2025-04-19 47:04

第265回「ゲームキューブを持ってなかった少年」#516

第265回「ゲームキューブを持ってなかった少年の末路」#516投稿! ▼小骨話 ▽友達の家でしかできなかったカービィのエアライド ▼落下式テトリスオセロ   あばらや204号室Rは皆さんからの声をお待ちしています。 メッ...

投稿 第265回「ゲームキューブを持ってなかった少年」#516あばらや204号室R に最初に表示されました。

サマリー

アジフライを愛する少年が、スーパーで購入したアジフライを楽しみつつ、小骨が喉に刺さってしまう苦しい体験を語ります。彼は民間療法や医療の選択肢について悩みながらも、アジフライへの思いを忘れられない様子が描かれています。また、ゲームキューブを持っていなかった頃の思い出を振り返り、任天堂のゲームやその影響について話します。エアライドやナルトのゲームに対する戸惑いや、その時代の記憶の曖昧さについても掘り下げます。ゲームキューブの発売時期とその影響について語り、著者の子供時代のゲーム体験が紹介されます。任天堂のハード発売の頻度が親の負担について考察され、個人の成長にも影響を与えたエピソードが述べられます。ポッドキャストでは、音楽演出としてティンパニーを壊すことについて触れ、その背景や音楽の進化についての視点が共有されます。また、福岡での観光RTAや事前リサーチの重要性にも言及され、リスナーからの体験談が交わされます。ゲームキューブを持っていなかった少年の思い出と、博多の観光やイベントについての話が展開されます。

アジフライの好きな少年
スピーカー 2
アジフライ、だーいすき!
スピーカー 1
あらぁ、なんだっけその人?
スピーカー 2
アレン様の逆。
スピーカー 1
え?アレン様だっけ今の?なんか昔からない?それ。
スピーカー 2
あ、わかんない。俺が浮かべてたのはアレン様だね。
スピーカー 1
アレン様はなんて言ってんの?
スピーカー 2
よく、スポーツだーい嫌い、みたいなことを言う。
スピーカー 1
あーそういうことか。俺、大好きの方の元ネタ知ってるから、逆って言われて、ほーって思ったんだよな。
なんだっけな、男の人だな。
男の人だからそっちが先にピンときたんだよな、アレン様より。
まあ、アレン様も男だろうけど。
スピーカー 2
まあまあ諸説ありますけど。
スピーカー 1
なんだっけ、あれだ!
うかじさんが、うかじつよしさんがCMでやってた、
ワンダーコア、だーいすき!ってなってた。
スピーカー 2
えー、なんかそんなこと言うて。
スピーカー 1
なんか、ワンダーコアーの後に、一番最後にね。
スピーカー 2
カブト君の時ワンダーコアーの後に。
スピーカー 1
そう、で、うかじもびっくりワンダーコアーって最後入るでしょ?
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、最後にだーいすき!って、アレン様より先に力強く言ってましたね。
スピーカー 2
へー、あ、そうだったんだ。
懐かしいな、ワンダーコアー。
スピーカー 1
使ってほしいな、アレン様にも。
スピーカー 2
アジフライが好きっていうことで。
喉に刺さった小骨
スピーカー 1
あー、ワンダーコアーじゃなくてね。
スピーカー 2
そう、ワンダーコアーだーい嫌い。
お母さんがやったけど全く使ってないからだーい嫌い。
スピーカー 1
あー、使った上でか、なら仕方ないな。
スピーカー 2
えー、ということで、
金曜日の夜に、仕事が終わって明日から休みだから、
最寄りのスーパーでアジフライを買って、機嫌よく帰ったんですよね、安いアジフライを。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
2個入りのやつ。
スピーカー 1
あー、いいですね、お買い得で。
スピーカー 2
2個入りのしかなくて、ほんとは1個でよかったんだけど。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。好きだから2個でいいかと思ったら。
スピーカー 2
うーん、なんか、なんていうの、甘やかしすぎてもよくないかなっていう、そのアジフライ。
スピーカー 1
アジフライを?
スピーカー 2
アジフライのことが好きなんだけど、アジフライも、なんかあんまり頼りにされても、
その、俺そんな軽くないよみたいなところもあるから。
スピーカー 1
えー、自分をでしょ、普通に甘やかしすぎて。
スピーカー 2
え?
いやいや、アジフライをね。
スピーカー 1
えー?あ、そうなんだ。
スピーカー 2
で、なんか、いや、というのも、なんかうちの、俺がアジフライ好きな理由って、まあ安くて美味しいからなんですけど。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。優しく、安くてが入ってくんだ。
スピーカー 2
そう。で、うちの、その最寄りのスーパーは多分安くて、で、正直あんま油の質が良くないんですよね。これはもうずっと思ってるんだけど。
スピーカー 1
えー、それでも美味しいんだ。
スピーカー 2
そう、でももうその味が頻繁に食べてて好きになっちゃってるから、逆になんかいいお店の名店のアジフライとか食べると、
なんていうの、すげえカラッと揚がってて、食べごたえないなとか思うぐらい。
スピーカー 1
はいはいはい、なんちゃらこうかってありますよね。もう日常で何回もリピートしてるから、
スピーカー 2
そうそう。
それが好きになってくる。
えー、なんで、金曜日の夜帰って1つは食べて、で、まあちょっとこれ2個目食べたら胃もたれしそうだなっていう感じなんで、もう1個は土曜日の朝に取っておいて、
スピーカー 1
あー、嬉しいね。
スピーカー 2
で、土曜日の朝、俺朝から全然行くから、揚げ物とか。まだ若いっしょ。
スピーカー 1
えー、まあまあ、そうかもね。まあ、残り物だったらありえるけど。
スピーカー 2
若いっしょ。で、朝、アジフライ食べたら、そこはどうでもいいんですよ。そんなこと言いたいわけじゃなくて。
スピーカー 1
言い渡すから言ったらね。若くないのかもと思っちゃったけど。
スピーカー 2
アジフライを食べたら、食べ終わった後に喉に痛みがあって、
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
これ小骨刺さったなっていうところはわかりました。
スピーカー 1
そうだよね。魚で喉って言ったら、うわー、やだなー。やだよね。
スピーカー 2
俺も結構半年に1回ぐらいあって、
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
で、その都度、いつも小骨が喉に刺さったらで、ネットで検索すると、
えー、民間療法的にはその、白米を飲んじゃえみたいな言うのわかる?
スピーカー 1
あー、やったわー。
スピーカー 2
うん。そうすると、まあ言ったら、ご飯がそのままネバネバの状態で、
喉のをこうそぎ落として、上手にこう胃まで連れて行ってくれるかもしれないから、
白米飲んじゃえとかみんな言うんだけど、
本当は良くない。
えー、そうなの?
