カウンセリングの重要性
大丈夫ですか?入れました?
入れました。
お願いします。
お願いします。
もぐもぐしながら。
いいです、いいです、いいです。全然食べてくださいね。
今日はみこさんお仕事?
今日はお休みなんですよ、水曜日。
そうなんですね。
そうそうそう、めっちゃ食べてる。
あっこさん、いろいろありがとうございました。本当に。
いえいえ、こちらこそですよ。私も嬉しかったです。音声もらって。
いやー、私ね、あっこさんに本当に前、一番しんどかった時に音声いただいて、
もう何回泣いたかっていうぐらい泣いてるんですよね。
昼休み聞きながら涙して。
いやー、本当にありがたかったです。あれがなかったら、ちょっと本当にどうなってたかと思うので。
でもね、抑えきれなかったんですよね、なんか。
いやー、もうそれがすごい気持ちも伝わってきましたし、
タイミングももう本当最高でありがたかったです。
ありがたかったです。でもね、最終的にね、
おー、よかったです。
そうなんですよ。
あとここからはね、もうやってくだけですからね。
そうですね。
はい、じゃあちょっと早速ね、50分までになるので、やっていきたいんですけど、
前回のその、事前のアップコンサル聞いた中で、
特にこれやってみようとか、ちょっと印象に残ってました?
そうですね、もう全部やってみたいってなってるんですけど、
一番印象に残ったのは、やっぱりカウンセラーとしてこういうふうにしていったらっていう目線のところ、
例えばコメント書き込んでいくとか、
カウンセラーがもうちょっとライトだよっていう認知の書き換え、
それをしていくような放送をしていったらいいよっていう、
そのカウンセラーのところが一番響いたかなと思ってます。
そうですね。
なんか今のところ、たぶんりこさんが、
コーチングとの違い
こういろいろファンビジネス講座とか初プラとか、
それに挑戦していく姿みたいなのをすごい過程として見せてて、
確実にたぶんファンが少しずつできてる段階だと思うんですよね。
ここにプラスオンでカウンセラーとしての配信が乗ってきたら、
みこさんにカウンセリングしてほしいなっていう人がずっと出てくると思うので、
カウンセリングの認知の書き換えですよね、やっぱり。
そうですね。
やっぱりそこが自分の中でどっぷり使ってて、
一般の方から見ての感じ方とかが感じにくくなってるから、
そのあたりがこわっこさんから他人目線をいただけたら、
一番嬉しいなって思ってますね。
そうですよね。
こないだのコーチングとの違いを配信してくれたので、
そっかそっかと思って、
なんか過去のこととかっていうのがメインになってくるって言ってたじゃないですか。
はい。
起こったことに対してみたいな。
そうですそうです。
で、コーチングは未来みたいな感じだったり。
でもコーチングもやろうと思えばできるんですもんね。
もう流れで。
できますできます。
で、言ってたかな。
なんだろう、やっぱり結構スタイフー界隈の人ってコーチングは知ってるんですよね。
なんかこう、受けたことあったりとか。
はい。
やっぱ未来志向っていうかさ、前に進もうっていう人がスタイフー多いから、
普通にやっぱコーチングで未来をクリアにして進みたいみたいなのが多いと思うんですけど、
なんかその、それだけだと実はちょっと足りないんだよね、みたいな。
あー、いいですね。
右口がいいのかなと思って。
もうめっちゃそうです、ほんとに。
やっぱり過去にいろいろあった、そこが自分の中でスッキリしてないと前に進めないみたいな。
はい。
だからこそ前に進むためにちょっと過去のことも、一回こう自分の中でクリアにしてみませんか、みたいなのもなんかいいんじゃないかなと思ってて。
そうですね。
なんか結局ね、全部過去に繋がるんですよね、自分もそうですけど。
それはすごく感じてるから伝えれると思います。
だからなんかそれを、コーチングを否定する意図は全然ないよってのを先に言った方がいいと思うんですけど、
そうですね。
だし、必要になればそのカウンセリングする中で、コーチングにもそのまま繋げてやれるっていうのも言っといた方がいいと思うんですけど、
あー、そうですね。
カウンセリングだけじゃないんだよっていうのもちゃんと言った方がいいと思うけど、
