雑談の始まり
やり直しという事で、さっきちょっと間違って閉じてしまったので、再開しました。
今日は、久しぶりに珍しく雑談をしたいと思います。
今日、実は整理して、コンディションがあんまり良くなくて、
でも、午前中一見、個別伴奏のズームがあって、お昼はグループ伴奏のズームがあって、
そこで人と話してる時は、すごい元気だったんですけど、それが終わってからね、ドッと整理痛がやってきまして、
やっぱりね、誰かと喋ってると気紛れるんですけどね、一人になると。
結構ね、整理辛いわみたいな感じになっていたので、ちょっとね、これから晩御飯も作るんですけど、
その前にね、ちょっとだけ、スタイフライブするとね、私元気になるっていう説があるんで、
ライブでちょっと元気出してから、ご飯を作ろうかなと思っております。
あ、ちばいずさん、お疲れ様です。これからお迎え行ってからの自転車練習!
お疲れ様です。そっか、公演とかでやるのかな。お疲れ様ですね、本当にね。
そうですよね、今、そっか、この時間にお迎えなんですね。
そっかそっか、もう私はね、保育園のお迎えはもうギリギリまで使わせていただいておりまして、
一応これも仕事の一環ということでね、やらせていただいておりますので、
ちょっと2、30分くらいお話ししたら、晩御飯の準備をして、それから迎えに行こうかなと思っております。
あの耳だけでも聞ける範囲で聞いていただければと思います。
ちばいずさん、自転車やりたいから早く迎えに来てと言われております。
お疲れ様です。まあでもね、そういうやる気はね、生かしてあげたいですからね。
そうそう、大変ですよね。
はい、そんなわけで、私はですね、3月末までにね、
ちょっとね、インスタのフォロワーさんを1000人にしたいなーって密かに思ってまして、
私今ね、11月から3月までグループ伴奏っていう形で、私含めあと8人かな。
で、ママスターっていうね、ママのコミュニティがあるんですけど、
その中でプレミアムエリアっていうのを作って、そこでグループ伴奏を今やってるんですけど、
今日そのズーム会があって、いろいろやりたいことをみんなで宣言しあって、
その期間で頑張ろうねみたいな感じでやってるんですけど、そこにね、
昨日ふと思いついて、インスタね、これをできれば1000人に行って、
インスタライブがしたいっていうね、目標を立てました。
インスタライブってね、スタイフのライブで慣れてるんで、
しゃべりは大丈夫だけど、なんかどうなんですかね。
スタイフみたいに盛り上がるのかはわかんないけれども、
なんかちょっとやってみたいなっていう憧れがありましてね、
それを目標にインスタもね、少し動かしていけたらいいなって思ってるんですけど、
今タイトルにね、書いてあるリア友に発見されましたっていうのがね、
このインスタなんですよね。
皆さんどうですかね。
どうですかね。
発信とかされてる方は、リア友にね、
アカウントバレたくないなっていう感じで顔出ししないでね、
やってる人も結構いると思うんですけど、どうですかね。
ちばゆーさん、リアルな人間関係に発見されがち。
そうなんだ。
ちばゆーさん、顔出してないけど発見されてるんですね。
ブロックしてるんですか。
そうなんだ。
旦那は当然ブロック。
そうなんだ。
でもわかるんですね。
見つかる前にブロックしてる。
私はね、正直別にバレてもいいと思ってやってるから、
顔を出したのもありますし、もうバレてもいいやと思ってやってるんでね、
別に嫌ではないのでそのままやってますけど、
顔出しをしないで、見バレをしないように発信してる方はね、
ちょっと気になるところだと思いますけど、
フォローのおすすめにね、上がってきますよね。
結構ね、そっから私のリアルなお友達も、
私を見つけてくれた人が何人かいて、
インスタのアルゴリズムっていうんですか、
それいまいちわかんないんですけど、
やっぱりリア友の方にも表示されるみたいですね。
クリコさんこんにちは。
いいところにインスタの運用を詳しいクリコさん。
お披露ありがとうございました。楽しかったですね。
クリコさんがね、グループ伴奏をやってる期間で、
インスタのいろんな設定とかね、操作方法とかね、
これだけは押さえてみたいなところのマニュアルをね、
ちょっと作ってくれるっていうことで、
それのね、みんなでちょっと意見出し合ったりとかしながら、
これからやっていきますので、お楽しみに。
8項目こんにちは。ありがとう。
そうそう、私、あれでしょ、
