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#150 ゲスト:東洋大学健康スポーツ科学部 学部長 齊藤恭平さん
2026-08-21 12:52

#150 ゲスト:東洋大学健康スポーツ科学部 学部長 齊藤恭平さん

今月のゲストは、 

東洋大学健康スポーツ科学部 

学部長 齊藤恭平さんにお越しいただきました 


【今週のテーマ】 

北区スポーツ推進計画③ 

・インクルーシブスポーツ 

・将来ビジョン 

など・・・ 


【番組内容】 
スポーツ×街づくりをテーマに、33年のスポーツ界でのキャリアをもつ常田幸良が、 

スポーツを通じて街を盛り上げる様々な人にフォーカスを当て、掘り下げていく番組です。 

番組の感想は各媒体のコメント欄、または X(旧Twitter)で #ビルドアップローカル  

でよろしくお願いいたします。 
 
【配信日】 
毎週金曜日  
 
【出演】 
パーソナリティー: 常田幸良 
 
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サマリー

東洋大学健康スポーツ科学部の齊藤恭平学部長をゲストに迎え、北区スポーツ推進計画について深掘りする。インクルーシブスポーツの推進や、施設整備、ボランティア育成といったソフト面の充実、そして計画のプロセス評価の重要性について議論した。将来ビジョンとしては、北区ならではの特定のスポーツを核とした地域全体の活性化を目指すことが語られた。