やっぱりなんか結構、私は割とそんなに闇がない方なんですけど、
はいはいはい。
結構ね、夫のたかしさんとかは結構この親との関係性にちょっと悩んでたりとか、
昔からこう結構親に、っていうのかな、圧かけられて、
多いです、多いです。
親にうまくこう、意見ができないみたいな。
はいはいはい。
するじゃないですか。
そういうみこさんが今までカウンセリングしてきた人の中で、
多かったものからちょっとこういうご相談を受けたことがありますよ、みたいな感じで、
事例、具体的事例、相談の事例ごとにタイトルに、例えば、
やっと親に意見ができないんです。
みたいな、その相談内容をタイトルにしちゃって、
で、過去にこういうことがあって、とかっていう話をちょっとするとかと、
結構パッとタイトル見たときに、
あ、私のことだ、みたいな。
あ、私もだ、みたいな感じで聞いてもらいやすいんじゃないかなってちょっと思いました。
あ、ほんとですね。
うんうん。
そうか。
やっぱね、振り返りが私足りてないなと思ってて、
うんうん。
なんか今までのカウンセリング事例とかのストックがあるはずなのに、
パッと思いつかなかったりするんで、
ちょっとそれを復習して思い出します。
なんか結構ね、傾向的に多いものとかありますよね、たぶんね。
ありますあります。
うんうん。
そうそう。だからなんかそういうのをちょっと自分なりにまとめてみて、
なんかあんまり具体的な話はできないと思うけど、
ま、えいさんみたいな感じで、ちょっとこう、
具体的事例のシェア
ただ、抽象的すぎても、なんか入り込めないので、
そうです。
自分なりに脚色して、
はい。
その人そのものの話じゃないけど、
うん。
本筋が変わらない程度にちょっと脚色して、
はい。
みたいなプチストーリーみたいな感じで、
はいはいはい。
喋ってもいいのかなって思ってた。
それでその悩みでカウンセリングに来た人が最後どうなれたかっていうか、
はい。
一本で少し話聞けると、
あ、カウンセリングってそんな感じなんだって。
私も受けたことがないので、実際。
想像はしやすいかなって思いました。
はい。分かりました。
うんうん。
そういうのだといくつか出せそうですか?
そうですね。これは出せると思いますね。
うんうんうん。そう。
あとなんだろうね、やっぱ認知の書き換え。
カウンセリングしかも公開でやりづらいですしね。
そうなんですよね。そこが結構ネックかなと思う。
クローズだな。あれだから。
そうなんです。
でもモニターで、
はい。
それこそちょっと、どんな時に使っていいかが分かんないんですよ。
どんな時にカウンセリング受けるのっていうのが、
本当に職場の人間関係で病みましたとか、
本当に病み落ちしましたみたいな人が受けるイメージがどうしてもあるので、
ちょっとした不調、
それこそサプリメントみたいな感じで、
悪くなりきらないためにやるみたいなイメージなのかな。
そうですそうですそうです。それがベスト。
ですよね。
お薬、応急処置のお薬じゃなくて、定期的に健康を保つためのサプリみたいな。
そういう切り口で、どんなイメージみなさん持ってますか?みたいな感じで話してみるのもいいかもしれない。
何もなくてもいいんですよね。絶対出てくるから。
過去何十年もあるじゃないですか。みんな出来事抱えてるし。
自分で気づいてないんですよ、やっぱりそのことについてね。
だから今気になること喋ってみてくださいって言ったら、過去につながっていろいろ出てくるんで。
だから自覚してない人も結構ターゲットなんですよね。
その人たちに受けてもらえたらいいなと思うんですけど。
なんか自分の中で特に悩みとか、トラウマとかそういうものが別になくて、
別に今の日常も特に何も困ってないみたいな人も絶対掘り起こしたら何かあるよっていう。
そうです。
それもなんか一本取れそうですね。
それは聞かないとわからないかも。
そうですよね。自分のマインドブロックってあるじゃないですか。
それと過去の経験って絶対つながってるから。
絶対あるな。
そのマインドブロック外すのを手伝いたいんですよね。
気づくのにも手伝いますよね。
そうそう、気づくほうが得意かもしれない。
どっちかというとそっちですよね、もはや。
そうです。気づかせたい。
