2024-01-13 49:26

第199回「会社にイベント部署を作ろう」#450

第199回「会社にイベント部署を作ろう」#450投稿! ▼LINEスタンプランキングは無限に見れる ▽\ヴィレヴァン/ ▼エゴイストオクトパス あばらや204号室Rは皆さんからの声をお待ちしています。 メッセージは気...

投稿 第199回「会社にイベント部署を作ろう」#450あばらや204号室R に最初に表示されました。

サマリー

最近公開したラインスタンプは、男性の10代や20代の間で人気がありますが、女性の20代や30代以上の間ではあまり支持されていません。また、売り上げもまだ1000円に満たないため、バイヤーの高橋さんは収益化を考えています。高橋さんは大学1年生の時にフリマアプリで物を売ることが好きで友達と参加しました。彼らは自分たちが作ったものを高く売られたくないという思いがありました。地元の百貨店や商業施設ではバーゲンセールが行われていますが、販売側が一生懸命買わせようとしている雰囲気が気になり、購買意欲が抑えられます。また、貯金の買い物エピソードやケチケチエピソードについても話し合われています。

ラインスタンプの製作とバズり
スピーカー 1
- ラインスタンプが大好きでね。好きだね。あ、思う。
スピーカー 2
- 思う。出してるもんね。
スピーカー 1
- あ、そうです。僕は使うのが好きじゃなくて、作るのが大好きなんですね。
スピーカー 2
- なんかいいのかな?そういう人っていいの?あんま良くないんじゃない?
スピーカー 1
- え?合法、非合法的な話?
スピーカー 2
- そこまでは言ってないけどさ、その、作家さんっていっぱい本読んでないとさ、なんか信用できなくない?
スピーカー 1
- あ、え?作家で言うと俺は?本全然読まないのに出してるってこと?
スピーカー 2
- に本を出版してることになるから、あまりリスペクトを受けにくそうじゃない?
スピーカー 1
- ああ、出すだけ出してて、バックストーリーがないというか、下積みが。
- いや、それで言うとだってラインスタンプなんてなんですか?作家で言うとこの下積みって。
スピーカー 2
- だから、使うですよ。
スピーカー 1
- ああ、そういうことか。
- 全然使ってはないんだけどね。
スピーカー 2
- いや、それで言うとまあまあ使ってるけどな、高橋。
スピーカー 1
- いや、同じのをずっとでしょ?
スピーカー 2
- ああ、まあまあ、そうかそうか。いろんなのを使ってはないか。
スピーカー 1
- そう、あのー、なんだっけ?サルの、ジョージの、飼い主のヒーローおじさんが、OKってペコリってやってるのをよく使うね。
スピーカー 2
- あれがいいんですよ。賢まってなさすぎてね。賢まってなさすぎて。賢まりすぎてなくて。
スピーカー 1
まあ、もう慣れちゃったんで簡単に作れるんですよ、ラインスタンプ。
スピーカー 2
- へえ、いいね。
スピーカー 1
- で、まあ何がいいのかな、ラインスタンプのって思ったら、やっぱりその自分でね、PNG、ピング画像を作って送り付けるよりも、ラインスタンプにした方がなんかまあ公式感が出るというかね。
だから自分でピング作るぐらいなら申請してラインスタンプにしちゃうっていう感じなんですけど、今んとこ10種類ぐらい出してるんですよ。
スピーカー 2
- ああ、そんなになったか。
スピーカー 1
- なったね。
スピーカー 2
- へえ、すごいね。
スピーカー 1
- で、最近新たに1種類出して、それがタイトル言うと、連当に見せかけて徐々に真顔になっていくスタンプ。
- ああ、見た。はい。
- ありがとうございます。視聴者さん。
スピーカー 2
- 見ました。
スピーカー 1
- ああ、嬉しいですね。よく言われます、最近。
スピーカー 2
- ああ、へえ。
スピーカー 1
- これが、出したのは最近なんですけど、作ったのは1年前なんですよ。
これ誕生日に出そうと思って、せっせかせっせか作って。
スピーカー 2
- 変な、変な効果音。
スピーカー 1
- ちょっとリアルなスピードで言いましたけど、せっせかせっせか作って。
スピーカー 2
- まあまあまあ、ちょっと早いね。1.2倍速ぐらい。
スピーカー 1
- 実際、誕生日なのに今年何も出せるもんねえなあって急に焦り出して。
で、せっせかちょっと急いで作ったんですけど。
スピーカー 2
- ちょっとだ。
スピーカー 1
- そう、でもこれって急がなきゃいけなくて、本当に審査があるんですね。
3日ぐらいかかるんかなあ、最近だったら。
それで落ちちゃったんですよ、審査に。
なんかメッセージが来るんですよ、その審査ガイドラインに該当しました、みたいなのが来て。
何かって言ったら、スタンプ全体のバランスを著しく書いていますって。
スピーカー 2
- へえ、なんか変な、変な忠告。
スピーカー 1
- だからその下に注釈が書いてあって、似たものがいくつかあるようですって言われて。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- いや、全部似てんのよ、それで言ったら。
- そうか。
- 徐々に変わっていくからね、マガオニー。
スピーカー 2
- そういう趣旨のやつだもんね。
スピーカー 1
- そうそうそうそうそう。
だから、そのガイドライン、該当してますって言われたら、こっちも変身できるのよ。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- だからそれに対して、スタンプ全てが微妙に違う表情をしています。
スタンプコンセプト的に似た表情にせざるを得ないため、こちらでご検討いただきたく思っております。
スピーカー 2
- はいはい、なるほど。
スピーカー 1
- で、何回か送ったんですけど、帰ってこず。
スピーカー 2
- ああ、そう、へえ。そうなんだ。
- 無視初めてだったんですけど、11個作って。
スピーカー 1
え?なんか今、遠くに、遠くに天敵の山が聞こえたけど。
スピーカー 2
- 天敵の山ではないけど、そういうビルマンみたいだなと思って、最近ネットで話題になってた。
スピーカー 1
- ああ、ねえ。もう言っていいか。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- ビレバンですよ、憎きねえ。
- ああね、長橋と連絡がうまくいかなくなった人。
- ねえ、まさか当事者になる日が来ると思わなかったですけど。
- うん。
- ええ、いいですよ、そんなビレバンの話。そんなビレバンの話なんかいいんですよ。
スピーカー 2
- いやいやいや、いいですよ。
スピーカー 1
- で、あきらめたんですね、とりあえずそのラインスタンプ。
- で、年明けて久しぶりにラインスタンプのサイトを開いて、そのスタンプの存在を思い出して、
- これって、もう一回リクエストするには何か変えないといけないんですよ。
スピーカー 2
- へえ、あ、そうなんだ。
スピーカー 1
- そう。だけど、スタンプ変える気はないですから、コンセプト的にね。
- で、ラインスタンプって、スタンプ一個一個にタグをつけられるんですよ。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- それが何かっていうと、楽しいとか、怒りとか、要はそのスタンプがどういう場面で使われるのかっていう。
- それによって、たとえばラインスタンプ、ラインでね、みんなが文章打ったときに候補でたまにスタンプ出てくるじゃん。
スピーカー 2
- あ、はいはい、あれ勝手に出てくるなと思ったけど、それを元にしてるんだ。
スピーカー 1
- そう、あれに引っかかることができるんで、その笑顔のスタンプのタグに、素敵タグを追加して。
スピーカー 2
- ちょっとだな、変更。
スピーカー 1
- で、それでリクエストできるようになるから、出だしたら、普通に通ったのよ。
スピーカー 2
- へえ、すごいね。
スピーカー 1
- え、素敵って言って欲しかっただけなの?
