農業メタバースの紹介
はい、農業メタバースラジオ始まりました。メインパーソナリティのkotaです。よろしくお願いします。
今回は、自分一人でお話をさせていただこうと思っています。
今回は、今まで農家さん同士で、メタバース内で農業のお話だったり、
メタバースのお話を中心に、会議や進捗具合をお話しさせていただいています。
今回の自分一人の投稿につきましては、実際の農業メタバースを独自で開発しているので、
そこの深掘りというか、もう少し詳しいところとか、あとはメタバースを作るにあたってのゲームっぽい感じで作っているので、
こういうところが難しいですよとかっていう作り手側の方も、ちょっと発信をしていって、
農家さんとかは、野菜を育てられている活動というのをメタバースに落とし込んで、
どう表現するかというのを考えていただいたりとか、アイデアをいただいているんですけど、
こっちの作る側としても、じゃあそれをどういうふうに設計して、
頭の中で作って表現するのかというのをお互い発信をして、お互いマッチングというか認識をした上でできたら、
本当に農業とメタバース、すごいいい感じに組み合わせて展開していけそうだなってちょっと思ったので、
自分の方でも自分がやっている活動の内容というのをお話ししていければと思っています。
メタバースと教育の融合
メタバースを作るにあたっての流れというか、そもそも農業メタバースとはどういうものなのかというのをお話ししたいと思うんですけど、
農家さんの活動とか農業の課題というのをメタバース空間で表現をして、子どもたち大人も子どもも学べたり、
メタバース空間で学んだ上で現実、リアルの世界で反映させることができるようなコンテンツ、メタバース空間を作ることを目的として活動をしています。
現在は、企画外野菜をテーマにしたアクションゲームっぽいものを独自で開発させていただいています。
それを県庁のイベントだったりとか、今後どんどんリアルの場で展開をして、子どもたちに興味を持ってもらって、野菜に少しでも触れてもらったりとか、
あとは出展を実際にして、そのメタバース体験ができますよというので、野菜のゲームをちょっとみんなに遊んでもらった上で、実際自分たち農家なので企画外の野菜を実際に持っていったりとか、
体験している隣に野菜を置いたりとかっていうので、家庭というか実際にゲームで遊んで、こういうものが背景になってしまうんだとか、こういう問題があるんだっていうのを認識してもらった上で、
実際の農家さんが育てた野菜もあるよっていうので、見せてあげるとより親近感というか、リアルなものがお見せできるかなっていうので、そういったもので興味を持ってもらいつつ、
こっちの農家さんとしても、その背景のものが少しでも利益になったりとか認知してもらうってなるとすごい農家としても嬉しいと思うので、そういう形で農業、農家さん側としても、
自分の場合、ベビーリーフとか育っているんですけど、虫に食われちゃったから廃棄になっちゃいます、食べてくださいみたいな感じで伝えるよりかは、
そういうコンテンツとかでもっと楽しく学べるのがどうしたらいいかっていうのを考えて、そこでしっかりと子どもたちに伝える、興味がないというか、そもそもわからない、状況がやっぱり農業のなかなか繋がりだったりとか携わってないと、大人の方でもなかなか難しいと思うので、
そこを農家側がしっかり伝えるべきなのかなって思ってはいるんですけど、自分も農業をやっていて、農家さん側としても作るので、計画したりとか失敗したりとかっていうのがあるので、そういうところを一生懸命やって、
そこからさらに販売をして、いろいろ繋がってどんどん伝えていくっていうのはなかなか難しいと思うので、そこの周回というか真ん中の部分っていうのを自分も農業をやりながらメタバースを作っているっていう形なので、
何か農家さんのものを伝えて、消費者の方だったりとかに上手く伝えられればいいなっていうのが大元に考えがあって、そういった形でメタバースを作って展開をしている形になります。
プログラミングと今後の展開
メタバースの方もいろんなユーザー、いろんな人が一つの空間に集まったりとか、あとは経済的な要素が入っているものをメタバースというので、どんどん自分たちが作ったメタバース空間にいろんな人たちが入ってきて、
そこで交流が生まれて、イノベーション的なものが生まれてとか、イノベーションができる環境をメタバース空間を作るとか、いろんな機能を入れたりとかっていうのをこちらの方で構築をしていって、
野菜とか農業、農家さんの伝えたいことだったりっていうのをゲームでわかりやすく伝えたりとかっていう形でどんどん広げていきたいなと思っています。