一番最初にインスタのアカウントをアッコとして作るときに、
一番気をつけたのが、このリアルの本名のアカウントと、
アッコっていう発信のアカウントの連携がされちゃったら嫌だなとか、
リアルの友達のところに、
私のこのアカウントは友達じゃないですか?みたいな感じで、
出てくるのがめっちゃ怖くて、
それで結構事前にネットでいろいろ調べて、
なんとなく設定それっぽくやってみた気がしたんだけど、
なんだけどやっぱり、
友達のおすすめのところに私が出てたみたいで、
顔出しする前から、
何人の人に出てたかわからないけど、
だから私が顔出しをする前のイラストのアイコンのときに、
すでに高校の友達で男子なんですけど、
おすすめに出てきて、なんとなくタップしたら、
もう私だって分かったらしくて、顔出してなかったけどね、当時。
それでスタイフまで来てくれて、
普通に高校の仲良い友達なんで、別にいいんですけど。
そこから結構、やっぱりその人がフォローしたからかわからないけど、
ポツポツポツとリアルのお友達からね、
インスタ見たよとか、フォローされましたとかね、
そういう風にあってね。
やっぱりインスタはそうなるよなーと思って。
クリコさん、同じメールでアカウント作ってたら出るかも。
あーなるほどね。
どうしてだっけなー、メール。
リア友との関係
でもメールはなんか、あっことして作ったメールで、
やったような気もしたけど、
違うかなー、ちょっとあんまり覚えてないなー。
そうだから、クリコさんが今後マニュアル作るときに、
例えば見晴れしたくない人向けの設定みたいな、
そういうのも結構重要あんじゃないかなとかちょっと思ったんだよね。
あそこでも書いたけど。
そうそう。
千葉伊豆さん、先回りしてブロックです。
徹底してますね。
千葉伊豆さん、一人でもフォローされちゃうと全員繋がっちゃうから。
そうですよね。
私は別にもう見晴れしてもいいやってなったから顔を出してやってて、
私の場合は恥ずかしさとかはゼロではないけど、
もうだいぶ恥ずかしさなくなってきたし、
私が届けたい人ってやっぱり35歳以上で、
自分の生き方とか働き方とかこのままでいいのかなってもやもやしてて、
なんか変えたいけどどうしたらいいかわかんないなとか、
視野が狭くなっちゃってね、
自分にはもうこれしか道がないんだって思って諦めちゃってるママさんとかね、
自分なんか才能とかそういうの得意なこととかないから何もできないって思っちゃってるママさんとかね、
とりあえずなんかもやもや抱えてるママは私のとこ来てって思うんですよ。
で、音声配信聞くだけでもいいしね、まずは。
とか発信する側に回ってみることで世界が変わるし、
視界も広がるしね、世界も広がっていくし、
その中でその人が自分の才能に気づくかもしれないし、
いい出会いがあってなんかご縁がつながるかもしれないし、
って思った時にね、私が届けたいママって、
結構リア友とか同級生にもきっといるだろうなって思うんですよ。
なんかそう思うと別に身バレとか別にいいやってなったんですよ。
どっかからか身バレしたくない、恥ずかしいっていう感情よりも、
それ以上に私は届けたい人が明確になったから、
それが友達だったらそれはそれでその人を助けたいじゃんって、
その人のためになるんだったら全然いいやって思えるようになったから、
そこの優先順位が変わったんで、
もう顔を出してどうぞ知ってくださいっていうスタンスになったんですよね。
そうなんですよ。
だから別にフォローされるのは全然嫌じゃないっていうか、
むしろ嬉しいぐらいになってきました、最近は。
一番問題はあれですね。
夫がね、私のアカウントがバレて、
インスタ上では夫のこととかほとんど出してないからいいんですけど、
スタイフまで聞きに来たときに、私の夫の存在に気づかれたときに、
夫がちょっと私の友達とかね、夫中学校の同級生なんで、
そこで夫がちょっと恥ずかしいっていう問題があるので、
そこをねちょっとこれから夫婦で話し合わなきゃいけないなって思ってますけど、
そこで夫がちょっと恥ずかしいっていう問題があるので、
そこで夫がちょっと恥ずかしいっていう問題があるので、
そうそう、なんか今続々とね、私リア共にね、
インスタ上で発見されていってるので、
時間の問題だよねっていう話はしてました。
はい、そうそうそう。あ、りこさんこんにちはー。すごい嬉しい。
りこさん、学生時代の元彼にフォローされている場合はどうしたらいいですか?