スピーカー 2
- 素敵不足で、前回は。
スピーカー 1
- すごい買ってくれてたんかな、逆にと思って。
- まあそんなことはない。たぶん審査基準がね、時代で変わったんかわかんないですけど、
- なんか時代が追いついたんですよ、この、伝統に見せかけて徐々に真顔になっていくスタンプにね。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- 時代が追いついて、で、販売したら、あの、僕の知らないとこでなんかすごいバズってたんですよ。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- それ見た?
スピーカー 2
- 見た。
男性と女性の人気の差
スピーカー 1
- ね、4万いいねぐらい。
スピーカー 2
- へえ、そんなに?俺4千いいねで止まってたな。
スピーカー 1
- あ、へえ。俺が2千3千いいねで止まってますから、もう本気より全然遠くでバズってて、
- で、現にやっぱり初日よりね、そのバズった日の方がスタンプ買ってくれたんですよ、みんな。
スピーカー 2
- ほんまごめん、何個?
スピーカー 1
- ああ、何個だろうな。えー、集計します、今から。
スピーカー 2
- ほんまごめん、これだけは本当に聞きたい。
- 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
- その数え方?すごいかかるなあ。
スピーカー 1
- で、バズった日が160。
スピーカー 2
- ああすごい上回った。
スピーカー 1
- そうなんですよ。えーっと思ってさ、いやなんか最近ね、やっぱ暗いニュースが多かったですから、
- 僕もなんかね、なんか世の中の役に立ちたいなあとは思ってましたけど、
- まさか連登に見せかけて徐々に真顔になっていくスタンプで世の中明るくできるとは思ってなかったですよ。
スピーカー 2
- そうだね、社会貢献だ。
スピーカー 1
- できたんかなあと思ってね。
- で、あの、LINEスタンプの好きなところ、僕もう1個あって、
- ランキングが見れるんですよ。
スピーカー 2
- ああ、スタンプごとのね。
スピーカー 1
- いいえ?スタンプごとの?
スピーカー 2
- いいえって言わないでよ。すごい嫌な気持ちになった今。英語かと思った。
スピーカー 1
- スタンプごとで合ってるかな。まあその日の何スタンプが売れてるかね。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。まあ合ってたかもしれませんね。
スピーカー 2
- え、え、ちょちょ、スタンプごと見れるよね。あの、40個スタンプ出してたら、
- そのスタンプが、このこんにちはスタンプが、
スピーカー 1
- はいはいはいはいはい。あるね、今日は何回使われましたみたいなね。
- その機能も面白いんですけど、僕は普通に売り上げランキングの方なんですね。
- まあ、っていうのもバズったおかげで総合ランキングで54位に入ってたんですよ。
- うーん。
- うーんと思って、でこれが、男性のみ女性のみとか、10代20代とか、こう、詳細にランキングを出せるんですよ。
スピーカー 2
- えーあ、そうなんだ。
- で見てみようと思って、まず男の全体、これが249位だったんですね。
- はいはい。
スピーカー 1
- え、ってことは、総合で54位でしょ?男で249位ってことは意外と?と思ってみたら、女全体が1324位だったんですよ。
スピーカー 2
- どういうこと?
スピーカー 1
- どういうこと?54位何?って。
- 男とも女とも思ってない人にファン大量にいる?俺。
- そうだね、割合が多すぎるね、そうだとしても。
- ねー、そうそう割合もそうだし。
- まあ俺の予想ですけど、LINEのアカウントに情報打ち込んでない人がいるんかなって。
スピーカー 2
- あーなるほどね。
- 総合にした時だけ入ってくるのかなって。
- はいはい。
スピーカー 1
- 思って、で、まあもっと区切れるわけですね。
- まず一番多かったのがどの層かっていうのを調べたら、これが男の10代。
スピーカー 2
- はいはい、まあいいね。
スピーカー 1
- これ80位。
スピーカー 2
- 強い。
スピーカー 1
- で、次が男の20代でこれは224位。
- で、ちなみに女20代は1002位。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- 1002位なんですよ。
スピーカー 2
- 言いづらいね。
スピーカー 1
- うん。で、やっぱ年齢が上がっていくと減ってって、男30代だと1693位。
女性の人気の低さ
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- で、女30代だと2482位。
スピーカー 2
- はいはい、すごいそんなカウントしてるんだ。
スピーカー 1
- いやそう、気づかないここまで見てさ、俺とんでもないぐらいスクロールしてんのよ。
スピーカー 2
- あ、それスクロールしないと見れないとこなんだ。
スピーカー 1
- そう、データでバーンって出てるわけじゃなくて1位から順番にいるかな、いるかな、で下まで行くとこ行ったらちょっと労働画面入って。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- で出て、やって、で30位ぐらい出たらまた止まっちゃうから。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- っていうのを繰り返して、1000位まだ出てない、続けよう。
スピーカー 2
- やば。
スピーカー 1
- 1200位出ない。
- っていうのを女30代、2482位。
スピーカー 2
- え、それってさ、いないかもしれないわけだよね。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
- いやでも今んとこ無限なのよ。
スピーカー 2
- あーどこまでも遡れるんだ。
スピーカー 1
- そうそうそうそうそう。
- で、だから今30代まで見たじゃん。
スピーカー 2
- うんうん。
スピーカー 1
- 最後の年齢区分が40代以上なのよ。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- もう正直やめたいなと思ってんのよ。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- でも統計取り始めちゃってるから。
スピーカー 2
- まぁちゃってるからってお前が勝手にやってるだけだけど。
スピーカー 1
- え、でもここまで出たからね。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- で、まず男の方はまあ大丈夫だから。
スピーカー 2
- はいはいおそらくね。
スピーカー 1
- 男40代以上見てみようと思って。
- うん。
- バーってね、そう今までのね培った技術を駆使してね、
- 労働してる間にちょっと前に戻ってみて、
- 労働し終わったらまた進んでみたいな。
スピーカー 2
- 早いんだ。
スピーカー 1
- やってんだけど、3000位超えてもないのよ今度。
- 男なのに。
スピーカー 2
- はい、やばいね。
スピーカー 1
- で、4000位まで行ってもなくて、
- で、ここまでで15分くらい経ってますよね。
スピーカー 2
- そうだよね。
スピーカー 1
- で、5000位行ったところで、
- 510位で下に行けなくなっちゃったのよ。
スピーカー 2
- やば。
スピーカー 1
- 限界あんのかよ!
スピーカー 2
- ずっとするね。
スピーカー 1
- 本当に、おい!って言ったら家で。
- 年齢違えてんのに。
スピーカー 2
- 出るわさすがに。
スピーカー 1
- 裏切りだろって。
スピーカー 2
- うん。
- 510位で止まるのは、
- 変な数字で。
ラインスタンプ売り上げの振り込み待ち
スピーカー 1
- 何の2の乗数でもないし、
- なんか2の乗数ならさ、
- なんかカンストかなと思えるけどさ。
スピーカー 2
- そうだね。
スピーカー 1
- 何、5000でちょっとおまけしましたよみたいなツラしてんの?
