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どうも、【アドバタラヂオ】はじまりです。
すなけんでございます。
とみにゃんもことです。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな二人が広告に関わる出来事や出会いを通して、
聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい、
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
田中洋司さんに褒められたユニゾンプリ、めちゃくちゃでございますね。
あと、中島さんから100回すごいねっていうお話いただきましたね。
はい、いただきましたね。
ちょっといろいろね、今日1ヶ月ぶりぐらいとかですね、収録が。
いろいろ動いてはいたんですけれども、そこに関しては、もう今年も終わるというところで、
年内総決算のタイミングでいろいろ話をさせていただきたいなというふうに思っております。
今回はですね、皆さん見てますかと。
見てるかと。
見てます?
すみません、僕全然見てません。ニュースで見ればいいかなっていう。
この前ですね、その話をした、ほんと数日前ですよ、被告民って言われました。
そう言われることまで来てしまっていますよね。
サッカーの話をします。
これが11月28日配信予定ですので、
ちょうど明日27日が2回戦目なんですよ。
2回戦ですね、19時から行われるということですね。
こしたりかな。
そうです。
僕サッカー大好きなんですよ。
はい。
ただ、この間のドイツ戦は見れてなかったので、すごく悔しい思いをしたんですけど。
ちなみに僕もサッカーは好きなんですよ。好きなんですけど、みんなでウエーってなるっていう感じがあんまり好きじゃない。
なるほど。
好きなんですよ、サッカー自体。
天の弱な感じです。
完全に天の弱なんですよ。
実はですね、2回戦目、ドイツ戦、瞬間最高出率わかります?
わかりません。
これですね、40.6%
それはNHKですね。
NHKで40.6%記録しまして、ものすごいことだと。
これはね、今、業美。
そうなんですよ。
僕らがこれまで知っていたのはドーハの悲劇だったじゃないですか。
それが今回のドイツで勝ったことによって、ドーハの奇跡と呼ばれているというところで、今結構ニュース話題になっております。
日夜、ツイッターとかニュースでも選手のコメントとか出てますが、コスタリカ戦勝ったらどうなるかっていうところはあるんですけども、
ぜひちょっとですね、今回カタールワールドカップに絡めて、アドバタラジオも広告の目線でお話をできたらなというふうに思っております。
興味深い。
では始めていきたいと思うんですけど、
これから本題に入るんですが、その前にぜひアドバタラジオから告知をさせていただきたいと思っております。
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なんじゃらほい。
なんじゃらほいってご存知じゃないですか。
第4回ジャパンポッドキャストアワードに、今回ぜひ選ばれたいなというふうに思っておりまして、
聴いている皆さんに、リスナーズチョイスとしてアドバタラジオに清き一票をいただけないかなというふうに思っております。
まずそこのジャパンポッドキャストアワードというのがサイトにあります。
そこにリスナーズチョイスというバナーがありますので、そこにリスナー投稿フォームというのがありますので、
お一人一回のみの有効となっておりますけども、作品名、つまり番組名ですね、そちらを入力していただきですね、
そのポッドキャストが好きな理由というのがありまして、そこに書いていただいて、
ご年齢とメールアドレスですね、それをポッとしていただくとですね、一票になります。
ぜひ一票入れていただいて、かつお友達にもぜひご紹介いただいて、その友達からも一票をいただきたいなと。
素敵なつながりを持とうかなと思っていますので。
何とぞよろしくお願いします。
では本題に入っていきたいと思います。
はい、参りましょう。
みなさん、スポンサーってわかりますか?
なるほど、いい切り口できたね、先生。
スポンサーです。
はい。
いわゆる日本代表のスポンサースポンサーっていろいろ言われてますけど、たぶんみなさんあんま概念わかってないなっていう。
なるほど。
なぜそこにスポンサーが必要なのかという意味かな?
とか、スポンサーしてる会社ってどういうところまで?
スポンサーとしてるの?
