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フェスティナレンテ、この放送は、SWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのしらいがお送りします。よろしくお願いします。
今日は、収録です。
朝の公演で、
今日も京都で収録をしています。
何を落としたんだっけな。
あれですね、100人中100人がどうでもいい話なんですけど、
このスタイフで英語の ログを取っていたんですが、
王シャンゼリゼの替え歌が、めちゃくちゃアナリティクスを見たら聴かれていて、
多分三鞘さんが歌ってくださって、 そこの概要欄に載っけてくださったので、
ありがたいことに、すごく聴かれているんですが、
結構、知らない人からという言い方はあれですが、
SWC外の人からもいいねをいただいたり、リアクションをしていただいたりしておりまして、
シンプルに英語のログを取っているのが、ちょっと恥ずかしくなりました。
で、他の放送も聞いてみようと言って、
何も知らない状態で汚い英語を聞かされるのは、ちょっとなと思ったので、
英語のログは取りつつ、場所を移動させました。
というのも、そこで一切公開しないとなると、
その人目がないから、いくらでもサボり放題でサボってしまう気がしたので、
その継続の人目を気にするというのを担保しつつ、
でもあんまり聞かれたくないので、限定公開という形で雑談の概要欄に貼ることにしました。
ちゃんと僕はやってますよっていうのを見せることで、
何か意味があるのかわかんないですけど、自分の中では継続する一つのアレになってます。
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今朝なんですけど、朝から近所のジムに行ってきまして、
そう、トレーニングルームですね、近所の。
で、あんまり人いないかなと思ったんですけど、結構人がいました。
で、やっぱ思った通り、こっちのマッチョはめちゃくちゃマッチョですね。
日本語として、日本語として成立しているのかわかんないんですけど、
こっちのマッチョはめちゃくちゃマッチョでした、やっぱり。
こっちのマッチョはめちゃくちゃマッチョ。
なんかあれですね、あのリズムが、音のリズムが、
トンボのメガネは青色メガネとリズムが一緒ですよね。
トンボのメガネは、トンボのメガネは青色メガネ。
こっちのマッチョはめちゃくちゃマッチョ。
DNAが違うから、違うから、完全に一致しました。
で、今日何の話をしようかと思ったかというと、
何の話をしようかと思ったかというと、
日本語として成立してない気がする。
そう、ここ、この放送でしか日本語話してなくて、
つっても英語をそこまで話せてるかというと微妙なところなんですが、
この放送ぐらいでしか日本語が話せていないので、
英語より日本語の方がなんか出づらく、それは嘘だな。
そう、で、何の話をしようかと思ったかというと、
絶対日本語として成立してない気がするな。
えーと、そのジムですね。
昨日ちょうど入会をしてきまして、
そこでなんか自分の小ささを知ったと言いますか、
その話を反省として残しておこうと思いました。
で、昨日なんですけど、
ジムの入会に行って、まず最初入り口全然わかんなくて、
で、マッチョな人が入っていくところに一緒について行って、
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で、なんとか入り口がわかって受付までたどり着きました。
で、受付の女性にちょっと入会したいんですけどっていう話をして、
なんかいろいろやってたんですけど、
なんかあれですね、ちょっと被害妄想ですけど、
なんかバカにされてる感じがあって、
いやーなんか、うわーと思いました。
まあ完全被害妄想ですね。
いやなんかすごいクスクス笑ってて、笑われて、
なんか悔しかったですね。
自分の英語の問題な気もしますが。
あとあれですね、アカウントをその場で作らないといけなくて、
で、英語のサイトにアクセスして、そっからアカウント作るのだったので、
なんかすごいそこで手間取ってでしたね。
まあなんかなんていうか、僕も普通に悪かったんですけど、
こことこことここをこうやってくださいって言われて、
その通りにやって、で、できましたかって聞かれて、
うーん、メイビーって言ったのがいけなかったんだと思います。
言われたことをしっかりやって、できたかって確認されて、
うーん、たぶんって言ったのは、できたかできなかったか答えろやっていう、
その気持ちもわかります。
で、あれでしたわ。
なんかゴリゴリにタトゥー入ってて、鼻ピアスしてましたね。
