振り返りと自己成長
どうもヤマンです。どうもハリーです。この番組は、デザイン会社を経営しているヤマンと、教育会社を経営しているハリーがお届けする、仕事に役立つ情報を緩く紹介する番組です。どうした?はい。なんかいつもと違うよね。はいはい。
いや、今日ね、あの、対面ということで。対面。はい。もう年末、恒例のイベントでね、あの、手ぶらで来ちゃってすいません。うん。
あの、いつもメモ見ながら喋ってるの忘れてたわ、俺。頑張りましょうよ。頑張りましょう。ってことでね、もう今年も一年ありがとうございました。ありがとうございました。もう聞いていただいてる方もね。聞いていただいてる方もね。本当にありがとうございました。もう終わりですよ。2023年。ね、もう来週は年明けですよ。ね。これが公開されるのが25日。はい。なんで、皆さんメリークリスマス。メリークリですね。メリークリですね。はい。どう過ごす、してるのかな。皆さんは。メリークリは。
どうしたどうした。
いや、今回ね、あの、まあ、2023年最後の回ということで。はい。ちょっと振り返りをしていきたいなと。振り返りを。振り返りね。していきたいなと思ってるんですけども。うん。しよう。うん。この1年間で、まあ、僕ら50回ぐらい収録してきたじゃないですか。はい。で、僕この50回の収録を経て、一つ改めて自分で思うのが、こう、ゲットできた能力が一つあるなと。
ゲットできた能力。はいはい。うん。この50回の収録を通して、自分がレベルアップできたこと。おお。これ、何だと思います?
なんだろう。適当なことを。これ、対面でこの話すの楽しいね。適当なことをベラベラ喋れるっていう。ああ、それもある。それもある。
違うの?それもあるんですけど。うん。そこで、ここで体得した技が、人から聞いた話をあたかも自分が体験したように喋れるようになった。
いや、本当にね。うん。
ただただYouTubeの動画を紹介してた。もう見たほうが早い。
そう。その技が…はいはいはい。 appearedね。キレイだね。見 shaded it out .
そうですね。うん。
いや、これね、まあ、ちょっと角度を変えれば、ただのパクリなんじゃないかって思われるかもしれないすよ。
いやいやいやいやそんなことはないすよ。だってね。まあね。
だって、やっぱ、聖書の教えを伝えた人達がいたわけですから。そう、そうなんすよ。
だからこれ聞いてくださってるリスナーの方も
これ僕らが喋ったことをそのまんまパクって
いろんな人に話してほしいなと思うんですよね
これ僕の好きな
昔NHKの番組で
1分ぐらいで終わる番組があって
暗い部屋でパイプ椅子だけ1つ置いてあって
そこにスポットライトが当たってるんですよね
野球選手の一郎がそのパイプ椅子のとこに
歩いてそこに座るよね
番組のディレクターみたいな人が
質問を1個投げかける
それに一問一答で答えて
その一郎が答えた後にパッて立ってまた出ていくみたいな
めちゃくちゃシンプルな番組なんだけど
そういうのがあって
いろんな質問に答えていく
一郎って結構自分持ってるじゃないですか
一郎さんにとって頑張るってどういうことですかって言ったら
バンって
ああそういう
そういう抽象的な質問を投げて
そうそう抽象的な質問を投げても
結構バシッと
一郎さんにとって成長とはどういうことですかみたいな
バシッと答えるみたいなのがあって
そこで一郎が言われた質問があって
会話の醍醐味とパクリ能力
俺の一番好きな回のシーンなんですけど
人の真似をするって
一郎さんにとってどういうことですかって言った時に
一郎がちょっと悩みながら
ヒントになるってことって言ったよね
これが俺すごい感動して
はいはいはい
僕デザイナーなんで
人のデザインをパクるって
カッコ悪いことなんですよ
そりゃそうですよ
カッコ悪いことだし
やっちゃいけないことだと思ってたんですけど
なんかこれ聞いて自分の中で腹落ちして
ちょっとパクるっていうことの
捉え方を変えたんですよね
捉え方
ヒントになることだと
なんでそこからデザインがどんどん楽しくなってきて
そうなんですか
楽しくなりましたね
いいデザインだなとか
いい企画だなと思ったら
それをベースに自分を真似してみるんですよ
でもそっくりそのままやったらもうダメじゃないですか
それで金儲けはできないですよもちろん
それで金儲けはできないけど