好きなマインドブロックを気づかせるってことですね。
はい、そうです。
それキーワードとしていいですね。
マインドブロックって言葉結構スタイフ上でちょいちょい出てくるから。
そうそう、出てくる。
いいかも、引きがいいかも。
そうですよね。
あなたにもあるかもみたいなね、気づいてないマインドブロックみたいな。
なるほど。
でも確かに気づかないうちにできてるマインドブロックがあって、
無意識に自分の行動を制限しちゃっている人とか絶対いますもんね。
います、います、全員じゃないですかって思うんですけど。
だからあれじゃないですか、みこさんが過去にそうやって相談とか受けてきた中で、
そういうケース、具体的なケース聞きたいですね。
なるほど。
カウンセリングしていく中で、本人も気づかなかったマインドブロックに気づいて、
そこをどう乗り越えたかみたいなのがあると、
カウンセリングちょっと受けてみようかなってなる人はいるかもしれないですね。
やっぱり具体的な話がないと分かりにくいジャンルだと思うんで、
やってみせるわけにはいかないしね。
他に具体例を本人に差し支えない範囲で出していけるかみたいな、
過去の話とかだったらいいんでしょう。
それなりに着色してあれすればいいかもしれないですけど。
あとあれだ、私ちょっと出し忘れてた。
さっき仕事中に、これリンクタップできます?
音声配信とカウンセリングの革新
今タップしました。
入れますか?
はい。
わーすごい、作ってる。
ちょっとだけ時間が行きそうだったから。
私の中の何もまだみこさんと話してない状態でですけど、
なんかちょっとあっこ風になりますけど。
いやーもう嬉しい。
そう作ってみたんですけど、
そっかー。
でもやっぱり音声配信をね、日本一してるカウンセラーになるみたいな配信、
私結構本当にあれいいなって思って。
スタイフ上でカウンセラーとかって調べると結構出てくるんですけど、
なんかでも、その人たちじゃなくてみこさんにお願いしたいってなるような存在になってほしいなっていう思いもあったので、
音声配信とカウンセリングで、新しいジャンルっていうか、
通常は対面で1対1でクローズドラマでやっていくものなんだけど、
もうちょっとラフにカウンセリングをできる人を増やしたりとか、
こういうURL限定のライブとかできるから。
これめちゃくちゃいいですよね、URLのライブでやるの。
これやりたい。
やってほしいと思いました。
なので、もう無料モニター募集中って書いちゃったらいいと思いまして。
そうですね。
配信の中で、気になる方は声かけてくださいねって言って声かけてくれる人って多分ほぼいなくて、
よっぽどみこさんに興味ある人しか多分、
あれなので、もうプロフに書いちゃって、
産業カウンセラーの重要性
今、個別で連絡取る手段ってないですか?
そうですね、XのDMぐらいしかないかな。
公式LINEは前作ったのは作ってて、そこからどうしたらいいかなって止めちゃってます。
そうなんですね。
登録だけはしてみました。
どうですかね。
スタイフ使ってる人だったらレターの方が楽なのかな。
でも公式LINEに登録するのにちょっとハードルがある人もいっちゃいるから。
あると思います。
まずレターでやってみようかな。
とりあえずレターでもいいと思うんですよ。
レターに、ゆうすけさんがやってたんですけど、
レターのとこに自分でちょっと書けるところがあるんですよ。
本人が書く欄の上に、こういうことを書いてねみたいな説明書きみたいなの書けれるんですよ、こっちで。
そこをちょっと整えてあげて、
どういうことを書いてほしいかとかを簡単に書いて、
そのレターの書くページのリンクが作れるんですよ、作れるというか。
直接そこをタップすると直接レターの送る、ここに飛べるっていうのをゆうすけさんやってるんですよ、プロフィールの。
そうそう、それがいいと思いました。
プロフに飛んで、レターじゃなくても直でレターのリンク。
直で。
とかでもいいかもしれない。
そうします。
産業カウンセラーっていうのがまずなんだろうっていう人も結構いるから。
そうですよね。
ちなみにここって、かりんさんとの間で、
普通のカウンセラーじゃなくて産業カウンセラーっていう風にするっていう感じで決まってる感じですか?
