ビジネスエコシステムの概要
この回録音でも聞けているので、 ぼちぼち始めていきたいと思います。
本日、ビジネスエコシステムの研究をされている 東京大学の井上さんをゲストに向かって
ビジネスエコシステムについて考えるというテーマで、 柴藤が、いろいろ井上さんがあるということで、
お話をお伺いできていると思っておりますので、 よろしくお願いします。
お願いします。
ここから柴藤さんにバトンタッチしちゃって。
はい、大丈夫です。
井上さん、初めまして。
初めまして。30分でしたっけ、実定ですけれども。
そうですね、30分という形になりますね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ビジネスエコシステムということをプロジェクトで背景に。
結構、我々はエコシステムという言葉を使ったりするんですが、
アカデミアのシステムってビジネスエコシステムとは 少し違った面もあるのかなと思いまして、
その辺りを伺っていければ。
まずはじめにエコシステムとは何ぞやという話を、
よろしければ簡単に概要を伺いたいと思うので、 その辺りを教えていただけますでしょうか。
了解しました。
実務でエコシステムという言葉はかなり広くというか、ある意味適当。
経営学分野では、だいたい2000年くらいから ビジネスエコシステムとはどういうものかと慣れてきまして、
いろんな提案があったんですけれども、 ある一つの定義に収束があります。
ただビジネスエコシステムと一言に言っても、 プラットフォームエコシステムだったり、
イノベーションを生み出すためのイノベーションエコシステムだったり、
企業化を生み出すためのアントエコシステムだったり、 デジタルエコシステムとかシステムとか、
いろんなエコシステムでそれぞれで定義が分かれて、 また学問というか研究の領域も変わってきて、
私が主に研究しているのはエコシステムの部分で、 プラットフォームにあってそこからエコシステムが生まれるとなります。
とはいえ、社外でビジネスエコシステムと言われているものの 少なくない割合のものはプラットフォームエコシステムの形を実質的にとって、
プラットフォームエコシステム自体もイノベーションを生み出す機能側面があるので、
イノベーションエコシステムとしてプラットフォームエコシステムを果たすとされます。
エコシステムのパターン分け
そのプラットフォームエコシステムの定義、中心にプラットフォームがありまして、
仲介するような場合もあれば技術プラットフォームがあるんですけれども、
そのプラットフォームとして保管者と言われている、 ゲーム業界だったらサードパーティーと言われる形なんですが、
プラットフォームにある種関係がない会社がプラットフォームを使いたいと思って入ってきて、
会社の利益を最大化することを、製品なりサービスをプラットフォーム技術で提供します。
それを使いたい消費者が入ってきまして、 消費者との間でインタラクティブ交互作用が起きて、
それが起きると関節ネットワーク効果という仕組みが働いて、
関係ではなく資通関連的に仕様が大きくなっていくというのがプラットフォームシステムの形になります。
代表例としてはテレビゲームとか、 研究者によって会社が分かりますが、
Amazonもあるシステムと言われることがありますし、 スマートコミュニケーション市場とかも原型的なエコシステム、
特に現在世界株式市場でトップに入っている企業、 多くはエコシステムを生み出して中心になっている会社とされています。
大まかな説明ですけれども、 何か分からなかったらぜひお聞きください。
ありがとうございます。非常にすっきり把握することができました。
好きになったこととして、プラットフォームエコシステムサービスに いくつかエコシステムのパターン分けをされるかと思うのですが、
分け方というのはどういう基準を整理をされているのですか。
背景になってみれば違うというのもあるんですけれども、
エコシステム関連の形、ビジネスモデルだったり キットワークの形というのが異なります。
ビジネスエコシステムと広く言えば、 特定のエコシステムにしないような状態を意味していて、
ある意味ビジネスエコシステムということがあります。
プラットフォームエコシステムは先ほど真ん中にプラットフォームがあって、 それを中心としたエコシステムがプラットフォームエコシステム。
サービスエコシステムというのは、 マーケティングのサービスドミナントロジックという
理論と区分領域から発展してきたもので、 サービスを提供する上で価値競争という背景があって、
なので顧客と業者、多数のサービス提供者が 価値を生み出すというのをサービスドミナントロジックで、
それを生み出す上でエコシステムを作るという点があります。
イノベーションエコシステムは、 イノベーションを起こすための主に企業間連携に注目していまして、
アントレプライナルエコシステムは、 企業間を生み出して特定の地域に焦点を当てた研究が多くて、
だから地域性が重要になって、 最後にデジタルエコシステムって、
どちらかというと、物理というかバーチャルを扱っていて、 中でのアプリケーションの繋がり、
BIとネットワークの繋がりのところに焦点を当てたのが、 デジタルエコシステムになります。
こういった区分けが行われていますね。
なるほどございます。
そうすると、Facebookみたいなのを考えたときに、
これはサービスエコシステムとも言えそうし、 プラットフォームエコシステムとも言えそうし、
1個のサービスでも、質かの観点から見ることもあったりするんですか?
