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#148 ゲスト:東洋大学健康スポーツ科学部 学部長 齊藤恭平さん
2026-08-07 14:13

#148 ゲスト:東洋大学健康スポーツ科学部 学部長 齊藤恭平さん

今月のゲストは、 

東洋大学健康スポーツ科学部 

学部長 齊藤恭平さんにお越しいただきました 


【今週のテーマ】 

北区スポーツ推進計画① 

・スポーツ推進計画策定の背景 

・北区の現状と強み 

など・・・ 


【番組内容】

 スポーツ×街づくりをテーマに、33年のスポーツ界でのキャリアをもつ常田幸良が、 

スポーツを通じて街を盛り上げる様々な人にフォーカスを当て、掘り下げていく番組です。 

番組の感想は各媒体のコメント欄、または X(旧Twitter)で #ビルドアップローカル  

でよろしくお願いいたします。  【配信日】 毎週金曜日   【出演】 パーソナリティー: 常田幸良  ▼しぶさわくんFM公式サイト ⁠https://shibusawakun.fm/⁠  ▼公式X →@shibusawakunfm 

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サマリー

今回のエピソードでは、東洋大学健康スポーツ科学部学部長の齊藤恭平氏をゲストに迎え、北区スポーツ推進計画について深掘りします。計画策定の背景や、高齢化、子どもの体力低下といった課題に対応しつつ、アーバンスポーツやeスポーツといった新しい要素を取り入れている点が特徴です。また、北区のスポーツ資源として、既存の施設やアスリートの活用、そして新たなアリーナ整備の可能性についても議論されました。

