今やすっかり「叩いていいシリーズ」になった感もある『踊る大捜査線』。実際、最新作もだいぶ変なことになってます。
「もう役目を終えてる」という感覚もあるにはあります。
でも、「だからやめろよ」で終わるのもなんか違うというか、ねえ。
東京中を走る青島。老眼鏡をかける青島。「いなくなった人たち」を背後に感じながら。
仕事も活動も、やめない限りは続いていく。志だけでも、惰性だけでもなく、その両方が混ざったまま。
続けたことでしか撮れないもの、映ってしまったものについて。
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