追い詰められる日常
七転び八起きのママLife。このラジオでは、日々七転び八起きしながら、お育てて得た学びや気づきをシェアしています。
こんにちは、Yuunoです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
あの、私は、昨日からですね、ほんまに追い詰められております。追い詰められてるってなんなんて感じやけど。
いやもう、やりたいことというか、しておきたいな、こんなことしたいな、と思うことが立て続けにあればあるほど、
子供の体調が崩れたりとか、気持ちが落ち込んだりとかで、何かしらのこちらのサポートが必要になるっていう状況になってしまっています。
そうなんですよ。昨日はね、ほんまにやらなかったことがいっぱいあって、
幼稚園での年度末の先生に贈り物をしようということで、みんなでアルバム制作みたいなのをしてたんですけど、
それを一緒にしようということで、時間をとってね、短い時間でお母さんたちみんなで協力してね、
5人で、1時間ちょっとぐらいでパパッと仕上げることができたんですよね。
その後はですね、今月末に、4歳の息子が私いるんですけど、息子の発達の相談日になっていまして、
来年度からそういう通休っていうんですか、どこか別のところに発達支援を受けに行くっていうので、
それが必要になると思われるので、その相談日を市に行くんですよね、市の方に。
それに向けて、幼稚園の先生にちょっとお話を伺うっていうね、園での様子を伺うっていうヒアリングをするっていうこともあって、
なおかつそのヒアリングした内容を持って帰ってきて、自分もどういうことを相談していきたいのかっていうので、
市から竹橋っていうんですか、サポートノートみたいなのをもらっているので、
それにちょっと記入しておこうかなみたいな、まとめるみたいなことがあって、
で、夕方ちょっと晩御飯作ろうかと思ったら、息子が目が痒いってなって、ちょっとこう荒れてたんですよ、瞼が。
眼科移行かってなって予約取ったら、今日めっちゃ待ちますみたいな言われて。
金曜日とかの方が空いてるんですけど、それでもいいですかみたいな感じで聞かれて、
じゃあ行きたくないやと思ったけど、予約を取ったんですよ。
で、行ってきたっていうね。
で、今日は木曜日は預かり保育も入れているので、娘も小学校でゆっくりなので、
よしやろうかと思ったら、朝起きたら熱出てるんですよ、息子が。
ちょっと待ってよってなって、さっき小児科に行ってきたところで、
今、ポッドキャスト撮っとこう、これはやっとこうって思ってね、
これだけでもやっとこうっていう精神で今撮り始めています。
で、なんですけど、今日のテーマといたしましては、
昨日から今日にかけてにちなんだテーマになるんですけど、
どこまでやると決めて、どこまでできたら自分をねぎらうか、
自分を大切にする方法
痛まるかみたいなことを話せたらいいなと思っています。
本当にね、自分の予定とか自分の体調とかの管理って結構、
それもするのもめっちゃ難しいなっていう時もあるんですよね。
どうしても頑張ってても体調崩すなんてこともあったりもするんですけど、
やっぱり子どもたちの体調管理もできるだけ整えたいなと思ってね、
食事だったりとか早く寝ようなとか、早に早起きとか、
基本的な生活っていうものは整えようとは思っているんですけど、
やっぱりね、体調不良とかがどうしても起こっちゃうのが仕方ないことだなと思っているんですよね。
頭ではわかっているんですけど、ちょっとイラってするんですよ。
もうちゃんと待ってみたいな、これやろうと思っていたのに、みたいな。
そんな言い方はなって思うんですけど、やっぱりちょっとね、
しようと思っていたことが自分はできる状態、体では健康だし、
できる状況とか状態を作っているんですよ。
ちゃんと自分でこの時間にこれをやりたいと思って、
スケジュールも立てて作っているにもかかわらず、
チャチャ入れる、横やり入れるように、そんな言い方しちゃってはあかんのですけど、
熱出されるとか目かゆいとか、今日チョコレート作るからとかわけわからんこと言われたら、
もうちょっと待ってみたいな、めっちゃなるんですよね。
あかんなと思うんですけどね、そんなんで怒ったら。
でもやっぱりイラっとするのが本音です。
でもそんな中でも何もできへんなとか、何も今日できへんかった、やってないなって。
自分に対してもそのイラっとしたのをぶつけて、
やっぱり子供ったら何もできへんなっていうふうに思うのがちょっと嫌なんですよね。
私は、自分の個人的な気持ちとしては。
もうちょっと違う子供がおるからこそ、限られた時間で、
ほんまにしたいことだけをやるっていうふうにしてもらえるというか、
