貧乳コンプレックスとの向き合い
生きてりゃ毎日コンテンツ。 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも音声配信コンサルタントのあっこです。 今日はですね、ちょっと最近した買い物の話をしたいと思ってるんですけれども
あの実はね、あの私こないだ 今までにないような金額のね
ブラジャーを買ったんですよ。はい、あの下ネタじゃないですよ。はい、あのそう、でこれがですね
自分のコンプレックスと向き合う時間にもなってね 結構人生の今後変わっていくんじゃないかなっていうふうな気づきがあったので
ちょっとその買い物を通してね、感じたことをアウトプットしてみたいと思います。 はい、良ければ最後まで聞いてみてください
このチャンネルは、スタイフでマインドが変わる、行動が変わる、人生が変わる を体現中のあっこが、会社員を辞めて自分業に奮闘する姿や
子供の頃に抱えた夢に、アラフォーから挑戦する様子を等身大に発信しています。 ちょっとでもいいなと思った方はフォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです
はい、ということで、あのそう、今回あの 下着をね
久々に、しかもいつもよりもワンランク上のお店で買ってきたんですけれども そもそもね、私は下着というものにね、全然お金をかけられない女だったんですよ
で、これなんでかなっていうのをね、振り返ってみた時に あの
特にブラジャーですよね、あの 私ね、胸がね小さいんです
はい、スタイフで何度も何度も言ってるんですけど、ちょっとね胸が小さいので なんかこう、それに対してね
あの自分の胸に価値をね感じてないので、それに対してね いい下着つけてもなっていう思いがやっぱありました
そう、とか、あとはやっぱせっかくいい下着だったとしても 当たっていたいとかね、そういうのがあったら嫌だなぁとかね
あとそのフィッティングするにも、店員さんにこのね 泣けなしのね、胸をね、あの見せるのが嫌だなぁとか
人様の目につきたくないっていうね、隠したい できれば誰にも見せたくないみたいな、そういう思いがあったんですよ
だからあんまりね、積極的にフィッティングもしてこなかったし なんかね、そう抵抗があったんですよね
なんですけど、今回ね、あのママスタっていうね、私が主催しているコミュニティの中で あの何気なくね、その下着の話がね出たんですよね
みんながこういうお店で買ってますとかね、サンゴもブラトップミーになりましたとかね
いろんな意見がね飛び交ってたんですけど その中である方が、ここのお店のブラがすごく良かったと
あの試着もすごくね、あの丁寧にやってくれて 今までにないぐらいね、こう
良かったんですよっていう話をしていて、そうなんだって思って なんかね、その時私のアンテナにね直感でね、引っかかったんですよね
これはなんか私も行ってみたいなってちょっと思って
ちょうどタイミングもね良くて、今私が受けているスパルタート大塾っていうね
あのインド系の講座があるんですけど、そこで毎週ね、あの ミッションをね与えてもらって、それを指針に動くっていうのをやってるんですけど
ちょうどね、あの下着を、古い下着を捨てて新しい下着を買うっていうね あのミッションだったんですよ私
そう だから、このタイミングでこの話が来たってことはやっぱり行けってことだなと思ったんで
あの予約をしてね、そう フィッティング行ってきたんですよ、そう
で 本当にね葛藤しましたよ
そう、今までずっと避けてきたことだったし、なんか今更感もちょっとあったし
でもそういう自分の嫌なところとか見たくないとことか、今までずっとね直視するのを避けてきたことなんだけど
逆に言えば、なんかそこを直視する勇気さえ持ったら、なんか世界変わるんじゃないかっていう思いもあって
そう、それで腹くくってね、行ってきたんですよね
で、1時間半ぐらいですかね、フィッティングだけで1時間は経ってたと思う
その後にいろいろ話したりして、うん 1時間半ぐらいかかって、結局ね、そう
向き合うことの重要性
あの3万円分ぐらいね 買ってきました
そう、そうなんですよ、私が今までつけたことのないような金額のね、あのブラも買いまして
いやーなんか、実際ねつけてみて、あ、めっちゃいいって思えたから買ったんですけど
その感動したってこともそうだし、なんか一種の覚悟みたいな
これからはもうちょっと自分のことを、あの 高く見積もるというか、もっと自分に価値を感じてあげたいなって思ったから買ったっていうのもあって
今までのその感覚とまた違う、なんかフェーズになった気がしたんですよね
そう、だからなんか、うーん そう
やっぱり価値観も今までとちょっと変わっているし
で、やっぱり抵抗はありました。抵抗はあったけれども、その抵抗を乗り越えて、なんか行動したからこそ
なんかこう、新しいフェーズに行けるような気がして、ちょっとワクワクもしたんですよね
複雑ですよ。お金3万円出しちゃったよーっていう気持ちと、でもここから私なんか変われる気がするみたいな気持ちと
すごくすっきりまでは言ってないんですけど、でもこの体感を感じたこと自体が結構私の中でね
大きかったんじゃないかなというふうに思いました。そう
で、やっぱり正直今まで私は下着に3万円とか絶対出せなかったんですよ
でも、なんか振り返るとなんかちょっと自分をね、雑に扱ってしまっていたんだなっていうことも今回改めてわかったし
なんか自分はその程度の人間だっていうふうに、なんか自分で低く見積もってしまっていたんだなっていう
なんか自分の設定も気づけたし
買ったのはね、下着なんですけど、でもなんかその、それに今まで出してなかったところにお金を出してみたっていう経験とか
その今まで直視してこなかった嫌な、自分の嫌な部分に向き合ってみたとかね
なんかそれが経験としてすごくできてよかったっていうふうに思えたんですよね
そう、まあなので、なんかこう、私の場合はね、あの胸だったんですけど
まあそういう体のコンプレックスもそうだし、あと性格とかね、自分のこういうところが嫌だなぁとかね
あると思うんですよ皆さん、何かしら。なんだけど、なんかそういう見たくないところ、目を背けたいところにこそね
何かこう自分の未来を変えるね、フックがね、そこに隠れてるんじゃないかなって
なんかブラだけにフックって言っちゃいましたけど、あのなんかそんな気がしてね
そう、なんかコンプレックスとか、なんか避けてきたこととか、認めたくないこととか
どうせ私なんて、みたいな思い込みだったりとかね
なんかそういうのをね、ちょっとあえて向き合ってみるっていう時間も、悪くないかもって思えました
で、まあね、今回は私にとっては下着でしたけど
これって仕事とか、人間関係とか、まあパートナーシップ、恋愛とか、なんか挑戦するとか
なんかいろんなことに対して言えることだなって思ってて
なんかその設定を自分の中でこう書き換えられた瞬間に、なんかこう人生がまたね
少し変わっていくんじゃないかなっていう風に、ちょっと壮大なんですけどね、思ったりもしたので
そう、なんかこう見たくないこと、向き合いたくないことにあえてちょっと向き合ってみる時間をとってみる
っていうのは、やってみてもいいんじゃないかなって思いました
はい、ということで今日の話を聞いてね、何か自分だったらこれかなーとかって思いついた方いたらね
あのぜひぜひ、あのやってみてください
コメントもね、良ければいただけるととってもとっても嬉しいです
はい、ということで今日も素敵な1日になります
1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう
じゃあまたねー
