組織戦略の考え方 - 企業経営の健全性のために (沼上幹) https://amzn.to/4AeYZJE
- 組織の「疲労」は、決断不足、フリーライド、情報収集・分析のやりすぎ、権力の使われ方など、日常の小さな行動が重なって起こる
- 疲労が続くと、確認・承認・手続きがルールとして増え、古い制度の上に新しい制度が積み重なっていく
- 成熟した組織では、余った時間や能力が会議・資料・細かな企画などの内向きの仕事を増やし、一見すると忙しそうに見える人の評価が高まったりする。人と制度の悪循環が強まる
- 疲労や腐敗の兆候として、「人の行動がどんな制度を生み、その制度が人の行動をどう変えているか」を見ることが、腐敗のシグナルを見抜くポイントになる
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