運良く成功したら確かに、その窮地を脱することができるんだけど、
その医者のコメントとしては、そんなことやって、
その中途半端にさらに奥に行ったら、もう病院でピンセットとかでも取れないぐらい奥行っちゃうから、
黙って病院に来いというのが、まあ医者の見解。
スピーカー 1
あー、そういうのってたんだ。
スピーカー 2
うん、乗ってる。結構みんなそう言ってますね。
スピーカー 1
まあ、確かにね、刺さってる角度によるから、
もう2分の1だね、上向きか下向きかによるもんね。
スピーカー 2
うん、けど、まあ俺としては正直、今解決したいじゃん、こういうのって。
スピーカー 1
まあね、耐えられないですよ、我々男性は。
スピーカー 2
そう、だから、リスクがあるのは分かったから、
リスクより、ちょっと品子みたいになっちゃったけど、
我々はリスクより白米を取ると思って。
スピーカー 1
えー、やべ、元ネタ知らない。
合わせとくか、品子みたい。
スピーカー 2
品子の、我々はリスクよりワクワクを取る大人だ、知らん?
スピーカー 1
えー、なに、カップリング曲かなんかですか?
スピーカー 2
カップリングじゃない、最近のA面としてガンガン出してきてるよ。
スピーカー 1
あー、へー、そういうこと、勉強不足でした。
スピーカー 2
で、さらに言うと、リスクよりワクワクを取るって言ってるけど、
リスクを取るっていうことも別に、ちょっとおかしいじゃんってみんな言ってますけど。
スピーカー 1
あ、今品子の話を深掘りしてくれてる?
スピーカー 2
今、品子をちょっと深掘りさせてます。
スピーカー 1
あー、びっくりした。気づいたら外で穴掘ってた。戻ってきて、戻ってきて。
スピーカー 2
えー、まあ、だから俺も白米をとりあえず家にある分ちょっと飲んで、
いけー、なんとか小骨流れてくれーって思ったんだが、だめ。
スピーカー 1
だめ。
スピーカー 2
だめで、で、これがさらに判断を曖昧にさせるのが、
こう、小骨があることってもう鏡でどんだけ口開けてみても分かんないし、
スピーカー 1
分かんないねー。
スピーカー 2
で、その後まあちょっとおいおい言いながら歯ブラシとか頑張ったけど、だめで。
スピーカー 1
へー、それは出そうと思って?おいおい。
スピーカー 2
なんとかなれって思って。もう出てきても奥に行ってもいいから、なんとかなってくれっていうこと。
スピーカー 1
まあね、なんとかなってくれって思うよね。
スピーカー 2
うん。けどだめで、で、その後分かったこととして、
結局仰向けで寝てると別に痛みなんか全く感じないってことが分かった。
スピーカー 1
はいはいはい、試したねー。
スピーカー 2
で、その普通に座ってて、こう喉をなんか動かせるじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい、上に下にね。
スピーカー 2
ってやっても、なんかうまくいくと痛いんだけど、それは再現できないみたいな。
スピーカー 1
あー、分かる分かる分かる。どうやったら痛くなるかっていうか、ランダムな。
スピーカー 2
そうそう痛くしたいんだけど、再現させないから。
スピーカー 1
あー、場所が分かるからね。
スピーカー 2
で、咳すると、ケホケホってやると、10回に1回ぐらいは痛い。
スピーカー 1
試してるなー。
スピーカー 2
で、最後が一番分かりやすいんだけど、お水をもうコップ1杯ぐらいグビグビグビって飲むと絶対痛む。
スピーカー 1
あー、なるほど。飲む動作がね、危ない。
スピーカー 2
そう。からこれが、これで一応判定できるということはまず分かって。
スピーカー 1
はいはい、判定できる。
スピーカー 2
まあでも土曜日の午後なんで、もう病院どこも空いてなくて。
スピーカー 1
あー、そんなにか。まあそんなにか。
スピーカー 2
そうだね、俺ももうすぐ解決したくなっちゃうから。
あー。
えー、でまあ、嫌になっちゃったんでお昼寝したんですけど。
スピーカー 1
あうむけだと大丈夫だからね。
スピーカー 2
そうそうそう。で、お昼寝して起きたら、なんか治った気がするなと思って。
病院に行く選択
スピーカー 2
いやー、なるほど。
骨取れたんじゃないかと思って。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でその、ケホケホっていうやつ。まあその寝てるからたかしが言った通り、その痛くはない、当然。
スピーカー 1
あー、まだ分かんない。
スピーカー 2
だから、まあケホケホってやると、まあ10回に1回ぐらいは痛むっていうことがもうさっきの実験で分かってるんで。
あー。
本当にケホケホって3回やっても痛くない。
おー。
でもまだ分かんないでしょ。その90パーを3回通しただけだから。
まあ銀ガンと一緒ですよね、ゲーセンで言うと。メダルゲームで言うと。
スピーカー 1
メダルゲームで言うとね。
スピーカー 2
あの、そう。ほぼ必ず当たって連チャンするんだけど、たまに外しちゃうみたいな状態をクリアしてるに過ぎないから。
スピーカー 1
はいはいはいはい。継続ってなり続けてるけど、いつ終わるかは分かんないからね。
スピーカー 2
そう、ダンバイン。パチンコで言うとダンバインみたいな感じで。
スピーカー 1
あー、分かんなくなった。すいません。僕も分かりません、みなさん。
スピーカー 2
で、ケホケホ10回やっても痛くない。
スピーカー 1
わー、でもまだ分かんない。
スピーカー 2
そう、ありえるから、本当に悔しいんだけど、もう10回やって、20回やって大丈夫だったから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これはもうラストジャッジメントだと思って、お水をコップいっぱいついで飲んだら、痛い。
スピーカー 1
痛い。
いやー、そうだよ。
スピーカー 2
最悪。
スピーカー 1
最悪だ。
スピーカー 2
でも土曜日は力尽きて。
スピーカー 1
あー、死んじゃった、針で。
スピーカー 2
うん。で、もちろんその後に、その昼ご飯とか夜ご飯とかも食べてるから、なんかそういうのも込みでなんとかなんねえのかなと思ったんだけど、結局ならなくて。
スピーカー 1
あら。
スピーカー 2
で、土曜日の夜寝る前とか、結構しんどくてさ、その、結構、いや俺はいいけど、アジフライ嫌いになっちゃうよと思って。
スピーカー 1
アジフライ側の心配?
