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2023-06-05 07:43

【実例あり】画像生成AIで稼ぐ方法3つ

①NFTの画像として販売する

・ZQN-DAOのけいすけさんがAIイラストをNFT化して販売している

②インスタやツイッターで発信して影響力を獲得する

・AIイラストを投稿している人が多くのフォロワーを獲得している

・有料noteへの導線として収益化している

③AIイラスト講師として講師業で稼ぐ

・ココナラで画像生成AIを導入するサポートのサービスがある(今はサービス停止されてた)


・AIイラストはいわゆるフリー画像としての位置づけ

・商用利用可能なモデルなら商材にも使える

・フリー画像で有名な「イラストやさん」から稼ぎ方を学ぶ


・個人的には、コミュニティの中で影響力を獲得するのに使いたい

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AIイラストができるようになって、どうやって今後それを活かしていこうかというふうに考えているかという作戦を3つほどお話しします。
1つは、NFTの画像として販売していく。2つ目が、インスタとかSNSで影響力を獲得していく。
最後3つ目は、AIイラストの講師という形で、講師業として稼いでいく。この3つを主にちょっと自分の中で考えています。
僕はフリーランスとして、34歳の時にフリーランスになって、今は3年経って今年37歳になるおっさんです。
その中で、昨今AIイラストがめっちゃ流行ってるじゃないですか。去年の8月ぐらいからミッドジャーニーとかが出てきたのかな。
爆流行りっていう感じで、もう死ぬほど流行ってて、Twitterとかでも見ない、AIイラストアップしてる人見ない日はないぞっていうぐらい流行ってるんですけどね。
その中で、ただやっぱりAIイラストができるようになったとて、その先が見えないというのがあるんですよね。
僕いろいろ見てるんですけど、インフルエンサーさんの動きとか見てるんですけど、ややチャットGPTとかそっちの文章系のAIサービスについてはすごい興味津々というか経営者の方々も結構興味津々なんですけど、
画像生成については、性感されてる人が多いなという印象なんですよね。それはなんとなくわかるんですけどね。その理由も最後にまたお話しします。
1個目なんですけど、NFT販売として画像を販売して稼いでいこうという話で、これについては実際もうやってる人がいるんですよね。
ケイスケさんというプログラマーですね。もうSBTっていうNFTの販売とか情動もできないようなNFTのことをSBTって言うんですけど、ソウルバウンドトークンですけど、
そういうのを代理で作って、次のNFTの時に販売して使ってくださいねとかいうプログラミング代行みたいなことをされてたりとかして、もうすごい方で。
で、ご自身もNFTのプロジェクトのファウンダーっていうのかな。まあもう持ってられてて、まあ言うたらすごい人なんですけど、
使ったもう300点くらいAIで作った画像を販売してます。僕も何点か持ってます。ケイスケさんのAIで描かれたイラスト買ったんですけど、やっぱりね、僕は結構好きなんですよね。
AIで描かれた絵も全然受け入れられる。結構好きで普通に買いました。こんな風にAIの画像が好きやってる人には全然受け入れられると思うんでね。
あとはちょっと販路ですよね。どうやって売っていくかっていう販路は自分で。ケイスケさんは自分のNFTのプロジェクトがあるから、そこのDAOの中でね、実は僕もやってますって感じで宣伝ができるんで、
いい感じでね。本当にコアなファン。僕みたいなケイスケさんのコアなファンは買ってるんでね。なかなか結構いい感じだと思うんですけど、僕自身まだDAOとかコミュニティ持ってないんでね。
そこが課題かなと思います。やったところで、やったとて誰にも知られないという状況になりかねないんでね。
2つ目がインスタなどで影響力を獲得していくっていう話で、どっちかというとTwitterの方がすごいんかな今。TwitterでAIイラストをアップしてる人っていうのはすごい勢い伸びてるんですよね。
普通に1万人以上フォロワー数いらっしゃるかと思って。その中からノートっていう無料のブログノートっていうプラットフォームがあるんで、そっちにもリンク貼って。
そっちの無料のノートの方でブログでノートは実は有料化もできるんですよね。有料ノートって言って記事販売もできるんですよ。
そういうふうにどんどんうまいこと動線をつなげていって収益化するっていうのもあると思います。
その有料ノートって何書いてるかっていうと、例えば画像作るのに作ったプロンプトって言うんですけどね。
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AIで作るときに英語の単語を羅列していくんですけど、この時この画像で使ったのはこの有料ノートで販売しますとか。
あとは純粋にもっと先々のことをすごい考えてる方がおるんでね。もっとこれをこう使ったらAIにうまくいかせるんじゃないかとか。
それだってね、すごい先を行ってる人はすごいいっぱいおって、そういう有料ノートで書いてたり推論書いてたりして収益化してる人もいます。
これもね、もうね、ただね、去年の8月とかからなんでね、ポジションがない印象もただあるんですよね。
あるとしたらギリギリあるとしたら僕の中での作戦としては、スペックがしょぼいパソコン。
いわゆる低スペックのパソコンでもこういうことできるよ、スペックも低いパソコンでもやるためにはこういうプロンプトとか、こういう設定で書き出したら低いスペックのパソコンでもいい絵が生成できるよっていう、
そっちのポジションが空いてるかなって気がするんですけど、あんまり重要ないんかな。
なかなか綺麗な絵が描けるっていうのがAIの特徴だったりするんで、誰でも。
