会社紹介とgleasin事業の概要
Location Weekly Japanです。 今週はですね、MDの橋本さんと変身さんにお越しいただきました。 お二人よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。 はい、じゃあ早速会社紹介、自己紹介お願いします。
私からお話しさせていただきます。 改めまして、MD株式会社の変身と申します。よろしくお願い致します。
会社がですね、設立が2018年の10月の会社になっておりまして、今、従業員数としては69名程度の会社となっております。
事業は大きく2つ行っておりまして、一つ目の事業がメディカル事業して、開業したいドクターのコンサルティングを行っている事業になります。
医療モールの運営なども行っておりまして、開業後のご支援など一気通貫してコンサルをさせていただいております。
二つ目の事業が私たちが所属している事業になるんですけれども、AIデジタル戦略事業と申しまして、
グリーシンという証券分析とAIの売上予測ができるようなツールを開発提供しているような事業になっております。
会社紹介以上になります。 じゃあ橋本さんの自己紹介もお願いします。
はい、MD株式会社の橋本です。よろしくお願い致します。
私も先ほどご挨拶させていただきました平民と同じくグリーシン営業部に所属しておりまして、
全国のですね、出店ですとか店舗ビジネスをやっていらっしゃる皆様の出店戦略におけるですね、
証券分析ですとか、AIの売上予測といった、こういったプロダクトのですね、サービスをお客様に届けることによって成功する戦略をぜひご案内をさせていただければと思います。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
メディカル事業の詳細
まず多分MDという会社名から、もしやはメディカル関係の会社なのかなというふうに印象を持つ方々多いんじゃないかなと思うんですけれども、
ちょっと多分お二人がやっていらっしゃる事業、グリーシン事業っていうのはそっちじゃないのかなと思いますけれども、
ちょっとさらっとメディカル事業とはどんなものかみたいなのを教えてもらってもいいですか。
メディカル事業の方でですね、どちらかというとそのドクターがクリニックですとか、もしくはあの会社さんが新しく開業するお手伝いをさせていただいておりまして、
例えば物件の仕入れ調達から物件の契約、あとは様々な機器ですとか内装工事のディレクションであったりとか、
あとはその例えばメディカルモールを作るという意味合いでは複数の医療科目ですね、診療科目が重ならないような形でいろんなドクターを誘致してきて、
一つのデベロッパー様の商業施設の中にそういったクリニックモールを作ったりと。
あとは当然クリニック開設後につきましては経営の伴奏という形で様々な支援活動をドクターと一緒にさせていただいて、
より盛り上げの高いクリニックであったりデンタルオフィスができるようなお手伝いをさせていただいております。
メディカルモールって増えてるんですかね、最近。
あの皆さんが一般的にイメージされるメディカルモールというのが、わりとこう1階に町財薬局さんが入っていて、
その上に2階に例えばハイサさんがあって、3階に小児科さんがあってっていうのが一般的にイメージされるメディカルモールだと思うんですが、
我々の主なそのメディカルモールという例えば大きなショッピングモールさんの中に一区画、どちらかというとクリニックが集まっているような集積しているようなエリアがあると思うんですけども、
そういったものを我々どちらかというとご支援をさせていただいております。
自分たちで建物を建てるというよりは集積力のある商業施設の中にクリニックを誘致するというところに我々の独自の強み、
これは全国の様々なデベロッパー様とのコネクションであったりとか日々の情報交換をさせていただいて、
なかなかドクターお一人でそういった見つけられない物件を見つけてくるというところが我々が得意としている分野でございます。
なんかドクターの誘致っていうお話もさっきありましたけど、ドクターってどうやって誘致するんですか。
ということですね、これはいろんなありとあらゆる広告手段を使います。
例えば雑誌媒体であったりとかウェブもそうですし、
最近ですと本当にフェイスブックやインスタグラムといわれるメタ広告といわれるところが主な流入経路、
あとはすでに開業した当社のクリニックの総数というのは約全国300以上あるんですけども、
そういったお医者様の、例えば同じ病院の系列の後輩の方であったり、同僚の方であったりとか、
そういったご紹介で広げるケースもございます。