スピーカー 2
その、なんていうの、つよびファンみたいなメンタルになって。
スピーカー 1
はいはいはいはい、ちょっと的外れだね。
スピーカー 2
俺はそこまで言ってないですけど。
スピーカー 1
ちょっと的外れな意見ね。
スピーカー 2
俺はこれによってアジフライを嫌いになっちゃうかもしれないけど、アジフライさんはこんなにあなたのことを好きなファンを一人なくしていいの?みたいな。
スピーカー 1
はいはい、うるせえよっていう意見ね。
スピーカー 2
そこまで言ってないんだけど。
スピーカー 1
アジフライも迷惑してますよ、こんなファンには。
スピーカー 2
だから、病院に行くしかないのかなと思って、病院調べると、小骨を喉から取るときは、ジビイン効果がよくて。
スピーカー 1
あー、喉ね、イン効。
スピーカー 2
もしピンセットで普通に口アーンって開けて、お医者さんに取ってもらうだけなら500円ぐらい。
スピーカー 1
へー、そんな決まってんだ。
スピーカー 2
そう、けどもしピンセットじゃ無理で、こう言ったら、あの、イカメラみたいな感じでカメラをグイグイってやりながら取るとこまで行っちゃうと、2000円ぐらいかかるっていうことがわかって。
はー。
俺がアジフライ好きな理由ってさ、安くてうまいからなわけで。
はいはいはいはい。
アジフライと記憶
スピーカー 2
200円ぐらいならいいんだけど、もしここで2000円いかれると、今後の人生でまくりきれないんじゃないかっていう。
スピーカー 1
まあね、今までのアジフライ食べた数、割る2000円。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
逆の値段が乗っちゃいますからね。
スピーカー 2
20回食べてたら10円プラスになっちゃうから、今後確率として。期待値として。
そうなると、やっぱアジフライのことお別れになっちゃうのかなとか思って、すごい寂しかったんですけど。
スピーカー 1
強火だなあ、うるさいですね。
スピーカー 2
まあ俺はいいんだけどね、アジフライはいいんだから。
スピーカー 1
誰だ、誰なんだ今喋ってんの。
スピーカー 2
えー、まあよくあそ取れてました。よかったね。
スピーカー 1
あるあるだなあ。
スピーカー 2
いやあ、ほんとよかった。このさっきのさ、1回治ったかもみたいなタイミングの時にさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
実は、うちにあるお菓子とかめっちゃ食べたりしたの。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その治ったと思ったからさ。
治ってないと分かってたら、無理な食べ方をして喉に負担かけて何か解決に向かおうと思ったんだけど、
その瞬間では治ったと思ってるから、
そのウキウキでお菓子食べたりとかっていうのもちょっと、すいません、はしょらせてもらったんですけど、恥ずかしい話なんで。
スピーカー 1
はしょり切って欲しかった話でしたね、今聞いてみたら。何も起きてなかった。
スピーカー 2
アジフライ大好き。
スピーカー 1
ああ、よかったよかった。
ゲームキューブの思い出
スピーカー 2
かぶとです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
たかしです。お願いします。
なるほどね。小骨話。
スピーカー 2
嫌いにならなくてよかった、ほんとに。
スピーカー 1
ああ、そっちなんだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
最近骨とか木のささくれとか刺さってないね。
スピーカー 2
いやあ、やだねえ。
スピーカー 1
いや、めっちゃ刺さってたよ、昔木のささくれ手に。
スピーカー 2
それなんで?そのロッジに住んでんの?
スピーカー 1
なんでなんだろう。
スピーカー 2
ペンションとか。
スピーカー 1
本当に北海道だからだったんかなあ。
へえ。
でも、外ばかりじゃないんだよ、別に。
スピーカー 2
中古で買ったピアノとか、家にあったんだけど。
スピーカー 1
木製の?
木製です、本当に。
スピーカー 2
ああ、そうですか。すいません、ピアノ詳しくなくて。
スピーカー 1
ちゃんと値段するやつ。でも角の方がボロいから、いてえって刺さったりとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あと中古の摘み木。
スピーカー 2
ああ、まあ確かに。摘み木は刺さりそうだねえ。
スピーカー 1
ささくれだーい嫌いだったねえ。
スピーカー 2
もちろんもちろん。もちろんだよ、嫌いなの。
スピーカー 1
だからささくれを取るときってピンセットでそれこそ取るんだけどさあ。
もうギュウギュウギュウギュウするじゃん。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ピンセットって別に尖ってないんだけど、その痛さを覚えてるから。
なんかピンセットって尖ってるもんだったって、なんか子供ながらに思って。
スピーカー 2
ああ、確かにそうだねえ。
スピーカー 1
そう、そんぐらい痛くて。で大人になってピンセットを見て、先悪くて、
ニセモンじゃーんって思ったもん。
スピーカー 2
違うイメージがね、イメージが尖ってただけで。
スピーカー 1
全然当てても痛くないからニセモンじゃーんって思ったけど、
あれは幼稚園の先生とかがもう、俺が泣いてるのに構わずギュウギュウギュウやってくれてたんですよね。
スピーカー 2
いやそうですよ。
スピーカー 1
僕もなんか本編でちょっと小さい頃の話をね、しようと思ってるんですけど。
スピーカー 2
はいはい、僕も。
スピーカー 1
今話したからね、幼稚園の先生をね。
あなたが小骨の話をしたから僕も子供の話をね。
なるほどね、小さい話を。
僕もって言ったんですけど。
スピーカー 2
ああ、そうでしたか。
スピーカー 1
はい、していきたいと思います。
あばらや!
スピーカー 2
2045室 あーる!
当ポッドキャストではファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日夜9時配信。
スピーカー 1
こんなに任天堂のゲームが好きな俺がね、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
一時期ゲームをお休みしてた時期があるんですよ。
スピーカー 2
えー、いつだろ。
スピーカー 1
これがゲーム級武器ですね。
スピーカー 2
はいはい、2000、2023年ぐらいだ。
スピーカー 1
はいはいはいはい、これ後ほど明らかになりますけどもね。
うん。
64持ってました僕は。
スピーカー 2
はい、いいな。
スピーカー 1
ゲームボーイアドバンスも持ってました、DSも持ってました、Wii持ってた、スイッチ持ってた。
ゲームキューブだけ持ってないんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
カブスさんはどうでした?