そうなんですよ、なんかね、かりんさんは多分産業カウンセラーっていうのが割としっくりきてる方なんですよね、もともと人事として。
だから産業カウンセラーはつけたほうがいいっていう感じ。
でも一般の方からすると、多分産業っては?って感じだと思うんで、
そのギャップは確かにあります。
なんか、普通のカウンセラーよりもより絞って産業カウンセラーってしてるのは、ある意味こう、差別化じゃないけど、
そうです。
にもなるからいいと思うんですけど、でもん?って思う人もいるから、そこは書いてたほうがいいかなって思いました。
それはプロフにってことですね。
プロフに産業カウンセラーってこういうものですよ。
で、何かいずれ、例えば2C、2B両方できるカウンセラーを目指してるんですよ、みたいな感じの書き方とか、
産業カウンセラーとして、例えばいろんな企業の方のお悩みとかそういうのを聞いてきた経験を生かして、
2Cでも1対1でサービスしていきたいっていうようなものが伝われば、
産業カウンセラーっていうものを生かしたサービスっていうふうに受けてはられるから、武器にはなるのかなって思って。
ただ、説明が何もないと産業カウンセラーって言ったろうって思って、ちょっとそこから入ってこないみたいな人もいるかもしれないなと思って、
アウトプットの必要性
一応補足はいるかなってちょっと思いました。
そうですね。
産業カウンセラーになったの最近なんです?
そうですね、その産業カウンセラー、どうやろう、2。
前の仕事は福祉職ですけど、産業カウンセラーとして働いてたので、
だから3年近くかな。
その前はキャリアコンサルタントでやってたから、ずっと相談はやってたんで。
キャリコン持ってんのもすごくないですか、普通に。
キャリコンはだいぶ前に取ったんでね。
キャリコンより産業カウンセラーのほうが、私は結構講座受けて、実践がやっぱり産業カウンセラーってすごく多いんですよね。
産業カウンセラーのほうが私は好きだったんですけど。
でもキャリアコンサルタント持ってんのはかなり武器だなと思って見てました。
そっか、それは全然確かに押し出してないかも。
でも結構広く、広いですよね、そういう意味で言うと。
そうです、広いです。
知られる範囲が。
ただ悩みを聞くようだけじゃないじゃないですか。
だからカウンセラー、カウンセリングしてコーチングしてキャリアのコンサルまでできるじゃないですか、やろうと思ったら。
それめちゃくちゃすごくないと思って。
そっか。
それめちゃくちゃすごいと思って。
だからなんか、そうですね、カウンセリングはメインなんだろうけど、
その悩みとかそういう、悩みまでなくてもいいのか。
そうですね。
別に悩んだからカウンセリングじゃなくてもいいんですもんね。
そうなんです、そうなんです。
やっぱりこんな方に聞いてほしいのところにそれをちょっと具体的に書いてほしいかも。
今私の中のカウンセリングのイメージで書いてるだけなんで。
こういう人はもちろんやって受けてほしいけど、でももっと私が受けてほしいのはこういう人ですよみたいなのがあってもいいかもしれない。
それってプロフの中のこんな方に聞いてほしいのとこですよね。
そうそうそうそう。
私配信でも撮ってもいいと思います。
多分みこさんの中でちょっと熱く語れそうじゃないですか。
そうですね。こんな人こそって感じ。
私ターゲットね、ゆうすけさんなんですよ。
ゆうすけさん、そうなんですか。
そう、ゆうすけさんがすごい私、すごい合ってると思うんです。
ああいう人一番やりやすくって。
その心は?
