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2025-11-02 11:44

#230 4作目のMVの振り返り

Key to Nowhere
https://youtu.be/bmG4-QcthlU?si=OwXTzaRKq67rflNh

カモナマイハウス
https://youtu.be/O6HoFaYPYs4?si=886J4zEkhxWpG6C-

#AI #AImusic #江利チエミ
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サマリー

AIミュージックビデオ「Key to Nowhere」の制作過程を振り返り、構想から完成までの詳細なプロセスについて語ります。新しいMVはビンテージ感とジャズの要素を取り入れており、多くの反響を呼んでいます。

MV制作の始まり
ベスティナデンテ、この放送はSWC、Slow Sweets CreatorsコミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日は、MV制作の振り返りをお話ししてみようと思います。
最近、4作目になるAIミュージックビデオができまして、
昨日ぐらいにYouTubeにアップしました。
それをできましたっていうのを、今日Xにポストしたところで、
さっき見たら、結構何人かの方がシェアしてくださったり、コメントくださったりで、
ありがとうございます。ちょっとね、さっき見たんですけど、
まだ返せたりとかはしてないんですけど、ありがとうございます。
いや、今日ね、ちょっと話それますけど、
今日からね、米の販売というか予約が始まって、
私は今日、それの対応を頑張ってました。
今年ね、めっちゃ収穫量が少なくて、
例年通りに注文を受けちゃうと絶対大変なことになるから、
上限を設けたりとか、いろいろやってましたね。
それも、AIのおかげでね、今こんだけあるから何キロまで行けるとか、
そういうのを事前に相談して、スプレッドシートとか作ってもらったり、
事前の準備をAI様様でやってたので、おかげさまでほとんど終わりですね。
あと2名様ぐらいで終わるようになったし、
今年は何でか新規のお客様の注文とかも入ったりでありがたいですね。
インスタのストーリーとフィードで投稿したぐらいなんですけど、
おかげさまで売れました。
そんなことをやってたのでXを見れてなかったんですけど、ありがとうございます。
制作プロセスの詳細
4作目のMV、Key to Nowhereっていう曲で、
ノリノリなアップテンポのジャズの曲だったんですけど、
これね、なんか大変でしたね。
構想とした準備に2日間かけて、動画制作は実質10日間でした。
間に2日ほどお休みを入れましたね。
牛の日でお休みにしたのと、ちょっと美容院に行ったからその日まるまる1日お休みにしたのとっていうので、
実質10日で、トータルで12日間でした。
まぁいつもよりかはちょっと時間かかったかなという感じです。
ででで、なんかにゃみさんがYouTubeの方にコメントをくださってて、
どんな風に作っているのかが気になりますということで、
こちらでお返事というか、何回言おうかなと思うんですけど、
どんな風にかね、どうだったかな、振り返りが苦手でね、
覚えてないっていうか、あんま全部覚えてないんですけど、
まず曲を先に作りますね。
で私の場合、曲はね、
そこまでこだわりないと思ってます。
もちろんなんか、ん?と思ったらちょっと違和感があったら、
まぁそれは採用しないけど、でもすごい細かいところまでは、
指示したりとか、カスタムしたりとか、そういうことはしてないですね。
で今回のこのKey to Nowhere作った時もね、最初ね、
あの、カモナマイハウスみたいな曲を作りたいって言ったんですよ。
カモナマイハウスみたいな曲を作りたいって言ったんですよ。
カモナマイハウスっていうのは、えりちえみさんっていうね、
結構昔の方、夏メロみたいな、夏メロかな?
昭和歌謡曲みたいなね、曲があるんですけど、
カモナマイハウスっていうね、あれが好きで、
ああいう曲を作りたいって言って、
ほんで、なんだかんだ、最初はね、だいたいいつも歌詞をスノーに、
あ、違う、歌詞をクロードに書いてもらいます。
で、そっから曲調のプロンプトを書いてもらうっていうことをしてるんですが、
で、なんか今回はね、何回か修正?やり直し?はしたけど、
曲調のプロンプトをスノーに入れて、
ほんで、歌詞をね、なんかAIが書いてくれたんですよね。
そういう機能があったような気がするんですけど、
そうなら、なんかもうドンピシャの私の好みの歌詞が出てきて、
え、すご!と思って。
で、そのまま採用しました。
だからね、最初からああいう曲を作ろうと思ってたわけではなくてですね、
まあ、何でしょう、昭和っぽい、なんかジャズな曲が作りたかったけど、
結果的にああいう風になったって感じですね。
でもなんか、歌詞がね、なんでわかるんやろっていうぐらいね、
ちょっと私にはまってたので、よかったです。
そこは、スノーすご!と思いましたね。
そんな感じで曲ができて、
で、あの、そうですね。
最初に何を決めるか言ったらやっぱりイメージですね。
曲を聴いてどういうイメージが思い浮かぶかっていうのを、
から始まるんですけど、
今回は、なんかこうヴィンテージな感じ。
色で言うとセピアとか、なんかそういう感じの絵面がね、
こう、ぼわっと出てきたので、
まあそういうのを、また、クロードかジェミニか忘れたけど、
