-
-
スピーカー 1
スタン・カーメンは18歳あたりで死んだらしいですよ。
スピーカー 2
えー、早いね。
スピーカー 1
うーん、早いっすよね。
まあ、もちろん年齢なんか気にしたことなかったですけど、めっちゃ早い。
スピーカー 2
スタン・カーメン、ピラミッドとかと同期のやつでしょ?
スピーカー 1
同期ではないんじゃないですか。ピラミッドはまだ続いてるからね。
スピーカー 2
そうだけど、NSCみたいな大学の入学時期みたいな感じで言うと、
同期にピラミッドとスフィンクスがいるようなスタン・カーメンね。
スピーカー 1
彼らを無限に生きられる物体とした場合ね、人間ではなく。
スピーカー 2
スタン・カーメン合わせじゃなく物体合わせとしてみた場合、同期ですけども、物体工業としてはね。
スピーカー 1
人間としては18歳で死んだので、ピラミッドは武器物なんですけど。
それであれだけ売れてるわけですよ、スタン・カーメンは。
スピーカー 2
売れてるっていうか、愛されてはいるか。
スピーカー 1
だって18歳で死んでこんなに売れてるんだよ。
スピーカー 2
確かにみんな知ってるもんね。
スピーカー 1
すごい雑魚いこと言うけど、だいたい物事を成し遂げるのは3、40代からじゃない?
スピーカー 2
確かに。18は早いね。
スピーカー 1
そうか、これを言わなきゃいかんかったか。なるほどな。
そうでしょ?18歳なんかやっと好きなこと見つける年でしょ?
スピーカー 2
そうかそうだね。なんか27クラブとか行ったりするじゃん、世界で。
スピーカー 1
27クラブ、初耳ですね。
スピーカー 2
偉大な若者は27歳で死ぬから、俺も27歳で死のうかなみたいな。
ロックでよく行くね。
そうそうそう、カートコバンとか。
それよりめっちゃ早い。
スピーカー 1
いや、異次元ですよ。
だからそれをめっちゃ最近して、頑張んなきゃなって思ったんですよね。
スピーカー 2
スタン・カーメンに触発されるの?
スピーカー 1
18歳でこんなに売れてるんですよって、単純にね。
スピーカー 2
生きてる時の活躍、あんま分かんないけど。
スピーカー 1
相当ですよ、歴史の教科書載ってたりするぐらいですから。
ピラミッドからパワーをもらうとか言いますけど、スタン・カーメン本人からパワーをもらったんですよ、最近ね。
スピーカー 2
珍しい。それ、エジプト行った人みたいだな、なんか。
エジプト行かないとその人はなんないから。
スピーカー 1
遠目で見てる人からしたら、大体ピラミッドかスピンクスが相場ですけど、僕はスタン・カーメン本人からパワーをもらったんですけどね。
で、18歳なんて言ったら、「よっしゃ、大人になったぞ!」っていう時ですから。
スピーカー 2
うん、確かに。成人。やっと成人。
スピーカー 1
かたや僕ら30歳ですよ。何やってんだって思いますけど。
スピーカー 2
確かに。スタン・カーメンと比べるとね。
スピーカー 1
なんでもう今日はね、皆さんに分身人形の作り方でも教えてあげようかなとこの時間で思いましてね。
スピーカー 2
スタン・カーメンに並ぶために?
スピーカー 1
そうそうそう。みんなにできることはしていこうと思ってね。
スピーカー 2
あれでしょ?最近高橋が作ってたやつでしょ?工作してた。
スピーカー 1
はい、先週仙台青葉祭りっていう、これは宮城三大祭り、仙台三大祭りかな?のでかい祭りがありまして。
で、そのイベントが仙台駅のダテリウムっていう名前のとこであったんですけど、
マジの仙台駅0分ですね、いわば。
徒歩0分のとこにあるところで開催されたイベントで応援団長に任命されまして。
珍しい。小中高大で聞く役職。
これイベント案件あるあるなんですけど、応援団長はいるのに応援団は存在してないっていう。
スピーカー 2
これを見てるあなたたちですみたいなこと?