そこまで悩んでる感じではないけど、自分のこと後回しにし続けてきて、気持ちが動かなくなって、やりたいことわからなくなって、ちょっと動きづらくなってきて。
涙が出ないゆうすけ。
そうそうそうそう。
それも言うたら悩み、だけど言うほどの悩みでもないかなって感じじゃないですか。
そういう人をもっと感動させたりとか、本来の気持ちを取り戻させたい。
めっちゃいいじゃないですか。
そう。
そしたら名指しでモニターやったらいいじゃないですか。
そうですね。ゆうすけさんにも言ってるんですよ。
今回プレゼントもらったから、ターゲット実はゆうすけさんなんですって話はしてて。
だからちょっとゆうすけさんイメージなんですよね。
めっちゃ良い。
結局その中身全部見せられないからこそ、ちゃんとフィードバックしてくれる人にモニターして、
ゆうすけさんは本当にちゃんとフィードバックもするし、ちゃんとシェアしてくれるから、めちゃめちゃモニターがプロですよあの人は。
じゃあゆうすけさんにしてもらったらいいのかな。
プロモニターですよって。
あこが言ってましたって言って。
じゃあちょっとそれでお願いしてみようか。
いいと思います。
いいと思う。
そういう感じでちょっと自分から何人か声かけて、少し声を集めるっていうのを今からやってみて、
募集中っていうのは掲げておいて、いつでもウェルカムっていうのを出しておいて、っていうのがいいんじゃないですかね。
そうですね。
あとね、あしもさんもすごい気になっててね。
あしもさんインタビューしたいなと思ってちょっと。
いい。
いいですよね。
インタビュー季節もいいですね。
インタビューもすごい好きなんで、掘り下げたい。
いいと思う。
多分そういうカウンセラーやってる方に掘り下げたいって言われたら嬉しいと思いますよ普通に。
そうですかね。
じゃあちょっとそれをお願いしたいなと思って。
いいと思います。
なんかもう今は自分からとりあえず言って、いいと思います本当に。
いいですね。
あとあれですね、プロフはね、ファンビジ受けてることもちょっと追加してみました。
そうやそうや、もったいな。
どこに追加されてるんだろう。
学びのところ。
ちょっとあんまりここ大きくは書いてなかったんですけど。
はいはいはい、本当だ本当だ。
でもすごいなと思って、本当に子供産みながらもなんか資格取ったりとか。
欲張りなんですよ。
勉強し続けてるのがすごいと思う。
いやいやいや、もったいないと思っちゃって、自分に時間ができたら。
すごい私一個も取ってませんからね、資格。
いやでもそれって子供に向き合ってるでしょ。
向き合ってない、向き合ってない。
そういうのばっかりしてました。
そんなそれでやってるじゃないですか。
学ぶのが好きなんだなと思って。
好きだったんですけど、結局これインプットメタ語なんで。
今回そのアウトプットに転換したからだいぶ変わったんで。
それもありますね。
それもあれですよね、カウンセリング受けるっていうことがアウトプットにもなるよっていう。
そうですね、確かに。
結局アウトプットしないと変わらないじゃないですか。
そうですね。
っていう話もできそうですね。
ご飯やっと食べ終わりました。
アウトプットしないと変わらない。
なんかやっぱり一人だとなかなか、それこそスタイフやるとかもハードル高い人は高いから、
誰かと壁打ち的にお話しできるっていうのはいいと思うんだよな。
音声配信とカウンセリングの可能性
ほんとスタイフ始めるなんてハードル高すぎますよ。
そうですよね、みこさんもそうですよね。
高かった高かっためちゃくちゃ。
今やですよね。
そう今やですほんとに。
これはたけかおさんのおかげですけどね。
すごいすごいほんとに。
1月にかりんさん知ってそっからファンビジネスさんまで行くこともすごいし。
活発性がもう爆発しました。
ホントスリルなのかなって。
だからもうなんかいろいろやっていきましょうよ。
せっかくだからファンビジネスの期間内。
やりますやります。
ライブもしましょうよライブも。
しますします。
ゆずちゃんさんとライブしようって今なってて。
いいですね。
それもやりたいし、セミナーもしたいし、なんかいろいろ。
セミナーはどういう内容を考えてるんですか?
セミナーはなんか気持ち、感情なんかそのあたりの表現系か、あとは聞く力みたいなのも私得意なんでそっち系もいいかもしれないし。
そっちもいいな。
なんかそういう感じで誰にでも当てはまるかなと。
めっちゃ良い。
そうですね。
セルフカウンセリングみたいなことってできるんですか?