そんな感じで農業メタバースっていうのは、農家さん、農業、野菜とかっていう課題だったりとか、見えないものを可視化する、基本的にゲームとかの方がやっぱり子どもたちもすごい遊んでくれやすかったりとか、すんなり入ると思うので、
そういった形で基本的にゲームを作っているみたいな、自分の方はゲームを作っているみたいな感じになっています。
ゲームを作るにあたって、自分はプログラマー、プログラミング経験をあったりはするんですけど、実際に業務でゲームを作るっていうのがなかったので、
今は基本的にAIとかを使ってプログラムを書いてもらって、修正したりとかして構築をしているんですけど、
いつも自分が使っているのがUnityっていうゲームを作るソフトなんですね。
それと、あとブレンダーっていうモデリングですね。立体的なキャラクターだったりとか野菜を作らなきゃいけないので、そういった立体的なものを作る際にブレンダーっていう無料のソフトを使って、
その作ったモデル、オブジェクトっていうのをUnityのゲームの方に取り入れて、動きだったりとかプログラミング、プログラムを入れたりとかっていう形で作っていく流れになります。
その後Unityで作った後に、サーバーにアップロードをしないとみんなが遊べないっていう感じになるので、サーバーに作ったシステムをアップロードするっていう形になります。
それは自分は今のところGitHubにアップロードしているんですけど、一応ブレンダーとUnity GitHubは無料で使えるので、
よくメタバース構築している際にお金かかってるんじゃないですかって聞かれるんですけど、一切かかってないっていう感じで、そこはご心配なくっていう感じなんですけど、
そのおかげで自分もお金のところは気にしないで、ジャンジャン好きな風に作れてはいるんですけど、今のところは無料ではやっていて、
いずれはそういった収益化とかもメタバースを使って収益化するみたいな感じでしたいなと思ってはいるんですけど、まだなかなかどういう形でマネタイズとかをすればいいかなっていうのが決まっていないので、
実際にもうちょっとコンテンツを作って展開をして、遊んでくれる方の反応だったりとかっていうので、少しずつ認知を広げていったりっていう形がベストなのかなと思っています。
理想を言えば農業メタバースをお店とかに置いてもらって、パソコンとかタブレットでもアクセスできるので、お店にちょっと置いてもらって、そこで何かイベントとかをして体験ができますとかでもいいですし、
お店によって体験できるものが違ったりとか、それは自分が作らなきゃいけないんですけど、そういう形でここに行かなきゃこういうメタバース空間で戦えなかったりアイテムもらえなかったりとかっていうのを作れれば、
じゃあそこに行こうっていう子供だったりとかはなるので、そこに野菜を置いたりとかすれば野菜が植えるかもしれないし、そもそもそこにお店に来てくれるっていう時点でお店側としては集客につながるので、
何かそういった形で農業メタバース自体のライセンス料的なものとかいただければいいのかなと思いつつ、なかなかそのメタバース空間自体の利用料っていうのはあんまり今のところ価値が見出せてない感じはするので、
何かその農業メタバースっていうコンテンツを使って集客だったりとかイベントをするとか、その際に自分たちで導入する形になるので、そのライセンスみたいな感じでいただけると、
何かお互いウィンウィンなのかなっていうのも自分たちとしても農業メタバース自体を置かせていただいて民地につながったりもするので、そういう形が何かできたらいいなと思ってはいるんですけど、
とりあえずはメタバース構築の方をちょっと専念をして行っています。
今回はそんな感じでざっくりとお話をさせていただいたんですけど、今後は農業メタバースにアクセスの仕方とか、接続とか、あとは操作のロジックとか、中の処理とかっていうのを少しずつお話しようかなと思っています。
なのでかなりプログラミングチックなお話だったりとか、それこそ現役のプログラマーさんとかだと逆にもしかしたら物足りなかったりとか、まだ自分がすごい浅いので参考にはならないかもしれないんですけど、そういった形で自分の方で共有もしたいなっていうのも兼ねてお話もしていこうと思います。
このポッドキャストで引き続き農業メタバースの中で農家さんとお話しするラジオですね。農業メタバースラジオっていうのも農業メタバースの中で毎週金曜日に行っているので、
そのラジオをしたアーカイブをここに投稿するという形でやっていきたいと思っております。
そんな感じで今回は以上になります。
じゃあ次回もまたよろしくお願いします。
