「デジタルは自分の城で、他の人は足を踏み入れないとは思わないようにしてもらえたら嬉しいです。」
今夜のゲストは、ノンフィクションライターで「デジタル遺品を考える会」代表の古田雄介さん。
スマートフォンやパソコンの中は、誰にも見られない自分だけの場所だと思っていないでしょうか。
しかし、突然亡くなった後には、家族や仕事仲間が、葬儀の連絡先や契約、資産、仕事の状況を調べるため、その中を確認しなければならないことがあります。
一方で、パスワードが分からなければ、大切な情報が入っていても簡単には開けられません。
AIチャットの履歴やサブスクリプション、故人を再現するAIなど、デジタル時代ならではの問題に触れながら、見られたくない情報を守り、必要なものをどう引き継ぐのかを考えます。
主な内容
・スマートフォンやSNSに残るデジタル遺品
・家族に見られる可能性があるAIチャットの履歴
・故人を再現するAIと死後の意思
・遺族を悩ませるサブスクリプション
・スマートフォンが開けなくなる問題
・紙でつくる「スマホのスペアキー」
「死について考えることは、実は生き方を考えること。」
そんな夜の対話を、ぜひお聴きください。
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