スピーカー 1
全然全然。応援団長って名前つけてもらったけど、応援団なんてものは全然存在してないっていうのは、
これあのイベント案件を考えてるうちに、この人になんていう肩書きでやってもらおうね。
応援団長がいいんじゃない?みたいに応援団の存在を忘れて案を出したやつがいるんですね。
スピーカー 2
で通ったりもする。結構通るんだ、それで。
なんか印象いいからね。
なんかやるぞって感じはする。
スピーカー 1
社員いないのに社長を名乗ってるみたいな、そういう応援団長だったんですけど、
スピーカー 2
この青葉祭りのメインイベントっていうのはスズメ踊りっていう伝統文化踊りがありまして、
スピーカー 1
このダテリウムでやるイベントでは、そこで本物のチームが1日1チーム踊ってくれるんですよね。
スピーカー 2
へー、いいね。
スピーカー 1
それで参加したいめっちゃと思って、スズメ踊り自体に。
僕サブMCっていう役職なんですけども、踊りてーって思って。
僕北海道出身でよさこいが大好きなんで、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ちょっとそれに似たものがあるんですよ、スズメ踊りって。
いっぱいチームがあって、ここのチームが強い、あそこのチームが今年は強いみたいなのがあるみたいなね。
スピーカー 2
あーよさこいもそんな感じだ。
スピーカー 1
そうそうそう。で大賞とかも決まりましたからスズメ踊りって。
でも1人じゃスズメ踊りはできない。
ということで参加したすぎて、16時間かけて作ったのが分身人形なんですね。
スピーカー 2
そこに行き着くんだ。
スピーカー 1
やっぱね、本当に1人だとね、全然スズメ踊りじゃないんですよ、この打ち合いを振り回して。
3人動きが揃ってるのがいいんで、その点でいうと分身人形っていうのは動きが揃うのは絶対なんで。
スピーカー 2
確かに美体チームも、なんか横長の棒で手を繋ぐやつでしょ。
スピーカー 1
そうそうこれ説明むずいんですけど、実際作って踊りまして。
でその動画がバズって一応。
で次の日、青葉祭りにヤバい会場があるぞっていうのが話題になって。
仙台駅っていうのは他の本拠地から離れてるんですよ正直。
あれは本当は道を封鎖してやってるもんですから、だからみんな知らないでしょ仙台駅でやってるのそんなに。
今年行ったけど青葉祭りヤバい会場あるぞっていうので怖いもの見た朝でお客さんめっちゃ来たんですけど。
スピーカー 1
その作り方を教えてあげますみなさんに。
スピーカー 2
それは作ってみようって思ってるお客さんがいるかもしれないから。
スピーカー 1
正直な話するけど、僕はその分身人形作ったらそりゃ盛り上がるだろうと思ってズルするつもりで作ったんですよね。
はいはいドピングぐらいズル。
もちろん盛り上がったんで、僕としてはもちろん盛り上がったよなーって思ったけどめっちゃ褒められるんですよ。
あれは天才みたいな。長野社長のマネージャーからもあれは天才って。
スピーカー 2
直ラインが来るくらい。
じゃあ本当に思ってる直ラインってことはお世辞じゃない。
スピーカー 1
これとか言ったらかぶともいきさつを知ってるからね。これはウケるでしょうって思うぜーだと思うんですけど。
スピーカー 2
分身人形作りたい人を救いたいということで説明します。
スピーカー 1
でもねさっきかぶとも言ったけど分身人形の説明ってムズくない?