- でも、女40代以上に関しては、
- もう、あの、今も継続中です。
スピーカー 2
- やっとんかい。
スピーカー 1
- 今もスクロールしながらラジオ撮ってます。
スピーカー 2
- やめろやめろ、集中しろ。
スピーカー 1
- 高橋です。
スピーカー 2
- 兜です。
スピーカー 1
- お願いします。
スピーカー 2
- お願いします。
スピーカー 1
- 男10代のとこら辺でバズったんですね。
- 今回は中心にね。
スピーカー 2
- えー、まあそう嬉しいね。
スピーカー 1
- えー。
スピーカー 2
- あのさっき俺が話した、
- スタンプごとの使われランキングも相当いい結果出てると思うけどな。
スピーカー 1
- あー、でも面白かったよ。
スピーカー 2
- ね。
スピーカー 1
- 見たらね、
- 一番最初のスタンプが笑顔で、40個目が真顔なんですよ。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- これ一番多いのはやっぱり、
- えー、あ、真顔ですね。
- 一番最後の。
スピーカー 2
- 一番最後。
スピーカー 1
- これ1340で、
- で、まあ2位が最初の1320なんだけど、
- なんかね、3番目がね、一番中間の中途半端な顔なんですよね。
スピーカー 2
- へー、そう面白いよね。
スピーカー 1
- そう、ど真ん中。
- へーって感じですけど、
- まあみんなそれぞれ遊び方を開発してくれててね。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- こうやってさらに売れるんだねって思いましたけど。
スピーカー 2
- いいですね。
スピーカー 1
- うん。
- 高橋さんもラインスタンプ出してますよね。
スピーカー 2
- あー嬉しい。
- え、これ広告オッケー?このラジオ。
スピーカー 1
- もちろんもちろん。そのために10年目ですよ。
スピーカー 2
- えー?
- 僕が、
スピーカー 1
- ちょっと待って、そう、最近さ、
スピーカー 2
- 俺、それ本当?なんか高橋言ってたでしょ?なんかで。
スピーカー 1
- そう、なんかで言ったんだけどさ、
- 俺さ、ずっと8年目8年目って言ってたけどさ、
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- でもその、アバラヤのホームページ?
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- 見たら、あ、ホームページじゃない、ポッドキャスト見たら2015年からって書いてたでしょ?
- 2015年2月から。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- ってことは、10年目じゃない?10、2015年が1年目でしょ?
スピーカー 2
- はいはい。
- 16、17、18、19、20、21、22、23、24。
- 指折りね。
スピーカー 1
- これ10年目だ。
スピーカー 2
- 10年目ってちょっと、8、8年目だったのに急に?
スピーカー 1
- そう、だから俺らずっと、3年間8年目って言ってたんだよ。
スピーカー 2
- あーそう、すごい良い年だったんだよね、その年が。
スピーカー 1
- いやそう、末広がり。でも確かに末広がりって、俺ずっと言ってた気がする。
スピーカー 2
- 確かに。
スピーカー 1
- 10年目でした、皆さん。で、まもなく11年目になります。
スピーカー 2
- え?あ、そっか。俺年目の数え方わかんないな。なんか数え年みたいでむずい。
スピーカー 1
- あ、違うか。違う違う違う。2月過ぎたら10年目だね。
- 初回が2月ぐらいか、3月とか。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- 今9年目か。
スピーカー 2
- あーまあじゃあ、まだ大丈夫か。
スピーカー 1
- アニバーサリーじゃん。え?10周年って何年目のこと?
スピーカー 2
- え?でも10年目、とつにゃーって言うよね。
- そうだね。
- だから、やっぱ10年を満期の時が周年。だって1周年だもんね。1年やり通したら1周年だから。
スピーカー 1
- そうかそうか。じゃあ10周年ってなんかキモいね。
スピーカー 2
- そうだね。
スピーカー 1
- ま、いや、逆か。10年目がキモいのかどっちかというと。
- え、どっちもキモいよ。なんか違う?
- 10年がキモい、そもそも。
スピーカー 2
- そうだね。10がキモいかも。
スピーカー 1
- どうしよう。やめる?周年でなんかキモいから。これ以降ずっとキモいよ。
スピーカー 2
- でも16ぐらいでさ、キモくないの周期入る可能性あるよ。
スピーカー 1
- 16に入ったら、あ、意外と大御所なんですね。ノゾーンじゃない?
スピーカー 2
- そうだね。ハイハイとかね。
スピーカー 1
- いやー、頑張りましょう。頑張らないよ。
- 頑張れよ!
スピーカー 2
- 204号室 R!
- 当ポッドキャストでは、バイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
- 毎週土曜日、夜9時配信。
- 俺のわがままタコさんの話、割り込んだでしょ。
スピーカー 1
- あー、すまんすまん。告知割り込んじゃった。
スピーカー 2
- そうだよ。俺はね、9年前ぐらいにね、わがままタコさんっていうね、使いやすいスタンプをリリースしてます。一人で。
スピーカー 1
- 何?アバラ屋1年目で商売してんの?
- 贅沢だなぁ。
スピーカー 2
- 早かったね。俺はスタンプに目をつけるのが。
- 早いね。
- 俺が手書きで8枚書いて売ってます。
- わがままなタコさん?タコさんじゃなくて?
- 英語名も入力できたから、エゴイストオクトパスで販売してます。
スピーカー 1
- まあまあ、そうか。伝わるか。
- エゴイストオクトパスでいいんじゃない?日本語も。
スピーカー 2
- まあね、そうだね。順番で言うとそうだけど。
- だから、これがね、
スピーカー 1
- これがLINEスタンプ売るよりも早いですね。
スピーカー 2
- もちろん。
スピーカー 1
- すごい。
スピーカー 2
- ただね、これ高橋に唯一1個だけ負けてるかなっていうところがあって、
- あのスタンプって最初売り上げが1000円超えないと監禁できないんですけど、
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- まだ。
- ええ!?
スピーカー 1
- うっそ。衝撃。
スピーカー 2
- まだ。毎月来る。LINEからね。
- 今月分の売上報告、1000円に満たなかったため、みたいな。
- 来月に持ち越しですね。っていうのがね、いまだに毎月来てます。
スピーカー 1
- 株とLINEスタンプに口座持ってんの?
スピーカー 2
- ああ、そうだね。10年間かけて徐々に貯めてきた口座があって、
- まだ振り込みLINEに達してない。
スピーカー 1
- しかも増えないじゃん。お宅の口座。
スタンプの収益化
スピーカー 2
- たまに増えますよ。半年に1個ぐらい買ってくれる人がいる思い立って。
スピーカー 1
- ああ、そういうことか。
- それはもうちゃんと預けたお金みたいなもんだからね。お客さんが。
- あら、え、いくらあと?
- あと90円ぐらい。
- ああ、間もなく。え、違う。3個ぐらい売れたら?
スピーカー 2
- はい。1個売れると30円ちょっとだから、
スピーカー 1
- あと3人、俺のわがままタコさんを買ってくれたら、ついに換金できる。
スピーカー 2
- これはもう、ポッドキャストが収益化されたようなもんだね。これで3つ売れたらね。
- 売れたらね。
スピーカー 2
- 売れないか。
- そうだね。欲しい人のところにはもう行き届いているから。
スピーカー 1
- そう、LINEスタンプってね、多く買えないんだよね。
スピーカー 2
- ああ、確かにね。1人1個しか買えない。
スピーカー 1
- まあでもプレゼントできるのか。
スピーカー 2
- ああ、まあそうか。そうだね。
スピーカー 1
- もうそれも行き届いてるか。
- 親族類々買ってくれて、今。
- なんぼ710円とか?
- 910円。
インターネットお笑いとダイヤモンドの寄生
スピーカー 1
- 頑張んな、ちょっと、その、集めたツイッターのフォロワーでさ。
スピーカー 2
- うん、そうだね。選んで…うん、確かに。
スピーカー 1
- え、最悪でもそうか。自分で買ってプレゼントしてやればいいのか?
スピーカー 2
- ええ、だから損しちゃうでしょ?
