っていると
車の上で踊っていると
パートなんでしょうね
それで
それを見ている町内会の人が
山田さんの奥さんも大変ねと
お家でも建てられたのかしら
ああ
ちょっとシニカルな
ちょっとウィットに飛んでいるね
という言葉が時代にもあって
結構
話題になりました
ただですね
定種元気で留守がいい
この町内会編って後編になる予定だったらしいんですよ
市川さんがそんなにピンときていなかったらしい
最初に撮影上
町内会編を撮ってその後パート編撮ったんですけど
町内会編撮った後
どうなんだろうねみたいな感じで
いってパート編撮って
両方とも納品したらしいんですけど
いろいろな不都合かなんかで
当初別で予定していた
テレビ流すようなやつが
お蔵になったかなんかで
これを流さざるを得なかったんです
町内会編を
そしたらもう有名になった
面白いんですよね
でしかも
山田さんの奥さんも大変ねみたいなコメントがあったと思うんですけど
山田さんらしい人から
クレームとか
うちは大変じゃないと
面白いね
なるほど
これ正月に
木野原さんともったいまさこさんのインタビューとかも入って
ご興味あれば読んで
めちゃくちゃ面白いです
で続いて
そっからタンスリンゴンの話
もったいまさこさん
木野原さん出た後に
沢口康子さん
沢口さんも長かったですよね
1999年から2005年まで
長い
計15作
やってたんですけどね
これめっちゃ面白いですね
これyoutube上がってるんでぜひ前作見てほしい
僕も見たことありますね
人形のやつ俺好きなんだよな
あれ面白い
東宝の
花形だったんですよね
綺麗どころで
もう
まで言うと誰だろう
それこそ広瀬すずとか
そういうことですよね
20代前半で
だと思いますよ
そんな人に
この仕事させるっていう
最初キャスティングしたときに
東宝が責任取ってくれるんだったらやりますよ
って言ったらしいです
私はいいけど
責任取ってくれるんだろう
ってやりますよ
って言ってこのお仕事を受けたらしい
なるほど
15:03
僕が好きなやつで言うと
これでもすごい商品も
きちんと立ってるんですけど
沢口さんの
鏡で
綺麗でしょ
みたいなことやってて
隣に座ってるお父さんとお母さん
お父さんが
1回目よりも綺麗だよ
ズル
ウェディングドレスたぶん
バックグラウンドには
ウェディングドレスをしまってたんでしょうね
1回目終わって
男性ゴム使ってたから
2回目も綺麗に使えたっていう
いやこれすごい
秀逸だと思って
これすごいですよね
1回目よりも綺麗だ
すごい僕改めて見て
僕だから1999年とかだったら
まだ10歳とか
そうだよね
これって今の表現としてオッケーなのかな
ギリ?
ギリギリアウト
でも難しいよね
誰も傷つけてないし
事実だし
事実じゃないか
もしそういうことが仮にあったとしても
まあ別に
いいとこつく
商品の良さも伝わる
これはね
改めて見て痺れましたね
ぜひ皆さん
シーン終了で見てもらって
時代背景もいろいろ抑えて
国会演説するやつがあるんですよ
どういうセリフか覚えてないんですけど
田中牧子議員が答弁された
のをパロディーしたんで
沢口さんが
トイレ貸していただきますみたいな
っていう時代背景も
抑えて
そんなこといっぱいやってたからでしょうね
3年目あたりで
絵コンテを沢口さん持ってったら
これ以上やると
お母さんに怒られる
読んだところで言うと
お姫様の歯が抜けるやつ
お姫様か
そこあたりから
お母さん怒られたらしいです
やりすぎはあったって
でも
そこから3年計6年
沢口さんに抹倒されて
最後には
やっと終わるよっていうCM内容なんですよ
やっと私
18:00
タンセイゴンのCMから降りれるみたいな
それをCMでやっちゃうっていう
これは面白かった
集大成
長く
いろんなことも
犠牲にしながらやった
結果やっぱり
綺麗なパッケージングされた
素晴らしい
というのがタンセイゴン
続いて
キンチョール
これはですね
すごいですね
つまらん編
これはねやっぱりいいんですよ
キシベ
一徳さんと
大滝秀次さん
のお二人がやってらっしゃった
これも一巻は順巻
このシリーズは2003年から2005年
2005、2006年か
までやってらっしゃって
ACCの金賞も取ってます
これ実は設定知ってます?
