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この放送は、SWC スロースイーズクリエイターズ コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日もセミがジャンジャカ鳴いていますので、負けないように声を張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
昨日は、読み物1000が更新されました。
こちらは、フィナンシーのSWCコミュニティで1000トークン以上持っている方が読める、ケンスーさんのコラムです。
今回は、投資家が市場を作るというお話でした。
こちらは限定公開なので、あまり詳しくは言えないのですが、
簡単に言うと、次はこれが来る、投資するならこれ、というのを今まではアメリカのベンチャーキャピタルがやっている。
けど、これからはみんながそっち側に回るかもね、というような内容でした。
これは、ケンスーさんがコラム内で紹介されていた、とある投資家の方の記事がベースになっています。
私はそちらも読んでみたのですが、その記事の中で、著者の方がおっしゃっていたことをまとめると、
何かを始めるのは投資家ではなく企業家だが、その上でアメリカのベンチャーキャピタルは投資テーマを作り出すのが上手い。
日本はそういうことをするタイプではないが、チャレンジはしてみたい、ということでした。
私がこの2つの記事を読んで感じたことは、集合的無意識の変化はすぐそこに来ている、ということです。
何の関係があるんだと思われるかもしれませんが、その思考プロセスは私も説明できないので、このまま進めさせていただきます。
ここで、星読みの話になりますが、今は海洋性ウォザ時代です。
そして、あと2年後には海洋性オヒツジザ時代がやってきます。
海洋性というのは、個人の無意識、集団の無意識に影響を与える天体です。
海洋性がウォザにいるかオヒツジザにいるかで、どんな違いがあるのかを簡単に言うと、
ウォザの場合は、スピリチュラルな分野、潜在意識に対する関心が高まる。
あらゆる境界線が曖昧になるので、時間や場所にとらわれない新しい働き方が広がっていったりする。
対してオヒツジザになると、直感を優先した行動が増える。
新しいビジネスモデルやイノベーションが起こしやすくなる、ということですね。
ふわっとした世界から、一点集中でドーン!みたいなイメージだと思ってください。
オヒツジザというのは、星座12個ありますけど、そのうちの一番最初にある星座ですよね。
先陣を切って走り出すとか、思い立ったら即行動みたいな、そんな意味合いがあります。
なので、海洋星がオヒツジザに入ることで、自分で何か新しいことを始める人が増えるんじゃないか、ということが予想されます。
ここで最初の話に戻ると、今まではアメリカのような経済大国が投資テーマのトレンドを作っていたけど、
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これからは個人個人がそうなっていくのではないか、というお話だったので、
これまさにそうじゃんと思って、すごいシンクロするなと思ったんですよね。
なので、やっぱりピンときたものを信じて、すぐ行動に移していこうと、私も決意を新たにしたのでした。
私はこうやってね、星読みを通して未来の戦略を立てたりとか、自己分析をしてみたり、そんなことをよくやってるんですよね。
星読みというと占いというイメージがまだあるかもしれないんですが、実際は全然そんなことなくて、かなり実践的なツールです。
残念ながら私は星読み専門家ではないので、今日のお話も当たり障りのない範囲でしかお伝えしていないんですが、何かの参考になれば嬉しいです。
本当にセミがすごいんですけど、大丈夫かしら?窓閉める?今さら?
ということで、また最後に全然関係ない雑談していいですか?
うちの周りね、すごい田んぼが多くて、犬の散歩の時もよく田んぼのある道とか通るんですけど、今ね、すごいトンボが多いんですよ。
田んぼに限らず、結構トンボが飛んでるんですけど、やっぱりトンボって飛ぶの上手いですよね。
今やったらセミもたくさんいるし、これからもうちょっとしたらバッタも増えてくるんですよね。
でもね、セミとバッタはね、人間にヒットしてくるんですよ。
してこないですか?たまにぶつかってこられませんか?
セミなんか特にちょっと大きいから、バチコンって当たられるとちょっとビビるんですよね。
バッタも1匹1匹は小さいけど、草むらを歩いてたりすると結構な数が飛び出してくるんで、そのうちの何匹かが腕に当たったりとかできてね、ちょっとヒーってなるんですよね。
でもトンボはね、まずそんなことはしないですね。
あの子らがね、人に当たったなんて聞いたことないというか、そんな話もしませんけど、私も当たられたことないし、やっぱり飛ぶの上手いんやなと思いますね。
で、たくさんいてもうわってならないんですよ、不思議と。
これはね、たぶんトンボが害虫じゃないからっていうのもあるし、それが大きいかなって思うんですけど、実際の蚊を食べてくれるしね。
もう人間にとったらすごい液虫でしかないぐらいの感じで。
あとは勝虫と呼ばれるぐらいね、縁起のいい昆虫でもありますよね。
まっすぐにしか飛ばないっていうところからかな、勝虫とされて。
財布の柄になったりとか、武士の鴨とか、それはちょっとわかんないわ。
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なんかそういうようなんですよね。とりあえず縁起のいい虫とされてますよね。
だからなんやっていう話ですけど、最近よくトンボを見るんで、そんなことを思ってみました。
今日は投資の話から集合的無意識の話になって、そしてトンボの話で終わりました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日の放送でお会いしましょう。