00:09
BUILD UP LOCAL!!
BUILD UP LOCAL!!番組ナビゲーターの常田幸永です。
この番組は、30年のスポーツ界でのキャリアを経て、現在は地域金融機関に勤務している私が、スポーツを通じて、街を豊かにしようという番組です。
北区スポーツ推進計画の策定プロセスと背景
さて、今月のマンスリーゲストは、東洋大学健康スポーツ科学部 学部長の齊藤恭平先生にお越しいただきました。
齊藤先生、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、今日はですね、齊藤先生にお越しいただきましたのは、北区スポーツ推進計画。これがですね、3月に策定されたということで、
齊藤先生、その策定にですね、座長として深く携われたということでですね、お聞きしておりまして、今月は北区スポーツ推進計画について幅広くお話を伺ってまいりたいと思います。
はい。
はい、齊藤先生、スポーツ推進計画、これは3月に策定ということなんですけども、どれぐらいの時間をかけて策定されたんですか?
そうですね、通常は1年くらいで他の行政をやるんですけども、北区は2年くらいかけて1回目を作ったというところですかね。
なるほど、2年かけたということは、それなりの力の入り具合がすごかったってことですかね。
そうですね、やっぱり機関的なものもありますし、あとはかなり1年間くらいかけてアンケートをやったり取ったりとかですね、
あとは、いわゆる策定の会議の意見をいろいろ聴取した中で、もちろん、区長さんの行政の意向も含めてですね、そういうものを盛り込んだ、いい計画というふうに認識しておりますね。
周囲の意見もかなり集約して、それで作り込みましたってことですね。
なるほど、わかりました。ありがとうございます。この計画自体というのは、何年周期でこれは作られるものなんですか?
スポーツ推進計画の周期と目的
もともとスポーツ推進の計画というのは、ぐるぐる言うと昭和の東京オリンピックの時にスポーツ振興計画という計画が作られて、
だいたいオリンピックを契機に作られるケースが多いんですが、今回の東京オリパラではスポーツ基本計画というのが作られて、
この計画が作られると、法律が作られると、基本的には基本計画という計画を作っていくわけですけれども、
国が基本計画を作り、その後都道府県が作り、そして市区町村が作るというような、そういう段階的なものになっていて、
その帰宅の計画が市区町村の計画に当たります。帰宅自体は今回は2期になります。
1期はどちらかというと、オリパラの機運調整を狙って作られた計画ということになりますが、
2期計画はですね、それ以降のオリパラ以降のスポーツの振興を考えた計画ということで、私自身考えるにこれが一番重要かなと。
もちろん黙っていても、オリンピック、パラリンピックでは盛り上がりますし、そのための計画も必要なんですが、
それが終わった後のスポーツ振興というのは大変重要なんですね。
それを狙っている計画ですので、そういう位置になるかなというところですかね。
なるほど、わかりました。自治体もやはりスポーツというのを総合政策として扱うというようなところも考えながら、
計画の特徴と新しいスポーツの導入
やはり国のことのために作られているということを思いはするんですけれども、一方でですね、一般的にですね、スポーツについて
するスポーツとか、見るスポーツとか、支えるスポーツとかという、そういった見方をする時は多いと思うんですけれども、
今回の推進計画ってどんなところを重視しているのか、特徴を一言で言うとどんなところなんでしょうかね。
そうですね、帰宅が抱える様々な問題ですね、高齢化に対するようなスポーツのあり方であるとか、
あとは子どもの体力低下に対するようなスポーツのあり方とか、また一方で新しいスポーツが展開されていますので、
そういった内容、具体的に言うとアーバンスポーツであるとか、
eスポーツですけれども、そういうものを計画の中に盛り込んでいるという点で、新しいかなというふうには捉えていますけれども。
アーバンスポーツ、eスポーツ、そういったところが明記されているというところなんですけれども、
やはり世間一般的にその風潮が広がりつつある、やはり帰宅だけのものではないと思うんですけれども、
こうなっているんですかね、この流れというのは、やはり他の自治体もやっぱりこういう新しいスポーツを取り入れているということなんでしょうか。
そうです。私が関わっている中で、都内では品川もそういったものも名称を入れながらですね、やったりとか、
あとは隣の板橋のスポーツビジョンの中にも、いろいろアーバンスポーツあるとかそういうものを入れてますけれども、
具体的な施策までですね、こういったいわゆるアクションプランをやっていくというようなものも含んだ中では、
帰宅が一番進んでいるかなというふうには考えています。
そうですか。その話、そうやって先生からも進んでいるということをお聞きするとですね、
非常に安心するんですけれども、やはり新しいスポーツってなかなか手を出しにくいというか、
話とは聞くんだけども、じゃあ一体どうやって取り組んだらいいのというところも、
多分いろいろと不安な面も要素というんですかね。それもあるかと思うんですけれども、
そこも少しいろいろと研究をされて、契約にもらい込まれているという、そういうことなんでしょうかね。
ありますし、私どもの東洋大学の健康スポーツ科学部が、こういったいわゆるアーバンであるとか、
いいスポーツというものをどちらかというと進めているという学部で、そういう施設もありますし、
そういう中で、行政の方もそういった施設をご覧いただく中でですね、
やっぱりそういうものに対する認識が、気持ちが出てくるのかなというふうに感じますけれども。
スポーツによる健康、教育、地域交流の可能性
なるほどですね。先ほど先生からですね、課題ということでお話を伺いました。
諸子高齢化ですかね。あと子どもの運動不足ですとか、そんなようなワードが出たと思うんですけれども、
スポーツというのが、健康とか教育、それから地域交流を同時に行える手段というんでしょうかね。
そういった可能性がすごく秘めているなというふうに思うんですけれども、その辺の見方は先生いかがでしょうか。