スピーカー 2
そうだねその1回頭に浮かべばピンとくるんだけど。ゼロから説明。だから最初に作った人は本当に生きてるっつう。
スピーカー 1
いや本当すごいと思うし。かぶともが言う通り分身人形って聞いて浮かぶ人はいいけど浮かばない人にもわかる説明の仕方って難しいんですよ。
スピーカー 2
すごいなんか国語力試されそう。
スピーカー 1
なんか俺がねこのTBCラジオに呼ばれたんですよこのバズったからね。
スピーカー 2
その時も説明したんだけど僕がした説明っていうのは人間の両脇に人形がいてそれを棒で操るやつですって簡潔に言ったんですよね。
スピーカー 1
これってでも操り人形を浮かべちゃうんですよみんな頭に。
スピーカー 2
確かにそうだねなんかそうかも。
スピーカー 1
上に十字架の棒があって下に吊るす操り人形ね。
だから僕はもうそれで突っ切ったんですけど分かんない人もいるだろうなと思って調べたんですけど
スピーカー 2
呼び方いろいろあってあの人形って棒に着目して棒人形っていうパターンもあれば
スピーカー 1
無理無理棒人形だら分かんない。
本題であることに着目して実物大操り人形とか。
スピーカー 2
意外と分かる説明的でいいかも。
スピーカー 1
でも誰もその全要素を含んだ言い方に成功してないんですよ。
だからあえてどれも入れないでニシタンクリニックのやつっていうのが今んとこ現状いいんですけど。
スピーカー 2
わー俺分かんないかも。
スピーカー 1
そうもうそういう人は置いていくしかないんですけどこの場合ね。
スピーカー 2
置いていくなよ全員を救うのがポッドキャストでしょ。
スピーカー 1
地方でやってないんだよなあのニシタンクリニックってゴーヒロミが出てるCMで
タンタンタンニシタンタンタンタンタンってみたいななんか。
スピーカー 2
分かんないってだから初めてのメロディー聞かされても。
スピーカー 1
でもこれいきさつはおもろくてタカスクリニックに対抗して出てきたCMなんですよニシタンクリニックで。
スピーカー 2
えー面白代表CMタカスクリニックに対して。
そうそうそうそうレズミックな。
スピーカー 1
でそこにその分身人形が出てくるんですよねゴーヒロミとサンジのヒロインがこの棒でバーってやる。
まあだから今こんなに説明したんでこれでも分かんない人はさすがに今日は置いていくんですけどね。
ごめんね。
ごめんねということで。
まあ16時間かかる人形の話でございまして。
僕は5時間くらいで最初できると思ってたんですね。
それがまあ16時間かかるんですけども。
まずバル1。
まあ最初はね分身を2個作ることを目指しますと。
スピーカー 2
ほーなるほどね。
そうか操るところは一回後なんだ。
スピーカー 1
いやそうそうそうそうまずは物がないと始まんないんで。
そのためにまずひたすらクリアファイルを丸めます。
スピーカー 2
手作りだな。
スピーカー 1
これでもなんか2人だけ作った動画をあげてる人がいて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なかなか興味2人だけハウツーを載せてるものってないじゃん。
スピーカー 2
いや確かにYouTubeって本当に全部載ってるからね現代。
スピーカー 1
そうそうしかもYouTubeに1個TikTokに1個だったんですよ。
横断してメディアを。
YouTubeのは本格的すぎたんでTikTokの女の子が作ってるやつ。
ちょっとハイブリッドで僕が作ったんですけど。
そっちのをいただいてクリアファイル。
これなんでかっていうと穴も開きやすいしっていうね。
スピーカー 2
なるほど加工しやすさ。
スピーカー 1
なんで穴を開けなきゃいけないかって言うとこの後出てくるんですけど。
このクリアファイルっていうのは腕と足になりますと。
で太ももがまず4つ2人分なんでね2×2で4つ。
でふくらはぎ分4つ上腕分4つ前腕分4つの計16を作るんですね。
スピーカー 2
えー使うね。
スピーカー 1
そうでこれもしっかり作らなきゃいけないんで結構時間かかって。
でその次太ももとふくらはぎ。
そして上腕と前腕それぞれ紐でつなぎます。
これ関節の役割を果たしますこう紐でプラーンってなるから。
動くようにするんですねしっかりくっつけちゃダメです。
スピーカー 2
うわーそうかそうかまさに関節じゃん。
スピーカー 1
そうそうそうプラーンってして操る部分はね後から作るんで筋肉は必要ないんで。
正直これだけで1日目朝になりました。
スピーカー 2
えー夜から始めてる。
スピーカー 1
あそう夜中から始めて日中は普通に動画作ったりしないからあくまでも残業だからこの仕事はね。
でも絶望して目の立ってないよ1日目でと思って。
スピーカー 2
目の立たないのきついね。
スピーカー 1
きついさすがに目の立つんですよ僕の工作のレベルでは1日で立たねえわと思ってさらにもう1個絶望があって
あの霧の蓋をなくしたんですよねあの穴開けるさっき尖った霧の。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これ絶望ですよ保管できない霧の蓋なくなったら危なすぎて。