できるかも。
セルフカウンセリングか。
例えばスタッフを活用したセルフカウンセリング術とか見出せたら。
例えば悩んでることをまずURL限定ライブにわーって吐き出して、
それを自分で聞いてみたいな、そういう。
客観的に聞くみたいな。
聞いて何とかしてセルフカウンセリングできますよみたいなのがもしできたら、それも音声配信かけるカウンセリングの可能性みたいな。
つながるかなって今ちょっと不意に。
そっかそっか。音声配信とうまく絡めないといけないですよね。
絡められたらより独自性は出ますよね。
URL限定のライブでもやってほしいしね。1対1でカウンセリングみたいな。
そうですね。
だってそれって音声が残るわけですもんね。
残ります。
それが一番いいですよ。結局やっぱり振り返りが大事なんでね。忘れるし。
そうなんですよね。カウンセリング的にどうなんですか?カウンセリングしてる内容が残って。
流出しなければ全然。
流出しなければそれを後から自分でもう一回第三者的に聞くみたいなのって何か良かったりするんですか?
それはもう自分の振り返りにもなるんで、カウンセリング力が上がる。
ここでこれを聞けば良かったなっていうので。
やってる側目線でね。
やってる側目線で。
受け手側的に何か良いことありますか?
受け手側の方がむしろ良いと思っていて、やっぱ忘れるんですよ。
その時は良い気持ちになって終わってるんだけど、行動に移せてない。忘れちゃう。
普段の生活に戻る。だから何回でも聞けるっていうのはすごいメリット。
めっちゃ良いじゃないですか。それもじゃあ語りましょう。
そうですね。
無料モニター募集してますよみたいな配信を例えば撮った時とかに、URL限定でもしやるんだったら、
言うこともできるし、やっぱりコンサルもそうなんですけど、
Zoomでやっても顔見れるから良いんですけど、それ毎回録画して送ってもらうとかじゃないじゃないですか。
正直。
良いですよね。URL限定だと何回も聞き返せるから。
そうですね。
良いし、あとZoomって整えないといけないじゃん。
気軽さがめんどくさい。
何時でもできるから良い。
スピードを下げる意味でもめっちゃ良いですよね。
そうですね。もうじゃあそっちにしようZoomじゃなくて。
それでも良いと思う。Zoomも希望する。どっちでも選べても良いと思うんですけど、
とりあえずどっちかって決めて試しにやってみてっていうのでも良いかもしれないし、
どっちもやってみて、どっちが良いかなってやるのも良いかもしれない。
あれ、Zoomはでもやったんでしたっけ?瑞奈さんとかやったんでしたっけあれ。
やってますやってます。Zoomは何かやってるんで、はいZoomですね。
表情とか見えないけど、それでもURL限定でもだいぶいけるなって思えたらそっちの方楽ちゃ楽ですよね。
いけると思います。音声。
良いんじゃないですか。
そうですね。ちょっとそれでやってみよう。
確かに自分が悩んでたりとかした時に、話すだけで楽になるんだけど、
これをもう一回自分で人事として聞いた時に、めっちゃ自分ちっぽけなことで悩んでないみたいな。
なんかね、それありますよね。
心配すぎじゃない?みたいな風に聞き返すっていうの、メリットもありますよね。
それはポジティブな人の考え方だと思いますね。
そっかそっか。
ネガティブな人は逆に、こう言ってもらえたっていうカウンセラーの言葉の方を多分聞き返したいと思います。
なるほどなるほど。面白い。
だからポジティブな人は自分のことを多分客観的に捉えれるんですよね。
コーチングと過去の経験
だからそういう両方のメリットがありますね。
でもメリットばっかりじゃないですか。
メリットばっかりですよ。メリット以外ない。
大きなデメリットないならそれでやってみたら。
時間制限とかないですもんね。
ないないないない。
じゃあそれもいいな。
ないし、この間私のお友達のなべむらさんという方が配信してたんですけど、
例えば1個の放送アーカイブ残ったのを2人だけが共有してるっていう状態だったら、
いいコメントで聞き返してこう思ったみたいな。
それで焼き鳥をしていくみたいな。
交換日記的な感じで。
その子もちょっとサポートをして。
それめちゃくちゃいい。
アーケアもできるみたいな。
いいですね。
めっちゃ良くないですか?