スピーカー 2
俺はスーパーミワお下がりでもらった、64も持ってない。
スピーカー 1
あ、持ってないんだ。
スピーカー 2
ゲームキューブも持ってない。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
Wii以降は買ったな。
スピーカー 1
あー、なるほどね。なんかその家の、わかりますね、ルールが。
スピーカー 2
そうだね、子供がちゃんと意見を言えるようになるタイミングがその辺だったということです。
スピーカー 1
そういう感じ、結構圧制だったの?今まで。
スピーカー 2
圧制というか、俺が強く欲しいとは言わなかったのかな。
スピーカー 1
あー、お利口ですね、あの時期をくぐり抜けたっていう。
まあ、僕はだから結構偏ってるんですよ、ゲームキューブだけないっていうことだったんで。
スピーカー 2
あー、抜け落ちてるね。
スピーカー 1
記憶も抜け落ちてて、なぜかどう過ごしてたかあんま覚えてなくて。
だから記憶曖昧ですけど、なんか頭にイメージとして残ってるのは、人の家に行ってみんなで一緒にやったイメージは残ってるんですよ。
でももちろんだから自分家にはないから、人の家でやったゲームキューブが僕のすべてなんですけど。
そうすると何が起こるかっていうと、例えばエアライド。
スピーカー 2
はいはい、出た話題のカービィのエアライド。
カービィのエアライド、新作が出るって発表されましたけども、あれってわかりやすいゲームじゃないですか。
スピーカー 1
4人で星に乗ってスタートするんですけど、町中に落ちてるステータスアイテム、攻撃力が上がるアイテム、チャージ力が上がる、防御力が上がるみたいなアイテムが落ちてて、
それをとにかく拾いまくって、自分を強くして、その後のレースとか戦うとかをやるっていう、めっちゃすごくわかりやすいゲームじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
とはいえコツとか細かいルールってあるじゃん。
スピーカー 2
いやそれはあるでしょ、奥深そうだし。
スピーカー 1
そうそうそう、例えばスタジアム予言みたいのが出て、アイテムを集めた後何で戦うかはランダムなんですよ結構ね。
その予言とか、そういうギビッコ説明されないまま始まるんです。
スピーカー 2
友達ん家だと。
スピーカー 1
そうそう、みんな持ってるから。
スピーカー 2
なるほどなるほど、そうか。
スピーカー 1
そう、だから僕細かいことがよくわかんなくて、なんで勝ったか負けたかもわからないんですよ。
スピーカー 2
そんなにわかんないか。
スピーカー 1
わかんない、再現性がないの、勝っても。
なるほどね。
だからそういう時期がすごくダムかったです、僕は。
あと一番今でもわかんないのがナルトのゲーム?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あれが一番よくわからなかった、なんかスト2みたいに戦うゲームなんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい、疾風伝かな?
スピーカー 1
かな?多分な、疾風伝聞いたことある!
スピーカー 2
疾風伝すごい、シリーズいっぱいあるイメージ。
スピーカー 1
はいはいはい、まずキャラも知らない、僕ナルト知らないから。
スピーカー 2
うわーそうか、チョウジも知らない。
チョウジ?なんかすごい才能の子供?
あーそれしかもある。
スピーカー 1
えー違う違う違う、チョウジの話。
スピーカー 2
チョウジは才能ないよ、ないっていうか。
スピーカー 1
才能ある子供っていう意味の言葉あるでしょ、チョウジって。
スピーカー 2
あーはいはい、じゃなくて、チョウジは才能ない。
スピーカー 1
こうやってズレてくんだよ話が。
スピーカー 2
そう、患者誌。
スピーカー 1
なんか髪型似てるから、なんか選んだの、髪型似てるやつを。
うん。
したら、リーかよーみたいに言われて、ロックリー?
スピーカー 2
ロックリー、確かにパッツン気味の男の子いますね。
スピーカー 1
言われてもわかんないのリーかよーみたいに急に言われてさ、
急に彼女がつけるあだ名みたいなの呼ばれたんかと思ってさ、
えーどうもーみたいな感じで。
スピーカー 2
なにリー?変な彼女。
スピーカー 1
リー、下の名前だからね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからゲームキューブの時代はやり込み用がなかったんですけど、
その分ある程度の順応性はついたんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
結構すぐやらされるから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
今思えばなんですけど、ゲームキューブの頃って実はめっちゃ大事な時期で、
スマブラが64に比べて格段に面白くなった時代なんですよ。
スピーカー 2
いやー確かにそうですね。
スピーカー 1
64の時遅かったじゃんスマブラ。
スピーカー 2
そうだね、うん。
スピーカー 1
だけどゲームキューブになってめっちゃ面白くなって、
ただそこでやってなかったから今めっちゃ弱いんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうようにゲームキューブの時期は大事だったなって思ったんですけど、
ここまで話してなんですけど、
記憶を思い返すと、自分が何歳の頃の記憶が定かじゃないんですよあんまり。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
この今話したゲームキューブ期っていうのが自分が何歳だったかながぼやーっとしか思い出せなくて、
なんか自分の姿というより周りの友達の幼さ加減しか思い出せなくて。
スピーカー 2
あーそうです?
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからシャツばっかり着てるなーとかまだおしゃれじゃないなーぐらいしか思い出せなくて。
だからこのゲーム好きの私がゲームキューブなしでどう過ごしてたのか思い出すために、
この時代がいつなのか調べようと思って。
スピーカー 2
うん、気になるね。
スピーカー 1
さっきカブトが言った、ゲームキューブの発売された年を調べたんですよ。
スピーカー 2
はい。
これがね、2001年の9月でした。
ほえー、そうかめっちゃ前じゃん。
スピーカー 1
めっちゃ前だよねほんとにびっくりしたよ。ギリ21世紀ですよ。
スピーカー 2
そうだね、全然俺ら中学生とかじゃないんだ。
スピーカー 1
そう、これが24年前の7歳です。
スピーカー 2
7歳って。
スピーカー 1
7歳ってなった俺も。小1って。
うん。
なんか記憶の俺って小5とかなのよ。
スピーカー 2
いやいや、分かるよ。俺もゲームキューブは小5じゃないかな。
スピーカー 1
ねえ、いや、そんなバカなって俺年表を見て思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だって小1って言ったらね、あの僕小2で札幌に転校したんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから1年だけその小学校でと言わないっていう田舎にいたんですけど、
あの僕の小1はそこで連絡帳に、
りょうくんは給食食べるの遅すぎていつも中休みが終わってしまいますって書かれてた頃ですよ。
スピーカー 2
悲しい思い出がある頃。
スピーカー 1
それがゲームキューブの頃?
過去の振り返り
スピーカー 2
悲しいね。
スピーカー 1
もう1個あって、近所の2校上の男の子と持ち運べるオセロを公演でやってた時にね、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あのその子がね、オセロは何個挟んでも1個しか裏返せないんだよって破綻したルールを主張されて、
スピーカー 2
ふざけんなよ。勝ち負けがつかないだろなかなか。同じぐらいになるだろ常に。
スピーカー 1
全く同じ主張したんだけど逆論破されて大泣きして帰ってるような時期でしたよ。
スピーカー 2
何逆論破って。論破は論破だろ。
スピーカー 1
明らかに間違ったことと周りのオーディエンスも分かってるのになぜか論破されてしまうというね。
スピーカー 2
逆論破?
