00:00
- 今日ちょっと出かけてて、さっき家に帰ってきたんですけど。
- おかえり!
- あ、ただいまの前の1階のね、玄関の話なんですけど。
- あー、じゃあ、帰せ!
- いやー、ちょ、お返ししますし。お引き取りください。
- 厳しい。上田信也の一番厳しい時だ。
- えー、我々上田信也は好きすぎて、そこに収束する確率が高すぎるって。上田信也のやつじゃんって。
- いや、そうか。上田信也はすべてを使いこなすから、すべてそこに収束しちゃう。
- そうそうそう。まあいいんですけど、その1階の玄関の、僕は自転車に乗ることが多いんで、
自転車に乗ってると玄関の正面口じゃなくて裏口に行っちゃうんで、正面の玄関の集合UB受けを見れないんですよ。
遠いからちょっとね、めんどくさくて。だけど今日歩きだったんで、ああ、こんな日は集合UB受け見なきゃって思って、
UB受け見たら、まあ1通だけ入ってたの。それが不在表で、見たら、UBの不在表なんだけど、差出人にファンって書いてあって、
- はいはい。
- えー?と思って。
- はい。あ、ごめん。郵便って言ってたよね。郵便か。
- 郵便。まあ大和でも何でもそうだけど、あの不在表ってね、俺宛てで差出人誰って書いてあるけど、差出人にファンってだけ書いてあって、
えー?と思って、マジでゾッとして。もちろん住所なんか公開してないよ、俺。まああの住所公開してるとしたら、ルシールっていうカフェ?
- はいはい。あそこ今送り先にしてるとこ。
- そう。だから俺んちに届くことなんかまずありえないんですよ。めっちゃ怖くない?
- うーん、めっちゃ怖いね、正直。
- そう。え、待ってどうやって?と思って、まず。近所の人なのか?と思って。
- あー、え、その普通にすれ違ったから把握してしまった人とか。
- とか、まあこの家にもたどり着いてるってことで、俺もなんかあんまり思考整理できてないから、家についてるってことは近所の人なのかっていう短絡的な考えね。
だけど郵便で届いてるってことはその限りじゃないかって。
- まあそう無限だね、今んとこ。
- そう。てな、とか考えてたけど、よく見たら、あの持ち帰りましたじゃなくて、もうすでに宅配ボックスに入ってるパターン。
- あー、はいはいはい、なるほどね。そうか宅配ボックスあるか。
- なんばんに暗証番号なんて打ち込めば開けれますって書いてあって、恐る恐る宅配ボックス開けたらさ、その荷物の中身がハンディファンだった。
- おいおい、話してくれ。
- ハンディファンでした、友達がLINEギフトでくれた。
- なにこいつ、変な友達持つな、切れ。
- 10万人おめでとうって言ってくれたんですよ。
- あー、いい友達か、切るな。
- いや、これはね、いい話いただきましたと思います。
03:00
- いやいやいや。
- これどこでやっても、行くよ。
- そんな落語、行くよって何?M12回戦みたいに。
- えー、トークサバイバー出れるよ。
- 出れる、まあちょっと出れるけど。
- 綺麗な話だったでしょ?
- まあそうだね、高橋は確かに怖そう。送られそうでもあるしなんか。
- どうやら面白いより怖いが勝っちゃってるみたいですね。
- 確かに俺もパパッと話終わろうと思ったら、上田真也の下りが入ってきて、
- あー、ちょっとここ長くなるとなーって思いながら受けてましたけど。
- はいはいはい。
- 1分以内で話終わろうとしたら、上田で1分増えましたけどね。
- 高橋です。
- 兜です。
- お願いします。
- お願いします。
- いやー、難しいね、お話の仕方ってのは。
- これはもう、怖い思いした分爆笑をかされたかったんだけどね。
- どこを変えればいいかな。
- 確かに、どう?
- まあやっぱりもっと短い、俺が長引かせたけど短い方がいいのかな。
- あんまり怖さを浸透する前に言っちゃう。
- いや確かに俺もちょっと、もう俺がね、すでにフォームを崩した場所があって、
- それが、見たら差出のとこにファンって書いてあったのよって言った時の兜の反応が、
- あ、これ世間話として受け止めてると思って、怖くない?って俺、一押ししちゃったんだよね。
- そこで一段階多分兜は怖がってくれてたのに、二段階怖がらせちゃったっていうね。
- なるほどね。俺の怖がりが出たと。
- クソッ!
- 怖っ?怖いって?話うまくいかない時、足動かしてクソっていう人。
- 難しいですね。まあちょっとこの話を一旦全部のラジオでしてみますよ。
- あーいいね、確かに。どんどん磨かれていくのを皆さんは楽しめるかもしれない。
- ここ初出しね。
- そう、ここ初出しですし、逆に受け…他のラジオ全部で受けた場合、
- 俺は、「あ、バラヤムズイ!」って頭抱えます。
- ヤバッ。どうなってもどこかが草されることになっちゃう。
- 相手が変われば、そのうまく受けるのに。
- 確かに。腹よじれるほど笑う人いるかもしれない。
- いや、俺は結構そのぐらいのことが起きてましたよ。本当に怖かったからの。
- 俺もカブトも多少、たぶんドッキリに気づきやすい性格というか、
- だからファンって書いてあっても、気づく可能性があるじゃない。
- あーハンリーファンねーって。
- 全然気づかなかったから、そのぐらいのことが起きたから、
- これはもう数万年に一回の出来事だと思って。
- 確かに本人の気持ちになったら相当おもろいよ。
- 勇気入れてあげたら、漏れ出る笑いが出ちゃいそう。
- でもこれは怖がらせるのは悪くないよね、たぶんね。
- そうだね。
- いやー言う前の間が長すぎたのかなー。
- まあまあちょっとこれから磨かれていくのを皆さん楽しんでいきましょう。
- はい。
- アバラヤ!2045室アール!