- ああ、損か。
スピーカー 1
- LINEスタンプね。僕はほんとLINEスタンプみんなやったらいいと思うんだよな。
スピーカー 2
- へえ。
スピーカー 1
- LINEブームとかさ、
- まあ怪しげじゃない?めちゃくちゃ。
スピーカー 2
- ああ、はいはい。あのあれね、日記みたいな機能。
スピーカー 1
- あ、それ…あ、それもか。でも主に動画ですよね、LINEブームって。
スピーカー 2
- ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
- そうそうそう。だから怪しいからみんな知らないじゃない?よく。
- でもLINEはみんな使うでしょ?
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- でさ、俺LINEスタンプ出した時さ、ある程度の人の上のバナーに俺のスタンプの広告が出たのよ。
スピーカー 2
- へえ、嬉しいね。それ相当いいじゃん。
スピーカー 1
- そう、バイヤー高橋がスタンプ出しましたって。
- で、これってやっぱり多分LINEで売ってる内容を分析して、
- あ、この人はバイヤー高橋になんだ?気がある、気があるというか。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- 興味があるなと思って出るでしょ?
スピーカー 2
- 気がある。
スピーカー 1
- だからLINE周りでもっと出した方がいいのよみんな多分。
スピーカー 2
- うん、なるほどね。
スピーカー 1
- そう、だから俺のLINEブームの動画もそのようにしてなんか見てもらえてるかもしれないしね。
スピーカー 2
- ああ、そうかそうか。
スピーカー 1
- そう、でまた俺のスタンプを使えば俺の動画が出て、
- 俺の動画を見たら俺のLINEスタンプの広告が出るかもしれないから。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- もっと出したいね。
スピーカー 2
- 確かに俺も出すぞー。わがままいかさん。
スピーカー 1
- ちょっと自分に紐付けた方がいいかもしれないですね。
スピーカー 2
- わがまま株さん?
スピーカー 1
- まあ全然それでいいとよ。
- わがままエゴイスト株とで。
- うるさいな。エゴイストって言われるとすごい嫌だな。
- エゴ株でいいのよ。
スピーカー 2
- エゴ株でいいんだ。
スピーカー 1
- あのー、年末ね。
- 年末。
スピーカー 2
- 年末に俺あのあれ応募したけど当たんなかったんですよ。ダイヤモンドの寄生。
スピーカー 1
- あー、ダイヤモンドっていうコンビのね。
スピーカー 2
- お笑いコンビのライブで、新年だから縁起良くて寄生って付けてるんですけど。
スピーカー 1
- はいはいはい。あれなんか見たな。
スピーカー 2
- あれ結構毎年インターネットで話題になる。なんかそういうインターネットお笑いの人がよく出てるから。
スピーカー 1
- あ、へー、そうなんだ。
- 今年も?そんな感じだったの?
スピーカー 2
- あ、インターネットお笑いって言ってもあれだよ。そこまでのインターネットじゃない。
スピーカー 1
- えーと、Aマッソ、真空ジェシカ、ママタルトみたいな。
- インターネットお笑いって言って怒りそうな人たちじゃない?
スピーカー 2
- インターネットの目沢といいサブカルの人がよく愛してるコンビたちという意味ですよ。
スピーカー 1
- 雑誌で言うと芸人芸人芸人を飼っている人が好きそうなね。
スピーカー 2
- あー、そうそう。その通りその通り。
スピーカー 1
- はいはいはい。ちょっとこれ細かい話になりましたけど。
- 確かにね。Aマッソ出てると思ったもん、俺も。
スピーカー 2
- あー、いやね。かなりやってた。
スピーカー 1
- インターネット芸人って聞いたらもうベテランチとか浮かべちゃいますよ。
スピーカー 2
- あー、そこまで。
スピーカー 1
- バキ堂とかね。
スピーカー 2
- バキ堂とかね。
- で、そのダイヤモンドの寄せに出るネタの毎年の特徴が
その去年流行ったお笑いめっちゃパクったりパロディしてもOKみたいなノリがあって。
スピーカー 1
- はいはい。予告そんな感じだったな。
スピーカー 2
- そうそう。チャンピオンズとかM1のそれこそ敗者復活のスタミナパンとかトムブラウンのネタをそのまま一くだりやっちゃうみたいな。
スピーカー 1
- そうだよね。なんか予告しか俺見れてなかったんだけど、
あ、ネタをシャッフルするライブなのねと思ったよ。
Aマスがフルでピュン、ピュンピュン、ピュン、ピュンピュンってやったから。
- トムブラウンだね。
- 完コピ寄せなのねと思ったけど、そうではないのか。
スピーカー 2
- そう、完コピではないけど相当好き勝手やっていいみたいな。
スピーカー 1
- はいはい。面白そうだった、めちゃくちゃ。
スピーカー 2
- で、それがどうしても見たかったから、配信を10日までなんですよね。10日までに購入。
スピーカー 1
- 今日だ!
スピーカー 2
- そうだね。で、買いました。
スピーカー 1
- あーいいなー。
スピーカー 2
- で、買ったんだけど、もうやっぱね、事前に攻略サイトみたいなのがすでにあって。
スピーカー 1
- 攻略サイト?
年末年始の番組
スピーカー 2
- 全部のネタを理解したい場合は、M1の3回戦順々決勝、
ハイジャー復活、決勝、面白そう、ザ・W、キングオブコント、
わらがみさまは突然に、を履修することっていう。
スピーカー 1
- わらがみさまきついぜ。
スピーカー 2
- っていうのを見ちゃったから、俺はどうしてもお笑いの配信を見る前にちゃんと全部履修しなきゃって思った結果、
もう年末年始テレビとTVerを見るので本当に終わった。
- いやー、ちょっと本当に、俺それお笑いの好きなとこでもあり嫌いなとこでもあるんだよなー。
- テレビ面白すぎ。
スピーカー 1
- ねー、あのー、同じようなので言うとさ、
大喜利人の芸人を題材にした大喜利の時、
スピーカー 2
こんだけお笑い好きなのに全然ついていけないんだよね。
- いやね、あれね。
スピーカー 1
- 多分M13回戦とかのネタのオマージュとかが入ってたりするんだけど、
わからんのよなー。
最前線だよね、マジでお笑いの。
スピーカー 2
- そうだね。
スピーカー 1
- あ、そういう感じなんだ、わらがみさま!
スピーカー 2
- とかも履修しないとダメだったね。
- ストップ!のやつでしょ?
- そうそうそう、もう最近は内村ストップもあんまない。
スピーカー 1
- へー。
スピーカー 2
- Vを見る要素が多すぎ。
これぐらいかな、俺の年末年始は。
今年ね、今回の収録が2024年初めての収録なんですよね。
スピーカー 1
- へー。だって結構あってないよ、俺ら。
スピーカー 2
- うん、え?
高橋ってあばら屋の収録することアウって言ってんの?
スピーカー 1
- いや、ミートミート!
スピーカー 2
- あ、本当のミート?
スピーカー 1
- 本当のミート?リアルミート?
スピーカー 2
- リアルミートってか…
スピーカー 1
- 人肉?
スピーカー 2
- いやいや、そこまでのリアルミートじゃなくて、
リアルミートなのか、リスン・トゥ・イヤホンなのか…
スピーカー 1
- はー、ね、加納栄光さんみたいになってる。
スピーカー 2
- だからリスン・トゥ・イヤホンは久しぶりですけど…
スピーカー 1
- はいはい。いや、ミートミートよ!
スピーカー 2
- ミートってどっち?
フリーマーケットの参加
スピーカー 2
- アウ!
- アウアウ!
- えー、その、2人が手を出したら握手できる距離でアウっていう方のミート?
スピーカー 1
- うん、そっちじゃない方のミートって何?