できますね。プラットフォームエコシステムなので、
例えば、FacebookってSNSサービスなので、
利用者が受ける価値って、他の人の投稿からも影響される。
また、アプリケーションとか広告からも影響される。
そういったいろんな要素が重なるように、 サービス価値を高めていくという研究をすると、
サービスエコシステムになります。
エコシステムの条件
また、すごくバズる投稿はどうやって生まれるのかとか、
大ヒットするアプリケーションをどういうふうに見るのかに注目すると、
イノベーションエコシステムになるので、
ある意味、視点だったり研究だったり、いろんな見方があるといいです。
なるほど。ありがとうございます。
エコシステム、様々なものがお話しされているようにあると思うんですけれども、
エコシステムが生まれる情報みたいなものはなかったですか?
例えば、市場経済のロジックが回りづらいような投稿をするときに、
エコシステムがなかなかつかしいよという話もあったりするんですが、
できる条件みたいなのを、もし何かお知らせしていただきたいのですが、いかがでしょうか。
最も重要なのが2つで、1つが参加者に自立性があるということで、
自分の目的を達成するために入ってきて、
設ける目的でも作品を作るとかでもいいんですけど、
そこで自分の行為を満たすことができたら出ていく。
よかったらそのまま留まったり、他の人を呼んでくるというのが1つ条件です。
2つが、先ほど判断例をしますけれども、
そこに参加することで、
雇用が参加しないことより高くなるのが最低条件で、
典型的に設けるというのが一番わかりやすい例なんですけれども、
お金を儲けないにしても何かがあるとか、
あるいは自己実現ができるとかでもいいんですけど、
参加するメリットがあるというのが2つ目の差になりますね。
なるべく自立性と雇用というところですね。
確かにSNSとかだとフォローが増えて、
結果として自分の知名度も上がって、
新しいビジネスの機会が大きくなるよということがアイテムになって、
人々が使えて、エコシステムとして整理しますよという話がありますし、
アプリを作っても場所がないと見てもらえないところで、
Appleに依頼することを知ってもらったり、
ランキング上位に行くことによってバズるみたいなところで、
参加者としてはすごいメリットがあるみたいなところで、
2つあると非常にすっきり落ちていくと思います。
我々がアカデミストという会社を運営しているんですけれども、
一つ言葉としてソーシャルエコシステムってあり得るんですか?
どういうイメージですか?