06:07
- 当ポッドキャストではファイヤー高橋とカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
- 毎週土曜日夜9時配信。
- まあなんか怖いかもなーやっぱり。
- まだ言ってる。長い反省してる。
- いやーだから逆にカブトのリアクションを聞くまでもなく、
- ポッドキャストの皆さんが笑ったかどうかっていうのもありますよね。
- いやーそうだね皆さん。
- 笑ったよーって。
- 言ってください笑ってたら。
- 言ったら教えてほしいね。
- うん。
- まあちょっと丁寧すぎたんだなー。
- いやいやいや。
- オールドスタイルだったな。その箱の中身がーって。
- さあ気持ちを切り替えまして。
- 切り替わらないなー。
- 俺先週仙台行ってたんですよ。
- うん。
- 最近、青春18切符っていう切符があって。
- はいはい。
- あのー俺ぐらいかな?もう20歳超えて愛用してんのって。
- 愛用って言うと恥ずかしいね確かにね。
- 恥ずかしくないよ。
- 使わせていただいてるって言った方がいいよ。
- あーそうか。使わせていただいてる切符があって。
- 青春切符ならまだいいんですよ。大人だって青春していいだろうだけど。
- うん。
- 青春18切符だからもう青春とかすっ飛ばして18までなんですよ。
- 大人だって青春18していいだろう。
- その18は何ですか?そしたら。
- その切符っていうのが夏と冬に発売される1万3千円で5枚綴りの切符があって。
- はいはい。
- この切符を使うとドン高列車だけ乗り放題っていうのがあって。
- うん。
- それで青森、俺が住んでる弘前市から仙台まで行くってなると、
- 大体8時間ぐらいかかるんですけど。
- うん。
- 8時間かけて仙台行って。
- かかるねー。
- 今回行った主な理由としてはICLっていう手術があってその説明会を受けに行ったんですよ。
- 青春18切符を使った理由は何なの?一番気になる。
- 安いから?節約でしょ?
- それ言わないと青春18切符が何で使ったかの話だと思いますよみんな普通は。
- それはシンプルに節約。
- 節約が当たり前だと思いすぎてカウントの中でね。
- もちろん節約で。
- それは当然としての話ね。
- ICLって何?
- ちょっとリアクション忘れましたけど、視力を良くする手術のことで。
- 何回か前にアバラ屋でも話したか。
- 俺定期的にしたいっていう話をしてるアバラ屋で。
- はいはいはいはい。
- まあ1回…2回したかな?1回な気がしたな。
- あーそうかそれぐらいか。
- 内容としては目のなんかちょっと切ってそこにもう一生外れないコンタクトレンズを入れることで一生目がいいよっていう手術なんですけど、
- 怖いですよねー。
- ちょっと怖い。ちょっと怖いけどやりたいって俺ずっと思ってて。
09:00
- へー。
- 青森県でも一箇所やってくれる眼科があるんですけど、
- うん、でも一箇所なんだ。
- いや一箇所だった青森県で。
- やばいじゃん。
- やばい。だからその競争の原理が働かんなと思って。
- 確かにできちゃえばいいんだ。
- そうそうだからちょっと怖いし、なんか仙台の人が名医っぽいぞみたいな噂を聞いたからその話を聞きに行って。
- へー、仙台はじゃあ何人かいるんかな?
- 何人かはいるけど、俺が今回説明すると受けたところが一番なんか有名そう。
- うんうん。
- で話聞いてやっぱり受けたいなと思って、
- へー。
- 次のフェーズとして、なんかね目の細胞の数が少なすぎたらもう手術しちゃいけないっていうルールとかあるらしくて、
- はいはい。
- その検査を1時間かけてやるんですけど、
- うん。
- それが別日じゃないとできないっていう話になったので、
- あ、その日はできない。
- そう。
- せっかく青春18ギップで来たのに8時間かけて。
- いやそうなんですよ、だからまあ。
- え、言った?それ。
- 言ってない、すごい。
- 青春18ギップで8時間かけて来てるんですよ!って。
- 確かに絶対思ってないだろうな俺が。
- 8時間かけて仙台駅に着いて、ちょっと小走りでそのビル登ったことなんて誰も知らないんだろうな。
- 知らないんだろうな。でも言ったら言ったで、
- おいくつですか?って聞かれちゃうかもしれないですね。
- はははは。
- 知らないおじさんだから。
- やだー。
- え、え、29ですけどって言って。
- 言わなきゃいけない。でしかもちょっとこれついでに言うけどさ、ちょっと手術してもらうかもしれない先生のことを言うんですけど、やっぱ。
- え!
- 医者の。
- そんなに本気なの?この話して。
- かなり本気ですよ。
- え!いや、みんなそこまで思ってないってまだ。
- え、あーそう。
- シレッと、今シレッとその、もうあのうちの奥さんがねって言ったみたいなさ、結婚してるって言ってないのに。
- たまにあるけど。
- だ、だと思ったけど俺。
- もうやっぱ、いや結構受ける気本気だから、結構マジでその説明会も聞いてて。
- これ皆さんね、神会ですよ。神会というか決意会ですよ。
- そうそう。手術はまあまだしてないんですけど。
- はい。この決意会で受けなかった話喋ってるなあ俺。やり直せないかなあ。
- いい、あれはあれでいいもんなから。
- 確かにね、笑ってたら送ってください皆さん。
- でまぁその先生のちょっと唯一一個、その、くらいが高すぎて変なこと言ってますよーっていうタイミングがあったんでそれを紹介します。
- くらいが高すぎて。
- くらいがというかそのなんていうの、ちゃんとやっぱ意思の年収だなあって思った瞬間があって。
- はーい。
- なんかその、ICLは慈悲診療なんですけど、だから3割負担とかじゃなくて10割負担。整形とかと一緒。
- はいはいはい。
- だけど、あの高額医療費負担による、まあその減税みたいなことはできるんですよ。
- ああ。
- そういう意味では実際の不要負担額がちょっと減るんで、皆さんもね、お抱えの税理士に相談してみてくださいって言ってたわ。
- ああ、お抱えの税理士。
- お抱えの税理士がいると思い込んでいる。
- やめてー。俺はいるけどさ。
12:01
- 高橋はまあいるけど。
- 確かに個人事業主、開業医とかしかいないからね。
- うんうんそうそう。だからやっぱ自分が凄すぎて当たり前だと思っちゃってる。
- 当たり前と思ってるなあ。まあ俺も位が高いことが判明しましたけど今。
- まあ今の区分けだとね。
- はいはいはい。
- でその説明会が終わって、次の適用検査というステップに行くためには予約できるのが火曜日だと言われて。
- 火曜日。それって何日後?
- だから3日後か。
- はあはあ。
- だから高橋に3日間止めてくれっていうお願いもしたりなんかして。
- はいはい、いいよ。
- ああありがとう。その時のトーンで。
- ああ。
- で火曜日が俺の帰る日ね。青春18切符を使って帰る日兼、俺のICL手術のやれるかどうか検査をする日になったんですね。
- はいはいはい。
- 火曜日の朝。
- 朝。
- 9時から予約、朝9時から予約してたんで眼科行ったら本当にそのお医者さんがね、すごい偉そうなだけあって、なんかめっちゃ良さそうな機械がいっぱいあんの。
- はあはあはあ。
- だから盲膜の細胞の写真撮りますね。だからここの点滅するライトを瞬きしないで見てくださいねとかそういう機械。ここに顎乗せておでこここにつけてっていう機械がもう10個ぐらいリレーする感じであって。
- ああ同じものが。
- 同じものじゃない、それぞれ違う。これは細胞を見るやつで、これは角膜を見るやつでみたいな。
- そんだけ必要だからいないんですよね、できる人が。
- うんそうだめっちゃ初期費用かかるなと思いながらやってて、一人、俺一人には医師はついてなくて看護師さんみたいな人がついて一緒にやってくれてるんだけど、なんかやっぱりねああいうのって普段の診察と違ってさ、人生が変わるかもしれないレンズを選定するための検査だって思うとめっちゃ緊張するじゃん。
- そうね。
- だから変な結果が出ちゃいけないっていう、その指示を100%守ろうとしてさ。だから何回も俺が言われたことは、その目を閉じないでくださいと。
- あ、絶対に。
- 絶対に。
- ああ。
- っていうのと目を開けろって言われたら開けてくださいっていうのと、おでこをここにちゃんと押し当ててくださいっていうその動向との距離とかあるから。
- はいはいはい、いやあ緊張するなあ。
- で、この3つが多分、おそらくみんなに言う指示なんだと思うんだけど。
- うん。
- その、俺そっちに集中するがゆえめっちゃ口開いちゃうっていうのが1個増えて。
- あらららら、それ大丈夫?