あの二人の設定
いやあまり考えたことない
普通に考えれば
自分の
親子関係
それは正解で
ただもう一個あって
一番最初
お寺に座ってるじゃないですか
あれって
大滝さんの
奥様
キシベさんのお母さんが
亡くなられたっていう設定なんです
男二人になったよね
っていうスタートなんです
背景で言う
なんかわかるじゃないですか
キシベさんのトーン
ちょっとそうだね
そこに対して
自分の親父に対して
何か
サトスというか
それが実は緊張の設定
っていうのが
お前らじゃつまらんっていう
これいいですよね
大滝さんやっぱキャラクター
素晴らしかった
キシベさんの
常にフラットな感じ
感情をあえて
出さなかったんです
っていうところも相まって
すごい話題になったCMなんですけど
これですね
現場で
10本20本ぐらい
セリフが変わってたらしいんですけど
何がバシッと来るのか
何がバシッと来るのか
で10本20本
考えてやってもらったのかわかんないですけど
繰り返す中で
大滝さん最後らへん
今のと良かったみたいな
僕良かったみたいな
感じにもなっちゃったぐらい
何度も何度も撮られて
そして今結果として
話題になってたんですけど
あれシリーズで見ると
すごく二人の関係性ってすごい面白い
最初お寺で
その次夕日
ご近所の人と
おばさん
21:00
話すのと
大滝さんがちょっと若めの女の子
お寺で座って
七木しべさんの
嫁さんが来て
大滝さんが
そういえば
この子
亡くなったお前の奥さんに
そっくりだなっていう
シリーズこれも
映画見た感じになる
映画見たとか物語見た
っていう感じを
受けるんですけど
これってすごい先進的で
この後ラジオCMとかもやってるんですよ
そして小説にも
新聞小説
なるほど
今で言うコンテンツの波及
コンテンツからの
スピンオフとか
そういうのをやった
もしかしたら割と昨年
2003年くらい
あの二人のシュールな関係がまた面白かったので
広がってたのかな
あと
次いきますね
続いてカニキックカトリス
これちょっとサクッと
いくんですけど
これも実は
大日本城中劇って面白いCMばかりやるよね
っていうところから
僕一個ステージ違うなと思ったんですけど
カニキックカトリス
っていう商品
2003年に水木有沙さんが出られて
電車の中で
傘を割って広げる
その後に2007年
藤原のりかさん
有名な
あなたの疑い深い目が好きやわ
大友さんと出てるやつ
がまずやってるんですよ
このCM
藤原のりかさんのCMで結構話題になりましたけど
ここで藤原のりかさんの結婚が
このタイミングであるんですよ
そこで1日限りの結婚のお祝いの
新聞広告を出してるんですよ
そして社長名記で
っていう広告をやったんです
これ賞取ってます
まさかその子離婚されると思われる
そこはやめときましょう
カニキックカトリス
こうやって広告
タレントさん使った広告をやって
新聞とか大きなこともやってましたけど
その後に実験編っていう
カニキックカトリスを
置いて
動かして
ドライアイスの煙を吸わせて
カニキックカトリスが
どういう構造なのか
っていうCMをやったんですよ
これが
ナレーションとか結構普通に
実験だけのCMですみたいな
実はこれが話題になったんですよ
24:01
水木さんとか藤原さんとか
タレントパワーも使った
ものもやりつつ
実験編もやって
すごく検証的に
広告を売ってた
何が話題になったんだっけ
とかこういう伝え方いいよね
みたいなのもちゃんと学ばれてる
広告の使い方を
されてた
これも非常に面白い
飯コナーズ
ここら辺はクレームのおばちゃん
おばちゃんが電話して
何そのクレームみたいなことを
言ってるし
これが小映画ポットの
話
有名なところ
もう2、3個言ってますと
水性緊張力
これは有名ですね
1997年から
山瀬マミさん
これはもう有名ですよね
最初から
カッパのかぶり物ありきで
話が来たらしいんですよ
さすがに一晩悩んだらしい
一晩だけ悩んだと
でもこれ時代はすごいですね
撮影場所は
まさかのニュージーランド
ニュージーランドで撮られてますから
あの湖
時代がすごいですね
2日連続
2日連続
上着の当てにはカッパの衣装で
酸素不足になっちゃって
暗くなったらしい
山瀬さん
山瀬さんはCM業界で
出世された
仕事ですよね
水の中じゃないですか
滝壺での撮影
現地のコーディネーターの人から
そのまま浮いてきますから
いやいやいや
落ちるという行為だから
なるほど
僕一番これ好きなんですよ
緊張ルジェット
どっちにする編
2008年ですね
長持ちするやつか
遠くまで飛ぶやつか
今夜はどっちの緊張ルがええんか
あったね
やらしいわーって女の人が言って
やらしい野郎みたいな
このCMはね
覚えてる覚えてる
やらしい野郎
これいい
好き好き
これもだからアウトですよね
なんだろうね
アウトなんだけどね
あの戸田川さんのね
27:00
やらしい野郎
金ちゃんってキャラクターらしい
そして市川潤さん
これも
やらしい野郎って
これも
ちょっと後で見ようと思います
見たくないわ
いやー
まあいろいろ話しましたけど
ちょっとこれが
えっとですね
そうね
ちなみに虫コナーズ