そう、支えてるの?っていうところまでですね。
なるほど。
ここを本日ちょっと話していきたいなと思うんですけど、
まずですね、大きくスポンサーっていう、サッカーの日本代表において、
僕らA代表って言うじゃないですか。
メインとなる代表チームのA代表って言うんですけど、
スポンサーはそのA代表などの各種代表および各年代別代表のスポンサーっていうのがあって、
大体カテゴリーとしては5つに分かれているんですよ。
その5つからお話させていただくんですけど、
まず一番大きいのがオフィシャルパートナー。
これはもうみなさんご存知だと思うんですけど、キリンさんですね。
キリンさんのスポンサーの枠としてはオフィシャルパートナーっていう名称で、
いわゆる全ての世代、年代のサッカー日本代表の支えてるっていう感じですよ。
なのでA代表だけではなく、女子、そしてアンダー23とか、
全ての年代、性別問わず出資してるっていうのがオフィシャルパートナー。
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かつやっぱり出資してる額も一番大きいです。
ここはすごく一番目立つ。
キリンさんだからキリンカップとかあるぐらいなんで、
日本代表の試合もオフィシャルで作れたりとか、
それぐらいの日本代表において大事なスポンサーです。
もちろん広告も、間に入るCMも必ず入るじゃないですか。
一番しっかり、長く、尺もとれる。
お金を出してるからこそ優先的にそういうことが組めるというところです。
実は1980年からオフィシャルパートナーと、
キリンさんこれはずっとやっております。
2014年にオフィシャルスポンサーからオフィシャルパートナーに変更したんです。
名前を。
いわゆるサッカーの普及とか促進とかに寄り添って一緒にやっていきましょうよっていうパートナー関係なので、
マイルドにしたね。
スポンサーっていう名前は唯一キリンさんにだけは当てはまらないんですよ。
パートナーなんで。
なるほど。
一緒に考えていきましょう。
マイルドにしたね。
一番大きいのがキリンさんのオフィシャルパートナー。
そこに続いてくるのがオフィシャルサプライヤーっていうのがありまして、
これはサプライヤーっていうのなので、サッカー用具、ブランドですね。
美品だね。
そうです。
ここに関してはアディアスなんですよ。
なるほど。
アディアスは1997年から日本のユニフォームだったり日本のサッカーグッズ、
日本代表のサッカーグッズっていうのはアディアスが独占的にやってた。
アディアスは1997年からなんですけど、
それ前までって、アシックス、プーマ、アディアス、アシックス、プーマと1年ごとに変わってたんですよ。
だから独占じゃなかったんです。
そこにナイキ先生はいなかったんだね。
ナイキはいないんですよ。
日本はナイキを背負ったことないですね。
なるほど。
あと水野がちらっとあったぐらいで。
今はアディアスが独占していると。
なるほど。
先ほど話ありましたけども、オフィシャルサプライヤーとはっていうところで、
ユニフォーム、用具類などを全て提供している。
全ての各種サッカー、日本代表および全ての年代サッカー。
だから先ほど話したように女子もそうだし、下の年代のカテゴリーの人たちも。
全てアディアス用品、アディアス側から支給しているというオフィシャルサプライヤーになっております。
平たく言うと物品提供してるのね。
物品提供ですね。
もちろんその時にユニフォームを変えたりとかすると、売上が上がるんで。
そこのオフィシャルサプライヤーっていうのは、
ぜひ僕今度代表とかいろいろ、他の国の代表とかの話もすごい面白いので、
ぜひしていきたいんですけど。
ちょっとここに関しては、ブラックな話もあったりとか、
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サプライヤー所属、アディアス所属の選手が優先的に代表に選ばれているのではなかろうかと。
とか、10番を背負うのはアディアスの契約している選手じゃなきゃいけない。
とかっていう、どこまで力があるかみたいなところは、
いろいろ、YouTubeでもいろいろ考察している方々いらっしゃる。
そういう部分はありつつも、基本1997年からアディアスですよと。
その次、今オフィシャルパートナー、オフィシャルサプライヤーと。
そこからサポーティングカンパニーっていうのがあります。
ここはですね、合計9社なんですけども、
朝日新聞、セゾンカード、大東健託、ファミリーマート、
JAL、AU、水野、MS&AD、東洋タイヤス。
この9社がサポーティングカンパニーと言われております。
サポーティングカンパニーとは、スポンサー料支払って、
いわゆるライセンスを使えるという契約、サポートになります。
それは何かというと、例えばですけど、ファミリーマートとかわかりやすいと思うんですけど、
日本代表応援キャンペーンとか、そういうことで日本代表のライセンスを使えるという。
もちろんお金払ってるからなんですけど。
そういうことが契約上許されるっていうカテゴリーの方々になります。
セゾンカードとかね、ドアニッツとかCMやってたりとか、
ファミリーマートは商品購入できるキャンペーンとかチケット買って、
グッズ当たりますみたいなのもそうですし、
AUとかだと、日本代表応援しようアプリみたいなサービスをやってたりとか、
そういうふうにサポーティングカンパニーとも言われている。
オフィシャルパートナーほどの出資はしてないけれども、
日本代表に関わるキャンペーンとかをやれるっていう部類になります。
それが今旧社ですね。