それは完全に偏見というか、偏見ではないですけど、
ちょっとあれですね、相手を悪く言って自分の正当性を主張しようとしましたね。
で、話がちょっと変わるんで変わらない、一旦ちょっと脱線するんですけど、
なんかこっちの人普通にあれですね、ガンガンタトゥー入ってて、
それは普通に予想した通りなんですけど、思った通りなんですけど、
なんかむしろ鼻ピアスとかのほうが珍しい感じがします。
で、ちょっとタトゥー事情をお話しすると、ほぼほぼすれ違う人の4割5割、そんなではないか。
結構もうみんな普通にタトゥーはしてる感じですね。
そんな激しめのあれではなく、ワンポイント的にタトゥーしてるイメージがあります。
ただなんかそれが受け入れられているかどうかっていうと微妙なところで、
受け入れられてはいるらしいんですけど、一応こっちの人にそのあたりを聞いたら、
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なんか割と年配の方は、エルダリーピーポーをしてたんで、年配の人ですよね。
は、なんかやっぱりよくは思っていないみたいです。
で、特に人の目に売れるところ、手の甲とか、手の甲はあんま見ないですけど、
腕とか半袖着たときに普通に見えるみたいなところは割と、
なんか、えーと、忌避する傾向にあるっていうのは聞きました。
でもまあ普通にファッションぐらいな感じで若い人はやってるので、珍しくもないっていう感じですね。
で、あと若い人にも聞いてはみたんですけど、
まあ、なんかタトゥーしてるんだ、いいねとは、まあまあまあ若い人の中ではなるらしいんですけど、
社会に出て働き始めたときに、ああタトゥーしてるんだ、いいねとは別に、そこは普通にならないっていうふうには言ってましたね。
してても、まああれだけど、してるからといって特段、それがすごいことだとは、っていうふうな感じでした。
まあ、一人二人に聞いたぐらいなんで、その人たちの考え方も多分に入っていると思うんで、話半分で聞いてください。
で、話を戻すと、
えーと、どこだっけな、何の話だっけな、受付ですね。受付やって、で、なんとかできて、多分できました。
えーと、なんか案内してもらったんですけど、
なんかやっぱりネイティブスピーカーはめっちゃ話が早くて、
リンキングが全然聞き取れなくて、言葉と言葉をつなげるので、そこがなんか難かったですね、やっぱり。
クジュスピクトリーって言えば良かったのかもしれないんですけど、なんかカッコつけて流しちゃいましたね。
で、結局2割ぐらいしか聞き取れなくて、イエスとノーぐらいしかずっと言ってたら、もう呆れられてしまいました。
最初のWATTとか、5W1H、WATTYとかのやつをまず聞き取れ、そこが聞き取れないと、結局文が何言ってるかわかんなくなっちゃって、何を聞かれてるのかわかんなかったので、
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うーん、会話に集中、あー、もっとすべきだったなっていうのはやりました。
で、アカウント作って案内してもらって、もう一回受付戻ってきて、じゃあ契約になりますっていう時、もうあれでしたね、なんかもうその時点でだいぶ
あー、めんどくせえ客だなって思われてたっていう風に、僕の目からは見えて、もしかしたらそう思ってなかったかもしれないんですけど、
で、態度悪いのはこっちでは当たり前なので、そうかなとは思っていたんですが、
なんか普通にため息とか、疲れて、あー、あーみたいな、めんどくせえなーみたいな感じで対応されたので、
そこでちょっとあれですね、なんか、そう、そこで自分の小ささを知ったっていうところなんですけど、なんかそこでこっちもため息とか疲れるもんなんで、
こっちもため息ついたり、なんか舌打ちしたりして、そこになんか対抗している自分がいて、
そこがなんか、その契約し終わって帰る時に、あー自分は小さいなーっていう風に思いました。
まあね、なんか、なんて言いますか、舐められちゃいけないみたいな謎のスイッチが入って、結果それがよくわかんない方向に作用していました。
これは、ちょっと反省ですね、本当に。
まあ国民性なのかあんなのかわかんないですけど、普通に店員さんの態度悪いってのは当たり前のことなんで、
そこに対してこっちも態度悪くするのはやっぱり違うかなっていうふうには思いますよね。
ちょっとここは反省して、次につなげていこうかと思います。
はい、というわけで、時間もいい時間なのでこのあたりで終わりたいと思います。
ということで、今日はこっちで自分の小ささを知ったっていう、そんなような放送でした。
はい、最後までお聞きくださった皆さんありがとうございました。
それでは皆さん、そろそろスロース。