いやでも、もう過去の話ですからね。
きっとね、お互い結婚とかしてるんでしょうしね。
それで言うとあれですね、私フォローされた人の中に、
大学生の時に片思いされてた男子がいますね。
これ夫に言ってないけど、多分夫ライブまで聞かないかなと思って、
普通に聞かれてもいいんだけどさ。
なんかフォローされましたみたいなところにポッて出てきて、
あら、やだって。
あらやだ、それはちょっと恥ずかしいって思ったかな。
友達は別にいいんだけど。
しかも今私モデルにね、事務所に入って結構いっぱい写真とかもあげてるから、
あらやだ、ちょっと恥ずかしいってちょっと思いましたけど。
はい、りこさんやだ、甘酸っぱい。
ね、ちょっと甘酸っぱいですよね。
そうそうそう。
あらやだ。
そう、なんかね、年下なんですけどね。
一個下で、当時、
なんかエピソードトークし始めちゃったけど、一個下で、
当時、私社交ダンスの部活を入ってたんですけど、
新館で見学に来た男の子で、
まあ可愛らしかった、可愛い系なんですよね。
高校時代の思い出
私可愛い系の子犬系みたいな男子すごく好きで、
なんかちょっと可愛がっちゃう傾向にありまして、
はい。
ちょっとそれで多分、
はい。
ちょっと可愛がりすぎちゃったかもしれないです。
はい。
りこさんめっちゃぽい。
そう、なんかね、私、
なんか装飾系の男子とか、
ちょっと控えめな感じとか、なんかちょっとこう、子犬っぽい感じとかが好きなんですよね。
そうそうそうそう。
それで、
ちょこちょこね、
アプローチっぽいことをされたんだけど、
私はその気がなかったからごめんねっていう感じで終わった。
何もね、なかった。
お付き合いとかはしてないですよ、全然。
2人で出かけたりとかそういうのも全然なくて、
ただただ、
手前でね、
終わったっていう感じなんですけど。
フリーランスとしての成長
そうそうそう。
あ、パチパチこんにちは。
誰に見つかったんだ。
誰に見つかったんだ。
今ね、タイトルに書いてるのはまた別なんですけど、
今話してたのは、
大学の時に片思いされた人にもインスタフォローされたよっていう、
ちょっと前にね。
多分この配信は聞かないと思うんで、はい。
そうそうそう。
りこさん、あっこさんMVTI恋愛版知ってます?
わかんないかも。
あっこさんなんだろう。
あれかな、なんかあれか?
