可能性を広げる音声配信
生きてりゃ毎日コンテンツ。子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、音声配信コンサルタントのあっこです。 今日はちょっと刺激的なタイトルなんですけれども、可能性をね
拡げるも潰すも自分次第だよねーっていう話をしたいと思います。 これはね、なんで話そうかと思ったかっていうと、結構私がね
音声配信で人生変わりましたみたいなことを言うと、 あっこさんすごいねーみたいなことは言われるんですが
それってあっこだったからできたんでしょ?みたいな雰囲気を感じる時があるんですよ だけどね、そんなことないよっていうことを伝えたくて
今日はね、一人のスタトモンさんを例にちょっとお話をさせていただきます。 あっこだから音声配信で
人生変えたんでしょ?って思ってる。心のどこかで思ってる 自分には関係ないよねって思ってる
そこのあなた。最後まで聞いていてください このチャンネルはスタイフでマインドが変わる、行動が変わる、人生が変わる
を体現中のあっこが会社員を辞めて自分業に奮闘する姿や 子供の頃に抱いた夢にあらほうから挑戦する様子を等身大に発信しています
ちょっとでもいいなぁと思った方はフォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです はい、ということで
そう、私は音声配信に出会ったことで本当にどんどん人生が変わっていって 会社員を辞める気が一切なかったんですけど
自分のやりたいことに気づいて思い切って会社を辞めて自分業で起業して そして子供の頃からの夢だったけど誰にも言ってなかった
いずみはなの成長
モデルというものに向かって今、少しずつ挑戦をしているわけなんですけど これってさ、普通に自分はできないって思っちゃう人が多いと思うんですよ
それはあっこだからできたんでしょう、みたいな そう、なんですけど、なんだろうな
本当に自分次第なんだよっていうところをね伝えたくって そう、今日話題に出そうと思っているのは、いずみはなちゃんなんですよね
いずみはなちゃんは、私と同じ宮城に住んでいる方なんですけど もともとね、専業主婦をしていて、そこからお家企業をして
今はね、ハンドメイドの作家さんとして、刺繍作家さんとして活動するしつつ 同じようにね、ハンドメイドでビジネスをしたい方に向けて伴奏のサービスをしていたりとか
あとは自分のね、ブランドを立ち上げたいっていう夢があって それに向けてね、今スクールに通っていたりとか
っていうのを子供がね、3人いながら、そして両家遠方でやってるんですよ めちゃめちゃパワフルですよね
で、はなちゃんがこんな風に今のね、すごいね アクティブな感じになっていたのは最初からじゃないんですよね
そこの変化をね、私はちょっとお話ししたくて まさに音声配信で、はなちゃんは人生をね、激動の人生をたどっているんですよね
それをちょっと簡単にね、私の方からお話しさせてもらいたいなと思います で、はなちゃんはもともとね、専業主婦でスタイフ始めた時は結構ね
ちょっとふわっとした感じの話をしてました なんか日々の気づきとかね、子育てのこととかね
配信してました で、私のことをね見つけてくれて、最初はサイレントで聞いてくださってた そうなんですけど、私がね結構子育てで悩んだりとか
苦しんでいる時に、やっぱりね、さんじのママなので 先輩ママなので、なんかほっとけないっていう気持ちになってくれたみたいで
コメントをね、してくれるようになったっていうのが最初の出会いです で、最初はね、なんかそうやってビジネスやってみたいみたいな感じもそんなに感じてなかったんだけれども
あの私の発信を聞く中で、私の師匠である株式会社リフロールの イガラシカリンさんに、はなちゃんは出会うわけですよね
で、カリンさんの配信にも結構ね、まあ惹かれていくわけなんですけど 一番大きかったきっかけっていうのが、そのカリンさんのチャンネルで
フェスがあったんですよね。変わる変わるね 登壇していって、カリンさんと対談するっていうフェスがあって、その中で私がね登壇した時に
はなちゃん応援に来てくれたんですけど こういうライブでのコメントってめちゃめちゃ大事だよねーみたいな話をしてたんですよ
確か。そう、コメントの大事さみたいなものを話していった時に はなちゃんがね、勇気を出して
ちょっと、こんにちはだけでも打ってみようかな、みたいな感じで コメントを打ったんですよね
そう、その時に私とカリンさんだけじゃなくて、その場にいたリスナーのみんなが はなちゃんに賞賛のね、コメントをね送ったんですよね密正に
それがすごくはなちゃんの中では、もうゾクゾクする体験というか コメント一つでこんなすごいことになるんだ、みたいな感じで感動してね
そこから、どんどんねスタイフに対する意識が変わっていったっていうのをね 過去にね、確か私と収録配信した時もね話をしてたんじゃないかなと思いますので