- うん、ダメ、もちろん。
- ええ、それダメ?
- 多分、言い方的にその口が開くと顎の場所が変わるから、つまり目とここの測定する距離もちょっと変わるかもしれないよねみたいな。
- 本当?これ。
- 雰囲気で、わからないけど口閉じてくださいってマジでめっちゃ言われて。
- ああ、そうなんだ、言ってよそれも。
- 悔しい悔しいと思った。俺は口が開いてしまう悔しい。これで時間を長く使ってしまう悔しい。次の機会でも言われてしまうっていうのをやってて。
15:06
- ああ、その簡単に治らないか、癖は。
- うん、治んないし、その成果もわかんないけど、なんか同じ機会で3回も4回も測る時が多くて。
- あら、失敗してる。
- その度、看護師さんは、これは大事なチェックなんで何回もやりますよーって言ってるんだけど、なんか嘘なんだろうなーって思った。
- 優しい嘘かなーって思って口開いちゃうから。
- まあね、そんな思うよね。
- で、予定だと30分ちょっとって書いてたんですけど1時間くらいかかって終わって。
- へえ。
- で、その日の用事としては終わり。ちなみに手術できる目でした。細胞数が足りているみたいで。
- おめでとう。
- だからやるって決めたらやれる状態。
- はいはいはいはい。
- まあICLの話はここまでで、そっから帰る必要があるわけなんですよ。次の日仕事だし。
- もちろんね。でもまあ、検査しただけだし、目は別大丈夫か?
- 目は全然大丈夫。
- はいはい。
- だからそっから、青春18切符専用乗り継ぎツールみたいなのがあるんで、それで検索したら、仙台から、ちょっとここから皆さん地図を開いてください。
- いや、無理無理無理無理無理。許すな、そんなお願いを。
- こっからめっちゃ電車の話します。
- ダメダメダメ。お手軽ポッドキャストなんだから、うちは。
- いや、地図帳ポッドキャストでしょ。
- ダメダメダメダメ。
- まあちょっと東北を頑張ってください。東北民以外の人。東北民なら行ける。
- ああ、そうね。俺らは安山でわかるけど。東京の上から青森、秋田、岩手、宮城、山形、まあ福島。ちょ、今回出てこないだろうけど。
- そう、出てこないね。福島以外出てくる。
- そう、今ジグザグに説明しました。青森、秋田、岩手、宮城、山形です。
- まあ地図ちょっと開くからね、してもらって。
- 青森が一番上にあって、左に、あれ?左に秋田、岩手、で3列目に山形、宮城という順番にながらで。
- そうです。検査が終わったのが、本当は10時前に予定だったんですけど、10時だから10時で検索したら、
- なんか思ったよりも1本ちょっとその時点で、検査長引いたせいで1個遅れちゃってて。
- ああ、もう当たりつけてた流れはあったんだね。
- そう、本当はなんか岩手側を経由して通るようなルートが、俺がおなじみのルートだったんだけど。
- ああ、宮城と同じ同列のね、右側だ。
- ああ、そうそう。宮城から上に行って岩手、そっから青森に行くみたいなルート。
- はいはい、最短だ。
- そう、これがいつもの俺が青春18キップで仙台から浅市帰るルートあるあるだったんですけど、今回は違って、今回のが仙台から山形に行きます。
- おいおいおい、嘘だろ。
- で、山形から新庄っていう山形県のところがあって。
- はいはい、愛想石とかね。
- そう、で、新庄から秋田に行きます。秋田から弘前に行きます。
- いやあ、大迂回だなあ、初っ端だから。
- はい。で、これだと、何時だっけな、ちょっと待ってね、メモしたからそれ見るわ。
18:02
- もともと8時間ぐらいでしょ、この最短で。
- うん。
- それが?
- だからなんだ、えーと、そうすることによって、まあかかる時間としては9時間半ぐらいになっちゃうんですけど、
- ええ?
- 秋田から7時23分に出る電車で弘前に帰れるみたいな。
- ああ、直で?
- ああ、直で直で。秋田までたどり着けば、もうそれ乗るだけで帰れるっていう状況に。
- ああ、秋田まで行けばね。
- ああ、そうそう。なれるってことを安心して、スタートということで、そっからまず山形に行って、
- はあはあ。
- で、山形から、まあここまで1時間半ね。もうこれ1個1個1時間半ぐらいかかってますからね。
- 1個1個?
- 1個1個の電車で。皆さんにとって電車ってさ、14分とかだと思うけどさ。
- はいはいはい。
- 1個1個始発から終点とか言ってますからね。
- そうそうそうそう。そういう苦労をさせられるのが、安い青春ジャスティックですから。醍醐味ですから。
- 山形に行って、山形でお蕎麦食べて。
- 食べるんかい。
- で、山形から新城に行って降りた時に、本当にめまいしたんですけど。
- ええ?
- なんかね、電車がね、走ってないんですよ。
- はあ。
- この新城って、新城から本当は上野秋田に行く予定だったんだけど、上に行くルートが2週間前の大雨で切れてて。
- ええ?
- いけなかった。
- どうなんだ?
- いけませんって書いてて。
- ああ、知らなかった。
- 確かに言われてみると、時々見る電光掲示板とかJRの公式ホームページに書いてるは書いてたんだけど、
- 新城から秋田は行けませんって書いててほしくね?
