BUILD UP LOCAL!!
BUILD UP LOCAL!! 番組ナビゲーターの常田幸永です。
この番組は、30年のスポーツ界でのキャリアを経て、現在は地域金融機関に勤務している私が、スポーツを通じて、街を豊かにしようという番組です。
さて、今月のマンスリーゲストは、東洋大学健康スポーツ科学部 学部長の齊藤恭平先生にお越しいただきました。
齊藤先生、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、今週もですね、齊藤先生に、キタックスポーツ推進計画についてお伺いしたいと思います。
今週のですね、主なトピックスなんですけども、インクルーシブスポーツ。
これについてお聞きしたいんですが、パラスポーツだけではないと思いますけども、パラスポーツや、強制社会のですね、実現に向けてという、そういった意味合いもですね、この計画の中には込められているかなとは思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか先生。
いわゆる障害者というのは、いろんな種類がありますからね。身体もあるし、知的もあるし、あと目の見えない方とか、精神の方もいますけども、パラという点からいくと、それぞれ障害を持っている方々、このキタックスの中で、独自にいろんな活動をされている実態はあると思うんですね。
それが、いわゆるインクルーシブということになってくると、いわゆる強制ですので、障害者でない方が障害者に対する理解を深めたりとか、そういうことが進まなきゃいけない、いわゆるスポーツを通じてという。それがなかなかキタックスの中では、今一つ進んでいないのかなというのが、私の見ているところですかね。
その中で、またまたですけども、私の東洋大学は、日本パラ水泳連盟と国家津協定を結んでまして、その国家津協定の中の一環として、いわゆるパラ水泳の選手と幼稚園の園児さんをコラボさせるような活動をやっています。
具体的に言うと、私どもの赤羽キャンパスの中に福祉社会デザイン学部という学部があるんですが、そこの学生の田中英吾君という、いわゆるパラ水泳の選手と、赤羽幼稚園という幼稚園の園児さんとのコラボというか、水泳の活動なんですけれども、これやっぱり子どもたちに対して、こういういわゆるインクルーシブな教育をやるのは本当に意味がありますね。
もう本当に最初はですね、腕がないパラスイマーですので、遠巻きに子どもたちに見ているんですけれども、やっぱり水泳を何回か教わったりとか教えられるという中で、確実に変わっていく、生まれ変わっていくというのは感じますし、こういう活動をさらに北区の中で広げていければいいかなというふうに思いますけれども、今のところはなかなかまだそこまで行っていないのかなと。
ああそうですか。でも今起きた取り組みってすごく重要かなというふうに思うんですけれども、やはりそういった幼稚園児とのコラボというんでしょうかね、その子たちの表情ってまず変わりませんか。
変わりますね、変わります。本当に田中くんはすべて足でいろんなことを、それこそ食事するのも足で足持ってやったりしますので、子どもたちも最後の方は普通にやりますし、むしろ彼のことをサポートするような雰囲気もあるエンジンもできますので、そういう意味では本当に小さい頃のインクルーシブな教育であるとか、いわゆるパラスポーツの触れ合いというのは価値があるかなというふうに思ってて。
なるほど。
そういうものをどんどん広げていければいいかなというふうに思うんですが、なかなか私には機会がなくてできないところなんですけれども。
そうですね。子どもたちにとってはやはり体験することによってパラへの理解というのは相当深まると思いますね。
わかりました。障害の有無に関わらずスポーツを楽しめる環境整備というかですね、その辺もやはり重要かなと思うんですけれども。
パラへの対応すべく、北区のこの施設というんでしょうかね。その辺はいかがでしょうかね。まだまだこれからなんでしょうかね。
いわゆるバリアフリーという点から考えると、もういまひとつかなというところがあります。進んではきていると思いますけれどもね。
あとはパラの人たちにバリアフリーだけではなくて、競技場自体も対応しなきゃいけないというふうに考えていて。
例えばそうですね、車椅子のバスケットであるとか、最近はラグビーもありますけれども、あれは結局やっぱり床を傷つけたりとかしますので、
そういう床が傷つかないようなそういった作りであるとか、もしくは傷ついてもいいような、そういう施設を用意しておくとかっていうようなところも含めて必要ですし。
あと施設名もそうですけれども、それに対するいわゆるボランティアの用意ですね。
今障害者のサッカーの大会とか教室が帰宅の中で行われていて、それに対して3年くらい前からですかね、うちの学部の学生がボランティアで張り込んで一緒にやったりしたりしますけれども、
やっぱりそういう動きをどんどんどんどん作っていくということが必要だと思いますし。
今まで帰宅は審議がなかったのかもしれませんが、こういった学部が入ってきたのと、あとはそれに応じてやっぱり高校とか中学校もそういう雰囲気に変わっていってほしいなというふうには思いますけどね。