いいです。めちゃくちゃいい。
いいと思う。
ぜひぜひ。うちのたかしさんにもやってくれないかな。
よろしければ。
うちのたかしさんもぐるぐるしがちなんで。
へーそうなんですね。
内勢が高めなので。
慎重さ、内勢タイプなの。
ゆうすけさんとだいぶ近いんで。
あんまり自分のこと自分で積極的に喋らないタイプなんで。
そういう方って本人が受けたいって思ったら価値あるんですけど、
それが受け入れないんやったらちょっと逆効果とかもあるかもしれないから。
無理やりはちょっと難しいかもですけど。
自分が受けたいって思うなんですね。
そうそう。結局それはすごい大事ですよね。
でもなんか、前コーチングを受けててたかしさんが、
伊藤優子さんっていうスタイフでつながった方がいるんですけど、
そのコーチング初めて、人生初コーチングを受けた時に、
やっぱり未来のことに関してをどう思うかみたいな感じで掘り下げられるじゃないですか。
自分が喋んなきゃいけないじゃないですか。
結構戸惑ってましたね。出てこないみたいな感じで。
その一緒に出てこない人のものを一緒に引きずり出すというか、
それが私は好きかもしれない。どっちかっていうと過去で。
そう。だからどっちかっていうと未来のことは全然想像できないっていうか、
喋れないけど、過去のことだったら割と何でも喋れるっていう人も多分いるっていうか、
そっちの方が多分多い。
そうですね。事実をまず言ってもらって、その時の気持ちを広げていけばいいかな。
コーチングがいまいち得意じゃない、苦手意識があるとか、
そういう人も結構ターゲットな気がする。
自然と過去の話をしていくうちに、自然と未来に向かっていけるみたいな。
いきなり未来って言われても。
そうなんですよ。
その感じもいいですね。
そうですね。
そうか。面白い。
めっちゃ可能性感じる。
感じますね。何でもできるかも。
何でもできる?
未来への道筋
何でもできるこれ。
すっごい。スタイフやってよかった。
ほんとスタイフすごいですよね。
すごいです。
こういうのを活動しようと思えばできる。ほんとに。
こんななってライブでカウンセリングやってる人なんかいないでしょ、あんまりね。
いないと思いますよ。
よしよし、それの先駆者になろう。
やりましょう。
なんかほんと気軽に使ってほしいみたいなね、にも合ってるし。
そうですね。
あとはだからスタイフの配信で、カウンセリングの具体事例みたいな話で、
カウンセリングの認知をちょっとずつ書き換えつつ、
お子さんの人隣がわかる?
この間関西弁もすごい可愛かったですけど。
ほんとですか?
あれめっちゃ後悔してる。
いやいや、後悔しなくていいですよ。
人隣わかるんで。
大丈夫かなって思って怖かった。
割合だけね。
割合だけちょっと気をつけつつ。
あまりそういう関西のものを持っていくみたいなのもいいと思います。
でも圧をかけていただけたので。
圧大事。
でもそのなんか葛藤の裏側とかも喋れるからいいと思います、すごく。
だからこれから多分ファンビジネス講座始まっていく中で、
多分いろんな葛藤生まれていくと思うんで。
そうですね。
いろんな感想があると思うんで、そこも出していってほしいですよね。
わかりました。
いやでもめっちゃ良いと思うな。
え、すごい。
え、なんかすっごい目の前がめっちゃ今開けてます。
わーすごい。
もうバーンって。
道が滑走路が見えた。
滑走路が見えた。
進むだけだみたいな。
えー面白ーい。
でもなんかとりあえずモニターはでも何人かやってほしいですね、とりあえず。
そうですね。
とりあえずゆうすけさんに声かけるかな。
あとはね、長期目線でいくとそういう短髪のモニターとかを何回かやってって、
興味ある人は伴奏とかに誘導して、そっちはお金ちゃんといただいてみたいな感じにしてもいいと思いますしね。
そうですね。
なんか例えば2回ぐらいは無料にしといて、もう3回目以降から有料みたいな感じとかってどう思います?