スピーカー 1
逆論破されて帰ったね。
スピーカー 2
苦い思い出か。
スピーカー 1
そんな時期ですよ。そんなわけと思って。
だけど、さっきも言ったように引っ越しとかも重なってたんですよね。そのゲームキューブが出た時期っていうのは。
だからそのゲームが一番盛り上がるのって発売した時期じゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その時期に俺がなんか結構忙しかったからまず発売されたタイミング全然知らなくて気づいたら身の回りにゲームキューブがあったんですよ。
多分ね。
で、大事なのはその後ですよ。
次のゲームがいつ発売されたかっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これDSですね。
スピーカー 2
あーそうかそうか。DSか。
スピーカー 1
そう、ゲームキューブが2001年に発売されてDSはいつかっていうと
ゲームキューブの3年後の2004年なんですよ。
スピーカー 2
はいはい。俺そっちはなんか納得できるかも。
スピーカー 1
でもめっちゃ忙しなくない?
スピーカー 2
あー3年で新ハードが出たこと?
スピーカー 1
そうそうこんなビッグハードがさ。
スピーカー 2
まあそうだね。現代の感じよりめっちゃ早いよね。
スピーカー 1
ねえ。そうこれめっちゃ気になって今までのハードの年表を見たのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
したらゲームボーイは1989年。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、64はその7年後の1996年。
うん。
で、ゲームボーイアドバンスは5年後の2001年。
で、ここであ、ゲームキューブと同じ年にアドバンス出てたの?っていうことを知って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
やばくない?
スピーカー 2
え、どこが?俺納得できるかも。
スピーカー 1
だって家計考えてくれてなさすぎじゃない?
スピーカー 2
あーそういうことか。
お母さん店に立ってね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからかと思って。
うちはアドバンスあったから、アドバンス買った直後にゲームキューブが出たから当然のように買わなかったんすよ多分。
スピーカー 2
あーなるほど。俺もアドバンスは持ってたわ。
スピーカー 1
はいはいはい。多分そういう家庭多いと思う俺考えたら。
スピーカー 2
まあ確かにどっちか、まあ俺がお母さんでも思うかもな。
どっちかでいいだろうっていう。目は4つもないんだからって思うね。
スピーカー 1
そうこんな家庭あげるわけないでしょって多分言われてたと思う。
スピーカー 2
そうだね。育てすぎよってなってただろうし。
スピーカー 1
キャラをね。で今のが2001年ですけどその3年後の2004年にDSが出てその2年後にWiiが出てるんすよ。
スピーカー 2
はいはいわーすごい激動だ。
スピーカー 1
そうだ2001年から2006年の5年間で4つもゲームハード出てるんすよ。
スピーカー 2
わー面白え。
スピーカー 1
うん。親めっちゃ怖かったと思う。
スピーカー 2
いやそうだね。
スピーカー 1
この頻度で出たらこの先どうなっちゃうのってなんかクリスマスと誕生日の振り分けを考えてる親はね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
俺だったらめっちゃ怖かったなと思ったけど。
でもその親の悩みとは裏腹にここから5年周期くらいになるんですけどね。
スピーカー 2
うんあーよかった。
スピーカー 1
そうだからあの記憶が混濁してたのは俺のせいだと思ってたけどその任天堂がかかってた時期でもあるんですよね。
スピーカー 2
あー確かに。
スピーカー 1
うん。で結果的にだから俺がゲームキューブ持ってなくてお休みしてた時期はいつかっていうと小1から小4か5くらい。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんですけど調べてわかったけどその時期俺ゲームオイアドバンスやってたんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからずっと謎だったんですよ。こんな長い時間人の家のゲームだけで満足できんのかと思って。
でもめっちゃ納得したんですよ。
スピーカー 2
いやーそうだよ普通に携帯機をめっちゃやってたんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそうあーなるほどねと思ってなんか記憶のついつまが合わないなーと思ってたから。
だから一人でポケモンのファイヤーレッドとワリオランドとレゴやってたんですね。
スピーカー 2
うわーレゴ。
スピーカー 1
レゴはもうずーっとやってる。
スピーカー 2
あー面白いんだ。ちょっとやったことないからなんとも。
スピーカー 1
だから正直ゲームキューブがなかったあの時代があってよかったと思う。レゴもゲームキューブがなかったおかげでさらにハマったし。
うんうん。
親の悩みとゲーム体験
スピーカー 1
その一人遊びをねどんどん開発してた。
スピーカー 2
あーレゴで?
スピーカー 1
レゴだけじゃないんですよちょっとこれあの今お勧めしますけどあの折り畳み式のテーブルをさーこの2つだけ立てるのよ。
で傾けんの坂を作る。
スピーカー 2
はいはいはいはいわかった。
スピーカー 1
でそこにオセロを乗せるとなんかねテーブルとオセロの相性がめっちゃ良くてホッケーみたいに滑んのよ。
スピーカー 2
へーなんかなるほどねちょっと滑りがいいんだ。
スピーカー 1
なんかたまにあるトランプとかもテーブル乗せたらたまにあるじゃん空気。
スピーカー 2
はいはいエアホッケーみたいに奇跡起きるとき。
スピーカー 1
そうそうそうそれで落下式テトリスオセロをやったりしてましたよ。
スピーカー 2
いやちょっと上級者から。
それ友達と?一人で?
スピーカー 1
一人でよ一人で一人で爪落下式テトリスオセロをやってたよ。
スピーカー 2
いやちょっとそれ今度のアバレアの公開収録イベントでやろうよ。
スピーカー 1
やろうかな本当に。
本当に面白いんですよそのいろんなパターンが生まれてあーそっち行っちゃうかーみたいなとか。
スピーカー 2
ちょっとやってみないとなんとも言えないなお客さんにも判断してほしい。
スピーカー 1
これ対戦できるかわかんないんですけどテトリスみたいに一人でカチャカチャやってる感じだったんですけど。
なんか今につながってるんだなと思って。
これはちょっと皆さんにお勧めしようと思って最後お勧めするんですけど。
親の皆さんね義務教育中にどこかのゲームハードを1個買わないことをお勧めします。
スピーカー 2
わーなるほどね創作意欲を高める。
スピーカー 1
なんかねその抑圧されて奪われるよ特性が。
スピーカー 2
いやそうかもねもしかしたらリスクもあるね。
創造性の重要性
スピーカー 1
まあね俺がここでいい女に出会ってたら危なかったね。
スピーカー 2
えーあーのめり込みすぎるから?
スピーカー 1
そうそうそうのめり込む準備だけできてたから。
スピーカー 2
はいあーそうか。
まあそれもいいけどね。
スピーカー 1
それもいいんだけどね。
スピーカー 2
続いてはこちらのコーナー。
スピーカー 1
作家100人このコーナー皆さんに作家になっていただきましてバイヤーたかしチャンネルでやるべき機関の企画書を送ってもらっています。
スピーカー 2
アスファルさん作家100人タイトルは栄養満点100日分のビタミンということで野菜ジュースなどにはよく何日分のビタミンとかありますがこれをギュッとできないかと思いました。
たかしさんには紙パックの中に味は何でもいいので100日分のビタミンを摂取できる飲み物を作ってもらいます。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
これで変色な人にうってつけの飲み物が出来上がりましたね。
スピーカー 1
えーどういうこと?