スピーカー 2
- あー、そっちか。
- いやその、あばら屋を収録することをミートって呼んでんのかなと思って…
スピーカー 1
- あー、なるほどね。合コミートっていうみたいなノリでね。
スピーカー 2
- そう、だから変なノリって思ったんですけど…
- ボズナリイコウか。
スピーカー 1
- え?ボズナリイコウ?
スピーカー 2
- え?
- え?ボズナリイコウ…
- ミートしてないでしょ?
スピーカー 1
- あー、そういうことね。
- うん。
- いや、それはもうリアルミートだから。
スピーカー 2
- リアルミートって…
- 何?ジンニクみたいなこと?
スピーカー 1
- 違う違う違う。そこまでのリアルじゃないのよ。
- その後何て言ったか覚えてないからもうこれで終わりですけど。
スピーカー 2
- えー、あばら屋はそうだね。はい。
スピーカー 1
- そうかい?他何もしてない?
スピーカー 2
- 他は何もしてないね。渋谷に行って…
スピーカー 1
- はい。
スピーカー 2
- なんかデザフェスのマンションみたいなとこがあるんですよ。
スピーカー 1
- えー、それはもうフェスじゃなくて常駐してんじゃん。
スピーカー 2
- なんかデザフェスっていうデザイン系のビッグイベントがあって…
スピーカー 1
- アイベント。
スピーカー 2
- そこのイベント運営が買い取ってるアトリエみたいな。
スピーカー 1
- へー、常にあるんだ。
スピーカー 2
- そうそう。で、そこには展示室が12個あって…
スピーカー 1
- よく行くね、そういうとこあんた。
スピーカー 2
- そうそう、なんか運命の出あるかなと思って行って何もないっていうのを繰り返してるんですけど…
スピーカー 1
- コンカツかい。
スピーカー 2
- で、普通に俺らってお金出したらそこ借りれるギャラリーをね、一部屋。
スピーカー 1
- あ、へー、いくら?
- いくら…
- どうせ把握してるんでしょ?
スピーカー 2
- 4日で2万とかそういう感じですよ。
スピーカー 1
- グースグース…
スピーカー 2
- グースグース…
- なんか意外と高齢グースみたいに言うな。
- いいと思います。
- とかね、行って、そういうところ行くと
- 超有名人しかいないのかと思いきや
- 本当にフォロワー60のおじさんとかも平気でいて
- へー。
- でも写真はめっちゃかっこいいみたいな。
スピーカー 1
- はいはいはい、いやー厳しい世界ですね。
スピーカー 2
- ね、ほんと厳しいって思ったりしてました。
- これぐらいか、ざっくり。
スピーカー 1
- 年末年越しは何の番組見てました?
スピーカー 2
- えー、あれだよ。
- あのー、アイドルがすごい良かった番組なんだっけ?
スピーカー 1
- アイドルがすごい良かった?
- 紅白歌合戦。
スピーカー 2
- ジャニーズの年越し?
スピーカー 1
- 紅白歌合戦です。
- あー、ちょっと、すいませんNHK見たことないんで。
スピーカー 2
- えー、絶対払ってないじゃん、視聴量。
スピーカー 1
- いやー、そんな野望じゃないの。
- そんなこと聞いてきたら払ったって言っても
- 払ってないみたいになるし。
- 払ってないって言っても払ったみたいになるし。
スピーカー 2
- なってない、全然なってないよ。
スピーカー 1
- 払ってないみたいになってるよ。
- お金の話なんか野望ですよ。
スピーカー 2
- 急に早口になるなよ。
スピーカー 1
- 困った困った。
- 僕はねー、逃走中でしたね。
- つー。
- めっちゃ面白かった、なんか逃走中。
- へー。
- 油断してたわ。
- なんかねー、リアルな挑戦な感じで。
- 生逃走中やったのよ、年越しで。
スピーカー 2
- あ、はいはい、一緒に見たわ。
スピーカー 1
- で、本当に
- 伊藤アナウンサーだったかな?
- うちテレビだったら。
- ネプリーグのね、天の声やってる。
- 年を越すときは皆さんね、
- ツイッターとかやるから回線が込みますので
- テレビが止まる可能性ありますけども
- それを含めて、ちょっとチャレンジにやってみたいと思います。
- みたいなのが。
- なんかいいね、インターネットに寄ってきたね。
スピーカー 2
- って感じがしてね。
スピーカー 1
- 確かに確かに、配慮。
- 紅白、結局見たことないな、全然。
スピーカー 2
- えー、今年のね、アイドルがね、
- 本当に良かったんですよ。
- なんかみんな言ってるね。
- いやー、あれは本当に良かった。良かったとしか言えん。
スピーカー 1
- でもなんか、両極端な
- 意見が出てるよね。
- なんかその、良かったっていう意見と
- 夜遊びがそんな映ってなくて
- あんま嫌だったみたいな。
スピーカー 2
- あー、まあまあまあ。
スピーカー 1
- そういう目線はあるか。
- あー、そうなんだ。
スピーカー 2
- まあ歌はね、難しいですよね。
スピーカー 1
- ね。
- でもまあ、年明けて10日経ってるわけですけどね。
スピーカー 2
- はい、あ、そんなとったか。
スピーカー 1
- そう。え、年明けても何もしてないの?あなた。
スピーカー 2
- 心配よ、私。
- 年明けても、
- ちょっと調べたのは、
- 今年やりたいこととして
- なんかその、同人誌とか
- エッチ。
- エッチじゃない、あ、それヤバいよ。
- 界隈の人に言ったら、袋叩き。
スピーカー 1
- 袋叩き?それもエロいね。
スピーカー 2
- あー、ちょっと。
- エッチ。
スピーカー 1
- ダブリューじゃなくてちょっとダブリューじゃなくて
スピーカー 2
- ちょっとエッチ。
- 草みたいな感じで。
- あの、リトルプレスとかジンとか言うんですけど
- 自分で30ページくらいの本を作って
- 配ったり販売したりするってやつ。
- あー。
- あれやりてーって思ったね。
スピーカー 1
- 前に思ってたよ。
- あなた忘れてるかもしれないけど。
スピーカー 2
- 覚えてるけど、
- 年を新たに、2024年版のカブトもそうですよっていう。
- へー。
スピーカー 1
- 調べたっていうのは?
スピーカー 2
- 出版ルートとか
- あ、へー。
スピーカー 1
- 例えば自分で。
スピーカー 2
- 前は確かコミケで出したいっていう話だったんですよね。
- そうそうそう。今回はハンロを調べましたという。
スピーカー 1
- へー、そうなんだ。
スピーカー 2
- 普通の
- 一般の俺みたいな人が
- 自分で60ページの
- 本を作って
- 普通に世の中にある
- ポスター印刷してくれるみたいな
スピーカー 1
- サイトあるじゃん。
スピーカー 2
- そこで50冊すって
- 普通に個人の本屋さんにメールで
- 定価の
- 0.6倍の金額で
- 卸しますので、お店に並べてくれませんか?
- みたいな
- 意外と
- できなくないじゃん、と思って。
- へー、面白いね。
スピーカー 1
- いいでしょ。
スピーカー 2
- 視聴者さんの本屋さんにでもね。
スピーカー 1
- 最近本屋さん探してたよね、俺ら。
- サイン会したいからだ。
- あー、
スピーカー 2
- 言ってたね、何回か前に。
スピーカー 1
- 本屋さんじゃなくてもいいけどさ
- 本を置いてるお店やってる人いないのかな?
- 確かに。
ポッドキャストイベント
スピーカー 1
- それだけで
- それだけでどっちも成立するよね。
- 本屋って言わせてもらって、YouTube上では。
スピーカー 2
- そうだね。
スピーカー 1
- あー、それ目標だな。
- 今年はイベントもそうですけど
- 本屋でなんかやりたいね。
スピーカー 2
- へー、これ今やりたいこと言っていい時間?