- うん。
- なんかあの書き方は、駅って20個ぐらいあるじゃん、道中。
- うん。
- その道中の新値谷側から深谷までが通れませんみたいな書き方してんの。
- ああ、マニアックトゥーマニアックね。
- そうそう、だからわかるよ。そこが切れてるのはわかるんだけど、その、なんていうの、誰も知らねえけどさ、書かれてもちょっと、ねえ。
- まあね、なんか他県の情報がたまたまここに流れてるとかと思っちゃうよね。
- そうそうそう、本当に。
- わかるわかる。確かにな。
- で、怒りまして。
- ああ、切れた、新城で。
- 怒りまして。
- 新城で株数が切れた。
- だからそこでもう一段階迂回が確定したわけで。
- ええ、そこからの迂回まじで意味ないな。
- 仙台から山形、山形から新城ってこう、東の方から一応西の方に、左の方に進んできたんで。
- L字、Lを逆に言ってますよ。
- 本当はそこで上に行きたかったが、上も行けないって言うから、さらに左に行こうとしたんですよ。
- ああ、そこに戻るんじゃなくて、右に戻るんじゃなくて、左のさらにもう際まで行く、日本の。
- そう、で、そっちも2ヶ月前の大雨で、電車が走ってないと。
- そうだよね、そこら一帯だよね。
- ただバスの、バスで代替えしてるらしくて。
21:01
- ああ、へえ、そっか。新城、秋田間はバスすらない。
- ああ、ない。そこはもう完全に無理で。
- だから俺も駅員さんに聞いたけど、新城から秋田に行きたいんだったら、その左への迂回をしてバスで行った後、そっからは秋田の電車が出てるんで、そっちに乗ってくださいって言われて。
- なんでそっちがあんの、逆に。わからんけど。
- でもやっぱり電車で行くよりバスの方が遅いから、その迂回するかつ遅くなってるっていうのがあって。
- はいはいはい。
- だからもしかしたら、さっき言った19時発のやつでたどり着けるかと思ってたんだけど、1本遅らせなきゃいけないかなと思って、
駅員さんに、これって弘前まで行くってなると、最終1本遅れちゃいますかね、こう計画してたんですけどって言ったら、なんかさっき言ったのが終電で。
- さっき言ったのが終電。
- その、俺がさっきまで言ってた19時発のやつに乗ればOKって言ってたこの19時発のやつがもう実は終電で、もう後ろがないことに気づいたんだよ。
- 終電とは思わない時間だなあ。
- そう、絶対まだ後ろにあると思ってた。
- ゴールデンタイムだと思ってた。
- それ聞いて、本当に嫌で。
- いえ、あんま聞かないけどなあ。ここで嫌でで、とどめるの。
- 絶望まで言っていいと思うけど。
- いや、絶望してたし、ちなみに同じように絶望してた人が後ろに4,5人いて、すごい仲間だと思った。
- えー、そうか。すごいね、そこまでたどり着くんだね。結構勇者じゃない?ちゃんとさ、たぶん迂回もたぶん同じことしてるじゃん。
- そうだね。
- 下手したら仙台の人なんじゃない?
- いやいやいや、全然そうだと思う。
- すごい5人だ。
- すごい5人。
- で、俺が次に聞いたのは、次の日の朝から普通に仕事はあるんで、じゃあもう仕方ないけど、新幹線ありにして検索した場合、どうやったら広崎帰れますかっていうのを聞いたの。
- はいはい、いやこれ広がるよ、かなり。
- そしたら、この1個ありましたって言われたのが、今来た道を丸々帰って仙台に戻って仙台から新幹線に乗ってくださいっていうの。
- あー、つら。
- これほんと嫌で。
- 嫌なんだね、そりゃそうだろうね。
- 今考えるとそれがやっぱり一番正しい選択なんですよ、その時ベースで考えるとね。
- ずっと頭に割っただろうね、まず仙台から山形に行く時点で、合ってるかどうかっていうのがあったよね。
- 何?何言ってんの?
- 山形から新城に行く時でさえも、これ仙台に戻った方がいいんじゃないかっていう。
- 新城からダメってなった時も、左に行かず仙台に戻るかって絶対1回は浮かぶよね。
- そうそう、1回浮かんだけど、改めてレシートみたいな紙に印刷されてさ、これですねって言われるの。
- いやー、賃金を負けらんないからって感じだな。
- これ来た道って言っちゃったもん、俺も。
- 言っていいと思うよ、何の意味もないけど。
24:02
- 悩みますと言ったんだけど、やっぱ俺の中のプライドとしてあまりにも許せなかった、その仙台戻るのは。
- まあまあまあ、ちょっと俺もゆっくり話聞いてたから気持ちはわかるね。
- そうだよな。だからもう会社は休んでもいいかという気持ちで前に進もうと思って。
- すごっ。
- その2時間乗るバス待って。
- はいはいはい。
- で、秋田までたどり着いて無事ゲームオーバーしたんですけど。
- 何時に着いたんですか、結局。
- 着いた時間は意外と8時過ぎとかよ。
- あー、まあね、行けそうな気もしますけど。
- 行けと終電なんで。
- えー、それっていつもそうなんだ。いつもそれが終電なんだ。
- あー、いつもそうだった。別に変なダイヤじゃなくて。
- へー。
- この秋田駅じゃないか、秋田駅の1個手前の当日の秋田の宿なんてマジでないからさ。
- はいはいはい。
- その1個手前の駅で降りて、快活クラブに行って。
- うわー。
- うわ、陰月完全個室は満室なんですね、とか。
- いやー、同じ境遇の人だったかもね。
- うん、で、ブースに行きまして。
- 飲みに行ってほしい。
- で、次の日の朝のことを考えたんだけど。
- うん。
- だから実質無理なんだけど。
- うん。
- なんか、うちの会社の修行時間が8時45分っていうところから逆算したら。
- うん。
- もう1個行けるルートがあって。
- へー、まあ確かに秋田なんてもう目の前ですよ、弘前。
- そう。だから朝4時に起きて。
- はいはい。
- 秋田駅まで40分歩いて。
- なるほど。
- で、そっから2時間半電車乗ったら、弘前駅に着いて。
- そっからもう1本電車乗り換えて、ちょっと走ればギリ間に合うということが分かって。
- あーそうか、車もないもんね。
- そうそう、俺ずっと歩きで暮らしてるからここ。
- へー。
- で、そこも悩んだんですけど、秋田観光しようかな、原井仙人とかも思ったけど。
- うん。
- なんかこれやんないと、過去の俺が否定されるような感覚?前に進まないと。
- まあね、中途半端ですよね。
- うん。
- これで戻らないって決めたのはゴールするためなんだから。
- そう。
- ゴールせんのかい、結局っていう。
- だからもう覚悟を決めて。
- うん。
- これ本当に失礼ですけど、ネットカフェのブースのお席で朝4時に目覚ましも大音量でかけまして。
- いやーこれは、ポッドキャストでしか話せない話ですよ。
- で、かけまして、その5分前に腕時計のバイブアラームもかけまして。
- はいはい。
- もちろんこっちで起きるんだけど、本当の最悪の時はみんなすまんですね。
- それも含めて、念のためポッドキャストでしか話せない話。念のため。
- で、結局興奮してたから次の日目覚ましになる前に目も覚めまして。
- でもポッドキャストでしか話せない話だ。
- で、無事広崎市まで帰ってきたっていうのが今朝の話ね。
- あーえー、そうだっけ?