スピーカー 2
めっちゃ酸っぱいレモンをどうにか凝縮してもう一本にしてくれればいいです。
スピーカー 1
なるほどね。
でもどのくらいまでいけんだ?凝縮っていっても。酸っぱさイコールやっぱビタミンなんかな?
スピーカー 2
なんかのイメージはあるけど。
まあね。
なんか突き詰めると醸剤になっちゃいそうだよな。
スピーカー 1
あーまあ確かにね。何とかなっちゃいそうだけど。
ビタミンを炒めてというか熱してどうなんですか?そうしたら。
スピーカー 2
わかんないけどなんか換気扇に座れそうな感じするよね。
スピーカー 1
揮発すんのかな?
スピーカー 2
そうかしないんだったら確かに残留物がさ、ってことだよね。どんどん濃度が濃くなっていくよねっていう。
スピーカー 1
そうなんだし、飲み切るのが無理だったらビタミンを蒸発させたなんか個室みたいなのを作ってさ、ここに入れば100日分みたいなのでもいいんすかね。
スピーカー 2
いい?死んじゃうかな?大丈夫?
スピーカー 1
まあでもちゃんとパッケージにしてね。100日分のビタミンっていうパッケージは外に作ってその喫煙所みたいなのを買ってね、ちっちゃい。そこにやるみたいな。
スピーカー 2
最後に測定できたらな、結構やりがいありそう。
スピーカー 1
まあそうだね、あるんじゃないんですか?最近で言ったら。
スピーカー 2
ね、ビタミン系みたいな。ありがとうございました。
スピーカー 1
いったもん勝ちか。ありがとうございます。
続いてラジオネーム。祀られてるかと思ったら祀られてなかった人。まずまず。
企画名、野村議員トロッコアドベンチャー。
スピーカー 2
あはーん。
スピーカー 1
あはーん!
スピーカー 2
ありがとう、本意気で。
スピーカー 1
野村議員のネタキャラ化を救うためにタイムスリップした5人。
だが、タイムスリップした先は、謎のトロッコひとつと先に続く洞窟しかなく。
なんで?
ためしにトロッコに乗ると動き出し問題が出題。
そこには野村議員がこの後発する言葉を選べるのですが、そこでは絶妙にネタにされてしまいそうな例えが入ってあったり、よくわからない文章だったりが入っており、それをうまく見極められるかというものです。
スピーカー 2
なんでネプリーグの要素がトロッコアドベンチャーの要素なの?
スピーカー 1
あれ、そうでしたっけ?ニュース映像にトロッコアドベンチャー出てきたっけ?
スピーカー 2
ないない、野村議員の映像とトロッコアドベンチャーは別。
スピーカー 1
これ、この救うシリーズ、一応ね、ファンタジーにしてはいけないというのはありますね。
スピーカー 2
そうですよ、大原則。
スピーカー 1
だから脳内会議みたいなことなんかな、野村さんの。
初の脳内に出張ってこと?
スピーカー 2
して、で、なぜか脳内ではトロッコアドベンチャーが繰り広げられているっていうところまでクリアしないと。
スピーカー 1
わかるでしょ、二択だったらさすがに。
スピーカー 2
いやー、でもテンパってるからね、あの場ではみんなから問い詰められて。
スピーカー 1
正解は何なのよ。その5人が選んだのが正解じゃないの、民意だから。
スピーカー 2
でもその結果、アハハハンってなっちゃう。
スピーカー 1
まあそうか、こっちのさじ加減ゲーにできるってことか。
その実際選んだ奴が、脳内でトロッコ選ばれた奴が、この謝罪会見上でやられて、その後の展開がどうなるかって見守るっていうね。
スピーカー 2
多分ね、ちょっとそうだね。
スピーカー 1
まああるかそうよって、ギャルゲーみたいなことだね、言ってみればね。
スピーカー 2
はいはい、そうだね、選択肢で好感度がどれだけ上がり下がりするか。
スピーカー 1
なるほど、ギャルゲーの野村議員トロッコアドベンチャーを救え!ですね。
スピーカー 2
何トロッコアドベンチャー、何でトロッコがあるんだかがちょっとわかんないままだけど。
スピーカー 1
まあまあまあ、それで言うとネプリーグも何であれトロッコなのかっていう話になってくるから。
厳しい。
スピーカー 2
ねえ。
何でバルーンなのかっていうのもあるよな。
スピーカー 1
そうそうそう、何で機械室みたいな全体的なコンセプトなのかっていうところもありますから。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
何でアナウンサーが二重の声になってんのかっていうのもあるから。
スピーカー 2
言うけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
続いてスーコさん。
音楽演出の挑戦
スピーカー 2
企画名、カーゲルを越えろ演出選手権。
スピーカー 1
カーゲル?
スピーカー 2
マウリシオカーゲルというクラシックの作曲家が作った、
ティンパニーとオーケストラのための競争曲という曲があります。
スピーカー 1
へえ、聴いたことあるかな。
スピーカー 2
この曲はティンパニーの演奏者が自分の楽器を破壊するという演出があります。
スピーカー 1
あー、見たことあるわ。
なんかバーンって上半身全部突っ込んじゃうやつね。
スピーカー 2
あー、たぶん。
壊し方はたぶんしてないんだろうけど楽譜にそう書いているっていうやつ。
はいはいはい。
スピーカー 1
なんか急にぐったりしたように突っ込んじゃうんですよ、ティンパニーにバーンって。
スピーカー 2
うん。
偽物とはいえ、自分の愛する楽器を壊すのは莫大な勇気とほんの少しのストレスがかかることでしょう。
そこで、ティンパニー破壊に負けない新たな演出を出し合ってみようという企画です。
スピーカー 1
なるほどねー。
なんで壊すの?あれは。
真意はなんなん?
スピーカー 2
いやー、カーゲルに聞かないとわかんないけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
やっぱ注目してほしい。
この音楽が鳴っているのは当たり前じゃねえからなっていうのをお客さんに言われます。
スピーカー 1
カトコジ。
スピーカー 2
カトコジね。そんな略せてないから。
あれか?お前もしかして、アルファベットで卒業とかの最後伸ばすアルファベットを省略したのをそのまま読んじゃうタイプ?卒業とか。
それと同様にカトコジも、アルファベット上は確かにカトコジってなってるけど、そこ伸ばすのよ。
スピーカー 1
あー、やっとわかった。よかったー、喋り終わる前にギリわかったわ。
KOJIってなったらカトコジっていうね。
スピーカー 2
そうそう、それ予想してみんなカトコジって読むのよ。
スピーカー 1
はいはい。
違うわ。
スピーカー 2
文式好き?
