今月のゲストは、
東洋大学健康スポーツ科学部
学部長 齊藤恭平さんにお越しいただきました
【今週のテーマ】
北区スポーツ推進計画②
・スポーツを通じたまちづくり
・スポーツと教育
など・・・
【番組内容】
スポーツ×街づくりをテーマに、33年のスポーツ界でのキャリアをもつ常田幸良が、
スポーツを通じて街を盛り上げる様々な人にフォーカスを当て、掘り下げていく番組です。
番組の感想は各媒体のコメント欄、または X(旧Twitter)で #ビルドアップローカル
でよろしくお願いいたします。 【配信日】 毎週金曜日 【出演】 パーソナリティー: 常田幸良 ▼しぶさわくんFM公式サイト https://shibusawakun.fm/ ▼公式X →@shibusawakunfm
https://twitter.com/shibusawakunfm ▼しぶさわくんFM 公式YouTube https://www.youtube.com/@sibusawakunfm/featured
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https://x.com/for_verdism?s=12&t=QeZdPyid7Oso6KjbKn6rdA
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サマリー
東洋大学健康スポーツ科学部学部長の齊藤恭平氏をゲストに迎え、北区スポーツ推進計画について議論。スポーツを通じたまちづくりや教育への効果、地域コミュニティ活性化の可能性について、具体的な事例を交えながら解説。特に、中学生の部活動の地域移行における課題と、大学・行政・企業が連携する新たなプラットフォーム構築の重要性が強調された。
00:08
BUILD UP LOCAL!!
BUILD UP LOCAL!! 番組ナビゲーターの常田幸永です。
この番組は、30年のスポーツ界でのキャリアを経て、現在は地域金融機関に勤務している私が、スポーツを通じて、街を豊かにしようという番組です。
さて、今月のマンスリーゲストは、東洋大学健康スポーツ科学部 学部長の齊藤恭平先生にお越しいただきました。
齊藤先生どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
スポーツを通じたまちづくりと地域活性化
今週もですね、齊藤先生に帰宅スポーツ推進計画についてお伺いをしたいと思っております。
まずですね、地域との関連というようなことに関してもお聞きしたいんですが、スポーツというのは、地域それから人をつなぎ合わせる最大のコンテンツかなというふうにもちょっと思っておりましてですね。
スポーツを通じた街づくりという観点から見た場合ですね、この計画が何か地域コミュニティに与える効果とか、そういった期待できるものというのは何か想像できますでしょうか。
常田さんがおっしゃる通り、スポーツというのは、いろんな地域づくりとか地域を盛り上げるためのコンテンツとして盛んに使われるわけですけれども、
まずですね、計画の中で、この北区の計画は区長さんである山田区長さんが、スポーツを中心にいろんな街づくりしたいというような意向があってですね、そういう意向がこの計画の中に盛り込まれているという点では大きいかなというふうに思いますし、
あとは他の地域を見てもですね、様々スポーツによっていろんな地域を起こしてあるとか、もしくはコミュニティビルディングであるとかいうことが起こっているんですね。北区もおそらくこの計画をもとにそういったことが考えられるかなというふうに思っています。
例えばこの近くでは東松山市というのがありますけれども、そこでは3Dマーチというウォーキングの大会が行われていまして、それによってもう3日間で数万人が集まって、そういうことが起きたりとか、あとは実は私は函館出身で函館が自宅なんですけれども、函館はハーフマラソンをフルマラソンに切り替えたんですね。
そうすると数千名だった参加者がもう一問近くに集まったりとか、あとそれによるやっぱり泊まる方とか飲食店を使う方の経済効果というのが大きいので、同じようにスポーツで北区も盛り上がっていけるのかなというふうには考えておりますけど。