この環境だからこそそうなれんねんなって思うんですけど、
そのどちらもの気持ちのせめぎ合いなわけですよ、日々。
やっぱり機能みたいなことがバーってやらなければならないことに、
体調不良とかね、やってほしいって言われることと自分のやりたいことってなってきたら、
そんなに24時間でこなせるわけもなくってなったらめっちゃ嫌だから、
でもそんな中でもやっておきたいってどうしても思うんですよね。
そこでどこまでやると決めるのかってすごく大事になるなってすごい痛感しました。
で、今日は昨日の何もできんかったなって思っちゃった自分の中の気持ちを
なんとか大丈夫でって自分に言ってあげたいから、
今日はたった一つのことだけをやると決めて、実行するっていうことを決めました。
それが今日のこのポッドキャストです。
なので、めっちゃ内容もしっかり考えれて、
こういう形で話そうみたいなのは考えられてないんですよね。
そこまでの仕上げはできないし、そこまでゆっくり考える時間も今日はなかったんですけど、
やっぱりアウトプットっていうんですか、話しておきたいな、
こういうことでたくさんのお母さんがあるんじゃないかなって思ったときに
話しておきたいってなったときに、やりたいことをこれだけはやるって決める中の優先順位として
このポッドキャストの配信っていうのが私の中で上がってきたんですよね。
やりたいなと思って実行する基準っていうのを1個って決めることにしてます。
あれもそれもってなって、全部大事やから全部やろうと思ったら
子どもが体調悪い中でできないんですよね。
呼ばれるし、しんどそうにしてたらそちらに手がかかるというか、
手をかけたいと思うのも当然だし、私の中の一つの気持ちですしね、それも。
手をかけなきゃじゃなくて、見てあげたいなって思うし、そうなったら1個でいいから。
その1個を本当にしたいことを実行すると決めて、したことをめっちゃ褒める、自分で。
ねぎらいの言葉を自分で自分にかけてあげる。
これめっちゃ大事やなと思ったんですよね。思い通りにならない日常やからこそ。
その基準っていうのが、やらなければ、これやっとかんと困るよなとかももちろん大事なんですけど、
追い詰められれば追い詰められるほど、時間がなければないほど、やらなければなくじゃなくて、
これすっごいやっておきたい、強く気持ちが一番動くもの、強く感情が動くものにしてます。
感情を基準にして、これ絶対今日やったら気分良くなれる、自分が自分にねぎらいの言葉かけてあげるなって思う行動をするっていう風に、
感情を判断基準にしてます。1つだけっていうことを決めてやっています。
学びと実行
どこまでの仕上がりでできるかとかはあると思うんですけど、
少しでも話せたとか、これが配信もし、ポッドキャストの配信が私の場合であればできなかったとしても、
その時間をとって椅子に座って机に向かってイヤホンをして話すっていうことをしただけでも褒めようと思ってやってるんですよね。
完璧にできて、完璧なこれやと思うものが出せたっていうところで褒めるじゃなくて、
話せた、椅子に座れた、何言ったかわからんけどなんか言えたみたいなところで褒める。
褒める基準は低く持っていますね。
やっぱりそうしないと、あれもせなこれもせな子どもが体調悪いってなった中で完璧を求めると、
めちゃくちゃ自分に厳しくなってイライラするんですよね。
自分にイライラすれば子どもにもちろんイライラしてしまいますから。
それが昨日やったので、昨日の同じことは繰り返さへんでとかって自分で思ってね。
今日は思っていること、自分が昨日を学んで今日を築いて実行できたことをここでシェア、
実際にできたらいいなと思って、今日はこんな感じでポッドキャストを撮ってみました。
分かりにくかったかもしれないんですけれども、本当に今日伝えたかったことは、
思い通りにならない日常だからこそ、これがしたいというものを一つだけ決める。
これがしたいと決める基準というのは、これだけはやりたいよという自分の感情を判断基準にするということと、
完璧を求めず、まずちょっとでも進めた、少しでもできたというところで、
椅子に座れた、机に向かった、ご飯を少し作った、切った、材料を切ったというので、
作れなくても、いいものができなくても、よしとして、めっちゃ頑張ったよ私っていうことみたいなのを、
この3つか4つ、3つだったかな、分かんないけど、これを本当に追い詰められた時は大事にしてほしいなと、
皆さんにも、もし追い詰められてもどうしたらええんってなったら、
このことを思い出してもらえたら嬉しいなと思いました。
今日はこんな感じで、どこまでやると決めて、どこまでできたらねぎらうかというテーマでお話ししてみました。
今日はこんな感じで終わりにしたいと思います。ではまた。