なんだっけ。
中堅八甲みたいなやつとか、恋愛マジシャンとか、
そんな感じで出るやつかな。
それだったら、
え、なんかそれだったとしたら私ね、
えーとね、なんだっけな、
ツンデレヤンキーでしたね、私。
私ツンデレヤンキーだった気がします。
そんで、読んだら、
あ、まんま。
そうそう、なんか、なんだっけ。
ツンデレヤンキーは確か、
あのすごい情が熱いみたいなことと、
あの好きな人に対して、
どこまでわがままを言ったら許されるかを試しがちみたいな、
ことが書いてて、
あ、確かにそれとかあるかもみたいな、
感じでしたね。
そうそう。
そうだそうだ。
それ面白かったですね。
ちょっと高橋さんにもやらせたいなと思ってますけど。
うんうん。
そうそうそう。
で、今日、
おとといぐらいに、
また発見されたっていう今回の本題で言うと、
高校時代のね、すごく仲良かった子だったんですよ。
で、急にLINEが来て、
で、私が仕事を辞めたよっていうのは、
なんかグループLINEがあったんで、
クラスで仲良い女の子たちでグループLINE作ってて、
何だったかな、何かのタイミングで、
私実は会社に辞めたんだっていう話をして、
で、なんか、え、マジで?みたいな、
え、すごいすごい?みたいになって、
今フリーランスでやってるよっていうところまでしか言ってなくて、
詳しいことは、
次、集まったり会った時とかに喋るわみたいな、
ちょっと話すと長いからみたいな感じで、
ちょっとぼかしたんですけど、
で、その中の一人の子が、
ちょっとインスタで見つけたわみたいな感じで、
連絡くれて、
で、なんかこう、
フリーランスになったっていうのを聞いて、
なんとなくSNS系かなっては思ってたけど、
まさかそういう音声配信、音声っていうのは、
全然想像してなかったって、
っていうかそういう世界があるのを知らなかったって、
うん、いう風に言ってくれたんだけど、
でもなんか、
あっこが、そのあっこらしく、
なんか輝いてる感じがして、
すごい嬉しかったって言ってきてくれたんですよ。
うん、そう、
なんかそういう前向きな感じで連絡くれたんで、
すごく嬉しかったですね。
懐かしい歌の思い出
うん、
いい人かよ。
そうそうそう。
パチパチも知ってる子ですね、
ちなみに言うと。
そうそうそう。
そう嬉しかったです。
で、
すごく合ってると思ったって言ってくれたから、
なんかちょっと、
ちなみにそれはどういうところからそう思ったの?
って聞いてみたんですよ。
なんかせっかくだからね。
やっぱりその子とは、
高校と大学が一緒だったんで、
しかも結構仲良かった、近かった存在だったんで、
なんかこう、私の人隣も知ってるから、
どういうところで思ったの?って言ったら、
やっぱりその、
人に話したりするの、
もともと上手だったし、
もともとアナウンサーになりたかったじゃん?
みたいな、それも知ってて、
やっぱりアナウンサーになりたかったけど、
それをやめて、諦めて、
就職してってなってたから、
なんかすごい、
ある意味別の形でそういうのが実現したんだなと思って、
私も嬉しかったみたいなことを書いてくれてて、
わぁ、なんか嬉しいって思って。
そうそうそう。
そう、パチパチも多分気づいたあの子です。
そうそうそうそう。
で、そこからその子とも全然連絡取ってなかったんだけど、
結構やり取りをして、
うん、そうそうそうそう。
なんていい人。
そう、それで、
しかもね、そこからちょっと面白かったのが、
その子が、その友達が、
別の高校の友達とやり取りしてて、
高校の授業の時に、
なんか選択授業みたいなのがあって、
音楽を選択した人は、
オリジナルソングを作ったっていうのって覚えてる?
って聞かれたんですよ。
そう。
で、それ実は、
私ちょっと前に思い出してたんですよ。
一人で勝手に。
で、何をしたかっていうと、
音楽の加害授業みたいなやつで、
自分たちで作詞作曲して、
それを先生が多分編曲してくれて、
演奏できる人は、
生演奏をやったりしてたんですけど、
で、編曲したやつに、
本当に芸能人の人とか歌手の人とかが
収録するようなああいう感じのブースで、
なんか手作りだったと思うんだよな、
その時先生の。
で、歌う?