ちょっとその配信もね貼っておきたいと思います そこからどんどんね、あのカリンさんにねのめり込んでいったはなちゃんはですね
あのー 武士コンですね、今年の1月に武士コンペティションっていうあのイベントがあったんですけど
その時は私がセンターメンバーとして登壇をするっていうイベントがあって この武士コンにあのギリギリまでね
あの仙台からね、子供3人おいてね東京にはいけないからということで 応援チケットだけ買って応援するつもりがギリギリのタイミングで
いややっぱり行きたいっていう風に突き動かされてね もうあの販売終了のね、本当に直前に現地に行くチケットを買って
旦那さんにも言って、それで東京に来てくれたんですよ でさらにね、そこで武士コンペティションのイベントの中であの抽選会みたいなものがあって
それにね、なんとはなちゃん当たりまして そうで会場にいる皆さんの前でスピーチをするっていうね
そういう経験もしたんですよね そう
挑戦と選択の重要性
でそこからですよ、次の期のファンビジネス講座 1期の方に、はなちゃんはセンターメンバーとして
だから私の次の期ですよね、に入ってその次のリアルイベントである トレファンっていうねイベントがあったんですけど、そこでスピーチをするっていうね
私からのバトンをね受け取った形であのイベントに出たんですよね そう
でそのファンビジネス講座の間にいろんなことにね それこそ挑戦してセミナーやってみたり
あの有料を貸してみたりとかいろいろやっていって 今は収集作家として自分の作品を売りながら
それ売るだけじゃなくて 他にも自分と同じように何か自分であのものを作る人に対して
ビジネスのやり方を教える、伴奏するっていうようなサービスをしながら で、ボトムも言ったんですけど自分で今度はブランドを立ち上げたいっていうことで
さらなる高みを目指してね今学んでいるんですよ すごくないですか
そうでもこれって何だろう花ちゃんが 本当に最初一番最初たどっていくとまずスタイフを始めたこと
でさらにスタイフであの私の配信にコメントをしてくれたこと そして私を通じてカリンさんを知って
でライブでコメントをしてくれたことでそこからカリンさんの講座を受けるっていう これもね結構な金額ですよそれを思い切って決断して旦那さんにもね
あの話をした上で受講したこと でそこの中でいろんなちっちゃいねちっちゃいものから大きいものまでね
挑戦をしたこと その一つ一つの選択が今の花ちゃんを作ってるんですよね
そうだからこれはあっこだからできた花ちゃんだからできた じゃなくて本当に誰でも自分の中に眠っている可能性を
あの開花させることもできるし まあちょっとコクな言い方だけども潰すこともできるんですよね
才能を眠らせたままにしておくこともできるんですよね そうだからね
なんだろうなぁこの話をねちょっと聞いてちょっとうずうずしたりとか 自分にも何かできることあるのかなぁとか何かやってみたいなぁとか思う人はね
本当にねあの ちょっと行動一個ちっちゃいことからやってみる
花ちゃんで言えば本当に一つのコメントですよそこから始まってますから もしねサイレントリスナーさんでこう
コメントをすることがなかったですっていう方はしてみたらいいし 今聞き船でねコメントしたり聞いたりして楽しんでる方はちょっと一歩
配信をするっていうのをねやってみてもいいし 本当にねちっちゃい選択をいつもと違う選択を重ねていくことで人生ってね本当に
変わるんですよ 嘘みたいだけど本当なの
そうこれをねちょっと皆さんにもね体感してほしいなぁというふうに思っています はいということでちょっと花ちゃんのねこの変化について厚く語りすぎてもう10分
超えそうなんですけど 今日はね実はこの花ちゃんとコラボライブをします
yeah ちょっと告知がね配信が遅くなっちゃったんですけど今日の14時午後の2時からですね
はい私のチャンネルで今の花ちゃんのね あのストーリー川劇堂の人生これをね一緒に振り返っていきたいと思います結構だいぶね
語ってしまっちゃったんですけども花ちゃんの目線からのね なんか今日本語化しな花ちゃんの目線からの
はい振り返りをちょっとね一緒にしていきたいなというふうに思っております なのでちょっと今ねスタイフをあの聞いてるだけだよとかサイレントだよっていう方は
もちろん花ちゃんのことをね応援したいよという方もですね ぜひぜひ遊びに来ていただければと思います
はいということで今日は以上となりますあそうだあの そうそう12月の25日ですね私のあの音声配信に関するコンテンツ
これもねあのスタイフで人生変えられんのかな本当にって思ってる人とか 変えてみたいなって思う人に向けて作ってますのではいこちらも要チェックでお願いします
今日も素敵な1日になります1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう じゃあまったねー