1. 爆速クリエイティブ日記
  2. #231 我が道をゆくぜ
2025-11-06 09:12

#231 我が道をゆくぜ

古文献チャンネル
https://youtube.com/@kobunken-cannnel?si=exumi-C1ZWVKoO2Q

クリプトニンジャ秋のファンアートコンテスト概要
https://note.com/cnfanart/n/n10718560ad0a?sub_rt=share_b

#AI #AI動画 #クリプトニンジャ #CryptoNinja #SWC
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サマリー

このエピソードでは、AIを活用したMV制作やファンアートコンテストに関する取り組みについて語られ、自分の情熱に従い創作活動を続けることの重要性が強調されています。また、シュメール神話に対する新たな興味や独自の表現スタイルを追求する姿勢が示されています。

MV制作と情熱の重要性
今、9時過ぎなんですけど、今日は早々と作業を切り上げて休もうと思います。
なんですけど、その前にちょっと収録でもしようかなと思ってやってみました。
タイトルはね、まだ決めてないけど、我が道をゆく的な感じにしようかなと思ってるんですが、
今、ずっとMVを作ってるんですけど、AIでね。今はクリプト忍者のキャラクターを使って、ファンアートコンテストに応募する作品を作ってます。
これはね、まだ半分弱ぐらいですかね。
今日もまあまあ進んだっちゃ進んだけど、まだ数日はかかりそうです。
今まで何を作ってきたか言ったら、
どうもAIさんっていうね、AIのツールがあるんですけど、それのコンテストに出す作品も作ったり、
スロースのね、ハロウィンのMVとかも作ったり、
基本的にはやりたいことをやってる感じですね。
コンテストとはいえ、あんまり審査基準とかもあんまりそんな意識せずに、好きなようにやったって感じでした。
今もファンアートコンテストなんですけど、もちろんテーマはね、秋というテーマありますけれども、
あんまりこう、なんかウケとかそういうのは考えずに、思うようにやってるという感じでですね。
これからもそういうやり方でいくんじゃないかなとは思ってます。
シュメール神話と独自の表現
気が早いんですけど、これが終わったらね、やっぱ12月ねクリスマスシーズンに向けて、
もう一回あのクリスマスバージョンのハロウィン、え?クリスマスバージョンのスロースの、
今度こそ背景を作りたいんですけどね。背景とかね、サンタスロースとか作れたらいいかなとか思ったり。
で、それのMV、反則になるようなMVも作ってみたいなとかも思ってるし、
で、その前に、えっとね、またすごいなんか、何?って感じだと思うんですけど、
イナンナの冥界下りっていうのをテーマにしたMVを作ってみたいなと思ってるんですね。
シュメール神話の中にあるんですが、イナンナの冥界下りっていうね、
そういう、何だろう、何?話?なんかあって。
なんかね、それをね、どうもやりたくなってしまってですね。
そうなんですよ、もう私の頭の中は結構今半分ぐらいそっち行ってる感じですね。
なんかシュメール神話とか全然興味なかったというか、難しくて、
なんか全然無理と思ってたんですけど、最近ね、ついについに興味が湧いてきてですね、
ちょっとやってみようと思ってます。
あの、私もともとギリシャ神話は好きなんですが、好きなんですよ。
なんでだろう、キャッチーですしね、なんか面白いし、分かりやすいっていうのはあるんですが、
シュメール神話になると、まず神様の名前がね、分かりづらいんですよね。
なんか長いし、なじみのないこう、名前?リズム感とか。
覚えにくいっていうのがあって、それでちょっと苦手意識があったのかなとも思ってます。
まあまあ日本の神様もね、長いですけどね、難しいですけどね。
まあまあいいんですけど、そんな風なのを考えてます。
でね、いや、何だろう、その、
まあ、クリプト忍者とかスロースとか、まあ言ったら分かりやすいじゃないですか。
そのコミュニティに入っている人たちは、やっぱね、知っているキャラが出てきたら、
なんかちょっと楽しいし、見ようかなってなると思うんですけど、
そのシュメール神話の、何?イナンナって誰やねんみたいな、っていう人結構多いと思うんですよね。
私もまだね、あんまりちゃんと理解はしてないんですが。
で、そんなテーマを使って、こう、頑張ってMVを作って、
誰が見るねんっていうね、思ったりもするんですよね。
いやまあ、なんか誰かは見てくれると思うんですけど。
まあ、でも別にそれはそれでいいんですよね。いいんです。
あの、もちろんその、反応ゼロとかやったら、それはちょっと寂しいけど、
まあでもね、やっぱそれよりかは、作りたいっていうのを優先したいなとは思ってます。
うん。で、もしね、なんか、なんだろう、そういうのが好きな人がいたら、
やっぱりそういう人たちには刺さると思うし、
で、逆の立場でもね、私が、なんだろう、
まあそのシュメール神話を題材にするにあたって、
で、YouTubeをパーッと見てたら、なんか古文献チャンネルっていうのが出てきて、
で、なんか面白かったんですよ。
その、結構その事実に基づいた感じで、
その神話の内容を紹介するっていうチャンネルでね、
まあそんなに登録者数とか再生回数はないんですが、
なんかね、私そういうのが好きなんですよね。
なんかあんまり人気がないって言ったら失礼ですけども、
あんまりバズってなかったりとか、
なんかあんまりみんなが知らないやつとか、
まあマニアックなやつとかね、結構好きなので、
うん、なんか惹かれますよね。
で、私が作りたいっていうのも、まあおそらくそっちよりになるんじゃないかなと思ってます。
だからね、私の作品にしろ、
あとXとかね、SNS、YouTubeとかも、
今後ね、バズったりとかね、しないですね、きっと。
うん、なんかまあ、目指してるか言われたらそんなこともないんですけど、
でももちろんその登録者数が増えたりとか、
インプレッション数が増えたら、やっぱそれを添えてすごくいいと思うんですよね。
それで収益化できるっていう流れにもなるし、
やっぱり自分が届けたいもの、作ったものっていうのをたくさんの人に見てもらえる、
自分のメッセージがたくさんの人に届くっていう、
そういう状況になるので、
フォロワー増えたりとか、インプが伸びたりとかっていうのはすごくいいことだとは思います。
が、なんか私はきっとそっちにはいかないだろうなっていう、
うん、なんか変な自信があります。
まあだからといって、その悲観的にはならずに、
あのまあ淡々と、淡々とっちゃ淡々とかな。
いやでもそうだな、わりと私的には情熱を持ってやってるから、
まあ楽しいからね、まあいいんですけどね。
ねえ、でも楽しいだけでどうなるの?みたいな、
そういうね、声も聞こえてくるんですけど、
まあそこはまた別の話ということで、
はい、まあ今日は何が言いたかったかというと、
まあ我が道を行こうということでした。
なんかいろいろ、どうでしょう皆さん、
なんか悩まれてる方とか、
行く先、目指すところとか、悩まれてる方、
どうでしょうね、いらっしゃったら、
やっぱりこう自分の情熱に従って、
自分のやりたいこと、こうなんかワクワクすることだったり、
こうときめくこと、言えてないね、ときめくことだったりとかね、
気分が上がることとか、
もうそういうのね、大事にしていこうじゃないかという、
という話でした。
はい、なんか今日は、あの疲れました。
あの、慣れないね、米の発想とかね、
集会以来とかね、なんかお客さんへの連絡とかをして、
あの、ヒットポイント、HPがだいぶなくなりましたので、
ここらへんにしたいと思います。
では最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次の放送でお会いしましょう。
09:12

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