27:00
- そうなるんだっけ?
- 高橋とあの日の朝別れてから俺だけ電車めっちゃ乗ってんの。
- え?なんで?なんでそうなる?ちょっと待ってよ。
- 君といつ離れた?
- で、昨日の朝お別れして。
- そうだっけ?
- そうそうそう。
- なんか、一昨日のことのように感じるね。
- いやいや、変な言い方。
- 逆の表現だけど。
- 誤差じゃん。
- 昨日のことのようにではなく、逆に一昨日のことのように感じてるけど。
- いや、昨日よりさ。
- あ、そうだっけ。
- 高橋さん眠そうにしてたけど。
- はいはいはい。だからだ。だから一昨日のように感じてるんだ。
- あ、そうかい。お疲れさんだったね。
- いや、本当にお疲れさんだった。その山形駅とかの時点ではさ、俺お土産とか買っててさ。
- いやー、そうね。山形まではね。
- そうそうそう。え、これ東北ほぼ全部行くから、全部の県でお土産買っちゃおうとか思ってたんだけど。
- 気づいたら朝4時に秋田駅に着いたりしてるわけだから。
- いや、こんなこともあるんだな。
- で、結局広崎に着いたんですけど、これ本当に新庄駅、俺が絶望した駅から今朝の広崎駅まで全く同じ道を辿ったおじさん一人いたわ。
- えー、なんでそんなのわかんの。
- いや、ずっと一緒だったから。同じタイミングで降りて快活クラブまで歩いて、
- あー、じゃあブースでっていうところまで全部一緒だった。
- きっと青春時はスキップじゃん。
- いや、絶対そう。それはもう目視した俺も。
- 青春時はスキップ買う人ってみんな同じなんだなぁ。
- そうだね。快活クラブで。
- 負けず嫌いで。
- いや、これも俺がICL検査の時に口が開いてたのが悪いんですよ、本当に。
- ふっ。
- ここでマジで運命変わったから。
- 本当にそうかもなぁ。
- 口さえ閉じる癖をつけてたら、本当にうちの家族のせいです。すみません。
- いや、違う違う違う。
- 親の教育が悪い。
- 遺伝じゃないから。
- 親がちゃんと口は閉じろって言ってくれてたらこんなことにはならなかった。
- 耳垢が湿ってるとかと一緒じゃないから口が開いちゃうっていう。
- あれはね。
- いや、それは辛かったね。
- うん。
- いやー、大冒険でしたね。
- AI歌謡祭。このコーナーは皆さんからいただいた文章をAIさんに歌ってもらいます。
- 早速歌ってもらいましょう。
- AIさんで、兜が今朝通ってきたルート。
- 続いてはこちらのコーナー。
30:15
- 作家100人。このコーナーは皆さんに作家になっていただきまして、
- バイヤー高橋チャンネルでやるべき比較の企画書を送ってもらっています。
- 今週は魂の一本。
- 来たー。来たぜー。
- オラオラオラオラオラー。
- これどういうとき魂の一本なんですか?
- ストイックなときです。
- ありがとう。いい言い方だ。
- 安定基準がストイックな日でした、今日。
- うん。
- 参ります。ラスト。
- ラジオネーム、ネルネルネルヨさん。
- ラストって言われてもな。
- そこを降りるんかい。魂の一本。
- ラストって。
- 魂の一本名物でしょ、ラストって。
- そうだけど、ラストって言われちゃうとな。
- トップ&ラスト。
- はい。
- 企画名、高級食材はハズレです。ロシアンルーレット。
- ちょっとこれ、分かんないとこあったらすぐ言ってください。
- はい。
- テレビのバラエティでよく見るロシアンルーレット。
- たくさん並べられたお寿司の中に一貫だけ大量のわさびが入ったハズレ寿司。
- 見た目では全く分からないお寿司の中からハズレのわさび寿司を引いた人のリアクションを見るのがロシアンルーレットの醍醐味ですよね。
- ですね。
- 今回の企画では、普通のお寿司は赤い赤身寿司。
- ハズレのわさび寿司のネタは、見た目で分かりすぎるほどの高級そうな大トロや通トロ、刺しの入った肉寿司を用意し、被験者に選んでもらいます。
- はあ。
- 被験者はあえて食べるのか、あからさますぎて食べないのか、統計データを出し、今後…
- スタッフ!
- はい、何ですか?
- ちょっとごめん、置いてかれたわ。
- そうね。
- ですから、被験者はあえて食べるのか、あからさますぎて食べないのか、ということなんで、
- 例えば、このロシアンルーレットがいろんな見た目のお寿司、
多分、おかげでした?トンネルズのおかげでしたとか、そんな感じだったんじゃないかな。
そういう時に、一つだけ刺しの入った高級な寿司があったら、絶対これに入ってるだろうって…
- ああ、はいはい。誘ったりやんけーってなるっていうね。
- そういうことだと思います。
- はいはいはい。
- なので、被験者はそれをあえて食べるのか、あからさますぎて食べないのか、の統計データを出し…
- ああ、いろんな人にやってもらって…
- はいはい。今後、ロシアンルーレットを企画された時、お二人が、僕らが、ハズレを引かない勝ち組になり上がってもらいたいと思います。
- えー、ストップ。
- はい。
- ちょっと、置いてかれた。
- 何で勝ち組になり上がれるのかっていうところですかね。
- えー、ロシアンルーレットを企画された時っていうのは…
- 僕らが巻き込まれた時、ロシアンルーレットをYouTuberに…
- ああ、企画された時か。あの、健常後じゃなくてね。
- ロシアン佐藤に巻き込まれた時。
- はいはい、なるほどね。別にロシアンルーレットやるからロシアン佐藤じゃないけど。
- あの人はただ大食いするだけですから。
- 大食いの王から、ロシアの面積の広さを取ってロシアンだからね。
33:02
- ああ、そうなの。
- 長い長い。
- なんで、褒めようと思ったのに。
- ああ、褒められそうだから褒めたのよ。
- 何でそんな異獣院みたいに知識あるの?って言おうとしたのに。
- 異獣院みたいに知識あるよ。
- やば。異獣院のモノマネの引き出しぶっ壊れてた。
- ええ、俺本当に似てると思ってやったのに。
- ええ、だとしたら文章がクソなのよ、その言葉を覚えたてのモンスターみたいな。
- 異獣院ヒカリの神業の馬鹿力。
- ああ、久しぶりに聞いたなあ。
- テーツ、テーツ、テーツ。
- そんなライスアップみたいでしたっけ?この後痩せるぞーの時って。
- 俺が下手だったからそうなっただけだよ。似てるからね、声はね。
- ああ、らしいですよね。
- ラジオの時の方がちょっとドス効いてるから。
- はいはい。
- 一旦異獣院とロシアン佐藤の二人は置いといてね。
- 後に登場してもらいますけど。
- お二人がハズレを引かない勝ち組になりやがってもらいたいと思います。
- だから、ここは俺も腕の見せ所なんですけど。
- はいはい、説明力。
- いや、俺も分かってないから。
- ああ、そう。
- この右脳と左脳のこの見せ所なんですけど。
- だから、俺らが統計データを出すわけじゃん。
- こういう時、あからさますぎて避けるのかどうかの統計データを俺らは持っているわけではね。
- はいはい、これは被験者が食べるのか食べないのかっていう統計データだけであって、
- この高級な寿司にわさびが入ってるか入ってないかの統計データではないところですよ、ポイントは。
- そう、ではないし、俺らがロシアン佐藤にロシアンルーレットを仕掛けられた時に、
- このロシアン佐藤がこの統計データを握ってるんなら俺らは裏をかけるけど、
- 確かに。
- 別にそういうわけではないから。
- ああ、そうかそうか、だからお二人がハズレを引かない勝ち組になりあってもらいたいと思います。
- 先にカッコ読みますね、ちょっと。
- はい。
- 逆に高級寿司にブラフをかけ、目の前で食べ、悔しがらせるという形でもか。
- かと言われてもな。
- 謎が深まりましたね。
- まだ追いつけてないからな、ちょっとトップスピードで。
- ここまではね、わかるのよ。
- うん。
- ぜひ、ご考察のほどよろしくお願いします、ということで。
- あ、だから最後の文でご考察って書いてるから。
- はいはい。
- 俺らがこうなることもわかってたのかな、ちょっとこのルールをわかりづらくするので。
- 考察してくださいって。
- 考察してるってこと?