そういうのに相談して、で、だんだん固めていったって感じかな。
で、もうね、全部は決めないですね。
わかんない。あの、全部は決めれないですね。
もう毎回そうだけど。
なんかこう、要所要所。
断片的なイメージしか私はわかないので、
まあそういうのだけを伝えていって、
で、あとはもうちょっとAIに構成して、
なんかこう、ストーリー的なのも、
ちょっと考えるのを手伝ってもらってます。
で、そうですね。
だいたいできたなと思ったら、もう始めますね。
すぐに取り掛かります。
だけど、あの、今回のように、
キャラがいる場合、
まあ今回は女の子1人ですけど、
まあ1人でも2人でも、まあそういうキャラがいる場合は、
やっぱりそのキャラクターに対して、
キャラがいる場合は、やっぱりそのキャラクターデザインはしっかり作りました。
で、それがその最初の2日間、
下準備と構想にかけた時間ですね。
で、キャラデザインを作ったり、
それの三面図じゃない、まあ三面図かな。
なんかちゃんとした三面図にはならなかったけど、
三面図的なものを作ったり、顔のクローズアップとか、
で、ちょっと表情が違うバージョンとか作ってみたいで、
それをまあ、素材として置いといて、
その後の、その動画作りとか、
動画制作の時の、
画像生成に役立てたという感じです。
なのでね、まあでもその下準備のおかげで、
まあ、いや、まあどうだろう。
そんなサクサクは進まんかったけど、
まあ、でもあったほうがいいと思います。
そうですね、まあ絶対あったほうがいいと思う。
そうですね、そうですね。
で、あとはね、基本やりながら考えますね。
うん、本当に、
順番通りに進めていくという感じです。
イントロから始めて、
で、バース1、
コーラスとか、ブリッジとか、なんかそういう、
本当に綺麗に順番通りに進めていってます。
というのも、あのー、
私やっぱこう、全体像が思い描けないから、
やりながらね、考えるんですよね。
で、次のシーンどうしようかっていう時は、
やっぱその前のシーンからの流れで、
そういうのがないように、このシーンの次は、
じゃあどういうシーンが出るかなっていうのを出たら、
自然かなみたいな、そういうのをイメージして、
作っていきますね。
なんか結構最初から見直したいとか、
そういうこともしてます。
なので、やりながら考えるって感じです。
だからオチとかもね、まあオチは一応決まって、
ああ、決まってなかったな、決まってなかったわ。
そう、今回で言うと最後、また本が、
最後にね、本が出てくるんですけど、
それも最後の最後で決めましたしね。
よし、あとリップシンクも、
なんか別に入れるつもりはなかったんですけど、
いやまあでもやっぱMVだから入れとこかってなって、
で、やってみました。
で、今回そのMV、え、違う、リップシンクは、
フリーピックの中のリップシンク機能を使いました。
これモデルはよくわかりません。
なんか、なんか選べなかったし、
で、無料でなんか生成ボタンみたいな感じでしたね。
で、まあまあね、クレジット高いんですよ。
もうね、いやでも私プレミアムプラスプランに入ってるから、
本来であればめっちゃクレジットあるんですけど、
ちょっとその前のね、あのハロウィンのスロースの、
あの曲で結構使ってたので、
ちょっと残りわずかですね、
結構カツカツでやってたので、
だからこう、なんだろう、
本当はもっとリップシンク作りたかったかな。
ちょっと変えたバージョンとかね、
もっと作りたかったんですけど、
いやーちょっと今回は諦めました。
追加で課金とかしたら別に済むはず、話なんですが、
いやーまあそこまでせんでもなーとか思って、
ちょっとやめましたね。
はい、まあまあこの教訓、教訓じゃないな、
これはまあ次に生かせたらなと思います。
でもフリーピックのリップシンク結構よかったですね。
うん、凄いと思いました。
で、なんか変に顔とかも崩れもせず、
よかったです。
はい、また使おうかなと思ってます。
はい、まあそんなところでしょうかね。
そんなところなのかな。
なんかもっと言うことあるような気がするけど、
まあまあちょっと10分、10分ほど経ったので、
このぐらいにしておきます。
新作への展望
さーてで、今日からね、またね、あれなんですよ、
米のなんちゃら言ってたけど、それと同時進行でね、
新作に取り掛かりました。
まあまだ下準備の段階ですけどね。
これはね、忍者ダオの秋のファンアートコンテストがあって、
それに応募しようと思ってます。
締め切りが今月11月16日なので、
まあ今までの感じだったら、
間に合うだろうとは思ってます。
曲も2分ちょいとかなんで、
まあ大丈夫かなと思ってますけど、
まあ頑張ります。
ちょっとタッチで行ってみようかなと思ってます。
タイトルは秋のご馳走です。
秋ね、食べ物が美味しいので、
りんご、ぶどう、梨、サンマとかなんか、
そのいろんな食べ物が出てくる、
まだ子供向けの楽しい曲とMVにしようと思ってます。
またこれも新曲をXで出していくかなと思うので、
また見てみてください。
で、あとはそうですね、
KizunowareのMV、
YouTubeのURLは概要欄に貼っておきますので、
まだご覧になってない方はぜひ見てみてください。
はい、ではそれでは、
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次の放送でお会いしましょう。
11:44

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