スピーカー 2
めっちゃ指に穴開くよ。
スピーカー 1
絶望ほんと一番目立つところに置くことにしました霧。
スピーカー 2
今のところね。
スピーカー 1
で次の日またデイ2になりまして次は胴体まあ今回僕段ボールにしましたけど胴体ね。
に腕と足そして手これをまた紐でつけるんですね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
これがだからまあ素形部と肩の関節の代わりになるんですけども。
でこっから一気に進みます。
頭のマネキンつけます。
そしてふくらはぎに足をつけます。
でもうこんな感じでもう一気に全身は出来上がりました今。
ここはもうめっちゃ飛ばします正直。
スピーカー 2
はいはいはいここも本当はいろいろあったと。
スピーカー 1
これは本当はいろいろ本当は僕の工作力がここ一番詰まってんだけど。
スピーカー 2
うんキリないから飛ばす。
スピーカー 1
そうそうそうそうもう今日は講演会じゃなくてラジオなんで飛ばします。
スピーカー 2
はいはい講演会なら皆さん聞けましたね。
スピーカー 1
いやそうそうそうそうまああのこれ聞きたい人は最後残ってくださいみたいなこと言いますけど講演会だったらね。
スピーカー 2
ああはいはい。
スピーカー 1
そうそれと本買ってくださいみたいな言いますけど。
でこの後が実は一番のポイントで全身タイツを着せます。
スピーカー 2
へえそうか着てたんだあいつも。
スピーカー 1
そうなんです意外とハッピー着てたから気づかなかったと思うんだけど全身白いタイツを着ててこれが皮膚の役割なんですね。
スピーカー 2
うんああはいはいなるほどねなんかつまめる感じで。
スピーカー 1
そうそうそうそう2つ要素があってあのねさっきまでだと結構ガラクタなんですよこの上から吊るされてプラーンとしてるだけでこの棒があってひも棒があってひもみたいな感じなんで。
なんか見た目すごいひょろひょろで見た目なんだろうだらしないんですけど全身タイツ着せることでやっぱ全体的に太みが出るんでめっちゃエロくなるんですよ。
スピーカー 2
へえそうまあそれこそストッキングに感じる人間っぽさみたいなのが一気にまとむんだね。
スピーカー 1
そうそうそうそうかもそうかもっていうことでこれめっちゃ大事でこれやんなかったら多分あんなにうまく踊れてないんですけど。
これで人形が完成しましてここまで10時間。
スピーカー 2
あれもう終わりじゃないんだっけ。
スピーカー 1
まだ6時間残ってるんですねこれで。
なんで。
こっからその棒をつけまくるんですね。
スピーカー 2
でも棒なんてもうシュシュシュシュで終わるでしょ普通に考えて。
シュシュシュシュってやって。
スピーカー 1
ちょちょ待てよ。
スピーカー 2
ホチキスとかでキムタク分身人形キムタクいたな。
スピーカー 1
待てよお前。
その分身人形どうやって立つんですかっていう質問させていただきますけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もう要は分身人形なんか立てないわけですよひもなんだから主成分は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ってなると僕の背中から絶対に離れないようにしなきゃいけないんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからまず僕から絶対離れない棒を2本出して。
でその棒が絶対人形から離れないようにしなきゃいけないっていうことは。
まず人形の背中と俺の背中と人形の背中にあのダイソーでよく売ってるこの台所で多分よく使う網網のなんか収納グッズみたいなあるじゃないですか。
網網の板みたいな。
はいはい。
あれを結束バンドをもう60本以上使ってギギギギって絶対離れないようにつけるんですよ。
スピーカー 2
確かに落ちたらやばいもんな。
スピーカー 1
いやそうそうそう。
まずこの時点で手に豆だらけかつ3時間かかって。
スピーカー 2
うわーきっつ。
結束バンドねなんかやだよね痛いよね。
スピーカー 1
いやそう痛いんですよこれ手袋つけてやってください皆さん是非ね。
でそっから腕足に棒をつけていく。
まあこれも大変なんかもうタイツで1回こうなんだろうもう閉じちゃってるから裏からの作業ができなくなっちゃったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
穴開けたらもう向こう側に行っちゃうんでその向こう側コントロールできないみたいな感じでもうこっから意外と大変でなんやなんやかんやかんやして完成。
スピーカー 2
はいおめでとうございます6時間やったんだそれ。
スピーカー 1
やったねみんな褒めてくれたね本当に思ったより。
スピーカー 2
あれさ素晴らしいまずは拍手。
スピーカー 1
絶対とんでもない意見出てくるじゃんまずは拍手なんて。
スピーカー 2
意外とみんなあれ高橋作ったの知らない人多いかもよって俺思ったわ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