- そう、いや、この人前回のクンクンクイズの人でしょ?
- ああ、クンクンクイズの名作のね。
- あれが良かっただけに、そんなメタ的なことはしないと思うんですけど。
- はいはい。
- なんだから、要は統計ですよってことですね。
- 統計データを出し、お寿司、わさび、これは最高。やりたい。
- そうですね、うん。
- 確かに、なんか俺らの知らない前提条件があるかもね。
- ああ、なるほど、俺らが通ってこなかった有名なアニメがあって、みたいな。
- ああ、そうそうそうそう、かもしれない。
- だから、でもこれ逆転はいいですよね。
- 俺、最初企画面見た時に、逆転なのかと思った、安直に。
36:02
- はいはい。
- その、外れのわさび寿司食べる方が美味しいだろうってことで、
高級寿司を食べたら負けーっていうやつかと思ったけど、
- はい。
- 読むほどに違いました。
- なるほど、味がすごいするお便りでした。
- そう、俺らのためを持ったお便りでした。ありがとうございます。
- ありがとうございました。
- というわけで、かもしさん、今週採用ありますでしょうか?
- 私からはありませんが、高橋さん、どうでしょう?
- ありません!保留!
- ちょっと、この企画の進化がまだわからないので。
- ああ、確かにね。
- うーん、というわけで、以上です。
- まあ、読むかわからないですけど、もし真意があれば、僕らにまたメールを送ってください。
- ああ、楽しみ。
- そう、僕らがスッキリします。
- はい。
- 来週も募集しております。集え。
- 改革クラブに行った話と、レジの人に文句を言う話。
- 田太です。お願いします。
- 人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
- 高橋、お願いします。
- ああ、バラヤ!
- 2マリオモールス、R!
- エンディングです。
- 普通だった。止まりかけの秒針さん。
- はい。
- 先日、ふとテレビをつけたら、いいテレでビットワールドがやっていました。
- ああ、懐かしい。
- 懐かしいなあと思いながら見ていたのですが、冷静に考えたら、伊藤聖吾とバカリズムに大喜利を見せるとんでも番組であることに気づきました。
- あ、バカリズムまだ出てんの?
- ね、伊藤聖吾もまだ出てるんだね。
- 確かに長さで言うとそれが一番だけど、意外なのはバカリズムだな。
- 確かに、アスミンも出てないでしょ?
- アスミンはもう出てないよ。いつの?
- 友人。
- 上田信也の時でしょ?
- 友人ももう出てないでしょ?
- 友人も出てない。あの人誰?
- ジョシマシゲルみたいな雰囲気のさ。
- はいはい、あの地下のね。
- ああ、そうそう。
- 箱一郎の時代ね。
- 箱一郎の時代。箱二郎の時代。
- あの箱一郎と箱二郎どっちを復活させるかっていう生投票の回ね。
- もういいんですよ。そんな話いいんですよ。
- あ、そうですか?泣いてましたよ本当に僕。
- 箱一郎。
- 箱二郎がいいって。
- 珍しい?
- ちなみに箱一郎が復活したんだっけ?ちょっと思い出せないんですけど。
- ちょっとどっちにも愛がないのバレましたけど。
- だからこういう風に実は、めっちゃ大喜利強さである人に大喜利を見せる番組だったということで。
- 確かにね。
- 小さな時は何にも思わなかったのですが、今考えたら小学生にやらせるようなことではないなと思いました。
- 確かに。
- お二人も小さい時は何とも思わなかったけど、今考えたらあれヤバいなみたいなことありますか?
- いやー確かにビットワールドヤバいね。金曜日だけが、月から僕はビットランド、じゃあ天才テレビくんか。
- うん。
- で、金曜日だけ天才ビットワールドっていうね。
- ね、あれおもろいね。
- 伊藤聖光のやつで。確かに普通に伊藤聖光が視聴者からのお便りを読んで、これいいねーとかやってたからね。
- 確かに普通に、だってタモリクラブだもんなマジで。
- いやそうそう、伊藤聖光もすごいよね。本来尖ってる人だけど、ちゃんとやってたもんね。
39:01
- いや確かに伊藤聖光は。
- その子供なりの目線をちゃんと理解して、それをバカリズムもやってるってすごい。
- 伊藤聖光は日本で最初にラップしたからな。
- すご。ほんと?
- ラップの定義がありますけど、よし行くぞっていう説もありますけど、もっと現代的で詩的な感じにしたのが伊藤聖光だと言われてます。
- あーなるほどね。いや見たいな、その二人のラップバトル。今考えたらあれやばい。えーなんだろう。
- 普通に毎朝ラジオ体操やるのとかやばいけどな。
- えーなんで?
- ない、恥ずかしいじゃん。俺人前で体操とかしたくないのよ。
- あーそう。確かに俺が窓際で朝ラジオ体操してたら、かぶとなんかちょっと恥ずかしそうにやってたね。一緒にやろうって言ったら。
- もちろん。
- やばいね。
- もちろん恥ずかしい。
- あーそう。退化してるんだな、かぶとは。
- いや退化というか、当時だって恥ずかしかったけど、同調圧力でついやってしまっていた。
- あー、ヤバさに気づいたっていうことか。
- うん。
- なるほどね。
- 俺で言ったら、小学校に通ってたこと自体がもうって思うな。
- ちょっと大丈夫かな?ポッドキャストだから言えるラインかな?