例えばお金が流れると時間がかかるんだけれども、
ただ人が先ほど2つ条件外にも参加する意思があって、
例えば月に2、3回活動を参加しています。
さらに様々な方とつながることができて、
すごいハッピーになりますみたいな状態に。
お金が回らなくてもこうしたものってできるのかなと
ちょっと思っているんですよね。
それってもちろんちゃんと経済と接続する必要条件かなと思いつつも、
接続しないエコシステムって素朴な疑問として思ったんですが。
そうですね。ソーシステムという単語を使うかどうかは、
研究者の観点からはいいけれども、
ソーシャルイノベーションとかいう言葉、
それは社会的に重要だと価値基準でイノベーションを起こすのがありますね。
先ほどこうしたように必ずしもお金持ちことだけが
エコシステムを大きくする条件で、
例えば研究業界だったら、
ネットコミュニティの盛り上がり
っていうのはある意味プラットフォームになりますけど、
そのジャーナルに投稿した論文が受理されて、
それがみんなに知ってもらえるとか、
インパクトのある実践されることで自分のレピュテーションがですね、
あるいは間接的に自分のサービスが上がって、
いろんな活動の幅が増えるとか、
以外の面でもエコシステム、
とにかく雇用が高いというところがうまくいって、
システムが大きくなると言えます。
ありがとうございます。
なるほど。
最近、アクション投資みたいな言葉も出てきていると思うんですが、
将来的な経済的な意外の社会的インパクトみたいなものを
どんどんやっていかないと、
資本主義の限界みたいなと、
どうしても出てきちゃうよねって話もあったりしていて、
今のソーシャルエコシステムって言葉もなんか、
そうだなと思いながらお話を伺っております。
ちなみに、
補足させていただきます。
お金じゃない雇用で難しいところ。
雇用を知っている人は、
価値判断ができると思うんですけど、
ことがないとか、
その雇用がいいと思ったことだと、
その方が変ですね。
あることに対して雇用が得られるかどうか、
判断が入りにくいというのがあるので、
その点では一番、
参入収益というか参加の下げる、
分かりやすい例ではあるんですよね。
そうですよね。
なるほど。
技術ブログを書く
暗号通貨とか、
エコシステムのところでも、
自分が保有している暗号通貨があって、
貢献することによって、
その価値が上がったりか、
実際にそれで上がったり下がったりするって、
人々が面白がって入ると思うので、
やっぱ技術的メリットがどういう形であるのかってことを、
設計することが非常に重要という話、
非常に納得感を持っております。
なるほど。
ちなみに今後、
まさに書籍を作るためのプロジェクトに、
クラウドファンディングに挑戦されていると思うんですが、
今後の研究で、
安心というか、
どういうことをやっていきたいのか、
伺いたいと思うんですが。
すごく具体的な話ですけど、
今特に興味があるのは、
だって一つがカテゴリーの話で、
エコシステムの中で、
カテゴリーもあれば、
昔から使われてきたようなカテゴリー、
ビジネスエコシステムを大きくするという面では、
プラットフォームエコシステムの中で、
生み出していくということが大事です。
なので既存のカテゴリーを、
そのまま貼るのもそうですし、
GPT-4の圧倒的な実力
それを新しくしていくのもそうですし、
カテゴリーを生み出す、
カテゴリー戦略と言われて、
移行させるのも大事で、
それらを設定する条件はどれものか、
というのを見ていきたいというのが、
一つの観点です。
もう一つが、
共鳴という会社が最近、
計画の中で、
昔からちょっとずつあったんですけど、
あまり一部あったんですが、
共鳴というのはですね、
あるビジネスをやりたいです、
こういう商品を出したいですと、
提案をしたときに、
それを利用顧客が判断するんですけれども、
その利用顧客が持っている評価基準が
いろんな次元がありますよね。
次元の段階で、
比較的ぴったりとはまると、
雇用が支出が早くなるというのが、
共鳴のイメージ。
だから、
多少価値を感じないけど、
ぴったりはまると、
すごくいいものというイメージで、
それが起こるようなメカニズム、
特にエコシステムの中でもか、
それを促すような仕組みというのかな、
というのを研究していきたいなと思います。
なるほど。
我々も、
ユーザーさんがあるかという方も知っているんですけど、
いくつかのプロダクトを出したときに、
とある方は、
すごい使い心地が良いみたいなのが、
とある方は、
すごいこの機能がいいみたいな、
すごい客さんによって、
どこに価値基準を置くかということが、
多様にある。
どこが一番刺さるのかみたいなことを、