なんかそのもう途中からさまああれを高橋は仲間としてイベント出てたけど。
はいはいはい。
作ったところアピールはもうなんか当然としてしてなかったけど。
スピーカー 1
あー確かに。
スピーカー 2
なんか俺があのまあその言ったら分身人形で小島よしおもネタで使ってた時あるじゃん。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
俺あれ見て小島よしおが手かけてるとは全く思ったことなかったから。
スピーカー 1
なるほど買ったとかってことか。
スピーカー 2
普通に発注しただけだと思っちゃうと思う。
スピーカー 1
あーなるほどねあこれでも言ってみれば1日目は16時間かかりましたってしょっぱな言ったんすよ。
スピーカー 2
あーはいはいなるほどね。
スピーカー 1
はいはいまあだからそれを聞いてない人はそうかもねもしかしたら。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
16時間ってかかなきゃ人形に。
スピーカー 2
16時間だしその基本ダイソー製品で作っておりますというところ。
スピーカー 1
あーそうそうね。
スピーカー 2
DIY芸人が意外と抜けてる可能性あるぞって思ったんだよなさっき。
スピーカー 1
1万5000円かかったんですけど。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これってダイソーで揃えての1万5000円なんですよ。
スピーカー 2
あーそうなんだ分身人形キットを買ったわけじゃなくて。
スピーカー 1
いやそうそういやだからそう1万5000円って言うとなんかが高いんでしょどれかがって思うけどその。
だいたいダイソーで揃えて1万5000円なんでもう大体100個ぐらい買ってるんですよ物をね。
スピーカー 2
うわーはいはい。
スピーカー 1
そうそうそうそういうとこも是非ね。
スピーカー 2
ちゃんと高いんだあれみたいだねダウンタウンデラックスのさ。
スターの私服でこれどれが高いのって見方すると本当に全部高い人みたいだ。
スピーカー 1
はいはいそれのまあそれにしては普通に安いですけどね。
スピーカー 2
安いけど全体でねみたいなその腕時計だけが高いわけじゃないよねあなたっていう。
スピーカー 1
ズルしてない人ですよ。
でまあこれは僕は正直今後も武器になるなというこれはもう自分の好きなものを作ってこんなに受けたんだからもう自分のアイデンティティとしていきたいんですけど。
なんでそんな褒められたものをみんなに教えちゃうのかって皆さん思うと思うんですよ。
スピーカー 2
確かに特許取ったらいいのに。
スピーカー 1
これはねやり方知った方がみんなやらないと思ったからです。
あの僕はもうやり方知らなかったから5時間でできると思ったからやり始めたんですけどあの16時間かかるって知ってたら作らなかったです正直。
スピーカー 2
確かに。
なんか諦めるタイミングいっぱいありそう正直。
いやそうなんですよ。
なんかその16時間は俺正直そんな怖くないんだけど。
16時間よりもなんかそのうまくいかなくてああもういいってなんかなりそう。
スピーカー 1
いやそうででも俺は器用だからそれはなかったというところがまた一個を完成してしまったというところ。
だから大体の人は兜とそれで止まれると思うんですよ。
スピーカー 2
そうなんか上手にこことここをうまく結べたら次のステップなのになんかうまくいかないやってなりそう。
スピーカー 1
はいはいはい。いや俺もね一晩寝たら思いついちゃったっすよアイディアがね。
寝るに至ったこの壁があったりしたんだけど寝たら思いついちゃうんですよ俺は。
スピーカー 2
睡眠って大事だな。
スピーカー 1
高橋です。
スピーカー 2
兜です。
スピーカー 1
その話に引きつくか。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
これは言ってくことで牽制していくみんなの人形ブランドをね。
スピーカー 2
これだから倉庫借りててもちょっと取っときますよ。これはもう一回作るのが得策とは思えないさすがに。
スピーカー 1
ただまあこうなったらもう2個作ってみたいなっていうのはあるんだよな。
なんで?ないよ。
3人はさ所詮3人じゃん。
スピーカー 2
すごいけどね。
スピーカー 1
いや9人になったら団体じゃない?
スピーカー 2
なんか人間って3倍になりたい欲求あんのかな。3になれた人は次9目指すってこと?
スピーカー 1
9になったらマジスズメ踊りのチームぐらいなんすよ。最低限というか。
スピーカー 2
確かにその道路を一列埋めるぐらいいけるね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。9人になったらいろんな規定満たしそうな気がして。
やっぱ人にやらすの面白いんすよ。この前バンバン終わりでMOEさんにやらしたら
本当に素人の人危ないなと思ったけど頭からひっくり返って頭ぶつけたんですよ壁に。
スピーカー 2
えー危ない。それは何?MOEさんが?分身人形君が?