あとはその地域で、この例えば最近やらせていただいたのですと船橋の方ですね、釜ヶ谷の方の物件なんですが、
そこも一つ我々としては駅直結の区画を我々の方でそこにドクター誘致する際には、
この辺りで会員されたりドクターを集めたセミナーを開催させていただいて、
一人一人のドクターといろんな将来的な経営展開ですとか、そういったところの議論をさせていただいて、
クリニックの開業支援というところを実際に成功させていただいております。
gleasin事業の誕生と目的
いやー面白いですね。そんな中で今回グリーシン事業っていうのを立ち上げられたのはいつでしたっけグリーシンは。
グリーシン自体は今の皆様にご提供しているSARSのプロダクトとしては、
2025年の3月から全国の皆様にお届けさせていただけるような形になりました。
なるほど。まあ全身プロダクトもあるっちゃあるんですよね。
そうですね。それまではどちらかというと主に出展コンサルティング業務を中心として、
なりわたしも二十数年やってきた会社があったんですけども、
そこの会社を代表の方が畳んでですね、我々と一緒に事業統合したような形になります。
なるほど。そんな中でグリーシン事業はあんまりメディカル事業とは直接的な関係はないんですかね。
全く実は関係がないこともなくてですね、当社の社長の伊藤の考えなんですけども、メディカルの方もそうなんですが、
特にあの歯医者さんですね、デンタルの領域に関しては今コンビニエンスストアよりも多いと言われているぐらい、
かなり歯医者さんの開業する際にもかなりデッドを償還しているところがあるんですけども、
そういった中でもですね、やはり当然成功する開業とそうじゃないパターンも当然あらゆるかと思うんですけども、
一番大きな要因っていうのは場所じゃないかというところが我々の社長の伊藤の考えでございまして、
この場所を、より良い場所をドクターに推薦する、レコマンドしてあげるためには、
やっぱりそういった専門のツールが必要だというのが我々の考え方がありまして、
この発展型として作ったのが今のグリーシンというビジネス出展戦略の領域のサービスプロダクトになっております。
じゃあ、たぶん本題なんですけど、グリーシンとはどんなツールでサービスを提供されていらっしゃるのか教えてください。
gleasinツールの機能解説
一般的なグリーシンというのは2つありまして、ベーシックプランというものがですね、一般的に言うGISツールでございます。
本当に世の中の、例えば国勢調査ですとか経済センサスですとか、様々な世の中に出ているオープン情報を一つのですね、
取り出しやすいお客様のユーザビリティを重視したサービスのシステムとして企業様にご提供させていただいて、
ピンを落とすだけでその証券がどういう土地なのかですとか、どういう属性の方が住んでいるのか、どれだけの人がいるのかとか、
そういった情報をですね、可視化してお届けするツールとしてご提供させていただいています。
この上位モデルにAIの売上予測モデルというものがございまして、AI売上予測というものは本当に昨今AIブームに乗っているわけではないんですけども、
機械学習型のAIを使って、お客様の過去の売上情報ですとか、過去の出店の傾向、あとは店舗のですね、出店フォーマット、
こういったものをAIに学習させて、様々な売上に関係する相関情報ですね、そういったものをAIが機械学習をした上で、
新しい出店地域にこういったフォーマットの出店をした場合に、どれだけの売上の予測が立てられるかというものを精度高くですね、ご提供するものでございます。
AIの売上予測が世の中に出る前は、一般的にはハーフモデル分析であったりとか、10階級モデルという形でお客様ご自身で様々な予測モデルを作っていらっしゃるというのが一般的だったんですけれども、
AI化することによって、今までその計算の形であったりとか計算方式というものを多角的に計算したりとか、複合的な要素を盛り込んでですね、
複雑な計算様式で、瞬時にその立地に対しての評価特性であったりとか、あと売上の予測というのができるようになっております。
なるほど。そこでAI事業という枠組みにしたのか、だったのか。
一般的にAIと言われると、皆さん生成AIと呼ばれるものをイメージされると思うんですけれども、我々が用いているのはどちらかというと生成AIというよりは機械学習型の人工知能の方のAIでございまして、
説明性がつく売上予測ですね。なぜそうなったのかわからないというようなAIモデルではなくて、例えば売上が予測された要因としては、
こういった要素であったりとか、こういった相関関係がある売上の情報をもとに、この売上っていうのは出されていますというところをちゃんと説明がつく形ですね。