- いや全然そんなことない。毎日あんな大人数のひな壇に座らされてさ。
- ひな壇って。
- 毎回会話が巻き起こるわけじゃん。この子が中心の時間、この子が中心の時間。
- 今マジで会社とかに属してない日からするとさ、ヤバって。
- 昔のまだメンタルが安定してない時期にね。
- いやそうだね。成熟前に。
- そうそうそう。結構思うよ。小学校というもの自体がすごいと。
- セミナーとかもさ、ワークショップ形式で行われますって書いてたら絶対行かないもんね。
- いやそうそうそうそう。今更学校みたいなっていう。
- 毎回そうだもんな。ワークショップ毎回みたいなことだから。
- 強いですよあなたたちは。小学生の聞いてるあなた。
- 素晴らしい。いっぱい聞いてるでしょ。メインターゲット訴訟学生だから。
- えー!ショックだなーさすがに。
- ショックではないんじゃない?
- ビットワールドかいうちは。
- うちはビットワールドだからちゃんとやってるフルパワーで。
- だったら最高じゃん。ありがとうございます。
- ありがとうございました。
- ふとた、さあ、あっと山形さん。
- 山形だ。
- ほんとだ。山形までは良かったんだよな。
- 鳥そば食べてウキウキだったもん。
- 俺ほんと山形までウキウキだった。
- その珍しくお土産屋さんとかでさ、
- そのパインサワー、あの缶のね、やつ買って、
- 食う火曜日からお酒を飲んで歩いちゃうよーとかやってたのに。
- えー!パインサワーでね。
- あ、そうそうパインサワーをグビッと飲んでから、
- その道路を歩き出して、ほら酔いでねーってやってたのに。
- 今思えばご飯食ったことも悔やまれるんだね。
- え?いや、いやいやいや!
- え?
- いやいやいやいや!
- 医者さん、置いといた医者さん。
- あの、それしかなかった。
- もう待ち90分しかないっていう状態でした。
42:00
- だからそこに悔いはない。
- そうか、そうかそうか。
- 口開いてても間に合わなかったんじゃないの?もしかして。
- いやーわかんない。どこで、でも電車ってな、
- 意外と平気で遅れるもんな、10分くらいだったら。
- 運命変わりがち。
- 確かに全力尽くしたらどうなったかね。
- さあ、あと山形さんからの内容で、
- 暴れ屋公開収録めっちゃ楽しみです。
- 仙台は何時から何時まででしたっけ?
- おーい、うちは総合は受付窓口じゃねえんだぞ。
- うん。
- 調べたらわかるだろ。
- けど?
- けど?
- 特別に?
- け、けど?
- 今日だけは特別に?
- 調べますよ。
- 俺、俺が今からさあ山形が調べるはずだったものを調べますよ、自分で。
- 確かにパケットをね、身代わりに。
- Eビーンズ。
- Eビーンズは毎日告知してくれてる。
- あれね、申し訳ないよね。
- でもあったよ、この前Eビーンズの広報担当の人に。
- はいはいはい。
- いやもう少しでも力になりたくて。
- いや本当嬉しい。
- 新力になってるし、ありがたい。
- 嬉しいけどさすがに散ってる。
- 拡散力が。
- 確かにね。
- いいね、いいねも押さないですけど。
- あ、俺あれ見たよ。会場見に行った、その仙台行った時。
- はいはいはい、お互い別日でじゃあ見に行った。
- すごいいい場所だった、皆さんも安心して来ていただいていいです。
- そうですよ、たとえパンクすることになったらそれはそれで嬉しいしね。
- パンクさせに来てほしい。
- オープンは12時で、そこからスタートは13時なんで、それまで物販買えるようにしますんでゆっくりね。
- そっから1時間半、14時半まで。
- あと交流がちょっとあるって感じです。そこの物販には僕らも立つっていう。
- 立ちます。で、音楽のタイミングがあったり、もやさんにゲストで出ていただいたりなどもします。
- もやさんって言った?今。
- もやさん。
- あーよかった。いつの間に偽物にグレードダウンしたかと思った。知らぬ間に。
- いえいえ。
- ちなみに東京は10月19日、仙台は9月14日。
- はい。
- これ言う?東京のやつの話。
- いいな。あれだよ。ちなみにあの後、ちゃんとチケット取られましたよ。
- あ、そうなんか。
- チケットを誰かが取ってた。
- 東京のチケットを売り切れたとは言ってますけど、何回か前に、キャンセルするならちゃんとしてくれた方が嬉しいっていう話を。
- そう。本当そう。あの仕組み上。
- しまして、ちゃんとキャンセルが出たんですよ。お昼の分で。
- うん。
- で、俺それを今告知しようとしたんですけど、誰かが買ってくれた。
- 2日後ぐらいにはもう誰か気づいて買ってました。で、また満席状態。
- はい。教えてありました。
- 来てねー。
- 山形から来てくれるのが嬉しいですね。
- 山形ね。山形仙台はね、バスの方がいいんですよね。
- あ、そうなんだ。
- うん。バスの方が安く早い。
- へー。福島もそうじゃない。あ、早いわないか。なかなか。
- うん。なんか10分ぐらい早いし、150円ぐらい安かったな。
- あ、ドンコーね。
- あ、もちろんもちろん。
- ドンコーだとしても珍しいか、そのタイヤが勝つって。
45:02
- うん、そうそう。し、やっぱり早いんだよな、その仙山線なんだけど。
- はぁはぁはぁ。
- 仙台のやつしか分かんないか。まあ山を越えるから仙台山線と書いて仙山線なんですけど、
- はいはい。
- 山走ってる時の疾走感結構脱線するぐらい早かったけど、それでもバスの方が早いらしい。
- あ、へー。あーそう、早い。疾走感ね。
- うん。
- なるほど。ありがとうございました。
- ありがとうございました。福島タワー以上です。
- アバレーニメレ…
- 丸のことをメレと呼んでいる。じゃあ、丸丸丸はメレメレメレ。丸丸丸っていうのはメレメレメレになっちゃうね。
- それでもいいの?いい人、手を挙げてください。1、2、3、4、5、6、7、8、9、1、メレ。
- 10じゃなくて1メレって呼んだんだよ。はい、お返しします。
- 素晴らしい落語でした。アバレーニーマル4号室ではメールを募集しております。
各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてください。そちらから募集お願いします。
さらに、Xでハッシュタグアバレアで感想をお待ちしております。
さらに、先ほど告知しました公開収録、ぜひお越しください。
さらにさらに、9月7日、8日に常前日ストリートジャズフェスティバルというのがあるんですけども、私、意外と初めてですね、アバレアでいうのは。
前回、実は更新タイミングと告知タイミングがかぶったんですけど、見事に。
だけど収録時にはそこで告知していいことが確定してなかったんですよね。
あれ?もしもーし。やっぱりカオスさんがいない。
もしもーし。こんなに、こんなに、こんなにいい話してるのに、僕一人です今。
えー?つらいつらいつらいですね。
これ何の曲かわからないですけど。ちょっと繋いでます、各の歌を歌って。
えー!かぶすさーん!