その中で中途半端なAIの画像の生成のポジションってあるんかなと思いながらもね、自分自身が今そういうふうな状況なんで、なんとかしてできなくはないかなと思ってます。
みんなノートパソコンの人多いですよね。
今流行りの画像生成AIの流行りってやっぱりステーブルディフュージョンって言って、パソコンにインストールして無料でどんどん作成していけるんですけど、やっぱりそれって結構なスペックいるんですよね。
だからどうかなっていう気もしてます。
最後がAIのイラスト講師として稼いでいく、講師業として稼いでいくっていう話です。
これについてもね、実際もうやってる人っていうのがおって、ココナラとかで検索者出てきます。
AIのサポートして、AI作成の可動性をサポートしますっていう商品として出してる人、サービスか、サービスとして出してる人おるんですけど、
今ちょっと見たらね、もう提供停止とかしててね、サービス停止してたんでやってないかったりとかで、何人かおったんですけどなんか停止してあるんですよね。
なんでかなと思いながら。
なんですけど、僕個人としては、所感としては、やってみたい人はやっぱおると思うんですよ。
これ稼ぐというよりかは、どっちかというと影響力を獲得する方かなと思う。
実際それをね、ステーブルディフュージョンっていうね、パソコンにインストールして無料で生成できるやつがあるんですけど、やっぱそれのね、ブログ記事書いてる人多いんですね。
それの導入方法とか、最初にこうやりますっていう記事を書いてる人が多いんで、それはやっぱり重要というかあるんだろうなと思います。
これもただね、一番まあ結構有名なとしあきディフュージョンっていうあるんですよね。
としあきさんっていう方がきっと作れたと思うんですけど、としあきディフュージョンっていう大きいサイトがあって、そこでねやり方とかって、僕もね参考にして見させてもらった時あるんで、
結構だからまあ大手というかね、それもポジションがなかったりするんですけど、まあただね、やっぱ教えてもらうしをとって、自分がなんか身近な人の方が良かったりするじゃないですか。
だからこれについてはコミュニティの中での影響力を獲得にはいけるんかなと。
例えばまあコミュニティの中でAIの詳しい人が、自分が一番詳しいってなったら説明できるし、その中でまあ影響力を獲得する分にはいけるかなっていう気もしてます。
なのでまあ稼ぐっていうのはちょっともしかしたらクリップ式かもしれないですね。
というこの3つでした。
もう一度言いますと、NFT画像として販売する。
2つ目がインスタなどで影響力を獲得する。
最後3つ目がAIのAIイラスト講師として活動していくっていうこの3つでした。
最初に言ったのはね、後でまた言いますって言ったら、県に着いたんですね。
これは余談なんですけど、僕の中でね、AI画像って言ったらこれまで言ってもフリー画像だと思ってるんですよね。
フリー画像、要はイラスト屋さんと一緒だと思ってるんですよ。
要は無限にね、好みの画像を作れるわけじゃないですか。
でそれもね、商用利用可能のモデルってのがあって、全然ね、ブログとかにも使っていけるたりするんですね。
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これってやっぱり僕の中ではイラスト屋さんなんですよね、イラスト屋さん。
フリー画像と言えば、多分知らない人いないんだろうね。
かわいい絵柄のね、フリー画像のサイトがあってそこがね、イラスト屋さんって言って。
もう最近1年前くらいかな、更新予定しようとね、もう予定張りましたけど。
もうなんかね、ワンピースとコラボとかもしてたりとかして。
すごいまあまあ、フリー画像言うたらイラスト屋さんなんですけど。
僕の中ではね、AI画像って言ったらやっぱイラスト、結局はフリー画像っていう認識なんです。
だから今は何を言いたいかというと、イラスト屋さんの稼ぎ方を結局僕らは辿るしかないかなと。
AIイラストでやるんやったらね。
例えばイラスト屋さんやったら、イラスト屋さんのサイトでフリー画像を掲載して、そこの広告費、PVでの広告費、そういうのできっと収益がしてたと思うんですけど。
まあなんかそういうね、結局はフリー画像としての戦い方になるかなっていう気がしてます。
その3つ上げてなかったんですけど、今回のね。なんか上げてなかったんですけど。
例えばイラストACとか写真ACっていうね、僕らでもフリー画像のサイトに投稿できるサービスがあって。
そこでね、投稿したら、ダウンロードしてくれたら何円とかね、みたいなもんなんですけどね。
4円とか3円とかかな。
自分が投稿したフリー画像がね、ダウンロードされたら3円4円とかで収益できるっていう大きいサイトあるんですけど。
まあそこもね、僕今投稿してみたんですけどね。
審査降りないとか、AIの画像はね、なかなか厳しくて先が見えないんだなっていう感じです。
なんで今日はね、その3つ。まだ3つ上げた方がまだ今後やりがあるかなと。
影響力で獲得したりとか、そっちの方向でやったらまだAI画像のイラスト作成はあるかなと思って注力しました。
手っ取り早くとりあえずね、NFTとインスタ投稿やっていきたいなと思ってます。
Twitterの方はね、結構投稿してて、割と反応いいかなっていう気がしてます。
僕のTwitterそんなね、AI経営じゃないんですけど、割と反応あるんでね、画像投稿しても。
ということで今日はね、そういうAIの活躍方法っていう話を3つさせてもらいました。
よかったらフォローしてもらえるとね、聞き逃しがなくていいかなと思います。
暑くなってきましたけどね、まぁちょっと頑張っていきましょうね。
それとも、すみませんでした。最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
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