分析していくみたいなお話で。
そうですね。
それに近くて、
共鳴って2種類あって、
2側面と感情的側面があるんですけど、
親しみやすい、
使いやすいというところで刺さるところで、
感情的の方が共感できる、
刺さるかというところで、
特にクラウドファンディングのようなものって、
他の方もかなり大事だと思うんで、
特に共鳴が大事なのは、
刺さるという人が多いところが大事です。
少なかったら、
ファンディングだったらお金が集まらないですし、
いかに多くの人が、
というところを事前に予測できるかというのを、
今やりたい研究としては、
大事なとこだと思っています。
なるほど。
共鳴か。
この間、
基礎研究のエコシステムの話もしてるんですけど、
例えば一つの、
日本でも本当に30万人近くの方がいらっしゃっていて、
その方々の、
基本的には税金ベースで、
最初01を始めている人があると思うんですが、
次の補完者、
関係ない方が入ってきてもらうかという観点が、
すごい大事に思っているんですよね。
30万人の研究者の方が、
多様な分野の方がいらっしゃるので、
ロジックでは上手くいくわけではなくて、
契約関係の権こういう可能性がありますとか、
理論家の方だったらこういう可能性がありますとか、
文章家の方だったら、
例えば書籍家みたいな形の可能性がありますとか、
いろんな、
ないんだけど、
ちゃんと次のステップの中でつながるような仕組み、
というものって設計できるんだろう、
みたいな話をしていて、
なかなかこれは結論が出ないところがあるので、
実際に動いているプレイヤーの方々が、
そういう情報をまずは、
アクションできるような機械最大化、
現実的だよね、
みたいな話もしたりしているんです。
実際エコシステムを受ける井上さんからの観点から、
この研究を始終につなげるといった文脈で、
エコシステムがありえそうかというか、
こういう形ができそうだよね、
みたいなことが、
ヒントがあったらいただければと思うんですけど、
あなたにいかがですか。
話を伺いしたのと、
自分が日頃のこととしては、
まず、
かなり研究している先生が、
今の話だとプラットフォームでもいいと思うんですよ。
事業化して最後までやるかというと、
アントレプレーナーとか企業家がそれをやらないと、
途中で疲れちゃうとか飽きちゃうで、
やめちゃうわけですよね。
なので、
かなり数は少ないんですけど、
もし研究心がアントレプレーナーとしての素養があるんだったら、
育てていって、
プラットフォームリーダーに行ってもらえばいいですし、
そうしたら先生が保管者として役割を果たして、
先生の技術を使う化するというところですね。
それは技術的でも別のことでもいいんですけど、
企業化として最後までやり切るという人が状況を握って、
もし先生がそのようにするんだったら、
技術的なところにしても、
それ以外は全部任せますとかです。
回りやすいところ、
回りやすい方、
事業として回りやすい人間関係の方が
一つ大事かなと思います。
でも、やっぱりお金っていうのは大事かなと思う。
転業規定がめんどくさいんですよね、大学だと。
アメリカとかと違って、
日本の研究の意味でのトップ大学って多くが国なので、
教員が巡囲みたいな扱いになっていて、
兼業がめんどくさいとか、
副業してもいいけど、一定額までしかダメですとか、
いろんなめんどくさいことがあって、
そこをいかに言うのも大事かなと思います。
時間的に発展していったら、
その企業界に入ってくる人って、
もうからの研究やりたいとかですね、
そういうモチベーションの人は、
そもそもあんまりアントレプレーナーとして、
向いてないというか、
ちょっと違う性格の人が多いなと思ってるんですけど、
もし大学業界で大学で研究成果を出しても、
もうかるっていうことがいっぱいもっと、
起業家精神を持った人が入ってくると、
ちょっと思ったりしてます。
確かにそういった意味では、
大学派ですとどんどん成功して、
研究者の方がどんどん生まれることによって、
全く研究とは関係なかった方が、
エコシステムの役割と社会実装
研究面白いじゃんっていうふうに思うっていう、
その関係というところが非常に、
大気を全廃ったエコシステムを作る、
っていう話とつながってくるのかなというふうに話したし、
そこをやっぱり作っていかないと、
日本の新しい産業ってまさに生まれてこないと思いますので、
そこをうまく回していけような、
それこそエコシステムっていうところ、
今後の日本全体としての課題でもあるのかなと思います。
学生を見てたりすると、
要はお金儲けしたいっていう人が、
大学院に住む人がまずないですよね。