スピーカー 1
俺のさあの踊りを見た後でやってるから普通はゆっくり動かすもんなんすよあれって。
はいはいはい。
で僕は跳ね回ってたからMOEさん初っ端な初めてで跳ね回ったらそのままひっくり返って足上げて。
あーって言って。
あの本当に動画見たらあ死ぬって思ってる人の顔なんですよ。
あーっていう顔してて。
スピーカー 2
ルフィみたい。
スピーカー 1
ルフィあ死ぬって顔してたの。
スピーカー 2
ルフィの俺が好きだ悪い俺死んだっていう名シーンがあるんですけど。
スピーカー 1
いやそうそうそうそう。
スピーカー 2
自分で自覚した時の。
スピーカー 1
してたなあ。MOEさんに見せたらあこれ死ぬって思ってるわって思って。
スピーカー 2
あーなんだ本人も。
スピーカー 1
というわけでみなさん作ってみてくださーい。
スピーカー 2
作らす気ないだろ。
アバラヤ2045SR。
当ポッドキャストではファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
スピーカー 1
毎週土曜日夜9時配信。
スピーカー 2
その青葉祭りの週末の時俺も仙台行って。
そうなんすよ。
なんかあんま別に撮影とかしてなかったから意外と高橋と被ってる時間は少なかったんですけど。
基本俺は仙台に3つ用事がたまったら行くっていうポイントカードシステムを導入してるんですが。
スピーカー 1
あそうだったんだ3つだったんだ。
スピーカー 2
3つ。
スピーカー 1
3つはでかい。なかなかないっすよ他県に3つ用事できるって。
スピーカー 2
いやいやそうだから今回多くて。
青葉祭りをちょっとチラ見しようということと。
スピーカー 1
それ3つに入ってくれてる。
スピーカー 2
入れてあげた。
スピーカー 1
入ってるでいいじゃん。
スピーカー 2
入れてあげた。
スピーカー 1
なんでちょっとプラマイゼロになるの。やったーって言えなくなっちゃったじゃん。
スピーカー 2
それとクリーピーナッツのライブを見に行くという用事と。
はいはい俺が行けなかったやつね。
そうともう一個普通に用事があって。
本当分身人形のせいで行けなかったんですよクリーピーナッツは。
そうだね直前で。
でそのバスが満席だったんで珍しく自分で車走らせて仙台まで行って。
スピーカー 1
確かにエピソードで聞いたことないあんまり。
スピーカー 2
俺バス好きなのよ。
車苦手なのよじゃなくてね。
車苦手だしバスはバスってかすいませんこれもう何百回も話してますけど
弘前市っていう俺が住んでいる市は
新幹線で行くためには一個無駄な北上をしてからなんかする必要があって。
スピーカー 1
まあそっか北上なのかもはやあれ。
スピーカー 2
そうそう一回青森市に行ってからそっからやっと新幹線のところにたどり着くんでっていう
ここの無駄北上が嫌いすぎるんで直行できるバスが大好きなんですけど。
スピーカー 1
ほんと1時間ぐらいちゃんとかかりますからね行く前に。
スピーカー 2
かかるあれめっちゃもったいない新幹線自体は早いのに1時間半ぐらいのに。
もったいない。
でまあ車で行ってで行った理由の最初がそのクリーピーナッツのライブを見たんです。
仙台であったやつ。何でお馴染みって言えばみんなに伝わるかな。
誘ってくれた人?何でお馴染みって言えばいいかな。
スピーカー 1
誰を説明しようとしてるんだ?