そうですね。まず高齢化ですけれども、いわゆる高齢者の体力づくりとか介護予防というのは、
これ当然、身体活動とかスポーツというのは隙物ですので、そういったものを、何て言いますかね、
単純な介護予防的なものではなくて、そこにいわゆるスポーツの興味的な内容であるとか、
あとはそこに例えばアスリートを絡めるというような、そういう意欲を高めていくような、
そういう活動も必要ですし、いろんな可能性があるかなというふうに思います。
あと、北区は子どもの体力的に考えると、実は他の都内の状況と比べても差はないんですが、
一つだけ柔軟性が、立位体前屈か何かの数字が低かったように思いますけれども、
低いってことですか。
低かったです。これはなぜかよく分からないんですけれども、ただ子どもの体力低下というのは当然今起きていますし、
そのに対していろんなスポーツのいわゆる種目であるとか、いわゆるアイテムですね。
その中でいわゆるアーバンスポーツ、エクストリームスポーツみたいなものが効果があるかなというか、
効力を発揮するかなというのは考えていますけれども。
なるほどですね。分かりました。先生のほうからアスリートというお話もありましたけれども、
北区のスポーツ資源と連携の課題
やはり地域資源を有効に活用するということも大事だと思います。
やはり他との連携というんでしょうかね。そこも高めながら健康社会をつくっていくということにつながるとは思うんですけれども、
北区の現状の強みとしてですね、北区ならではのスポーツ資源ということをちょっと考えていくといくつかポイントがあるかなと思うんですけれども、
その辺先生はどんなような見方をされていますでしょうかね。
北区はスポーツ資源はいいんじゃないですか。いいと思いますよね。
ニッテレベレーサーも当然ありますし、サッカーチームのスポーツもありますしね。
あとはいわゆる国立ハイパフォーマンス研究をやっているJISがありますので、そういったところにたくさんのアスリートもいるというところで、
ただこれがですね、地域の皆さんと有効に結びついているというかというと、そこはやっぱり難しいところかなというふうに感じてまして、
レーザーさんはいろいろ地域の方と触れ合いの機会を持ったりとかいろいろやられてますけれども、
例えばJISに来ているアスリートの皆さんが、実は北区で例えば駅前で飲んでたりとか食事したりとかいろんなことはあるんですが、
その人たちが例えば小学生とか中学生と交流しているかというとそういう機会もありませんし、
あとたまたまうちの学校が4年前にこちらの赤羽に来ましたので、健康スポーツ科学部の中にもたくさんアスリートとかオリンピアンがいますので、
そういうアスリートを地域の子どもたちと触れ合うような機会を通じながら、スポーツの機運調整というか雰囲気を盛り上げていくようなことも必要なのかなと。
それが北区の一番の資源だというふうに思いますし、一方で施設は結構あるんですね。
そうですね。
あります。グランド、あとは河川敷のいろいろな施設を含めてありますが、ただ唯一やっぱりなかなかないのが、いわゆるミルスポーツという点で観客席があるようなグランド、
それから特にアリーナですね。アリーナ、これがあるとミルスポーツとしていろんなことができるのかなと考えていますけれども。
アリーナ整備と今後の施設計画
そうですね。アスリートの生かし方というんでしょうかね。貴重なスポーツ資源ということを考えると、施設だけではなくてソフトというか交流ということも含めてですね、もっともっとやるべきことというんでしょうかね。
そういったものがあるのかなというふうに思うんですけれども、あともう一つ先生が今お話ししていたアリーナでいうとですね、北区はもちろん体育館が3つあるんですかね。
その中に観客席がどうなるかというと、そこは物足りないというかですね、それなりの設備ということは整ってはないんですけれども、そうするとミルスポーツにはつながらないんですが、
豊大学さんの赤羽大キャンパスにですね、3年目ですかね、立派なアリーナができて1,700席収容ということで、これまでいくつかのイベントも開催されていると思うんですけれども、あのアリーナの存在というのは北区としては大きいんじゃないでしょうかね。
大きく感じていただければと思いますけれども、ただ北区のいろんな体育館も大きく増して今後いろいろ建て直しの計画もありますので、その中でいわゆる観客ミルスポーツを考えるような、そういった施設のデザインであるとか、
例えばBリーグとか大きなプロスポーツを呼ぶのであれば、本当に観客席のスケールってものすごくでかくならなきゃいけないというところがありますので、でかいものも必要なんですけれども、一方で先ほどから申し上げているのはアーバンスポーツ、これはある意味少ない観客席でもそういう催し物ができるという利点もあります。
ですのでそういった観点から新しくできる建て替える体育施設がそういうものも含めながら立て替わってくれるといいかなと考えますけどね。
番組のまとめとプレゼント告知
そうですね。分かりました。今週はですね、豊大学健康スポーツ科学部学部長の斉藤強平先生に生きたくスポーツ推進計画についてお聞きいたしました。
次週も同様の話題をお聞きしたいと思っております。斉藤先生今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
常田幸永がお送りしているビルダップローカル、本日はここまでとなります。
番組の感想は各媒体のコメント欄か、エックスでハッシュタグビルダップローカルをカタカナでよろしくお願いいたします。
そして、いつも番組をお聞きくださっているリスナー様に素敵なお知らせ。今月のゲスト、東洋大学健康スポーツ科学部学部長の斉藤強平先生からプレゼントをいただきました。
ハンドタオル、そしてボールペン各種を抽選で計6名様にプレゼントをいたします。詳しくは渋沢くんFM公式Xをご覧ください。皆様のご応募、どしどしお待ちしております。
お相手はビルダップローカル番組ナビゲーターの常田幸永でした。それではまた。
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