さっき話されてましたけど
収録前に
高畑敦子さん
赤い女の子と
近所の
前から知ってるおばさんみたいな
関係値で
小枝さんですからね
あ、そう
すごいっすよ
これは電通関西の
古川さんと
直川さんが
やってらっしゃるんですけど
小枝さんと滝本三木屋さんです
すごいね
二代
すごい
海町ダイアリーが
バーンって鳴った後ぐらい
長澤さんとも一緒に
やってるし
滝本さんも撮影監督だし
あれはね
すごい絵が綺麗で
二人のやりとりもいいんですけど
すごく素敵な
ビジュアルだったなって
最後は
藤原達也さんが
実は先ほどお伝えしてた
美空ひばえさんの
緊張の渦巻きの
公認をやってらっしゃってます
ずっと女性シリーズやってたんですよ
緊張の渦巻きって
でも藤原さんから
2010年から藤原さんやられて
これですね
藤原さんのキャスティングのきっかけも結構面白くて
いい友で
緊張の渦巻きの愛用者だっていうのを
語ったのはきっかけなんですって
これから出演決まったらしく
キャスティングになったらしくて
でも
あの時めちゃくちゃ好きらしくて
海外に行くときは
常に小さい語り線香を
常備してるんです
語り線香とか
緊張の渦巻きの匂いが好きで
思い出すんです
実家とか
でも夏は
焚いて
ご飯食べたりゆっくりする
テレビ見たりするのが好きです
そういうの言うのは
簡単ですけど
実際現場来たときの緊張の
渦巻きを撮るときに
これね皆さん是非買ってやってみて欲しいんですけど
最初って
2つの渦巻きが1個になってるんですよ
そうなってますね
これを撮るのって結構難しいんですよ
最初難しいよな
下手したら折れちゃうし
ところを
30:00
いとも簡単に
ポンって撮った
それだけで
大日本城中劇の方々は
心を掴まれたらしくて
という
フジワラさんをキャスティングした理由もあって
そこから続いてるのかな
そうだね
すごい色々商品紹介しましたけど
そうだね
今本当に
トミーは抜粋して
そうですかなり抜粋しました
かなり抜粋して
紹介してくれたんですけど
動画サイトに
検索をつけたら
むちゃくちゃ出てくると思います
めっちゃ見てほしい
さっきも言いましたが
確実に帰りの電車の中で
やらしいやろ
っていうの見ようと思いますもんね
しかも面白いのが
誰か無断
掲載なんですけど
13、14万回ってるんですよ
一個これみなさん共通で
ご理解いただきたいんですけど
CM流すの
大体4月ぐらいなんですって
夏前かとか出てくる
4月なんで
撮影はほぼ真冬
あんだけ暑い世界観だと
真冬です
真冬で撮影してるらしいですよ
1月、2月
そうでしょうね
それを念頭に置いてみていただけると
より面白さが目立つかと思うんです
すごいなーみたいな思えるんで
やらしいやろ
あれ好きだった
名作多い
大前提
大日本女中技区の
DNAとして
伝えていかなきゃいけない
本当によくまとめてくださった
1年前か
1年前に話してたんで
本は読んでたんですけど
なかなかまとめるには
歴史がありまくるので
なかなかね
まとめづらいところ
よくまとめてくださった
これを聴いてくださった皆さんが
何か見たいと言うと
動画サイトの検索をすることは
やってますけどね
これを聞いたことで
家取り専攻とか家で
夏始まりますし
今日の収録段階6月の中旬でも
もうかなり暑いですからね
暑いので
ぜひやってみて
めんどくさいと知らないですけど
藤原さんの話じゃないですけど
懐かしい感じに
思ってみるのもいいんじゃなかろうか
と思います
一応気をつけてるらしいですよ
メタルジックな感じには
描かないようにしてるんですよね
そっちに振っちゃうから
全部がそうなっちゃう
懐かしいなとか
あの時代よかったなって
見えないようにしてるんです
33:00
緊張の夏
日本の夏っていう
コピーある中で
緊張の夏
今の日本の夏っていう
ことはやっぱり
大事にしてらっしゃる
そうすると昔のいい映像だな
みたいな
あの時代よかったよね
その時に緊張の
渦巻きあったよね
懐かしいだけで終わってしまうから
ちゃんとやっぱ
話戻りますけど
広告というものは
売上に貢献してなんぼだと
であれば
ノスタルジックを感じるような
広告ではなく
今の夏を描くことが
大事です
今ねうまくまとまった感じする
本当にいいまとめができて
僕はまた
映像を見たいなと思いました
ぜひ皆さんもご覧になって
緊張の渦巻きを買って
毎年のように
暑くなってきてますので
乗り切っていただければなと
これ幸いです
また今回参考にさせていただいた
緊張の夏はいかにして
日本の夏になったのか
ダイヤモンド社から
出てらっしゃるやつですね
緊張宣伝部が編集されている
こちらの書物もめちゃくちゃ面白くて
先ほどお話させてもらってた
出演者の方々の
コメントとか
豊川さんのコメントとかも
いただいてたりするのでめちゃくちゃ面白いです
ぜひ読んでみてください
どうも
2回にわたる
緊張中劇これにてお開きというところで
ありがとうございました
この募集も随時発信しておりますので
ぜひこの機会に
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