スピーカー 1
あ、違うか。
スピーカー 2
よかった、言えたー。危なくー。どういうこと?って言うとこだった。
スピーカー 1
確かに。まあだから、よくあるじゃん、沈黙の歌とかさ。
最近ならわかるんだけど、この時代にそういう突飛なことする人いるって、あんまり想像が追いつかなくてさ。
スピーカー 2
そう、叩かれただろうね。
スピーカー 1
満州もしてたんか、音楽の時代って、もうあの頃から。
スピーカー 2
もうやっぱ芸術って、もうそうなんじゃない?もう正直1300年ぐらいに全部一周してて。
スピーカー 1
まあでもよく言うか、最近の音楽はもう何かしらと被ってるっていう。
俺らは新しいの出たーって拍手してるけど。
スピーカー 2
それ1800年に流行ってるよ、みたいな。
スピーカー 1
でも最近30年来てようやくちょっと、あれこの曲あれに似てるなーみたいなよくあるけど、
まあラップが出てきたせいで、それはサンプリングっていう文化ですっていう意見も出てきたから、
それも部粋だなーと思って、音楽に対して何も言えなくなってきたんだよな、最近。
スピーカー 2
何でもあり、何でもありになってきたのかもね。
スピーカー 1
そうだね。今音楽ってレベルどのぐらいなんですか?
スピーカー 2
めっちゃ高いんじゃない?
スピーカー 1
高いとこでとどまれてる?今。
スピーカー 2
いやでも。
スピーカー 1
そうだよな、最近さ、20年前の例えば青春アミーゴとか聴くとさ、
なんか寂しいって思うんだよね。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
楽器少なくてなのか、テンポが遅くてなのかわかんないけど、
だから昔お父さんの車で聴いた歌謡曲とかみたいな位置づけになってきちゃってるのかもね。
スピーカー 2
あー青春アミーゴが。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやそうかもね。確かにあの時代のJ-POPちょっと、
まあそうですね、なんか明らかに世界とは違う進化をしてた感じがしますね。
スピーカー 1
そうなんだ、他のポップスよりもJ-POPは遅れてた。
スピーカー 2
遅れてたというか、もう日本人向けの歌謡曲のノリを延長しているみたいな。
スピーカー 1
確かに誰にもーって言って踊ってましたもんね。
スピーカー 2
えーエグザイルか。
スピーカー 1
いやエグザイルだって。別にかって言われる筋合いないって。
エグザイルでいいんだよ。
スピーカー 2
エグザイルかアクアタイムスか。
スピーカー 1
あーまあそうか。
スピーカー 2
もう俺なりに賭けたのよ一応。
スピーカー 1
俺が言うか。
スピーカー 2
ギャンブル成功したの。
スピーカー 1
女王の教室のエンディングよ。
スピーカー 2
あーそうかそうか、あの天美悠希が本当は怖い人じゃないよーってダンスしてるやつか。
スピーカー 1
まあだからアイドル文化が結構それを支えてる気もしますよね。
ドラマの主題歌とかだから、そういう曲調になるというか。
まあまあまあちょっと音楽に精通してない文童子がこんな長く喋ったって仕方ねえか。
スピーカー 2
秋元康がさ、秋元康ってもう本当に一回いい音楽作って、楽曲作って、その後に低音削ってるらしいよ。
スピーカー 1
えー低音を削る。
スピーカー 2
その本当の素晴らしい音楽はこうっていうのを一回作るんだけど、作った後に、
でもどうせ日本人が聞くテレビとかってスピーカーちゃんとしてないからここ削った方がみんな聞くでしょ。
本当にいいスピーカーで聞くとここの音が出てないのはおかしいんだけど、別に日本人ってテレビで聞くから。
ここ消しますって。
スピーカー 1
なるほどね、そこ消すことで他の音をなんか強くできる。
けど逆に、そうか、残ったままになってるとその分ただゼロにされるからなんか寂しくなっちゃうのか。
スピーカー 2
そうそう、だからいいスピーカーで聞く人をあんま信じてなくて、あくまで商業なんで、カシャカシャのしょぼいスピーカーで聞く人にある程度焦点を当てようみたいな。
そういう音作りをしていたみたいな。めっちゃ商業だなっていう。
スピーカー 1
そうだね、結構動画作る上でもめちゃくちゃ普通に今や興味ある話だわ。
俺動画作った後イヤホンとパソコンで流してどっちでも確認するんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんかでも、俺らの声ってスピーカーに弱くてあんま聞こえないんですよ。
スピーカー 2
だからもうむずい。いいものと売れるものは別ということで。
スピーカー 1
秋元康にプロデュースされたら俺ら削られちゃうよ。
スピーカー 2
そうだね、確かにレコーディングはするけど低域カットでってされちゃうかもしれない。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ちょっと長くなったんでこれで以上にしますか。
スピーカー 2
寂しい終わり。
スピーカー 1
残りは来週に回しましょう。
スピーカー 2
あーよかったよかった。
スピーカー 1
はい。というわけで河口さん採用ありますでしょうか。
スピーカー 2
採用はカーゲルを越えろ演出選手権です。
スピーカー 1
おー。なんかあんまり素案がまだ浮かばないですね。
スピーカー 2
確かに急に。
スピーカー 1
多分本当はオーケストラって決めた方がいいんだろうね。
なんか俺その人たちがさ、ティンパに壊すとかに至ったのってそういう今みたいななんか電波な音とかがないから今ある楽器でできることをやった結果だと思うんですよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからなんとかオーケストラを用意して。
スピーカー 2
まあそうだね確かにオーケストラとステージさえあればなんかいけそうで楽譜作ってそれ通りにやってもらうとこまでいけたら相当強いと思う。
スピーカー 1
その上でちょっと壊していい楽団の人たち。
スピーカー 2
かま壊さずになんかそのみんなで急に墓を踊り出すみたいなのを楽譜に書いて。
スピーカー 1
あーまあ確かにね。墓いいじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
カメラめっちゃ揺れそう。
スピーカー 2
すごい墓だ。墓のプロ4なんだ。
スピーカー 1
いやいや三脚が弱いのよ俺らの。
スピーカー 2
強くしようや。強くして揺らしてもらおう。
スピーカー 1
今編集してるその6人でゲームやったやつブレップレだよカメラ。
スピーカー 2
いややっぱりいい三脚も用意してるよ。
福岡観光の計画
スピーカー 1
私はののむらアドベンチャー。
なんかねすくえシリーズはちょっと募集してるんですよ個人的に。
なんか他にない。
スピーカー 2
すくいたいからね。
スピーカー 1
すくいたいんで募集したいと思います。
来週も募集しております、集え。
スピーカー 2
開活クラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
カブトです。お願いします。
スピーカー 1
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
高橋お願いします。
スピーカー 2
あばら屋206R。
スピーカー 1
エンディングです。
スピーカー 2
ふつおたおとなしくないひとみしりさん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
高橋さんカブトさん初めまして。
スピーカー 1
やっぱりそうだ初めまして。
スピーカー 2
私は石川県出身で今は広島の大学にいるため
あばら屋公開収録のうれれれれっとは
どっちかに当たれと祈っていました。
スピーカー 1
ほんとだわ4分の2だ。
スピーカー 2
結果栃木が当たっていましたが
この機会にぼんやり行きたいなと思っていた
福岡のチケットを購入しました。
絶賛就活中でバイトも前ほど多く入れておらず
お金がないので日帰りにする予定です。
スピーカー 1
ありがたいね。
スピーカー 2
でもせっかくの福岡最低限は楽しみたいということで
高橋さんの動画みたいな観光RTをやってみようと考えています。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
事前リサーチで心がけていることがあればぜひ教えてほしいです。
スピーカー 1
確かにちょっとお便り一旦置いておいてになっちゃうけど
福岡RTA撮ろうとも思ってなかったね。
スピーカー 2
ああそうなの。
どうせ行くしってなってもいいけどなってなかったね。
ねえ。
スピーカー 1
撮る?