本当にそういった大勢の方々が参加できるというそういったコミュニティスポーツですね、大会もそうですけれども、本当にスポーツの地域の誇りということが多分一つ言えると思うんですよね。
そういったものを育てていくことによって、やはりよりコミュニティが活性化してその地域が良くなるという、そういったことにこの計画がつながっていくという、そんな見方もできるんでしょうかね。
そうですね、北区も例えば赤羽には一番街という有名な、センベルで有名な飲み屋街がありますので、いろんなスポーツが進行していくと、例えば大きな試合が終わった後に飲み屋街を利用する人が増えたりとかというような、お互いそういう飲食の関係者とも無理な関係になりますし、裏はなんかそうですよね。
そうですね。
だからそこまでは行かないかもしれないんだけども、そんなような雰囲気で地元が儲かる地域が活性化するようなことをスポーツを軸にしていければいいかなという。
なるほどですね。
そのための計画は中心になってくれればいいかなと思っています。
そうですね。
そういったイベントへの参加、スポーツ大会の参加者が参加後に地域の飲食店ですとかね、そういったところを訪れて経済的な効果を生み出すと、赤羽のハーフマラソン大会ですかね、僕何回か走ったことあるんですけども、その後ですね、近くのお風呂屋さん、銭湯に行かれる方って非常に多いんですよ。
その後、赤羽のね、先生おっしゃった一番外の飲み屋さんに行って、ちょっとねビール飲んで帰ろうかみたいな、そんな方非常に多いですね。
ビビったるもんですけど、人数が多くなるとそれなりになるから、一周いかずに行くことが多いですよね。
地域スポーツクラブと部活動の地域移行
大学では今、ノーストキョーダービーっていう東京生徒と東洋大学のバスケット部の交流試合をやってますけども、あれも今回1700人くらいの観客が集まって、
皆さんそれぞれ一番外に流れていくわけじゃないんですけども、できればそういうようなルートができればいいかなっていうのは考えてますけどね。
そうですね。ノーストキョーダービー今回4回目が開催されましてね、年々本当に最長していく良い大会だなと思うんですけども、1700人ですよね。
そうですね、すごいですね。
すごいですよね。それもやはり地域の誇りと言える大会になってくるんでしょうね。ありがとうございます。
さあ、そしてですね、これもいろいろとお聞きしたいんですが、地域スポーツクラブ、スポーツチームとの連携についてのお話にちょっとついたいと思うんですけども、
地域に根差したスポーツの取り組みについてということを考えると、先週もちょっとお話ししましたが、子ども向けのスポーツ教室ですとか、高齢者向けの健康プログラムっていうんでしょうかね。
そういったこともこの連携によって何か活用できそうな感じはするんですけども、そのあたりはいかがでしょうかね。
ですかね、やっぱり私考えるに従来のいわゆる総合型スポーツクラブであるとか、地域のスポーツチームみたいなもののあり方っていうのは、子どもたちのスポーツの機運調整とか意識づけにも必要なんですが、
今一番困っているのは実は中学生の部活の地域移行、地域展開ですよね。ここに何らかの形でこういうスポーツクラブであるとかスポーツチームが関わらないのかっていうことは考えてます。
ある意味スポーツ振興に関しては危機的な状況で、そもそも学校の先生がほんの少ないお手当てでボランティアのようにやっていた部活の指導を文科省は地域に投げたわけですよ。
そうすると地域の人たちはボランティアでやってくれるのかというとそういう人はなかなかいないわけで、その中でやっぱり中学生の部活が貧困になるとそこがやっぱり手薄になると将来のスポーツっていうのはちょっと心配なって考えてます。
私もそうですよ。おそらく津田さんもそうですし、スポーツをやってる人間っていうのは大体は中学校から始めたスポーツを大人になっても継続してるケースが多いんですよね。そこの中学生の部活が手薄になって大きいので、そこにやっぱりスポーツクラブの人とかスポーツチームの人っていうのが関わってくれると一番いいかなって考えてます。
これ北雲だけの課題ではないと思うんですけども、全国的にそうですよね。先生おっしゃるように小学生だけではなくその上の中学生年代、ここの受け皿、スポーツをする場というんでしょうかね。あと指導者も含めて。そこにどんどん厚みを増した体制づくりというのが大切なんだなと思うんですけどもね。