マイクに丸い網みたいなのがかかってて、
ヘッドフォンして音楽を聴きながら歌うみたいな。
で、その作ったオリジナルソングを、
いろんなチームがあって、
それを一枚のアルバムに残すっていう、
そういう加害授業があったんですよ。
で、
その時、
音楽を選ぶ人は音楽だし、
歴史が好きな人は歴史を選んだりとか、
結構いろいろ好きなものをやる、
探求するみたいな活動だったんですけど、
私はやっぱ歌が好きだったから、
女子4人ぐらいでチームを組んで、
オリジナルソング作ったんですよね。
で、
本当に高校の青春、
好きな人には好きな人がいてみたいな、
片思いしてて、
でもその男の子は別の子が好き、
でも、
私はあなたを見ているだけで幸せをもらっているよ、
みたいなそういう歌詞なんですけど、
めちゃめちゃ臭い歌詞の、
曲を作ったのを、
数日前にふって思い出してたんですよ、私。
そういえばオリジナルソング作ったな、みたいな、
なんなら口ずさんでたんですね。
ちょっと覚えてて。
で、
その話題がその子から急に飛んできたんですよ。
あれ覚えてる?そういうのあったのって覚えてる?って言われて、
いや覚えてるよ、っていうかむしろ数日前に思い出してたみたいな話になって、
なんかそれの音源、
なんかもらえたんだけど、
いる?って言われて、
で、
え?って思って、
え?欲しいんだけど?って言って、
そう、
まさかさ、私その、
たぶんね、そのアルバム、
もうたぶんどっかでやっちゃったんですよ、
もう実家に置いてきて、
たぶん処分されたとかで持ってなくて、
その友達の友達は持ってて、
なんかそれをデータを落としたのかな、
で、なんか記念に、
なんかいる?みたいな感じで言われたらしくて、
その子がもらってたらしくて、
で、めっちゃ怖いんだけど、
いや聞くの怖ぇなーって思ったんだけど、
もらえたの。
それを聞いて、
甘酢っぺーって思って、
え、でもなんかすごいなーって思って、
数日前になんとなくふと思い出した、
その曲をまさか実際聞けると思ってなくて、
なにこれ引き寄せ?みたいな、
そう、
いやーびっくりしましたね、
うーん、
いや、私だけの歌だったら、
私が一人で歌ってる歌だったら、
もうこの流れでスタイフに乗せたいぐらいなんですけど、
うん、
さすがにね、私以外に3人歌ってるので、
ちょっと公共の電波には乗せられないのが残念なんですけど、
めちゃめちゃいい歌でしたね、
青春ソング、
そう、
しかもなんか最後は、
誰かの口笛っていう、
締めが口笛みたいな、
っていう、
締めが口笛っていうのが面白すぎて、
はず?って思って、
いやでも青春だったなーって思ってさ、
そうそうそう、
いやでもなんかそんな風に、なんだろう、
全然あってなかった旧友と連絡が取れて、
かつ、なんかね、
そういうちょっと甘酸っぱい思い出もね、思い出せて、
口笛、
いやマジでカノエイコーバリの、
なんか、
カノエイコー思い出しました、その曲聴いてるとき、
なんか、
あの歌詞もくさいし、
なんか最後口笛で終わるっていう、なんか、
うわーこれ、これスタトもに聴かせたらめっちゃウケるだろうなーって思いながら、
でもちょっと私だけの作品じゃないからできないと思って、
うん、いやでも青春でしたね、
そうそうそう、
そんな感じでね、ちょっと暗いな電気つけよう、
なんかそういう懐かしい思い出もね思い出せたりして、
でその子はねまだあのお子さんがいるわけじゃなくてママでもないから、
うん、私の発信はね、
友達の発見
ちょっとどうかわかんないけど、
でもまあ、
見つけてもらえてね、私はなんかちょっと嬉しかったですね、その子に見つけてもらえて、
うーん、
はじまいずさん、
はじまいずさん、
愛しさと切なさを兼ね備えてる、
男子!
ですね、
懐かしいなー、
フィフティエね、
懐かしいなー、
そうそう、
もうでもそんな感じですよ本当に、
うーん、
りこさん元カイよりいい話、
ねーそう、
だからなんか自分的には、
なんか別にその子を含めた高校の仲良い女子のグループとか、
大学生の仲良いグループとか、
中学校の仲良い人とか、
あと普通にリアルでね、
知り、
あの友達とか、
リアルの友達は何人かちょこちょこ会う人にはもう教えてますけど、
なんかこう、
別に自分から実はこういう活動してますって言って、
こう、
知ってもらうのもいいんだけど、
なんか逆に、
うーん、
なんかこの状態でどうやって知られていくのかをちょっと実験したいなっていう部分もあって、
