デリケート部位の重要性
始まりました。このフェムトーークは、私、青木紗友香とロート製薬の社員さんたちが、女性特有の健康課題や体の悩みについてぶっちゃけトークを転換しまして、視聴者の皆さんの心と体がちょっと軽くなることを願うトークプログラムでございます。
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デリケート部位のトラブルの原因には、実は窒の中の菌バランスの影響もあると。これからはデリケート部位のケア、菌ケアが大事であるということですか?
その通りです。
はい、また脱毛の話から急な展開のところに驚きましたけれども、デリケート部位にいる菌っていうものはどんなものですか?
窒の中に存在する菌の大半が実は乳酸菌。
えぇ、乳酸菌って飲むやつですよね?
飲むやつ。
乳酸菌が入ってるから飲みましょうっていうようなイメージがありますけれども、窒の中にもいるんですね?
そうなんです。しかも大半が乳酸菌なんです。
乳酸菌は窒の中の弱酸性の環境を保つことで、悪い菌の繁殖を抑えてくれています。
逆に乳酸菌が減ってしまって雑菌が増えてしまうと、窒の中の菌バランスが崩れてしまって痒みや匂いなどのトラブルにつながってしまいます。
重要なんですね、乳酸菌は。
はい、乳酸菌は大事です。
肌はよく弱酸性って言ってて、健康な肌だったらpHがだいたい4.5から6。窒の中も結構弱酸性でpHが4から4.5。乳酸菌が結構多くあるためにpHが下がってるところで窒の中の健康の状態を守ってくるとのところになります。
女性ホルモンもそうですけれども乳酸菌にしても人の体って本当によくできてますよね。
でも現代の女性の生活って結構ストレスフルだったりだとか、それによるホルモンのバランスの崩れによって生理が来たり来なかったりだとか、
あと出産回数が減ってしまっているせいで生涯における生理回数っていうのも増えていたり、そうするとナプキンをする回数も多くなってくるので窒環境が結構乱れやすい状態にもなっているっていうのが現代女性の特徴で、そのために窒の中で乳酸菌レスの状態が起こりやすい環境になっているっていうのが言えると思います。
乳酸菌の役割
現代女性はなかなかなストレスを抱えているから乳酸菌レスになりやすいと。
じゃあその乳酸菌レスを防ぐためにはどうしたらいいんですかね。
ぜひ普段からデリケートブイのお手入れをしていただきたいです。
何をすればいいんですか。
乳酸菌配合の専用ソープで洗うんです。
それがデリケートブイの乳酸菌を守って洗うラビオームです。
何がそんなにおかしいんですか。
出すのに手間取っちゃいました。
準備しすぎて。
いろんな商品準備して。
おかしくなっちゃいました。
いろんな商品を後ろに隠して。
隠して。
丸見えですけどね。
アンケーさんに怒られるかなと思いながら。
怒られるかなと思って。
出してきましたね。
出してきました。
ちょっと聞きますか。乳酸菌配合の。
デリケートブイ用のソープで洗っていただきたいです。
ボディソープは結構アルカリ性のものもあるんですけれども。
そういったアルカリ性のソープで洗ってしまうと。
弱酸性を保っている乳酸菌のバランスを崩してしまうことになりますし。
石鹸カスが窒の中に入ってもトラブルの原因になってしまいます。
なので乳酸菌のことを考えたケアをすることで。
トラブルのないデリケートブイを目指すというのがこの商品になっています。
正しいケアの重要性
それは窒の中を洗うというものですか。
これは窒の中じゃなくてデリケートブイなので入り口の部分だけ。
窒は洗ってはいけないです。
ぜひ外側を洗って窒の中と外、両方の乳酸菌を守っていただきたいです。
今回のラビウムの商品の特徴は4つあります。
1つは今までずっと話し合った乳酸菌。
乳酸菌大事だと言ってました。
それを守って洗うというのが1つ。
2つは活性剤をこだわってピックアップして本当に優しく洗うところの洗浄剤になってきます。
3つ目はゲールの形に洗剤を作って保湿もあるけど洗浄能力もあるというところでこだわったものになります。
4つ目はこの匂い。これも香料も結構こだわってウエムと一緒に結構いろいろ検討して。
10個20個ぐらい香りかき分けて。
尿の匂いをマスキングできると、あとチーの匂いをマスキングできる香りになります。
マスキングっていうのは?
香りを重ねてちょうどいい匂いにするような。
相性がいい香りがあるんですね。
検討してた時、これどういう匂いですか?めっちゃいい匂いですって聞かれたことがあって。
すごく爽やかな。でもすごく女性的な。
そうです。
お花ですかね。
桃とお花ですかね。
お花も一応あるんですけど、トップは桃がパッて出てくる。
柔らかいね。
シンドゥのこだわりの。
シンドゥのこだわりですね。
実際使ってみてどうですか?
やっぱり私一番びっくりしたのは、1ヶ月ぐらい使って切れちゃったんですよ。
1週間ぐらいちょっと使ってなかったんですね。
そしたら匂いがすごい気になるような感じがしてきて、また使い始めたら治ったので。
やっぱりデリケート部位用のもので洗うのって大事なんだなっていうのをすごい感じました。
でもわかる。私あれもそうでした。ボディーソープの。
でおこ。
変わりますよね。
そうなの。やっぱり使わなくなるとちょっとわかるね。
そうですよね。
デリケート部位は結構多いのが、普通のボディーソープで洗うと染みてしまうので、染みないっていうだけでもすごい嬉しいって言ってくださる方もいらっしゃいました。
肌に優しい成分でできてるってことですか。
もう結構です。
引き込めます。
お願いします。
ありがとうございます。
デリケート部位のこうしたお手入れっていうのは、これからどんどん増えていく、新しい習慣になっていくと思いますか?
部屋用脱毛をする人が増えているっていうのも、やっぱりデリケート部位のケア意識がすごい高まっているっていうことの表れだと思ってます。
そうですね。脱毛もエチケットっていう意識でされてる方が増えてるのかなっていうふうにも思うんですけれども、ぜひこの正しいお手入れっていうことがトラブルを防ぐことにつながるっていうことを知っていただきたいですね。
デリケートケア用のソープ。
そうです。
ボディケア用のソープ。
そうですね。
顔用のソープ。
顔用のソープ。それぞれ大事にするっていうことですかね。
そうですね。顔もボディもしてるのにデリケート部位だけ全然ケアしていないっていうのは。
確かにね。
ちょっと悔しいなと思うところでもありますね。
申し訳ないことをしてきたような気もしますね。上部に対してじゃなくて。
ペケさん部位に対して。
部位に申し訳ない。ちゃんといたわってあげてください。
はい。
ということで、フェムトークでは皆さまからのお悩みや疑問、フェムトーク的エピソードをお待ちしております。
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