ぽしぽーし!
おっ、こちらのインターネットが何か切れましたですね。
えー、まあ、このね、この切符はかぶとのね、反応もありで言いたいのでね。
えー、ちょっと待ちますけどもね。
OKですOKです。えー。
まあね、僕も生放送やってますから、繋ぐということを覚えましたんでね。
はい、もしもーし。
諦めない。あ、来ました!かぶすさんが。はい、繋いでおりました、たかしがずーっと。
あ、ほんと?じゃあ何?これこのまま編集なしでいける?
いけますいけます。
あーありがたい。じゃあ後で聞かせてもらいます。すいませんね、私の回線がちょっと切れてしまいました。
そう、私の回線って言うとね、ちょっとあの回線どんやさんすぎるんですけども。
そうかな。
ちょっと繋ぎが長すぎてフォーム崩しちゃってるんで。
あーそうか、回線よりになっちゃったか。
そう、えー、まあこの話はね、かぶす君にも言ってほしかったんで。
えー、9月7日8日に常前寺ストリートジャズフェスティバルというのがあるんですけども、
常前寺ジャズ、えー、常前寺ストリートジャズフェスティバル後大使になりました。
えー、すごーい。
ありがとうございます。いやーなんか。
初大使だ。
48:00
初大使ですし、いやーそのー、常前寺ストリートジャズフェスティバルってすごいんですよ、すごい祭りなの。
うーん、なんで?
なんだけど、もう動員数もすごいしね、もう街中でやるわけだからステージも30以上あって、
なんだけど仙台三大祭りには入ってないんですよ。
はいはい、えーあの七夕とか?
そう七夕とか、ページェントとかね。
はいはい、聞いたことある、それ。
だからこれ、すごいっていう言い方がむずいなと思って、すごいお祭りって言いたいのに、
で調べたら、なんか今年に、なんか市がやってるビジネスがあって、
ビジネス?
で、なんかどっかの会社たちが、えー、仙台五大祭りを盛り上げますっていう、その、それが市から発表されてて、
えー。
その中には入ってたんで、
あ、あなたに定義された?
そう、あの今年から仙台五大祭りに定義されて、ありがてーってなってました。
ビジネスだなぁ。
そうそうそう。
まあ実際そんぐらいなのに、何台って言われてないのがおかしかったぐらいなんですけど、
えーだから今までは、そういう広報大使とかいなかったんですけど、
今年から初めて私だってなったということで、
あの大使大使の萌恵さんも、これはすごいって言ってました。
あー大使だ、すべての大使の大使ぐらい大使やってるからな。
これ欲しいって言ってましたね。
えー。
妖怪かと思った。
大使妖怪?
そうそう、え、これ、何個か分だよーって。
いやいやそんなブルーアイズホワイトドラゴン召喚するときみたいな。
ということで当日はですね、
まあどっちの日かはちょっとまだ決めてないんですけども、
乗禅寺ジャスフェスRTA登台しまして、
タイマーをね、ぶら下げてRTA挑戦しますので、
ぜひ見つけたらNPCの皆さんは声かけてください。
NPC?
お願いします。
お願いしまーす。
グッズも出てるんでぜひね、お願いします。
うん。
このグッズをつけてさ、
はい。
ラジオの生放送出たんだけど、
あのいつも青スーツ着てるから、
えー、ワイシャツを着ないでシャツにジャケットの形?
はいはい。
が、なんかめっちゃ評判良くて、
へー。
いつものネクタイスタイルより。
うん。
このジャスフェスのおかげでなんか新しい漫才衣装みたいな形見つけました。
確かにいますよね、Tシャツにジャケットスタイル。
ね。
いろいろその、昔の千鳥醍醐状態。
まあ今もか、漫才ときは。
お願いします。
お願いします。
なんか疲れてる?
いや全然。
インターネット切れちゃったーと思って。
あーその、そうね、兜は泣いちゃいますからね、そういうとき。
うん。
えーということで、来週から本当に連続でありますね。
ジャスフェスの次の週が公開収録なんですね。
そうなの。
なんでこんな、こんなことしてるんだ、急に。
気づくとなー、そうなっちゃうんだよなー。
そうそう。でー、10月?
はい。
これまた、僕がたまにやってる、そのー、不確定出演情報っていうのをYouTubeのメンバーシップで出してるんですけど。
すぐ言うからな。
10月12日にも仙台で何かある予定です。カッコ不確定。
51:03
へー、なるほど。
はい。でその次の週に公開収録なんで、たまたま重なってるんですよね。
うーん。
うん。というわけで、よかったらぜひ。
はい。
何かは言えないですけどまだ。
じゃあまだ言わないでいいけどな。
でもでもでもやっぱりこのー、なんだろ、地方イベントあるあるなんかわかんないけどさー。
はい。
遠方から人が来る可能性を考えてないというか。
あー、確かに。
あー、だから直前告知でいいと思いきや、それを考えると早ければ早い方がいいよなってことね。
そうそう。僕はできたら2ヶ月前には言いたいんです。
うん。
そりゃ当然ね。
はい。
で、次に1ヶ月半前。
はいはい。
これ1ヶ月前だと休みできるから。
うん。
で、最低1ヶ月前なんですけど、ジャズフェスはそもそも決まったのも急だったんで。
はい。
なるべく前倒してもらってあれがベストで。
はい。
すごく頑張ってもらったんですけど。
だからこっちがいつ出るかね。
まもなく1ヶ月前?あ、そんなことないか。まだあるか。
まだ、まあ1.5ヶ月ラインですけど。
はい。だから大粒か小粒かね、まだちょっと言えないんですけど。
そうだよね。もしそれがなんかね、試食を、試食販売をしますだったら皆さんも来ないでしょうし。
え、な、何販売?
試食販売?その、ウィンナーの試食を皆様に振る舞います。だったら皆もさすがに来ないだろうし。
なんで受けたの?俺それ。
めっちゃもらえるからだろ。
あー、なるほどね、確かに。その、皆来なくていいよ、俺が勝手に受けただけだからっていうね。
こんなん言えないけど、その、何かの案件を出して言えないけど。
まあね、え、うちのウィンナーが広告されると思いきや、ってなっちゃうからね。
まあだから、乗禅寺ジャズフェスを大粒とするならば。
はい。
あー、中粒ぐらいですかね。
はいはいはい。
お願いします。