スピーカー 1
- まー、いいでしょ。
スピーカー 2
- 何も考えてきてないようなので、今日話すこと。
スピーカー 1
- フリーマーケットやりたい。
スピーカー 2
- フリーマー?
スピーカー 1
- フリーマー俺好きなんだよな。
- フリーマーって言うと、
- 意味ないイメージありますよね?
- うーん、そうなんですよ。
スピーカー 2
- え、それは主催?
スピーカー 1
- 寝てない!
スピーカー 2
- いいわいいわ!今決めれ!
- 寝てない寝てない!
- 俺考えて喋る。
スピーカー 1
- 全部台本で喋ってるから。
スピーカー 2
- 出典、そうだったのか。
スピーカー 1
- あ、今見出してる。コピーしてる。
スピーカー 2
- 台本を。
- 違う違う、あるけど、うるさいプリンター。
スピーカー 1
- ま、出典者としてですよね、たぶんね。
スピーカー 2
- 出典者でもいいし、
- 主催でもいいですよ。
スピーカー 1
- なんかね、
- その面白いフリーマーに出たいもんね、出るとしたら。
スピーカー 2
- まあね。
スピーカー 1
- コミケはフリーマーじゃないんだもんな。
スピーカー 2
- フリーマーではないね。
スピーカー 1
- なんか東京でさ、
- ポッドキャストのイベントやってたじゃん。
- どっかオシャレな地域で。
- あれはフリーマー?
スピーカー 2
- フリーマー…
- なんか物売ってたよね?
- あー売ってた、普通に1人1ブース与えられて。
スピーカー 1
- 名前出したいけどせっかくなら。なんだっけ?
スピーカー 2
- ポッドキャストって絶対入ってるんだよな。
スピーカー 1
- 絶対入ってますよ、皆さん。
- ポッドキャストイベントで調べて欲しいんですけど。
- どこだっけ?下北?
スピーカー 2
- あ、すごい。そんな良い場所でやってたんだ。
スピーカー 1
- そうだよ。カブトと俺が食いつく場所だよ。
スピーカー 2
- そうか。
- 下北…
- 俺が100円で可愛いシャツを買った場所だね、下北は。
スピーカー 1
- あ、ポッドキャストウィークエンドだね。
スピーカー 2
- あーはいはい。
スピーカー 1
- なんかこれいいなと思ったんだよね。
- ねー。
- せっかくなんでポッドキャストウィークエンド。
- 声をハグする。
スピーカー 2
- あら、なに?エッチの伏線回収?
スピーカー 1
- いや、あ、
- 土手?ハグがエッチってことは。
- フリマで
- 何したいの?
スピーカー 2
- だから、物を…えっとね、これは
- 俺らが活動者であることは
- もう一回全部抜きにしてもらって
- ああ。
フリマアプリでの販売
スピーカー 2
- 俺は、なんか、本とか服を
- 捨てるのがすごい嫌なの。
スピーカー 1
- ああ、それはもったいないから。
スピーカー 2
- 悔しいから。なんか自分の選択が
- 間違ってたみたいじゃん。
スピーカー 1
- はあ、なるほどね。
スピーカー 2
- そう、だから、誰かに対して
- まあ安くてもいいから、売ることで
- 俺の意思を受け継いでください
- っていうフリマがすごい好きで
- 大学1年の時とかにやったりしたんですよ、一回。
スピーカー 1
- えー、そうなんだ。
スピーカー 2
- 出展。
- そう、弘前図書館の前の広場のところで
- 学科の友達と2人で
- 合法?
- 合法合法。3000円払ったから、ちゃんと。
スピーカー 1
- ああ、払うんだね。場代をね。
スピーカー 2
- で、俺がなんか、ブックオフで
- 10円で売ってたから買ったCDとかをね。
- ああ。
- まあ10円だとあれだから、50円くらいで売ってたら
スピーカー 1
- 転売じゃん。
スピーカー 2
- いや、いいですよね。山嵐とか
- 声かけられたりもするの。
スピーカー 1
- めっちゃよくない?
スピーカー 2
- 山嵐知ってんの?
スピーカー 1
- いや、知らない。俺10円だから買ってるから。
物の価値と感情
スピーカー 2
- え、どうしたの?その質問に対して。
- いや、ジャケットがねーって言ったよ。
- いや、嘘つき転売ヤーじゃん。
スピーカー 1
- 嘘つき転売ヤーじゃないよ。
スピーカー 2
- 今のところは?
- 悪質じゃないだけの。
- じゃあいいけど。やりたい振り間はね。
スピーカー 1
- まあ確かに、うちも捨てるもの山ほどあるしな。
- なんかね、でもね、ちょっとごめん。
スピーカー 2
- これ、活動者としての俺らを1個戻すんですけど。
- ああ戻ってきた、俺らの。さっきは無名だったようです。
スピーカー 1
- その振り間をやるけど、
スピーカー 2
- 俺らが作ったり持ってるものだからといって
- 高く買われたくないという気持ちもあるんですよね。
- ああ、まあそうね。
- それはある、確かに。
スピーカー 1
- 適正価格で150円とかで買われたいっていう。
スピーカー 2
- だからちょっとむずいね、ここは。
- まあ100円くらい乗させてもらっていいですか?
- まあそうですね。
スピーカー 1
- 名前たい。
スピーカー 2
- という感じです。
- はいはい、まあちょっと面白いね。
- ね、いやそうなんですよ。
スピーカー 1
- だから会社を作ってさ、
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- イベント部門とか動画部門って作りたいよね。
- ああいいね。
振り間の難しさ
スピーカー 1
- 正直振り間はね、俺の中ではもう8番目。
- イベント部門とか動画部門って作りたいよね。
- ああいいね。
- 俺の中ではもう8番目。
スピーカー 2
- イベントとしては。
- 1から7まで聞かせてもらおうかな。
スピーカー 1
- 1から7まで聞かせてもらおうかな。
- いやそう、ボズナレみたいのが7個ですよ。
- いやそう、ボズナレみたいのが7個ですよ。
- ああはいはいはい、例えばね。
スピーカー 2
- だから逆に言うと1年に8個イベントやるなら入ってくるわけですよ。
スピーカー 1
- ああはいはいはい。
スピーカー 2
- そんくらい打ちたいよね、イベントをね。
スピーカー 1
- ね、打つ。
- 打つ。というわけで、
- ミスでボズナレのアーカイブが1ヶ月伸びたので、
- ミスでボズナレのアーカイブが1ヶ月伸びたので、
スピーカー 2
- 見てくださーい。
スピーカー 1
- やったー、見てねー。
スピーカー 2
- くそー。
- 放線量がね、海外のサイトだから時差がね、あるから。
スピーカー 1
- 放線量がね、海外のサイトだから時差がね、あるから。
- ねー。
スピーカー 1
- AI歌謡祭ー。
- AI歌謡祭ー。
- このコーナーでは視聴者の皆さんに歌詞を送っていただきまして、
- このコーナーでは視聴者の皆さんに歌詞を送っていただきまして、
- それをAIさんに歌っていただいております。
- それでは今日の曲、参りましょう。
- AIさんで、
- ポップコーン高橋のテーマ。
- YouTube文字起こしバージョン。
- 続いてはこちらのコーナー。
- 作家100人。
- このコーナーでは視聴者の皆さんに作家になっていただきまして、
- バイヤー高橋チャンネルでやるべき企画の企画書を送ってもらうコーナーです。
- さっそく参りましょう。
- ラジオネームランドルト缶。
- タイトル、ビンゴ文庫。
- 名前は知ってるけど読んだことがない本。
- 一冊を題材に、
- その本の中にありそうな単語や表現を
- ビンゴカードに書きます。
- その後、ランダムに選ばれた数字と
- 同じ数のページを開き、
- その単語が入っているかどうか確認し、
- ビンゴをする。
スピーカー 2
- はいはい。
- へー。
スピーカー 1
- これ、本だからちょっとマニアックですけど、
- 例えば俺がね、
- いやーこれ賛否あると思うんですけど、
- うん。
- 結構オシャレな人の
- モーニングルーティーンとか見るの好きで、
- はい。
- これは良い意味ですよ、良い意味で
- いやそこまでドゥルンかい!みたいな。
- あらあら、悪口。
- 感じて、まあ正直斜めに見てる時もあるんですね。
- うん。
- だから、
- じゃあこの人のモーニングルーティーンって決めて、
- 出てきそうなのをお互いビンゴカードに書いて、
- で、
- 俺がその人のモーニングルーティーン再現した動画を見ながら
- 答え合わせてくれるみたいなね。
スピーカー 2
- そうかそうか、そのままは使えないもんね。
スピーカー 1
- そうそうそう、まあ協力を得てかね。
- うん。
- 意外とビンゴでこの形やったことないかっていう、
- この順番に数字が出てくるっていうのを
- ゼロ秒から動画を見るという形式に変えて
- はいはいはい。
- だからまあ、
- ビンゴだけをもらった形ですけど、ランドルドガンの。
- うん。
- ありがとうございました。
スピーカー 2
- 続いてヒーちゃんさん。
- 考えた企画は、これに名前あるのトロッコアドベンチャーです。
- 出たトロッコアドベンチャーシリーズ。
スピーカー 1
- ラバーペンシルイリュージョンなど、
スピーカー 2
- 動画やラジオなど、
- カブトさんの発言内で、
- これに名前あったの?と思った現象がいくつかありました。
- はあはあはあ。
- そこで珍しい現象名を取材して、
- それを表している正しいイラストはどっち?