結局、そこが手薄になってスポーツ振興が滞るというか、日本全体の競技力もやはり向上していかないと思いますし、オリンピックとかでも活躍もなかなか厳しくなるような、そういう状況がもしかしたら生まれてくるような危機感も感じますね。
あと一方で、スポーツというのはやっぱり人とお金が重要で、今までは学校の先生は本当にボランティアでやってくれてたんだけども、地域のいろんな関係者にお願いするときにはやっぱりそれなりのお金が必要だなというところで、そこにはやっぱり地域の企業であるとか、そういうステークホルダーの方々が関わってくれる。
いわゆるお金を出してくれるというような、そういう回し方をきちっとしていくということが必要だと思うんですよね。
企業連携と新たなプラットフォーム構築
なるほど。先生、その企業がお金を出しやすくするというか、関わりやすくするということにおいてのプラットフォーム的な何かいいアイディアというか、そういったものは何かあるんでしょうかね。
そうですね。これはちょっと口をはばった言い方になりますけども、従来のいわゆる体育的な地域の組織というのは、これにはなかなかふさわしくないかなというふうに考えてまして、企業と行政とあとは指導者をつなぐというような、そういう観点からいくと新たなプラットフォーム。
そこに例えば手前ミスのようですけども、我々のような大学の関係者が絡むであるとか、そういう形で作っていくようなプラットフォームのあり方が一番いいかなというふうに考えていて、おそらくこれができたところは、いわゆるスポーツの教員額も高まりますし、スポーツ振興でうまくいくかなと、成功するかなというふうに考えていますから。
やはりプラットフォーム作りにおいては、大学の知見といいますか、研究というか、そこが一番大事なポイントとなるんですけども、それがあって行政にそこに加わり、そしてあと周辺の企業、これが積極的に手を貸すということで、このプラットフォームが育っていく、それはちょっと理想ですかね。
そうですね。特にやっぱり北区は中小企業さんが、地元に出した中小企業さんが多いので、これはやっぱり一番の強みだというふうに考えていまして、例えば中学校の部活をやっている子どもたちのユニフォームにいろんな地域の中小企業のいろんな高校が乗っかっているような、そういう雰囲気が北区でできていけば、挑戦されていけばいいかなというふうには考えていますけどね。
なるほど。その実際に新たなプラットフォームの中で培っていくというか、作り上げていくという、そういったことが考えられるんでしょうかね。
そうですね。これは今の行政ではなかなか難しいですし、大学単体としてもなかなか難しいので、やっぱりそれらを組み合わせたようなプラットフォーム作り、これがこれからは鍵でしょうね。
なるほど。子どもの成長とともに、やはりその仕組みを支える上では資金も当然必要になってきますので、そういった意味では大変大事なポイントですね。
そのモデルに帰宅がなってほしいなということですね。
番組エンディングとプレゼント告知
そうですね。今週はですね、東洋大学健康スポーツ科学部学部長の斉藤強平先生に、帰宅スポーツ推進計画についてお聞きいたしました。
次週も同様の話題をお聞きしたいと思います。斉藤先生、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
常田幸永がお送りしているビルダップローカル、本日はここまでとなります。
番組の感想は各媒体のコメント欄かXで、ハッシュタグビルダップローカルをカタカナでよろしくお願いいたします。
そして、いつも番組用をお聞きくださっているリスナー様に素敵なお知らせ。
今月のゲスト、東洋大学健康スポーツ科学部学部長の斉藤強平先生からプレゼントをいただきました。
ハンドタオルそしてボールペン各種を抽選で、計6名様にプレゼントをいたします。
詳しくは渋沢くんFM公式Xをご覧ください。
皆様のご応募、どしどしお待ちしております。
お相手はビルダップローカル、番組ナビゲーターの常田幸永でした。
それではまた。
13:15
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