だから自分からはなんか教えてないんですけど、
うん、
今んとこ何人かな、
とりあえず顔出しする前にバレたのは1人、
フォロワー増加の戦略
で顔出ししてからは多分、
10、
10人いかないぐらいかな、
うん、一方的に知られたっていうパターンは、
なんでやっぱり顔出しすると、
知られやすいし、
やっぱりインスタアルゴリズム的にね、
知り合いがフォローしたら、
やっぱおすすめとかにも出やすいんでしょうね、
うん、
と思って、
なんかなんか、
気使ってフォローしないで見てるっていう人もいて、
あのこれは、
あれですね、
うーんと、
うーん、
普通に仙台に住んでて、
まあ2、3ヶ月に1回ぐらい会う方なんですけど、
最初私のアカウントを知った時に、
私発信してるって、
あのー、
はっきり言ってなかったんで、
あれこれもしかしてあの子じゃないみたいな感じになって、
でなんかフォローしたら、
こう自分がフォローしたって私に通知きちゃうから、
なんか悪いかなと思って、
そのおすすめみたいなところに毎回出てくるから、
なんかそっからたまに見に行ってたって告白されて、
いやいいよそんなことしないで、
もうフォローしてみていいよっていう話をしたんですけど、
そうそう、
だからちょっとねインスタの方からやっぱ知ってもらえる、
やっぱねスタイフ上で見つかるって相当レアですけど、
やっぱインスタはねもう顔も出してるし、
やっぱり少しずつ認知って拡大するんだろうなっていう実感はね、
ありますね、
うん、
そうそう今レターに出してますけど、
あっこのインスタね、
今400行ってないぐらいなんですよね、
そうそう、
なんかあんまりがちりたくはないんですけどインスタ、
でもなんかほのかに増えたら嬉しいなっていう感じで、
ちょっと3月末ぐらいまでに1000人ね、
行けたらいいなと思ってて、
そしたらちょっとインスタライブとかね、
やってみたいなと思ってるので、
もし今インスタフォローしてなかったなっていう人がいたらね、
こっそりフォローしてください、
通知はきますけど、
うん、
そう、あとなんか、
あれですね、これからちょっと、
モデルの方の活動もね、
少しずつしていく上で、
私の所属しているモデル事務所のインスタとか、
ホームページに、
私のこのあっこのアカウントのインスタが、
リンクが貼られていくので、
多分モデル入りで、
私のインスタにたどり着く人が、
これから増えていくと思うんですね。
もうすでにちょっと昨日の時点で、
あのなんか、
なんだろうな、
あのなに、
その私のモデル事務所の、
えっと、
同じように、
何ていうの、
所属している人からフォローされたりとか結構しているので、
そうそう、
なので、
これからね、どんどんなんか、
モデル関係の人から、
フォローされていくんだろうな、
っていう風に思うと、
ちょっとね、
発信する内容もね、
ちょっと考えようかなみたいな、
ところもありますね。
なのでちょっと、
ここら辺のインスタ、
リールとフィードの工夫
ゆるインスタ戦略はね、
少しずつ考えていきたいと思います。
あのモデル関係の人から、
あのモデル活動のことを考えると、
少し写真をね、
それこそ、
ちょっと前に撮ってもらった潜在写真とか、
そういうのをちょっとずつね、
アップしていった方がいいかなと思いますし、
そんな感じかな、
って思っているので、
なんかちょっとインスタの方でね、
こんなのいいんじゃないとかっていうのがありましたら、
ぜひぜひ教えていただけると嬉しいです。
こういう風にしたら、
フォロワー増えるんじゃないとかね、
それこそね、りこさんとか、
くりこさんとかめちゃめちゃ詳しいと思うので、
あんまり手間のかからない方法で、
これちょっとやったら、
パッと少し伸びるんじゃないですか、
みたいなのがあったら気軽に教えていただけると、
とっても嬉しいです。
あ、パチパチ。
ちなみに、
あっこモデルの私のインスタの写真、
めちゃくちゃ閲覧数多いよ。
はい、嬉しい。
嬉しい嬉しい。
そうそう、パチパチのね、
あの、写真アカウントの方にね、
私の、
このね、今背景にしてるね、
あの仙台に来てくれた時に撮ってもらったやつをね、
載せてくれてるんですよね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
嬉しいですね。
そうだから、やっぱりちょっと私も、
今ストーリーズしかほとんど動かしてないので、
多分ね、
あの、フィードとかリールとかね、