だから大学院に住むって分からないけど、
研究やりたいっていうニッチな、
ニーズを持った人が住むって言うんですけど、
これが自分で独自性、
独自を持つ価値を見つけるんだって思うような、
そういうのがもっと入ってくると、
基礎研究のエコシステムも活発化するかなって言ったりはしますね。
そうですね、確かに。
今本当にディープテックで、
結構象徴されることも多いと思うんですけど、
研究シーズはあって、
企業家がいなくて、
企業家とかとのマッチング、
チームを組む時が取りたいんだけど、
人がいないみたいにするので、
この辺は長期的に3段階、
そういう方向性があるように期待しながら、
かつディレイも作りつつ、
こういう流れが活性化したのかなと思います。
はい。
なるほど。ありがとうございます。
今回のこのお話、
具体的なところに向かったんですけども、
多分30分でお話きれないかなと思っておりまして、
クラウドファンディングで、
14万文字の書籍を実際に出版される直前というところで、
本当にハイという気持ちにお話ししていて、
ぜひこの書籍の見どころというか、
今日聞いてくださった方が、
本の魅力をついていただきたいと思うんですけども、
ぜひ再描いていけますでしょうか。
はい。ありがとうございます。
やっぱり一番この書籍を見たいのは、
インターネット上でエコシステムという言い方を
言い方は悪いですけれども、
いろんなコンサルエンサーが自分で考えた
エコシステムの話が来るんですよね。
でもエコシステムをものからすると、
エコシステムを適当に使うだけじゃダメで、
ちゃんとどういうふうに設計すれば、
このシステムになるのか、
またそれによってどういうメリットがあるのか、
というところをやっぱりやらないといけないと思っていて、
そういうエコシステムとは何か。
正しいというのは、イノベーションが生まれるとか、
市場が大きくエコシステムのメリットを生み出す形の、
エコシステム形態とはどういうもの、
というものを社会に広めると思います。
井上氏の書籍について
中でもちょっと書いてるか書いてないか忘れましたけど、
日本は昔製造業世界を接近していましたけど、
今はもう世界自家創学ランキングのトップ10の
地方システムの会社だというのでわかるように、
やっぱりエコシステムになっていて、
なかなかというのは議論は置いておくにしても、
やっぱり世界的にエコシステムを生み出している企業って、
ニンテンドーとかソニーとかは当てはまります。
なのでこの書籍をきっかけにして、
社が少しでも生まれるか、あるいは来させるところに
挑戦できるってちょっとおこがましいですけれども、
何件できるところがあれば嬉しいなと思います。
ありがとうございます。
とすると一番読んでいただきたいというと、
おそらく今の大企業の経営者の方もそうかもしれませんけど、
若くてこれから起業した方の方が読んでほしいとこなんですかね。
大企業の人も読んでほしいとかなり強く思っているんですけど、
大企業でそれで読んだとして何もというようなところだったら
意味がないというところがあるので、
会社を作りたいとか学生でエントリープレーナーシップがある人とかですね、
そういう人に読んでもらいたいなと思っています。
ありがとうございます。
アカデミストも起業を考えたりは起業する可能性のある方も
コミュニティにたくさんいらっしゃるので、
ぜひ開発したいと思いますし、
井上さんの書籍が出された際に
に向けて書籍のことを紹介するスペースとかも開催できると、
また次かなと思いますので、
ぜひ引き続き継承させていきたいと思っております。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
では一旦会見してもいいですかね。
じゃあちょっと安部さん、バトスピします。お願いします。
ありがとうございました。
ビジネスエコシティの会計的な話からの話で、
井上さんが今後やっていきたい観戦というところで、
共鳴のほうが面白くてもっと個人的に深くなりたいなって思ってました。
また機会があればこの辺もお話しいただければと思うので、
引き続きお願いいたします。
よろしくお願いします。
ではこのスペースの録音でもお聞きいただけるので、
ご参加の皆さんですね、
このスペース面白かったとか書いていただけると嬉しいです。
また井上さんの書籍の出版に向けて、
今クラウドファンディング実施中なので、
そちらのページもぜひご覧ください。
それでは皆さん朝からいただきまして、
本日はどうもありがとうございます。
それではこの辺でスペース終了いたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。