- っていうクイズを思いつきました。
- ああ。
スピーカー 1
- まあこれはね、前に僕がトロッコアドベンチャーの
- 動画を作って、
- テンプレートがあるんで、
- それでいっぱい作ろうやっていうね。
スピーカー 2
- お前飯食いながらラジオ撮ったんかい。
スピーカー 1
- ふっ。
- 6つ高い予想してたなあ。
- ちょっとうってなっちゃいましたけどね。
- はいはい。
- これいいですね。
- いいよね。
- まあこれに名前あったの系はね、
- テレビとかでもいまだにたびたびありますけど、
- パンのあれとかね。
スピーカー 2
- どれ?マーフィーの法則みたいな。
スピーカー 1
- そんなんのパン。
- パン買いに。
スピーカー 2
- あれ?何ちなみにパンは?そっちのパンは。
スピーカー 1
- 食パンを束ねる
- あのクリップみたいなやつ。
- ああバッククロージャーね。
スピーカー 2
- すごいね出るね。
- 俺すごいね。小学校の時トリビア係だったから。
スピーカー 1
- トリビア係?
スピーカー 2
- 5人組で
- 各週、各曜日で
- 毎朝トリビア1個言うでしょ。
スピーカー 1
- やばいね後半。
スピーカー 2
- そうだね。歳の。
スピーカー 1
- 1楽器2楽器3楽器の
- トリビア係おもにだね結構。
スピーカー 2
- まあそうだね難易度変わってくる。
スピーカー 1
- 前任者が。
- あれ係って
- 楽器ごとに変わってたか覚えてる?
スピーカー 2
- いや変わってたと思う。
- だよね。
スピーカー 1
- けどトリビア係はもう通気よ。
- ああそれは暗黙の了解があった。
スピーカー 2
- そうそう誰もやりたがんないから。
スピーカー 1
- やだ小学校に暗黙の了解あるな。
- いいんですよ。
- ありがとうございます。
スピーカー 2
- ありがとうございました。
スピーカー 1
- ラストラジオネーム牛乳
タイトル
津軽市接客態度の悪い店に行ってみた
- ああ出た。
- 高橋がロケとして客に対して
その悪い津軽人が接客を行う
お店に入ります。
そこでは店員が津軽弁で悪口や
暴言を言ってくるので
高橋は謝るなり
津軽弁が分からない人に説明するなりを
しなければなりません。
っていうところで
最近話題の態度の悪い店
これのオマージュですよね。
実際にある
津軽のそういうお店に行こうってことじゃなくて
スピーカー 2
兜がやるんでしょうね。
スピーカー 1
- はいはいそうだね。
あれに対する
反応の正解が分からないから
ちょっとクイズに落とし込み
スピーカー 2
づらいけど
- 確かに反抗したりしょんぼりしたりがあるからね。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
あれ?みんなどうしてんだろうな。
なんかみんなが
あのネタこすりすぎて意外と
その態度の悪い店に
行ってる動画見たことないんだけど。
スピーカー 2
- ああやっぱしょんぼりするのが基本で
いやそこまで言わなくても
スピーカー 1
みたいな。
スピーカー 2
- そうそうそう。
たまに反抗するタイプの人がいるっていう感じ。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
もうそろそろね
このコンテンツも一旦終焉を迎えそうですしね。
多分
一時期のマナー行使の人
ぐらいは注目されたんじゃない?
スピーカー 2
- ああ確かに。
- 一時期めっちゃ出てたもんね。
スピーカー 1
今も映画チャンネル
単独の専属の人になりましたけど。
- あの白ジャケットのね。
- 白ジャケットの。ありがとうございました。
- ありがとうございました。
- というわけで採用ありませんでしょうか?
スピーカー 2
- 今回はありませんでした。
高橋さんはありますか?
スピーカー 1
- ありませんが
二重となり肉となります。
スピーカー 2
- よかった。
それがあるだけで違うのよね。
スピーカー 1
- そうね。
先に二重になっちゃってるんで
肉がこけちゃってるかなと思うんですけど。
というわけで
スピーカー 2
来週も募集しております。
- 体格クラブに行った話と
この人に文句を言う話です。
スピーカー 1
- 人生と呼ぶには
あまりに薄い人生。
高橋、お願いします。
- ああバラヤ!
スピーカー 2
二割の本質、ある!
- エンディングです。
- 人た、
胸からと間違えられるあいつさん。
高橋さん、兜さん、
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 2
僕は元日におせちを食べたのですが
おせち料理は料理として出されているのに
基本温かくなく
しかも甘い味付けのものが多いので
お箸が進まず
自分、おせち苦手かもなぁ。
と、この年になって初めて気づきました。
お二人は
大人になってから苦手であることに
気づいた食べ物はありますか?
スピーカー 1
- 正月早々文句ですか。
スピーカー 2
- おせちはね、でも正直
意味不だからな。
なんかまずいものを時間かけて作ってるもん。
スピーカー 1
- 早かったなぁ。
小気味早かったね。
スピーカー 2
- さすがにね、おせちはね。
スピーカー 1
- あ、そうね。
あんま食べたことないかもな、おせちって。
スピーカー 2
- いや、俺もないわ。立派なおせちの形としてのやつは。
スピーカー 1
- ね。
なんかどうせコンビニで売ってるけど
バーゲンセールの気になる販売側
スピーカー 1
すぐ売り切れるんでしょう?と思って
スピーカー 2
意味も返してないな。
- 何?どういうこと?
スピーカー 1
おせちにコンビニのイメージある?