少しずつやってったらね、
また変わると思うんで、
うーん、ちょっとやってみたいなとは思ってますね。
うーん。
りこさん、あっこさんのこれまでをリールにしたらいいと思われる。
いや、そうですよね。
私のこのね、ストーリーを、
今までのストーリーを、
なんかこう、いい感じに出せたらいいなってのは思ってるんですけどね。
りこさん、そう、そこなのよ。
このリールにしたらいいっていう、
そこがね、私の最大の難関なので。
そうなんですよ。
ちょっと前にね、
りこさんに顔出しカウントダウンリールをね、
作っていただいて、
ありがたかったんですけどね。
やっぱりちょっと、
ちょっと本腰入れてリールとかね、
やれたらいいですよね。
そうそう。
今ちょっと思ってたのが、
あの、ちょっとリール作るのは、
私ハードルまだちょっと高いので、
あの、リールもね、
そのうちやりたいなとは思ってるんですけど、
あの潜在写真、
たくさん集まってるんで、
なんかそれをこう、フィードで、
ちょっと写真集みたいな感じで、
フィードでちょっと並べつつ、
そのチャプターっていうんですか、
概要欄みたいなとこに、
自分のこれまでのストーリーを、
ちょっとずつこう書いてって、
なんかこう、フォトエッセイみたいな、
この私のアカウントの、
こうなんか、あっこのフォトエッセイみたいな感じで、
自分のこれまでのストーリーとか、
やってきたこととか、
なんか思いとか、
なんかそういうのを添えながら、
こう書いていってみるのとかはどうかしらとか、
そしたら、なんか、
基本写真だから、
あの、なんだろう、
モデルから入ってきた人は、
あ、こう、モデルさんの写真見て、
あ、こういう人なんだって、
こう、見た目がわかるし、
で、思いの部分が伝わったら、
なんか、ちょっとね、
音声配信にも興味持ってもらえたら嬉しいな、
みたいな、そう、ちょっとモデルと音声配信の
二軸でやるっていうところで、
なんか工夫したらいい感じに、
こう、双方向に、
こう、展開できないかなーとかね、
うーん、思ってたりはするんですよね。
うーん。
えー、りこさんは、
フィードにストーリー掲載でもできる。
うんうんうんうん。
そうなんですよ。
ちょっとそれ、それだったら、
まだなんか私の、何、リールの、あの、
制作技術が追いついてないので、
フィードだったらまだできるかなって思って、
で、たまにリールを頑張って、
なんか、何本か出してみるとか、
うーん、思ったりしておりました。
うーん。
あ、まいこさん、こんばんは。
お迎え中。ありがとうございます。
あ、何だろう。
なんか今、りこさんからレターが来た。
これ何ですかね。
ちょっと待ってね。
私これタップして見れるのかな。
あ、さっき送ったフィード投稿、
4.5万インプ。
すごーい。
ちょっと、ちょっと待ってね。
それ出しときます、会長。
これね、りこさんの。
ちょっと待ってね。
あとで見ときます。
30分作って、
30分で作って、4.5。
へー、すごいすごい。
あ、参考にします。
ありがとうございます。
助かるー。
そうそう、あんまりね、手をかけたくないけど、
たぶんね、私の場合は、
やっぱモデルの方を意識しないといけないから、
やっぱ写真、
素材みたいな、
そのままあんま加工せずに、
写真そのままドンって出して、
そういうのとかで工夫できればいいなーとかは、
ちょっと思ってたんで、
うん。
そう、ちょっと参考にさせてもらいますね。
うん。
そうそう。
音声配信の重要性
あとはね、あのー、あれなんですよ。
えっとー、ウォーキングレッスンを、
ちょっと前に、
初めて受けた、受けに行ったんですけど、
その時の、私の初めてのね、
ウォーキングの動画。
初めてのウォーキングレッスンの時の、
歩いてる動画を撮ったんですよ。
なんか、それがね、
これもなんか絶対なんか、
リールとかにできたらいいよなーとか思って、
なんか歩いてるからね。
ここから始まるモデルへの道みたいな、
なんかそんな感じで、
こう、モデルとして、
こう、
活動するまでの、
なんか裏側とか、
挑戦の過程みたいなのを、
見せていけたらいいなっていうのも思うし、
うん。
で、なんでこんな、
平凡などこにでもいるままで、
か、ね、
こういうふうに生きていた私が、
こういうふうに、
小さい頃からの、
なんか憧れていたことに、
挑戦できているのか、
みたいな部分を、
語っていった時に、
音声配信って絶対入ってくるから、
そしたらじゃあ、
音声配信ってどんなものなの?
