1. スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
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2025-10-08 11:07

13日の「スポーツの日」について

スポーツ文化評論家 玉木正之
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00:07
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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するCatch Up。
水曜日はスポーツ文化評論家、玉木正幸さんです。
玉木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。よろしくお願いします。
来週の月曜日、休日、祝日ですけれども、何の日かご存知ですよね。
はい。スポーツの日。
そうですね、スポーツの日なんですけれども。
これはかつてはスポーツの人呼んでいませんでしたよね。
はい。
体育の人呼んでいて。
1964年に東京オリンピックがあったのを記念して、
2年後の1966年から定められた、
要するに東京オリンピックの開会式の日が10月10日だったんですね。
それで10月10日を体育の日と呼ぶようになったんですが、
その2020年の2回目の東京オリンピックの時から、
体育ではないだろうと、スポーツだろうということの意見がかなり出まして、
それでスポーツの日に変えることになったと。
同時に、日本体育協会が日本スポーツ協会になったり、
国民体育大会が国民スポーツ大会になったりと、
体育からスポーツに変化したんですけれども、
これの定義をいろいろ考えたりした時に、
スポーツ議員連盟と文科省とスポーツ庁で話し合ったんですね。
この会議に私も結構出てまして、
ところがスポーツの日にするっていうのに、
反対論が結構多かったんですよ。
スポーツの日に変えるのはダメだと、
要するに体育の日の方がいいんだということを言う方が、
つくば大学の先生なんかにも結構いまして、
スポーツの日に変えるのはなぜダメなのかっていうと、
スポーツの日ってなると、
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範囲が大きすぎると、多すぎると、
おまけに外国の言葉であると、
だからそれを国民の祝日の名称に入れていいんだろうかと、
いうような意見もあったんで、
私はスポーツの日というのはカタカナだと、
カタカナは日本語だというふうに反論したんですけどね。
それいいと思いますけどね。
そういうことがいっぱいありますからね。
それでいいなということになったんですが、
今度はスポーツ庁と文科省から出てきたスポーツの日の定義ですね。
これがちょっと問題がありまして、
そのとき出てきた定義というのが、
スポーツに親しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、
健康で活力のある社会の実現を願うということだったんですね。
一見いいように聞こえるんですが、
スポーツに親しみという意味わかります?
スポーツの親しむというのはどういうことなのかっていう。
スポーツをする、何か運動をするっていうニュアンス。
なんかスポーツに親しむっておかしいですよね。
そもそも日本語としておかしいんじゃないかって言ったのが、
実はそこにそういうことを言うフリーのライターの男がおりまして、
それは私。
みーけ。
これをどういうふうに変えたらいいんだって言われたんで、
スポーツを楽しみにしたらなぜいけないのか。
分かりやすい。
分かりやすいでしょ。
これはやっぱり文科省の役人さんなんかは、
楽しむというような言葉が、
国が定めることに入れるのがあんまり抵抗があったみたいなんですね。
軽く感じるんですかね。
重みが欲しいみたいな。
その辺がどうしても根底にあったみたいで、
実際体育の日の時にはスポーツに親しみという言葉だったんですね。
ですから体育の日の場合はスポーツに親しみ、
健康な心身を培うという定義になっていたんで、
ですから体育の日の時にはよく国立競技場に集まって、
みんなで反復横跳びなんてしたんですよね。
そうでしたっけ。
そうですよ。
反復横跳びをやって、
50歳の人が40代の若さがありますとか言われて喜んでいた。
やってましたね。
それからボールをドリブルしながら往復してくるとかね。
私なんかに言わせると、
祝日の休みの日に何が悲しいって反復横跳びしなきゃいけない。
踏み台昇降とかね。
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30センチ高いところで上って降りてっていう。
そんなことよりスポーツを楽しみましょうという風になったのが、
このスポーツの日の最大のきっかけだったわけですね。
それでスポーツの第2回目のオリンピックのときに、
もう一つ大事なことは、
それまであった法律、スポーツ振興法というのが、
スポーツ基本法に変わったんですよね。
スポーツ振興法っていうのは、
1回目の東京オリンピック1964年の、
その前の1961年にできたもんですから、
まだパラリンピックの話も全くなくて、
新勝者スポーツのことが入れられてないと。
それからスポーツという言葉も使われてなくて、
ほとんど体育だったんですね。
そんなのを全部変えようというのが、
そもそもの2020年のオリンピック、
2度目のオリンピックをやるときの大目標だったわけですよね。
だから私も第2回目のオリンピックには大賛成して、
まさかあんなに開会式で、
いろんな事故がやってる人が変わったりとか、
承知のときから始まって、
お食の問題とかいうので、
ちょっとうんざりしたところはあるんですけれども、
一応体育の日をスポーツの日に変えることだけは成功したと。
これからは、この番組でも私何度も紹介させていただいてますけども、
スポーツとは何なのかっていうのを、
皆さんがスポーツの日に学んでほしいなと思って、
スポーツは民主主義社会からしか生まれない文化であると。
ということを絶対に調べてほしいですね。
昔の古代ギリシャのアテネを中心としたオリンピアードの祭典とか、
近代ギリシャと古代のギリシャというのは、
やっぱり民主主義社会だったんですね。
それよりももっとGDPとか国内生産が大きかった、経済力のあった国、
イスラム帝国とか、中華帝国とか、いろんな国があったんですけど、
そこではスポーツは絶対生まれなかったんですね。
なぜスポーツが生まれなかったかというと、
民主主義社会になると、選挙で社会を指導する人が選ばれて、
議会で話し合いで決めるというのは、暴力の否定ですよね。
暴力が否定されて、暴力なんかはいけないんだということになると、
殴り合いがボクシングになって、つかみ合いがレスリングになって、
太陽の奪い合いみたいな遊びがサッカーとかラグビーとかホッケーに変わっていくと。
09:03
だから民主主義社会でないと、要するに民主主義の反暴力、
これは戦争反対にもつながることなんですよね。
それにつながる民主主義社会でないとスポーツは生まれないんだと。
そのスポーツの日というのが来週の月曜日であるということを今度わかってほしいなと思って。
単に名称だけが変更されたんじゃなくて、
それほど大きな意味があるんだよということを知っておいてほしいですね。
もう一つスポーツの日には大事なことがあって、スポーツをする権利。
みんなが持ってるわけですね。スポーツで楽しむ権利を。
でもスポーツをやらない権利もあると。
スポーツは体を動かすの嫌だと。
でもお前それをやらなきゃ、体を鍛えなきゃダメだと言ってたのが体育なんですね。
でもそうじゃなくてスポーツですから、スポーツはやらない権利もあるんだということも知っておいてほしいと思いますね。
そういうスポーツの日が来月週の10月13日。
本当は10月10日にしてほしいんですけどね。東京オリンピックの開会式の日だったというのをね。
原点はそうですもんね。
そうなんですね。仕方がないんで、ハッピーマンデーらしいので10月13日がスポーツの日だということで、スポーツの日の意味を知っておいてほしいと思います。
ハッピーマンデーが多すぎますよね。
そうですね。
田岡さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はいどうも失礼しました。
この時間、田中政彦のキャッチアップをお送りしました。
始まりました。山田の本決戦。一番バッターはロボット葬式。
打ちました。
ゴミを見つけて三塁側に走ってしまいました。
アウト。
さあ気を取り直して2番。電子レンジが。
スライディングで時短。セーフ。
3番選択肢。
先ほどのスライディングの泥汚れをかなり気にしていますね。
打った。特大出引アーチ。
山田のフルスイング本決戦セール開催中。
11:07

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