スピーカー 2
出ないからホヤホでお馴染みのもえさんっていう人が。
スピーカー 1
意外とむずいのか俺は説明しなかったからなもう最近は。
スピーカー 2
まあホヤのアイドルホヤドロのもえさん。
もえさんが俺がそのラップとか好きっていうのを聞きつけて
クリーピーナッツのファンクラブだからチケット取ってあげるから一緒に行きませんかみたいな言ってくれたから乗っかって行って。
で高橋も一緒に行く予定だったんだけどなんかせわしなすぎてギリギリでドタキャンしまして。
ギリギリでもないか4日前に辞めるって言って。
で同じくそのずんださんとかいう人と一緒に見に行くことになって。
スピーカー 1
バンバンメンバーですね。
スピーカー 2
まあそうですねバンバンメンバーと俺。
スピーカー 1
宮城でやってるラジオのメンバー。
スピーカー 2
で行ってライブは特にめっちゃ良くてめっちゃ良すぎるがゆえに特に必ずべきことはないんですけど。
スピーカー 1
確かに意外と感想聞いてないな俺。
スピーカー 2
唯一そこは吸収したかったとこだったけど。
でも俺らが意見一致したのはまずめっちゃかっこよかったっていうところと。
スピーカー 1
ありがとう。
スピーカー 2
で最後せっかく車で来たんで
その高橋の分身人形を高橋家じゃないか
厳密にはデイトーFMまで送る手伝いをして。
スピーカー 1
あーそうだそうだそうでした。
いやー本当助かりましたよ。
スピーカー 2
で高橋も当然車に乗せて家まで送っていって
はいはい。
帰りました。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で次気づいたのがだから月曜日の夜に
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これ家族で倉津市行くしかねえだろうみたいなノリになって
スピーカー 1
はあはあ。
スピーカー 2
まあまああるじゃんそういうこと。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で家族で倉津市行きたいから
その俺の車に乗り込んでみんなで行こうってなったんだが
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかその時にさ
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか俺がまあまず先に車に乗って
暑かったからエアコンつける
ために先に乗ったらエアコンつけるボタンの下のところって
ドリンクホルダーだと思うんですけど
スピーカー 1
はいはいセンターのね。
スピーカー 2
そうなんかドリンクホルダーに銀のパッケージが落ちてて
銀のパッケージ。
まあ手のひらに乗るぐらい
うんうん。
あの正方形であ正方形じゃない長方形で横幅4センチ縦幅8センチぐらい
うんうんうん。
でそこにはえーなんか黒字で印字されていて
うん。
BKC11Aっていうのが書いてる。
スピーカー 1
えーパッケージ箱?
スピーカー 2
あ箱じゃない本当になんて言えばいいの?
まあそれこそちょっと表現良くないですけど
その薬が入ってるような。
スピーカー 1
ふん。
のは銀のパッケージ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
え?
薬が入ってる模様じゃないの?
スピーカー 2
もう何模様って何?もうただの銀ですよ。
スピーカー 1
だから薬が入ってるようだからちょっとね意を踏んで言ったんですけど
その入ってる様子ね薬が入ってる模様じゃないの?
スピーカー 2
あーまあ薬が入っている模様の
スピーカー 1
ねそれが揃ってるじゃん。
スピーカー 2
やつがあってで持ってみると重さは10グラムぐらいで中に粉がいっぱい入ってました。
振るとわかるサラサラサラってなるから。
スピーカー 1
薬が入ってる模様じゃん。
スピーカー 2
いやそうそうそう実況見聞風に言うとね薬が入ってる模様っていう。
スピーカー 1
薬が入ってるようだったったらこうだってなると思うんだけど
そのグラムとか全部薬の説明をずっとしてるよ?
スピーカー 2
まあわかんないよだって俺本当に置いてねえから。
スピーカー 1
え?あそうなの?自分のもんじゃないんだ。
スピーカー 2
俺マジで置いてねえから。
スピーカー 1
あそうなんすか。
スピーカー 2
うんでだって慌ててでその時点じゃなんか本当に心当たりがないから。
スピーカー 1
そんなことある?だって自分のテリトリーじゃんそこらへんって。
スピーカー 2
いやもちろんドリンクホルダーのとこって。
だからマジでその時一番最初によぎったのは
俺結構窓ちょっと開けるんですよ換気のために。
そのまま注射したりするから。
俺の窓から薬の密売人みたいな人が俺を犯罪者に仕立てるためにそっからシュッて投げ入れた?
スピーカー 1
はいはいはいいや空想みたいな話だけど今のところそれを否定する術はないから心配させてしまう。
スピーカー 2
でそれはマジで家族がもう靴を履いてるぐらいのタイミングで気づいたから
俺がこれでドギマギしてるところを家族に見せるのは良くない。
俺はいい俺は捕まってもいいんだが家族を悲しませたくないから。
スピーカー 1
まあちょっとありえるからあんまり笑い話でもないか。
スピーカー 2
で次にやったことがその印字されているアルファベットなんか夜勤みたいな。
はいはいはい。
のそのさっき言ったBKC11Aこれ原文そのまま読むんですけど。
スピーカー 1
BKC?