結構マスコット作ったりとかね、そういうこともありますよね。
なので旧社においては、インタビュー受けるときに後ろにボードがあって、
そこの会社のロゴが。
会社のお名前があるんで、サポートしてると。
ちょっと次から、あと残り二つですね。
ちょっと計量変わるんですけど、アパレルプロバイダーっていうのがあるんですよ。
そんなとこなのかね。
これはですね、代表の選手が空港からおいできたときにスーツ。
はぁー。
これはですね、リシュモンジャパンっていう会社が契約を出資してるところで、
ブランドで言うとダンヒル。
おー、なるほど。
ダンヒルスーツを代表が着て空港から降りてくると。
なるほど。
試合のときですね。
日本の試合のときってあんまないんですけど、海外遠征とか特に大きい試合のときとか、
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スーツバシッと決めて。
はぁー、そういうとこも契約なのね。
アパレルプロバイダー、ダンヒル。
っていうところ。
特に着用するスーツなどの衣服を提供する企業なんですよ。
最後、プロバイダー。
こちらは西川産業っていうところに入ってまして、
ここはですね、日本代表が必要とする商品やサービスを提供する企業のことを言います。
特にですね、西川産業さんで言うとベッドのエアーとか。
やっぱそうだよね。睡眠のね。
そうですそうです。そういうところの物品提供、サポートっていうのがプロバイダーっていうところが入っている。
西川産業。
そうですね。
ただここは随時変わっていくっていうところらしいんですけども、
この5つのスポンサーのカテゴリーがあるというところを皆さん初めて聞く方も多いかなという風に思ってるんですけども、
オフィシャルパートナーとかサポーティングカンパニーとかっていうのは割と目にするタイミングがあると思うんですけども、
カテゴリーに合わせてどこまでライセンスを使えるのかとか、物品をどこまで提供しているのかっていうところが分かれているっていう。
こういうの聞くと結構面白くまた試合も見れる。
そうだね。
で、その5社になっているんですけど、ここは本当に流動的に毎年というか、基本的にわりとワールドカップが基準になってくるんですよ。
日本代表が盛り上がるっていうところで言うと。
そこを踏まえた上で、ここは対話なく話していきますけど、まず契約の話で言うと、この5つのカテゴリーのスポンサーに関して。
まず日本サッカー協会とデンツーがパートナーシップになるんですよ。
なるほどそうだね。
デンツーさんが、デンツーが日本サッカー協会のライセンスを使っていきますよと。
なるほど。
そこからデンツーが各スポンサーの人たちを集めてくるという構図なんですよ。
対なくね。
そうです。やめましょうか、対なくって言うの。
そうだね。
オリンピックの話でちょっと大変そうなの。
仕組みだから。
仕組みの話で、ちょっと僕の勉強不足もあるんですけど、JFAが直接結んでる可能性もあるところはあるんですよ。
なるほど。
今の5つのカテゴリーのところにおいて直接結んでる可能性あるんですけど、
いきなりAUさんとか水穂銀行とかとJFAが直接結んでもうまくそのライセンスを使えないじゃないですか。
広告利用するとか。
なるほど。
やっぱりスポンサーしてるからには日本代表きっかけに広告効果あるっていうのが大前提だと思うので、
やっぱり間にデンツーさんが入ってる。
これはニュースにもなってたんですけど、JFAとデンツーとで8年のパートナーシップを組み直したんですよ。
2023年の4月1日から2030年の3月31日の7年間、8年か。
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8年で契約を結び直したんですよ。
直したね。
だから更新したってことですね。
なるほど。
基本8年期間で契約を更新していくっていうところなんですけど、
ほんとつい最近ですかね、これニュースが出て、また8年間の契約を結びましたと。
総額350億の大型契約だよねっていうところで話題になってました。
これは今話した350億っていうのは、デンツーと結んだんで、
キリンさんとか、それこそ英雄水穂セゾンとか、そこら辺を含めて350で。
アディ出すとまた別で日本サッカー協会結ぶので、それが160億。
8年間で。
合計すると日本サッカー協会JFAは510億円。
8年間でスポンサーとしてもらえるっていう費用化になっております。
なるほど。
ここは深掘る必要ないかもしれないですけど、JFAとデンツー350億で結びます。
デンツーとスポンサー間で、スポンサー企業間で、
それ350億じゃないですよ。スポンサー350億になるようにマージン引いた分、
200何億なのか分からないですけど、結ばれて、
っていう形でデンツーにも利益が出るような構図になっていると。
そこには放送権の話も入ってくるんですよ。
それはデンツーさんが放送権を持っている。
確かに。
そこも含まれて、もろもろ含めて510億っていうスポンサー費用になる。
なるほど。
8年間で。
面白いですよね。意外と知らない話だったりするんですけど。
結構な費用が動くので、もちろん1年とか短い期間ではなく、
ワールドカップ4年に一度なので、2回分っていうところを考えると、
今回すごい盛り上がっていることも踏まえると、
広告効果も高いですし、盛り上がりもすごいですし、
実際に見ている人たちも、だって40%いますからね。
そうだね。なかなかだね。
そこはそうです。アベマは含まれないので。
アベマさんもすごい視聴者数を稼いだという1000万でしたっけ?