北区スポーツ推進計画とインクルーシブスポーツ
BUILD UP LOCAL!!
BUILD UP LOCAL!! 番組ナビゲーターの常田幸永です。
この番組は、30年のスポーツ界でのキャリアを経て、現在は地域金融機関に勤務している私が、スポーツを通じて、街を豊かにしようという番組です。
さて、今月のマンスリーゲストは、東洋大学健康スポーツ科学部 学部長の齊藤恭平先生にお越しいただきました。
齊藤先生、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、今週もですね、齊藤先生に、キタックスポーツ推進計画についてお伺いしたいと思います。
今週のですね、主なトピックスなんですけども、インクルーシブスポーツ。
これについてお聞きしたいんですが、パラスポーツだけではないと思いますけども、パラスポーツや、強制社会のですね、実現に向けてという、そういった意味合いもですね、この計画の中には込められているかなとは思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか先生。
いわゆる障害者というのは、いろんな種類がありますからね。身体もあるし、知的もあるし、あと目の見えない方とか、精神の方もいますけども、パラという点からいくと、それぞれ障害を持っている方々、このキタックスの中で、独自にいろんな活動をされている実態はあると思うんですね。
それが、いわゆるインクルーシブということになってくると、いわゆる強制ですので、障害者でない方が障害者に対する理解を深めたりとか、そういうことが進まなきゃいけない、いわゆるスポーツを通じてという。それがなかなかキタックスの中では、今一つ進んでいないのかなというのが、私の見ているところですかね。
その中で、またまたですけども、私の東洋大学は、日本パラ水泳連盟と国家津協定を結んでまして、その国家津協定の中の一環として、いわゆるパラ水泳の選手と幼稚園の園児さんをコラボさせるような活動をやっています。
具体的に言うと、私どもの赤羽キャンパスの中に福祉社会デザイン学部という学部があるんですが、そこの学生の田中英吾君という、いわゆるパラ水泳の選手と、赤羽幼稚園という幼稚園の園児さんとのコラボというか、水泳の活動なんですけれども、これやっぱり子どもたちに対して、こういういわゆるインクルーシブな教育をやるのは本当に意味がありますね。
もう本当に最初はですね、腕がないパラスイマーですので、遠巻きに子どもたちに見ているんですけれども、やっぱり水泳を何回か教わったりとか教えられるという中で、確実に変わっていく、生まれ変わっていくというのは感じますし、こういう活動をさらに北区の中で広げていければいいかなというふうに思いますけれども、今のところはなかなかまだそこまで行っていないのかなと。
ああそうですか。でも今起きた取り組みってすごく重要かなというふうに思うんですけれども、やはりそういった幼稚園児とのコラボというんでしょうかね、その子たちの表情ってまず変わりませんか。
変わりますね、変わります。本当に田中くんはすべて足でいろんなことを、それこそ食事するのも足で足持ってやったりしますので、子どもたちも最後の方は普通にやりますし、むしろ彼のことをサポートするような雰囲気もあるエンジンもできますので、そういう意味では本当に小さい頃のインクルーシブな教育であるとか、いわゆるパラスポーツの触れ合いというのは価値があるかなというふうに思ってて。
なるほど。
そういうものをどんどん広げていければいいかなというふうに思うんですが、なかなか私には機会がなくてできないところなんですけれども。
そうですね。子どもたちにとってはやはり体験することによってパラへの理解というのは相当深まると思いますね。
わかりました。障害の有無に関わらずスポーツを楽しめる環境整備というかですね、その辺もやはり重要かなと思うんですけれども。
パラへの対応すべく、北区のこの施設というんでしょうかね。その辺はいかがでしょうかね。まだまだこれからなんでしょうかね。
いわゆるバリアフリーという点から考えると、もういまひとつかなというところがあります。進んではきていると思いますけれどもね。
あとはパラの人たちにバリアフリーだけではなくて、競技場自体も対応しなきゃいけないというふうに考えていて。
例えばそうですね、車椅子のバスケットであるとか、最近はラグビーもありますけれども、あれは結局やっぱり床を傷つけたりとかしますので、
そういう床が傷つかないようなそういった作りであるとか、もしくは傷ついてもいいような、そういう施設を用意しておくとかっていうようなところも含めて必要ですし。
あと施設名もそうですけれども、それに対するいわゆるボランティアの用意ですね。
今障害者のサッカーの大会とか教室が帰宅の中で行われていて、それに対して3年くらい前からですかね、うちの学部の学生がボランティアで張り込んで一緒にやったりしたりしますけれども、
やっぱりそういう動きをどんどんどんどん作っていくということが必要だと思いますし。
今まで帰宅は審議がなかったのかもしれませんが、こういった学部が入ってきたのと、あとはそれに応じてやっぱり高校とか中学校もそういう雰囲気に変わっていってほしいなというふうには思いますけどね。
施設整備とボランティアの重要性
なるほどですね。施設のハード面とそれからボランティアというお話が出ましたけれども、そういったソフト面もやはりご充実が必要かなということですかね。
わかりました。ありがとうございます。そしてですね、この計画がこれから着実に進んでいくかと思うんですけれども、その成果と評価という面においてはですね、これはどういった見方をすればよろしいんでしょうか。
行政計画というのは一般的に評価というのは3パターンありまして、5年後10年後の計画が終了するときの最終的な評価というものと、
あとは中間的な評価ですね。これは例えば環境面の変化とかそういうものがなってくると思うんですけれども、一番大事なのはプロセスの評価というのが大事で、計画というのは必ず事業計画、アクションプランというのが伴いますけれども、
このアクションプランがきちっと進捗しているかどうかというようなこの評価がやっぱり重要なんですね。多くの行政はこのプロセス評価をですね、どっちかというと粗末にしているというか、比較的やっていないパターンが多くて、次の計画を作るときに前の計画を引っ張り出してきて、じゃあどうだったんだというようなことが多いんですけれども、
せっかく2年かけて一生懸命作った計画なので、ぜひそのいわゆるアクションプランが進捗しているかどうかという評価も含めながら見ていてほしいなというふうには希望しますけれども。
はい、ありがとうございます。今回の計画なんですけれども、定量的にですね、把握できるような、そんなような計画も中にはあるようで、スポーツ実施率とか、それから地域イベントの参加数というんでしょうかね、あと施設の利用者数ですかね、こういったKPIというんでしょうか、これも設定されているようなんですが、この辺はいかがですか。
これはですね、前回の計画からスポーツ実施率は上がっているんですよ。これはなぜかというと、スポーツのいわゆる種目とかカテゴリーが変わったんですね。昔はウォーキングとかそういうスポーツなかったんですけれども、ウォーキングとか日常のそのものも含めてスポーツのカテゴリーに入れましたので、当然スポーツ実施率は上がっています。
ただ、今回の計画はスポーツの中にいろんなウォーキングとかを含めたものをそのまま次の計画に評価しますので、これをなかなか上げるというのは、数字はもう境地は上げてますけれども、おそらく結構大変かなというのは実際考えてますね。
体力テストの実施なども、いわゆる低量的な数値として把握されながら、それで計画を進めていくような、そんな感じのイメージなんでしょうかね。
本来であれば、そういったものも単年度もしくは2,3年でやるのが必要なんでしょうけど、おそらく計画の進行する中では5年とか10年とかというスパンで評価することになっていくと思いますし、ただこれはあんまりそんなに変化はしていかないかなというのは感じてます。
やはりアンケートというような方式で数字を取るということなんですかね。
そうですね。
わかりました。ありがとうございます。
スポーツ推進計画の評価と将来ビジョン
それから最後になりますけれども、この北区のスポーツの将来ビジョンといいますか、この北区スポーツ推進計画、これを推進していってですね、その先に何が見えてくるのか、この辺先生ポイントとしてぜひちょっと一言お願いしたいんですが。
これは先週も先々週もお話ししたんですけども、この計画をもとに北区の中でスポーツを中心に地域が進行して盛り上がってほしいなというふうに考えてるんですが、ただ計画というのは中身はいわゆる相場の的に作るんですけども、これおそらくこの計画に基づいて着々と進めていきますが、ある意味何でもやるは相場で何でもやるは何もやらないでイコールというところがあるので、
例えば5年10年進行する中もしくは20年30年というスパンの中で、北区といえばこのスポーツというようなこういったやっぱりフォーカシングも必要になってくるかなというふうに考えていましてね。それはどのスポーツというのは言えませんけれども、そういう中でこのある一つのスポーツの種目もしくはアイテムそういったコンテンツ含めて、それが盛り上がることによってそれを中心に北区全体が盛り上がっていくというような、
歯車でいうと一つの歯車が回り始めると他の歯車が回るようなスポーツとかには連動性がありますので、そういうところを狙ってもらえればいいかなとは思っています。
地域の誇りと言えるようなそのようなスポーツの存在ということですかね。
わかりました。ありがとうございます。
今月はですね、東洋大学健康スポーツ科学部学部長の斉藤強平先生にお越しいただき、北区スポーツ推進計画についてお聞きいたしました。
来月もですね、新しいゲストをお呼びしてスポーツと地域について深掘りをしたいと思います。斉藤先生、参照におたりありがとうございました。
ありがとうございました。
常田幸永がお送りしているビルダップローカル。本日はここまでとなります。
番組の感想は、各媒体のコメント欄かXで、ハッシュタグビルダップローカルをカタカナでよろしくお願いいたします。
そして、いつも番組をお聞きくださっているリスナー様に素敵なお知らせ。
今月のゲスト、東洋大学健康スポーツ科学部学部長の斉藤強平先生からプレゼントをいただきました。
ハンドタオルそしてボールペン各種を抽選で、計6名様にプレゼントいたします。
詳しくは渋沢くんFM公式Xをご覧ください。
皆様のご応募、どしどしお待ちしております。
お相手はビルダップローカル番組ナビゲーターの常田幸永でした。
それではまた。
12:52

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