- クリスマスケーキとかと同じように
予約が始まるじゃん。
どうせあっという間に売り切れるんでしょう?と思って
申し込もうと思ったことすらないし。
これの場合は
大学の時周りにコンビニバイトを
してる人が多かったから
買わんみたいな言われてたんだ。
スピーカー 2
- あーなるほどね。
- それで自覚があるんだ。
スピーカー 1
大人になってから
苦手であることに気づいたな。
何だろうな。普通逆ですけどね。
スピーカー 2
- そうだね。子供の時
克服するから。
スピーカー 1
- うん。大人になって
食べる機会が改めて出た。
それで言うと
なんか珍しい肉とかね。
スピーカー 2
- アジビエ。
スピーカー 1
- アジビエとかそうそうそう。
あれかな。
あれだ。ケバブ。
- え?
- 苦手ですね。六本木のケバブ。
スピーカー 2
- どこが苦手なの?
スピーカー 1
- いやだからね、六本木の
ケバブ?
まず六本木ってね、空気が汚いのよ。
スピーカー 2
- あーはいはい。なるほど。
スピーカー 1
- そこでずっと回ってるの。ケバブが。
- 確かにね。
六本木だったな。
前に厚英語さんとコラボ撮ったとき
そこは六本木じゃなかった
そこは空気良かったから二人で食べれたんだけどね。
夜だったし
スピーカー 2
交通量も少なくて。
- 厚英語さんもそうやって言ってた?
交通量少ないしケバブにしましょうか。
ハワイヨーって言ってた?
スピーカー 1
- いやいや。そんな
常時やってないから英語。
まあそんなケバブかな。
スピーカー 2
- あー。
俺はちょっと正直本当に嫌いなものが
ないんですけど
大人になってから
あまりにも嫌いなものがない人間も
つまんないかなと思って
ちょっとハードルを下げて
人参ちょっと苦手なんだよなとか言ったりしてます。
スピーカー 1
- 全然なんでしょ本当は。
スピーカー 2
- 本当は全然。
でも白菜の方が大好き
スピーカー 1
ではある。
スピーカー 2
白菜が10好きで
人参は6好きなんだけど
しゃーないから6好きはもう
苦手という風な感じで振る舞おう
っていう時があります。
スピーカー 1
- じゃあ暫定再開気味ではあるんだ。
スピーカー 2
- では一応あるね。
スピーカー 1
- パクチーとかセロリも大丈夫なんかな?
スピーカー 2
- 全然いける。
- へーすごいね。
- パクチーの方が人参よりあれだけど
パクチー苦手って言ってもさ
場が冷めるじゃん。
スピーカー 1
- 共感は生まれるとは思いますけど
新発見はないね。
カウスさんパクチー苦手なんだ
とはならないもんね。
スピーカー 2
- そうでもしてくれないでしょ。
- ありがとうございました。続いて
ふつおた、ワードクマさん。
スピーカー 1
- ワードクマ。
スピーカー 2
- 今年もよろしくお願いします。
- よろしくお願いします。
- 年が明け、地元の百貨店や商業施設では
バーゲンセールが行われていますが
私は販売側が一生懸命
買わせようとしている感じが気になり
購買意欲が
ガッと抑圧してしまいます。
貯金の買い物エピソード
スピーカー 2
うねうね悩んだ挙句
物を買わないことが多いです。
お二人の
貯金の買い物エピソード
特に兜さんのケチケチエピソードが
ありましたら教えてください。
スピーカー 1
- なんか勝手にレッテル貼ってるね
スピーカー 2
カウトに。
スピーカー 1
- ね、失礼。
- 思ってません。
- 貯金があるという意味ですからケチケチっていうのはね。
- ああよかったほ。
- 実際カウトの方が貯金ありますから。
スピーカー 2
- え、いくら貯金?
スピーカー 1
- これ言っちゃう?
スピーカー 2
- ガチで正度で言う?
- 正度で言ってみるかちょっと。
スピーカー 1
- いくよ?せーの
- 35!
スピーカー 2
- 4000円!
スピーカー 1
- おいおいおい。
35万って言ったぞ俺はちゃんと。
スピーカー 2
- 35も嘘だろおそらく。
スピーカー 1
- 言い切れないでしょ?
スピーカー 2
- 言い切れないけどね。
スピーカー 1
- へえ。
- まあ買わせようとしてる感じね。
- まあね。
- 俺とかはそれは一応気を付けて宣伝したりするしな。
スピーカー 2
- ああなるほどね。
スピーカー 1
- さすがに百貨店ともなるとね。
- うん。
- ネタに走ってさ、
- 店頭で売る物で皿回ししてたりとかしたら引いちゃうもんな。
スピーカー 2
- ああまあそうだね。
- そこまで面白くなくていいよっていう。
スピーカー 1
- このお皿よく回るんですみたいなその論点を変えてね。
スピーカー 2
- 売る方向に。
スピーカー 1
- はいはい。回るんかいっていう。
- 最近のお買い物エピソード。
- 新年の初売りも言ってないしな。
- うん。
- ありますか?ケチケチしました最近。
スピーカー 2
- 中が見えるタイプの福袋ありますよね。
- 食品とかで。
- はいはいはい。
- 2000円で3000円分以上入ってますってやつ。
- うん。
- ああいうのは一応中に入っている物を見て、
- 見たらAmazonで一個一個の価格が分かるでしょ。
- カレーだったらカレーの。
- うん。
- でそのAmazon価格かつ、
- Amazonはプライムデイの時にポイントが10%還元されたりするんで、
- かつ10%還元で見た時に、
- 2000円の福袋の中身が
- 実質1800円だと、
- ザマ見ろって思うね。
スピーカー 1
- ああAmazonを代表して。
- 代表して。
スピーカー 2
- そう何が福袋、ザマ見ろって。
返品の手続きとケツに敷いたお買い物
スピーカー 2
- 周りに、そこら辺にいる店員さんの肩も掴んで行ったりする。
- ザマ見ろって。
スピーカー 1
- ええ、ヤバ。
スピーカー 2
- エプロン掴んでガバって。
- エプロンとかはないタイプだね。
- ああ、シャツか。
- シャツ、襟掴んで。
スピーカー 1
- へえ。
- 俺はあれかな。
- チーム頼んだらビチャビチャになって届いたことかも。
スピーカー 2
- かわいそう。
- あれ何、文句言った?ツイッターでもあげてたけど。
- 返品しましたよ、ちゃんと。
スピーカー 1
- ああよかったよかった。
スピーカー 2
- めんどくさいね、返品の方法ってね。やったけど初めて。
スピーカー 1
- へえ、あ、そうなんだ。したことないな。
- 返品の手続きをして、
- あとメルカリショップとね、結構発送の仕方が同じで、
- バーコードが生成されるから、
- コンビニに持ち込んで、
- それで出す。
スピーカー 2
- へえ。
- そこだけやってくれるだけでもありがたいね。
スピーカー 1
- その段階でユズの香りがバーンってきたんだよね。
- ヤバそうと思ったら本当にそうでしたけど。
- なるほど。
- ケツに敷いたんか?
- フフフ。
スピーカー 2
- 運んできた人が。
- 敷いてしまいましたって言うかな。
スピーカー 1
- フフフ。
- 言ったら怒るよ。
スピーカー 2
- ありがとうございました。
- ふつおタワー以上です。
スピーカー 1
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そちらから没入お願いします。
- 没入。
- さらにXでハッシュタグアバラヤで呟いてください。
- 見ます。
- お願いします。
- さらにボズナレアーカイブ。
- 先ほども言いましたが、
- アーカイブ期間が延びました。
- やったー。
- 2月7日水曜まで。
- 23時59分までね。
- はい。
- 見れますので、これラストです。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- ということでした。
- どうですか?
- 何かありますか?
スピーカー 2
- 今年もよろしくお願いしますね。
スピーカー 1
- ほんまごめん。
- ほんとそう。
49:26

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