アベマの最高記録を更新したという話もニュースになっていたぐらいなので。
たぶん情報としてネット上に上がっていると思います。僕は知りませんけど。
あれって全放送じゃないですか。日本だけじゃなくて。
あれ全部見れるんでしょ?
どれぐらいのお金をアベマさんが払っているのか気になるところですね。
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そこは面白いようになっているので。
ただ民放が出せなかったっていうのがポイントなんですか?
そうですね。
民放が費用を買い取れなかった。
部分的に、たぶんアベマから買っている。
なるほどね。全部で買っているからね。
そうです。
それ面白いね。
だからやっぱりすごい大事なタイミングで手を挙げたっていうところではなかろうかと思います。
だって全部お買いになっているんだからね。
そうです。たぶんパッケージで買うんですよ。
日本銭だけちょうだいって言っているのかわからない。
そこは調べたいですけどね。
わかんないにしても、やっぱりそうだよね。だって全部100%買っているんだから。
その分で日本銭だけくださいっていうところは結構。
素晴らしい。
やっぱり結構お金が動くんですよ。今回調べて思ったんですけど。
だからこそ、冒頭話があった契約している選手があっていうところも、
口出す権利はちょっとわかる気がするんですよ。
これは架空の話ですね。
それはそうだよね。広告効果みたいなのを含めると。
考察を見ていただいたらわかると思うんですけど、
歴代の日本代表の10番は全員アディダスと契約している選手だったりするんですよ。
中村俊介、香川新二とか。
今回でいうと南の匠。これ全員アディダスと契約している選手なんですよ。
で、本田は違ったんですよ。本田は水野さんですか?
じゃあ彼は才能で。
彼は4番なんですよ。
10番は彼が欲しいって言ってたけど、ちょっとブラックな的な部分はあるんですけど、
今回南の匠もアディダス。
久保くんもアディダス契約なんで。
ここら辺は僕らの番組で話す形ではないので。
サッカー番組ではないので。
というところはあるんですけど、
こうやってオフィシャルパートナー、オフィシャルサプライヤー、オフィシャルカンパニー、
アパレルプロバイダー、そしてプロバイダーというところが
日本代表を支えているスポンサーのカテゴリーになります。
これね、本当にそういう意味だと、今回出場できなかったんですけど、
イタリアのアパレルプロバイダーとか、
要するにスーツ、彼らはかっこよく着こなすじゃないですか。
それがやっぱり世界中の話題になったりするんですよ。
日本はダンヒルですけど。
確かにね、飛行機に置いていくときの選手はすごいかっこいいよね。スーツがね。
もちろんそこでニュースで取り上げられたりしますけど、
ちゃんとオフィシャルでも写真撮ったりするんですよ。
それがね、どれもかっこいいんですよ。
それはね、オッケーだね。
選ばれた選手たちで選ばれたりするので、
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今年も確か今回も撮られてるはずなので、
ぜひね、アドバータラジオ広告、
人額ではないですけど今回に関しては、
広告の視点で見ると、スポンサーどういうところが入って、
実はこういう企業はこういうことをやってるんだとか、
さっきのアパレルプロバイダーの話とか、
キャンペーンとか選手のプロモーションにひも付いてくるので、
いろんな角度で見てみると、
日本代表の試合も面白いんじゃないかなというふうに思っております。
面白いですね。なかなかの学びがありますな。
っていうところで、コスタリカ戦終わって、その次はスペイン戦ですけど、
ぜひみなさん、試合見てみるとボードとかもいろいろな広告とか出てくる。
そういうの好き。
あれもカタール。
カタールの話もすると結構面白いんですけど。
あとね、あそこの後ろのところも昔みたいにペタッじゃないから動かないわけじゃなくて、
