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おはようございます。
8月28日、月曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?
いかがお過ごしでしょうか?
あなたのごきげんパワースポット、アドベンチャーマジックHIDE、高橋秀成です。
ちょっと遅めで始まっちゃいました。すみません。
今日のツアーの準備を今バタバタとしておりまして、
そしたら、あ、過ぎちゃったと思ってですね、始めた感じです。
早速リリアさん、おはようございます。ありがとうございます。
はい、さあ、8月ですが、もう最後の月曜日、最後の週になるんですね。
はい、あっという間に8月、暑い日が過ぎ去った感じ。
さっきね、ちょっとだけ外に歩きに行ったんですけど、ずいぶん涼しくなりました。
もうTシャツ1枚じゃちょっと寒いんじゃないかなっていうぐらい。
まあ、体動かしてちょうどいいかなというぐらい涼しさを感じる、そんな群馬県北部の朝となっております。
みどりさんもおはようございます。ありがとうございます。
さあ、今日から月曜日、新しい週ということで、またね、お仕事始まる方も多いのかなと思うんですが、
私の方はですね、昨日日曜日なのにお客さんいなくて、
今日、明日とね、ちょっとね、カナダのツアーもありまして、
まだまだですね、おかげさまで水遊び楽しませていただきます。
昨日はですね、ちょっと時間があったのでね、サポートチームに入っている地元のね、
中学生のバスケチーム、そちらの練習試合をね、ちょっと見に行ってきましたけれども。
うん、面白いね。やっぱり、人がこう頑張ってる姿を見るの面白いなと思いました。
感じました、改めてね。
昨日の夜はね、ワールドカップ日本代表、すごかったです。
すごい試合見せてくれました。
フィンランド相手にですね、なんと勝ちました。
すごい。何がすごいってね、日本がヨーロッパ勢に公式戦で勝ったのは初です。
歴史的最強です。すごいことです。
2日、3日前かにドイツにはね、惜しくも敗れてしまいましたけど、
昨日もフィンランド戦前半からね、結構好調で、いい感じだなと思ったら、
案の定ちゃんと追いつかれて、逆戦されて、1時はね、17点差ぐらいまで行ったかな。
うん。バスケってね、第1クォーター、10分ずつの4回あるんですよ。
で、第1クォーター、第2クォーターっていうのが前半、10分ずつね。
その後、第3クォーター、第4クォーターっていうね、また10分ずつあるわけですけど、
最後の第4。見事でした。3ポイントシュートも入るし、何よりね、ディフェンスがすごく良かったですね。
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はい、気合入ってました。気持ち入ってました。
そしてまた応援のパワーもすごかったですね。観客の応援もすごかった。
おかげでですね、なんと17点差逆戦して、最終の4ピリだけで20点差以上ぐらいつけたんじゃないかな。
なかなかないですよ。プロの試合、大人の試合でね、それだけ第4クォーターで追いついて逆戦するって。
そうそう、高校生とか中学生はあるんですけどね、大人の試合だとなかなかないですけどね。
本当にがむしゃらにやっている姿、日本のトッププレーヤーたちがね、本当にがむしゃらにやっておりました。
あれはやっぱり心打ちますね。やはり人の心というのは、人の本気な姿、これを見て動くんだなあって、心が動くんだなあなんてね、改めて感じました。
スポーツなので勝負は必ずつくわけです。勝つ、負けるは絶対つくわけ。勝ちを目指しながら頑張る。
乗り越えたり、逆にやられたり、そういった経験をするからこそ人間的成長をしてくる。これがスポーツなんですね。
だからお互い勝ち負けなしで仲良く一緒にゴールっていうのはスポーツじゃないんです。
勝ち負けにこだわってやるのがスポーツなんですね。
だから必ず勝つ人、負ける人がいるわけだ。そんな中でどう人として成長していくかということを求めるのが、練習を含めてやっていくのがスポーツの在り方なんですよね。
とにかく勝ちにこだわりすぎて、反則すれすれのプレーをするとかね。わざとファールしてでも反則してでも勝つとかね。
それはスポーツマンシップと若干ずれるんですよね。お互いにリスペクトし合いながらやっていく。
負けた時にどういう態度でいられるかっていうこともまたすごく大事なところ。もちろん勝った時もそうです。
スポーツマンシップというものの中ではグッドルーザーとかね。
良い敗者、グッドウィナーという言葉があるんですけれども。
どういう立ち振る舞いをしているか、これは非常に大事なんですね。
スポーツマンという言葉は、実は良い立ち振る舞いができる人、いい感じの人を英語ではスポーツマンと呼ぶんです。
スポーツをしている人をスポーツマンというわけじゃなくて。
日本の場合はね、スポーツマンって言うとね、スポーツ頑張ってる人みたいなイメージありますけれども、
実際にはスポーツマンというのは良い立ち振る舞いができる人のことを言うんですね。
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仕事上とかでも優しく立ち振る舞いをしたり、相手を気遣ったりするようなことができたり、
本気で取り組む姿勢が見られるそういった人のことを、
お前はいいスポーツマンだね、なんてね、言ったりするそうです。
そうなんだなぁと思って。
だからスポーツというものを勝負にこだわった運動、ゲームをすることによってですね、
良い立ち振る舞いができる人になろうというのが本来のスポーツの意味なんですね。
そういったことを考えるとですね、本当にね、
昨日の日本の男子の立ち振る舞いも素晴らしかったです。
終わった後に相手とね、戦い合う、そんなような姿が見られたり、
終わった後に観客の方とかね、周りの人たちに感謝の言葉を述べていたり、
おかげさまでっていう言葉を本当にたくさん昨日は聞かれる、
そういう選手たちのコメントが多かったなというふうに思うんですね。
そういうことなんですよね。
本気でやればやるほどね、周りの人たちのおかげでこうやってプレーできている、
こういう素敵な試合をさせてもらっているという気持ちになるそうですね。
はい、いかがでしょう?
この感謝の気持ち、これもめちゃくちゃ大事なんですね。
皆さん、今ね、当たり前のように仕事をしたりとかですね、
生活をしていたりするわけですけれども、
その中であなたのスポーツマン的な思いや振る舞い、
ちょっと見直してみてもいいんじゃないかななんて思います。
はい、今日はね、ちょっとね、そんなような話ですね。
で、このスポーツマンシップに関してはですね、
今後皆さんにね、どんどん少しずつ少しずつ伝えていこうかなというふうに思っています。
はい、今日はね、月曜日でほの間からアウトドアの話をするところなんですけれども、
ちょっとね、昨日のバスケの試合を見たり、サポートチームの試合を見たりとか練習を見たりとかしてですね、
ちょっと話しさせていただきました。
カエルさんも来てくれてありがとうございます。
これから準備して、今日は日光中前時光の方へ行ってまいります。
水が綺麗なところで。
まあ夏休み8月と言えども、もう平日なんでだいぶ空いててね、いい感じじゃないかな。
ちょっと寒いかなと思ってるんですけど、朝ね。
はい、ごめんなさい。
えーということで、今日もご機嫌笑顔でワクワクな日に来ていきましょう。
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あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
今週もワクワクな週にしちゃいましょうね。
それでは皆さん、また明日お会いしましょう。
6時15分お待ちしております。
アーカイブで聞いてくれた皆さんもどうもありがとうございます。
ではまたねー。バイバイ。