スピーカー 2
まあこれ調べてまあ普通にわかんないけどそのロキソニンですとか風邪薬ですみたいな
型番で検索できるやつが出たらいいなと思って調べたらもう全く何もヒットしない。
スピーカー 1
えーあーこの時代に。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
へーじゃあ何のための印字なんだろう。
スピーカー 2
まあまあまあそれはわかんないだからその密売人の間でのなんかその上等さ
Sランクはめっちゃ高くてDランクは混ぜ物が入っているとかそういうことかもしれないと思って
とりあえずやらなきゃいけないこととしてはこの粉を俺が持っていっちゃいけないよなという。
スピーカー 1
もしそうだったらそうだね。
スピーカー 2
だからもちろん開けたい気持ちはあったよ。
開けたらわかんじゃないかっていうその。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
けど開けたら多分良くないよねこういうのって。
俺が意思を持って開封したことになるし明らかに所持の要件になっちゃう。
スピーカー 1
確かにその俺こういうのって透明とかだと思うんすよ。
なんで銀なんだろうとは思ってたけどやっぱり銀だと開けたくなる。
で開けたら銅材になるっていうことで誘ってるというか罠なのかすごい。
スピーカー 2
うーんそうだね俺そこまではその時は思わなかったけどそういうことが乗っかってるのかもしれないし。
スピーカー 1
まあ実際指紋はつけちゃった。
指紋はつけちゃったから。
スピーカー 2
で俺がその時考えたワーストのケースはそれをとりあえず車内で誰にも見えないとこに隠す。
で普通に平然とした顔で倉ずし行く途中で偶然警察官に声かけられる。
スピーカー 1
そうかまだ倉ずし前かこれは。
スピーカー 2
倉ずし前。だから家族が車に乗ってくる前でもある。
その15秒間の間で。
スピーカー 1
長ぇ家族の靴ベラ。
スピーカー 2
靴ベラと靴紐のおかげでまだギリ来てないけど。
車内にあってはいけないよなっていうことは分かって。
スピーカー 1
まあそうでもそれって難しいよな。
スピーカー 2
むずいけどもう正直時間もないからもうぶん投げることにして。
でぶん投げるにしてもそのうちの敷地内だと良くないんで。
うちの敷地内で見つかったらダメじゃん。
スピーカー 1
冷静ですね。
スピーカー 2
いやいやほんとにめっちゃ頭ぐるんぐるんって回転して。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だしかといって本当に排水溝とか街のコンビニのゴミ箱とかに捨てようとしたとして
これがマジで覚醒剤だった場合に
俺は警察的には大丈夫だけど闇の組織に俺がやられるじゃん。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
まあそうなの?
スピーカー 2
10gの末端価格がいくらか知りませんけど
10gはやばい量ですよ。
スピーカー 1
だって0.03gとかで逮捕されてるわけだから。
スピーカー 2
まあだから取りに来た時に返せました方が良いということね。
あそうそう本当のトラブル闇の組織がいて
偶然君の窓に入れちゃったんだよって言われて
坊主返してくれるかって言われた時に
えっすいません捨てましたって言ったら
多分さらわれるじゃん。
スピーカー 1
多分ってかいや違うね。もちろんさらわれるじゃん。
まあまあそうだね。なるほど。
俺はただ今助かればいいと思ってたけど
スピーカー 2
もう全方位に解決の方法を探してるんだね。
そう。なんで俺がやったこととしては
これマジでやったんでちょっと行儀悪いんですけど
スピーカー 1
うちの敷地からギリ出るぐらいの歩道に向けてフリスビーみたいに投げて
はいはいはいはい。
スピーカー 2
えーやったんだ。
やったやった。で道に落ちてたらゴミにしか見えないから。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあそれでぶん投げて
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
でうちの敷地の外には無事出て
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
よかった。
でその後にここからも結構ゴブの判断なんですけど
スピーカー 1
ここからどうする?
スピーカー 2
まずこれの写真撮るか撮んないかっていうのがある。
スピーカー 1
えー。いやー写真撮ったら危なそうだけどなー。
スピーカー 2
ね。けど写真撮んないと
時間この時点で私は道路に投げ捨てたんですっていう
正直ベースのごめんなさいも通じなくなるじゃん。
スピーカー 1
はいはい。まあ確かに時間の証拠にもなるしね写真って。
スピーカー 2
俺は本当に今鷹橋に行ったような話を
一から全部警察官に話したら