- 最近、評価制度の仕事が殺到している。
- そのような仕事で、最初に作り始めるのが「能力定義」。オペレーションを考えると昇給制度などを考えてしまうが、それは枝葉の話である。
- 評価制度とは、組織・個人・チームをつなぐ、ハブポイントになる重要なシステム。
- よくあるバッドパターンとして、「評価されるのはこういう人ですよ」という内容を上からの目線だけで作ると、ただの「管理しやすい人」の一覧表になってしまうものや、現場に寄り添って考えようとしすぎたあまり、結果的にマネージャーが評価されないことになってしまうものが。
- このような複数の視点を考えるのが、能力定義のキモ。
- また、理念を反映させなければいけない一方で、コンセプチュアルな能力定義になってしまうと、タフな人材が生まれてこないというジレンマもある。
- この課題には、理念と能力定義のあいだを埋める存在が必要。理念を実現するには、どういう人たちが必要で、そのような人たちがどのような力関係・協力関係で仕事をすればいいのか、という具体的なイメージを持つ。
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