あ、いいんじゃないですか。
いいですかね。
初回だけ無料でいいんじゃないかなって個人的には思いますけど。
あ、ほんとですか。
初回無料で、次はちょっと少し階段というか、3300円でもいいですけど、5500円とかでもいいですけど、
カウンセリングの新しいアプローチ
ちょっと1個ステップあって、みたいなのでもいいんじゃないかなと思います。
2回目以降を、例えば短髪いくらみたいな感じにして、長期で伴奏することもできますよみたいなメニューを作るのもありかなって思います。
なんか伴奏もすごい効果ありそうですしね。
そうですね。もっと変わりますよ。
そうなんですよね。私もしゃべコンやってて、なんかやっぱ伴奏コスパ良くねって思ってて。
そう。いいですよ。
いいですよね。
いいですいいです。次までに頑張ろうとか思えるしね。
そうなんですよね。
あなたの専属のカウンセラーみたいなのも入れようかなってちょっとね、思ってて。
そういえば思い出した。ゆうすけさんにその話をしたときに、なんかフリーで働いてる人向けの産業カウンセラーになってもいいんじゃない?みたいなことを話してもらって。
確かに確かに。心細いですからね。
そうそう。絶対そうですよね。
確かに確かに。いいいい。
それやるならモニターやりますよ。私。
それがフリーになりたての話みたいな。
ちょっとやりたい。
そしたら私の宣伝力も使えるから。
ちょっとお願いします。
いいです。
モニターになってください。
やります。
やったー。
そう。フリーはね、怖いからね。
怖いですよね。だって先が全く見えないですもんね。
そうなんですよ。
でもコーチとかはいるのかなとかはぼんやりは思ってたけど、確かにそこでカウンセリングって発想にならなかったから、やっぱりあれですね。認知の書き換えが必要ですね。
そうですね。
でもすごい。いいいい。
いいですね。
もう一回ゲットですね。
ありがとうございます。
いいですね。でも多分いろいろモニターやっていく中ではまた絶対出てくるんで、こういうのやってみたいとか、自分はこっちかもとか。
まずはやってみてですかね。
そうですね。ちょっといっぱいやってみる。
てかあれですね、冒頭の挨拶なんか。
そう忘れてた。
言ってましたよね。今は何も言ってないんでしたっけ。
今はね言ってるんですけど、なんか当たり障りない感じかなと思ってて。
もうちょっとファンビジ受けてるとか入れようかなとか、こんな人にとかなんかターゲットの人の話してもいいのかなとか。
ボリューム感がわからなくて。
そうですね。長すぎてもあれだし。
一番簡単なのはそのプログの最初のほうとかをちょっと読み上げて、みたいなのはやってましたね、最初のうちは。
今はちょっと分けてますけど、ファンビジは多分わかる人にしかわかんないから、冒頭の挨拶では言わないほうがいいかもしれない。
最初に?ってなったらそこから先聞けなくなってきて。
最初は多分なるべくわかりやすい、誰が聞いても何してる人かわかる、みたいなほうがいいかな。
でも40代1音笛3人子育ては入れたほうがいいと思います。
産業カウンセラーっていう要素と。
そうですね、でもなんか今パッと出てこないけど。
音声配信でカウンセラーの未来を切り開きたいみたいな。
っていうカウンセラー目線でいくのか、受けてもらいたいだったらやっぱり、
音声配信でカウンセリングをもっと身近に感じてもらいたいみたいな。
そっちがいいかも。
音声配信でカウンセリングをもっと身近に、みたいなことを最初に言うとかもいいかもしれないですね。
そうですね、ちょっとそれで。
そうだな、可能性を切り開くって書いてるけど、そこをプロフもそれに合わせてもいいかもしれないしね。
音声配信でカウンセリングをもっと身近に。
そっちがいいかもしれない。
それがいいかもしれないですね、サービスにつなげるっていうんだったらいいと思います。
だからみこさんは多分、カウンセリングっていうものをもっとラフに受けてもらいたいよっていうメッセージと、
音声配信を活用していくのプラス、自分が今学び続けて、
学びながら色々試行錯誤してる過程を見せるっていうのの中に導流な感じがします。
そうですね、そんな感じですね。
それがしっくりくる。
じゃあいいかな、こんな感じで。
いいです、いいです、いいです。50分になりました。
ありがとうございます。
楽しみですね。
楽しみです。
また応援しておりますので。
ありがとうございます。
これアーカイブの後で送るので、また聞き返してください。
もちろんです。
アンケートも送るので。
アンケート、アンケート。
アンケート、分かりました、分かりました。
ご協力お願いします。
もちろんです。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
はい、失礼します。