LEDなのか何かわからないけどそれで変わるじゃないですか。
ああいうのテクノロジーのあれも面白いよね。
そうです。
今回話したのは日本代表のスポンサーの話なんで、
またリュウドがミクロとマクロがあって、
ミクロで言うと選手ごとにスポンサーがいるじゃないですか。
そうですね。それも大変そうだよね。
いろいろ選手ごとにもスポンサーがついてて、
じゃあ大きい、マクロの視点で言うと大会にもスポンサーがいるんですよ。
大会全体の。
この間ユーロで揉めたので言うと、
クリスチャン・ロナウドが大会メインスポンサーであるコカ・コーラのボトルが
インタビューの時に置いてあったんですけど、
それをどかして、
要するに僕は飲まないこういうのは。
で、自分で持ってきた水を置いた。
これで揉めたことがあるんですよ。
なるほど。
それは彼のスポンサーなのか。
大会のスポンサーなのコーラは。
違う違う違う。そのどけて水は。
それはスポーツ選手としてコーラは飲まないよっていう。
で、水を出してインタビューに答えた。
そうするとおいと。
コカ・コーラ先生がおいと。
それは揉めますよね。
ロナウド選手がコカ・コーラを会見で撤去するっていうので大きく話題になり、
その後コカ・コーラ社の株価が下落したというぐらい影響力があったと。
なるほどね。
で、その後に別の代表の選手がインタビューの時とかに
俺は大好きだよみたいなプロモーションしたりとか。
スポンサー、パートナーと大会と代表、そして選手の関わり方を見ると本当に大きくて面白く見えます。
そうだね。でもそこを支配してる人も大変だよね。
めちゃくちゃ大変だと思うんですよ。
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いろんなところに顔をめくれ奪わせしながら、これは大丈夫、これは大丈夫。
そうだよね。だからマクロで見た時のその感じをうまく支配しないと。
一番最初のね。
それがギューってミクロになる時に誰も気づけずなかなか。
それをコーディネートしてる人たち、多分運営にすごい優秀だと思いますよ。
そうだね。すっごい優秀だね。
めちゃくちゃ優秀だと思います。
で、各パートナーになってる人たちはそれでまた写真とかを撮りたい。
オフィシャルフォトセッションとかフォトセッションとかあったりするから、それも練習の合間で撮るって大変だよね。
今回カタールなのでお酒はダメなんですよ。
今日だ!
それはね、僕正直ワールドカップ1回も見てないんで、分かんないですけど。
これでお酒も吸っといたら。でもいないのか?スポーツは。
キリンがどうなってるか。難しいですよ。
僕今日見たらキリンのビール、キリンビールとしてのアカウントではなくて、新しくツイッター1個アカウント作って、
ワンチームっていうキリンのアカウントで代表のことを告知してたりするんで。
それ用に?
多分分かんないですけどね。
ただ、お国柄ね。
お酒ダメだからね。
そっか、だからそっかって言ってた友達が。
カタールだからな、お酒ダメなんだよな、かわいそうにって。
そうか。
そうですよ。
なるほど。
そういう意味か。
いろんな問題、宗教信仰上のあれですって。
女性問題とか。
食べ物もそうですよね。
その弊害をどうクリアしていくのかっていうのが、僕は意外とここを気にしてるというか。
サッコももちろん大好きですよ。
試合を見てるのも好きなんですけど、別の視点で、この政治的って言ったら言葉がちょっと主語がでかいんですけど、
いろんな人の考えや思いをどうくぐり抜けて、うまくまとめて大会を運営していくのかっていうのは僕はすごく注目したいという。
カタールワールドカップ、ぜひ皆さん盛り上がっている最中だと思いますので、
引き続き日本代表、そして大会自体を盛り上げていけたらなというふうに思いますので。
今回のエピソードは以上となります。
ありがとうございました。
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