スピーカー 2
いやどうだろう。
スピーカー 1
撮れんのか俺らのスケジュールで。
スピーカー 2
いっぱいいっぱいかも。
スピーカー 1
待ってよ福岡行って。
スピーカー 2
いや福岡は正直いっぱいいっぱいじゃないんだよな比較的。
ただそこまでが正直いっぱいいっぱい。
その前日は大阪にいてそのもう一日前は名古屋にいるんですけど。
スピーカー 1
そうだねだからあるとしたら翌日ですけど
僕がその日バンバンがあるんでまあまあいい時間に帰るんですけど
まあでも早朝福岡RTAはあるのか。
スピーカー 2
まあ確かに確かにそれはありかもね。
スピーカー 1
ああなるほどね。
最近RTAをある場所で撮ろうとして雨降って中止にしたんですよ。
スピーカー 2
いや本当だね屋外が大前提だからね。
スピーカー 1
雨って枯れるし。
でそんなに行ける場所でもないから贅沢にロケハンだけして帰ってきたんですよね。
スピーカー 2
いやそうだねあれ贅沢だったねお腹いっぱいになって帰って。
スピーカー 1
いつ役に立つあれ。
スピーカー 2
いつ役に立つんですかねあれは。
スピーカー 1
事前リサーチで心がけていることがあれば。
観光RTAにおいてでいいですよね今回はね。
そうだね。
役立つかそれ観光RTAにおいてで。
スピーカー 2
確かに本当にしたいことかそれ福岡で。
スピーカー 1
そうそうあの人がいない方が喋りやすいから人のいないとこにするとかですよ。
スピーカー 2
とかまあそうだねスペース聖地で検索して。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
誰かその作品愛がすごすぎて全部写真を撮ってる人のブログ記事を探すとかそういうことですよね。
スピーカー 1
福岡はでもやっぱり食ですよね。
でもこの人買い物が中心になりそうですけど。
事前リサーチの重要性
スピーカー 1
友を書いてるけど。
買い物か。
マジで何も知らないけどなんかタワーはあるよね確か。
あれどっかと間違えてるか。
スピーカー 2
いやなんかありそうだけどめっちゃメジャーじゃないかも。
博多タワーみたいなの確かあったはずで。
スピーカー 1
なんか船もねすごい気持ちよかったはず。
スピーカー 2
なになにそれ。
スピーカー 1
妖精リョーコみたいな。
一回ロケで行ったんですよ。
スピーカー 2
ああそういうことか。
スピーカー 1
気持ちよかったはずってあんまり聞かない表現だったから。
しかもそれこそリサーチもしたから普通にロケで。
結構だって6、7年くらい前ですから
アバレル君とのロケでね。
なんかねでっかい公園があります。
探してみてほしいんだけどそこが気持ちよかったです。
スピーカー 2
気持ちよかった。本人の感情だからなそれ。
スピーカー 1
気持ちよくてロケもしやすかったです子供もいっぱいいて。
スピーカー 2
ああ素晴らしいねいいね。
スピーカー 1
ちょっと今行った気持ちいい場所ぜひ行ってみてください。
スピーカー 2
博多RTAあるとしたら絶対さ
あれあるよね要素として博多ラーメンを
バリカタよりもっと硬いホニャララで即食べることで時間を短縮しますっていうの絶対できそう。
スピーカー 1
そうだそうかバリカタって博多か。
スピーカー 2
博多由来って感じしますね。
スピーカー 1
しますねああいいね。
スピーカー 2
わーわー観光して普通にどうしよう迷ってます。
だから早起きかな。
半時くらいに起きてやるしかないから。
スピーカー 1
その日のバンバンもうクラクラでやってますねたぶん。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
博多は以上です。
イベントとグッズの告知
スピーカー 1
アバレア204号室ではメールを募集しております。
各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてございますのでそちらから没入お願いします。
さらに
ここでいうことじゃねえか。
なんかちょいちょいイベントが決まってきてるんですけども。
僕が実はですね確定で決まってないイベントを告知してるSNSっていうのがあって。
スピーカー 2
えー何それ怖い大丈夫合法?
スピーカー 1
それがメンバーシップのコミュニティー欄なんですYouTubeで。
スピーカー 2
あーYouTubeのはいはい。
スピーカー 1
そうそうそこに亡くなっても知らんけど告知しますっていうそのお馴染みがあるんですけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そこで近々告知するかもしれません。
スピーカー 2
あそこで近々告知するかもしれません。
スピーカー 1
そう告知の告知の告知ですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
アバレア全国ツアーこれは逐一報告がここで行われてますけども。
なんと東京が全部ソールドアウトです。
スピーカー 2
あーそうですありがとうございます。
スピーカー 1
他の場所もありますけどちゃんと毎週何かはね売れてますね。
スピーカー 2
ね徐々に買っていただいてありがたい限り。
スピーカー 1
こちらもぜひという感じでございます。
えーそしてグッズ近々公開お見逃しなくドンミスイットということですね。
スピーカー 2
えーグッズが出るんだ。
スピーカー 1
グッズが出ます。
えー。
グッズが出ると思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
どうしたのお嬢ちゃん。
スピーカー 2
いやいやいやお嬢ちゃんじゃないよ。
スピーカー 1
グッズが出るんだってお嬢ちゃん今言ったよね。
スピーカー 2
言った言った。
そこに一度驚きという華やかさをキラキラって思ってお嬢さん出てきたけど。
スピーカー 1
小役かい。
47:04

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