みたいな、
とこに興味がね、
いってもらえたら、
なんかすごく嬉しいなって思いますね。
うーん。
インスタとか、
Xとかも、
アカウントはあったけど、
本当に全然影響してなくて、
音声配信だけで人生変えたから、
本当に。
だからそこはね、
結構語りたいですよね。
うーん、と思います。
うーん。
まいこさん素敵。
ありがとうございます。
りこさん、いやほんとそれすごいよな。
いやありがとうございます。
なんかりこさんとかね、
でもってスタイル始めたらすごいし、
みたいな感じで、
複数いろいろ、
そもそもXとかインスタとか、
拡散性があるから、
可能性は多分そっちの方が絶対でかいのは、
分かってるんだけど、
その中で私はあえての、
音声配信推しなので、
そう、そうなんですよ。
だから、なんか音声配信のね、
可能性をね、
もうちょっと語っていきたいよなーって、
思ってて、
多分私は語る資格があると思うんだよね。
音声配信だけで人生変わるっていう。
うん。
だからちょっとそこの熱量をね、
ただその音声配信の可能性を
音声配信だけでやってると、
全然広がっていかないので、
うーん、
インスタも活用しながら、
あとそのモデルの活動っていうのも、
広げながら、
なんかこう音声のね、
未来をね、
もうちょっとみんなに見せていけたらいいよな、
というところが私の課題ですね。
ママたちへのメッセージ
うん。
です。
りこさん、Xとスレッツはポンコツです。
そうですか。
私もXとかもスレッツとかも全然、
もう気まぐれでやってるぐらいなんでね。
いやーなんか、
伝わり、
伝わるといいなーということで、
なんか、
よかったらね、私のインスタ、
多分ママってインスタ見がちだと思うんで、
なんか、
もしね、
なんかこの人、
アッコの配信聞いたら、
なんかちょっと変わりそうだなーとかね、
聞かせたいなーみたいな人がいたら、
教えてあげてください。
こんな人がいるよみたいな感じで。
はい。
あの、大歓迎です。
シェア、拡散シェア大歓迎ですので。
そう、なんかね、
やっぱり自分は、
んー、なんかこう自分自身が、
こう夢をね、
追いかけたり、
挑戦したりする姿を見せつつ、
それでみんなの、
ママのね、
ちょっと希望になりつつ、
誰かじゃあ、頑張りたいな、
こういうことやってみたいなって思ってるママさん、
もやもやしてるママさんに、
手を差し伸べられる存在でありたい。
なんか自分が、
まずは先頭を走って、
その上で、
頑張りたいって思った人を、
くいってね、
あの、引っ張り上げてあげたいみたいな、
私もおいでよみたいな、
なんかそういう存在で、
ありたいなっていうのはあるので、
私自身もね、走り続けるけど、
んー、
なんかそういう風に自分の人生に対して、
前向きにね、こう、
なんか夢を持てるママを増やしたいですよね。
家事、育児、
でね、もう終わりじゃなくて、
んー、
何がしたいんだっけって、
多分なってるママが結構多いと思うので、
世の中、んー、
なんかそこはね、
変えていきたいと思うので、
んー、
なのでもう冒頭の話に戻りますけど、
リア友にね、発見されても嬉しいし、
んー、
昔のね、片思いされてた人に、
発見されても嬉しいですし、
んー、
もしかしたらね、その人も結婚しててね、奥さんがいて、
奥さんがね、
ちょっとそれこそもやもやしててね、
教えてあげるかもしれないしね、
どう繋がっていくかわからないけど、
んー、
もやもやしてるママに、
ほどけたいなーって、
感じてます。
はい、そんなお話でした。
はい、ということで、そろそろ5時なんで、
晩御飯をサクッと準備して、
息子を迎えに行きたいと思います。
息子と娘をね。
はい、皆さん聞いていただいてありがとうございました。
では、
このインスタの方もね、
ぜひぜひこれからどんどん写真とか、
動画とか載せていきますので、
チェックしていただけると嬉しいです。
はい、ではでは失礼します。
さよならー。
あ、美子さんありがとうございます。
ばいばーい。
しばゆーさんもばいばーい。