ブラックボックス化しないようにご提供しているのが、当社のAIの売上速モデルの特徴でございます。
gleasinの活用シーンと社会課題への対応
それはあくまで出展計画に対してっていうのがメインになっていらっしゃるんですか。
ほとんどのお客様はやはり出展計画で使っていただいてるんですけども、既存のユーザー様の中ではですね、
例えば既存店のリニューアルですとか、なかなか企業様としては決断しにくい閉店ですとか、もしくは移転ですね。
そういった時に検討される材料として使っていらっしゃるというユーザー様の声も伺っております。
なんか出展計画の予測っていう話っていうと、なんかいくつか社会課題があるかなと思っています。
例えば、今まで歴史的に出展計画って出展計画のプロみたいな人がいて、
多分社内に一人そういう人がいて、その人の感と経験と今までの積み上げの経験値で、
ここ、みたいな、なんかそういうことを決める人たちがいました、みたいなところが昭和からそんな感じだったのかなと思ってます。
で、最近よく聞くのはそういう方々が結構もう年取ってきてっていうのと、社会情勢もだいぶ変わってきているし、
昭和の頃なんてね、観光客インバウンドなんかほとんどいなかったですから、そういったことに比べて現在何千万人もお金を使いに来る方々もいるとか、
要因が複合化してきている中で、誰がこれやるんだっけみたいなところに対して、じゃあAIで何とかしようかみたいな話は結構聞くんですよね。
そういった課題に対してっていうのは、御社のツールはどういったことができるとかってあったりしますか?
まさにその社会課題の中で、昭和から平成令和と連れ変わって、ただこの令和においても、割と企業さんの中で先ほどおっしゃっていただいた経験ですとか、
勘に頼った出展戦略をやっていらっしゃるビジネスモデルの相次いだ者はある程度の一定層はいらっしゃると思います。
おっしゃっていただいた通り、やっぱりそういった出展を決めてきた方々が法令家になってきたりとか、ご引退をされた時に、その経験とかそういったものを、
いわゆる人に移すことができないスキル、固有のパーソナルスキルとしてお持ちなもの、これをAIの方に学習させて、
クローンを作るまではいかないんですが、それに近しいもの、その人たちの経験を人に学習させる代わりにAIに学習させることによって、
スキルを移す、ポータブルスキルに変えるというところを一つ目指しているのは事実としてございます。
なので、今までこういった経験で出展をしてきましたというのをAIに学習させて、あなたの出展フォーマットはこういったものなので、
ここに出展した場合は過去の売上予測からこういった形に進化するのではないかというような予測モデルを作成させていただいて、お客様にご提供させていただいたりはします。
反対に我々がまだ弱いところとしては、まさにここがLBMHさんに参加させていただいた一つの理由でございまして、
例えばインバウンドの人流であったりとか、そういった我々もそのGPS情報というのはやはりいろんな企業様からご協力をいただいて、
情報提供等をいただきながら、我々のシステムの方にも組み込みをさせていただいているんですけれども、
まだまだその情報のですね、改善性というものが高くないところも実際には当社としては課題として持ってますので、
LBMを参加されていらっしゃる皆様と情報交換をさせていただきながら、より例えばインバウンドに特化した集客予測ってあったりとか、
もしくは例えば先ほど我々クリニックのサービスをもう一つの事業部の方でご提供させていただいているんですけども、
例えばその習慣に紐づくような情報をですね、そういったロケーションビジネスの観点から、
より今の我々のプロダクトに組み込んでいきたいなというふうに考えておりますので、
まだまだ我々としては今のプロダクト自体が全て完成しきっているものだとは思ってませんし、
そういったまだこの先ですね、伸ばしていくために是非業界の皆様といろんな意見交換をさせていただきたいなと思っております。
gleasinの課題と今後の展望
もう一つの課題が多分答え合わせだと思うんですよね。
そのAIで過去の売上に対しては結果から導き出す予測っていうのはできているんだろうなと思うんですけれども、
どういう予測を立てたことに対してどういう結果が出ていましたっていうことで、
そういうのって今までそういう特定の個人だったりチームの勘と経験と判断をしてきたのだとすると、
多分そもそもどういう予測で結果がどうであったっていうのが出せないのもあるのかもしれないんですけれども、
だからそういうのって見えていたりする、またはそういう方向性ってあったりするんですかね。
どちらかというと我々が今まだ実現できているのは、
その過去の経験則に基づく出展した時の1年後もしくは半年後の売上予測のその精度をやはりある程度担保した形でお客様に届けるというところに、
我々はまず今価値としてお客様にご提案をさせていただいています。
そこは価値訴求として我々は今強みとして置いているポイントです。
反対にこの先やっていきたいところとしては、
やはりそのクライアント様が新たな出展フォーマットであったりとか、
今までと全く違う業態にチャレンジした時に、
この先それがどういう風な売上の変遷をたどるのかという過去情報が少ないとか、
極めてないに等しいものからその先どうなっていくのかっていう未来を予測していく、
こういったところというのもAIの力を用いて取り組める範囲になってくるのかなというふうに思っておりますので、
そういったこの先どうなるのかっていうところについても、
我々としてはAIを進化させながらですね、モデルの作成を進めていきたいというふうに考えております。
gleasinの成功事例と活用業種
またせっかくなのでそのグリーシンを今お使いのお客様、
本社のお客様の中でこういった成功事例がありますよとか、
こんなことで活用されて喜んでましたよみたいな実事例あればぜひ教えてください。
まず1点目が大阪の方でまだ3店舗しかピラティスのお店開いてない企業様にちょっと導入をいただいたんですけれども、
今後ちょっと関東の方に出店を進めていきたいんですが、
もともと大阪で活動されているので関東の方の土地感はあまりないよっていう企業様でして、
こっちに大阪から関東の方に思い見ていろんなところを見て回っていたんですけれども、
グリーシンを使うことで自分たちの全然土地感のないエリアの出店をまず機場で分析した上で、
自分たちの感覚もすり合わせにいくという形で使っているとのことで、
関東の方の出店の成功にもグリーシンのおかげで導かれましたということで使っていただいているケースがあります。
あともう1点は弊社のグリーシンのベーシックのプランにGPSのデータがもともとついているんですけれども、
今他社さんのツールを導入しているんですが、そういったGPSのデータも使っていきたいと。
ちょっと他社さんだと高いので決めかねているっていうような企業様がいらっしゃって、
弊社のグリーシンを変容して入れていただいて、GPSのデータも活用することでさらに分析の進路が深まったっていうところで活用いただいているケースなどもあるので、
そういったところが弊社のグリーシンを入れていただいて喜んでいただいているお客様の事例になるかなと思います。
はい、なんかどういう業種、さっきそのPilatesっていうお話ありましたけど、こういった業態が多いですとか、こういう業態だとすごく使えますよみたいなのもしあれば教えてください。
やっぱり飲食が一番多いかなと思うんですけれども、最近はやっぱりPilatesとかフィットネス系ジムの企業様が増えていたりだとか、
あとはアミューズメント系、ガチャガチャ系の企業様とかも最近は導入してくださっているので、本当に業態は幅広く導入いただいているかなと思います。
なるほど、ありがとうございます。
gleasinの今後の進化と目指す姿
そうしましたら最後に今後の展望というか、グリーシンも、グリーシンツールとしてはまだ1年ぐらいなツールなのかなと思うんですけれども、
ちょっと今後どういった形で進化していくみたいな展望を教えてください。
グリーシン自体は今は証券分析のGISの機能とAIで新規出展の売上予測をしたり、その地点でのこの先の期待値を測っていくようなサービスですけども、
より企業様の意思決定に近しい形で、例えば物件ですと立地の評価設定ですとか、
様々な日頃慣れ親しんで使っていただきやすい機能をもっと搭載して、
店舗開発の方々が当然使っていただくのもそうですし、その出展戦略の中で意思決定をされる経営者、もしくはそれに近しい方々ですね。
こういう方々が判断となる指標、やはりどこまで行ってもAIっていうのは最終的に人が出展をする判断の一番サポートをする機能であるかなというふうに私は今現在まだ思っておりますので、
そのより確かな出展戦略における成功体験を作っていただくための機能を実装して使っていただいている企業様から、
グリーシンがあって失敗する出展がなかったよと、出展が成功したよと、
一店舗でも多くですね、そういった成功する出展の一つのキーサクセスファクターになるようなプロダクトに進化していきたいなというふうに思っております。
ありがとうございます。今日はMDの橋本さんとえみさんにお話を伺いました。お二人どうもありがとうございました。
ありがとうございました。