何か検証するときに
いろんなものを真似してみると
そうするといろんな気づきがあるんですよ
なんかこのスタンスに変えてから
自分の中の引き出し増えたなと思って
引き出しを増やすという意味ではそうですね
そうそう
だからパクるって
すごいねネガティブなイメージ持ってたんですよ
特にデザイナーなんで
なんかすごいネガティブなイメージあるんですけど
今なんかパクるっていうことに対しても
あんまり抵抗がないんですよね
はいはいはい
なんでこのラジオ番組始めても
結構僕人の話パクってるんですよね
うんそうです
っていうかほとんどパクりなんで
それ言ったらね
結局なんか本を読んでこう思いましたみたいな
そうなんだ
どこまでがその引用で
どこまでがこの感想で
学校の先生もそうじゃんだって
まあまあ
学校の先生も生徒にいろんなこと教えてるけど
その先生も先生の先生から教えられたことを
そのまま扱ってる可能性もあるやん
まあテキストがあって
指導要領もあってですからね
そうそうそう
そうやって僕らはこの英知を繋いできたわけですよ人類
おお
うんなんでねあの
パクるってそんなに悪いことじゃないんじゃないかなと
おっ今日はその話ですか
今日はねあの僕がこの1年間やってきた
この50回を超える収録で改めて思うことですね
うん
だから会話の醍醐味じゃないですか
会話の醍醐味なんですか
会話の醍醐味じゃないですか
こう人と話してて面白い話を聞いて
自分でこの話面白いなって思ったことを
また違う友達に話してあげると
ああはいはい
そうやって自分の中の知識とか
自分の中のいろんなものがこう溜まっていくと
うん
これがなんか会話の醍醐味だなと思って
なるほどなるほど
自己アウトプットと反省
それで金儲けとかするとそれこそ本当にちょっと
いろんな問題がありますよ
うんはいはい
誰かがやってるノウハウを自分のものにして
自分もそのノウハウを公開してそれでお金儲けするとか
そういう話じゃなくて
はい
なんかそのコミュニケーションとか
誰かと何かを共有したりとか
その誰かに何かを知ってほしいとか
そういうスタンスで
どんどんどんどんパクっていけば
いいんじゃないかなと
うんうんはいはい
思いましてね
まあこのゴロゴロトーキングゴロゴロしながら
いろんなこと喋ってますけども
基本的に僕らネタ探しにすっげえ困ってて
いろんなもの探してて
はいはい
いろんなものをパクって
それをまあ自分なりに咀嚼してアウトプットしてるわけなんですけど
うん
やっぱりこの1年間振り返ってきて
このパクリ能力ってすごいコピー能力ですよね
コピー能力
もう呪術回戦の奥骨ですよ
奥骨?
うんコピーするんですよ
へえ
っていうのが
これを繰り返してきたことによって
自分もなんかすごいスキルアップできたんじゃないかなと思って
はいはいはい
デザインでもそうだったんですよ
っていうのもね
その一郎の番組見てから
そのパクるっていうことに対して
もうちょっと寛容になって
どんどん真似すればいいやと
うん
いうスタンスに切り替えた瞬間
デザインが楽しくなって
うん
今の自分があるわけで
うん
でこのラジオ番組も
こう今3年目でしたっけ
3年ぐらいかな
うん3年ぐらいやり続けてて
いろんなものをね
習得して
うん
アウトプットして
はい
コピペですよ
コピペ
コピペ
コピペなのかな
一応なんかコピーしたけど
一旦この自分のフィルターを通したものを
放流していくじゃないですか
まあそうね
そこですよね
まあそこではあるんだけど
そうだね
厳密に言えばそうだけど
でもそれ繰り返していけば
自動的にそれできるようになるんで
はいはいはい
ちなみにハリーさん今年1年
どうでした
なんかこの50回の収録
企業ラジオの方でもやってるじゃないですか
はい
振り返ってみて
でもやっぱあれですよね
小山さんが頭ポコーン
本当にいろんな人に助けられて
いや本当に
すみませんでした
あの回もね
ちょっとなんか反省してるんですよね
実は
ちょっと明るく話しすぎたな
っていう
結構
メッセージもいただいたじゃないですか
リスナーの方から
あの言い方はどうなんだと
そうそうそう
申し訳ございませんでした
その辺もね反省もしてるんで
確かに頭怪我して
怪我からの人生観の変化
苦しんでる人もいっぱい世の中にいる中で
ちょっと軽く話しすぎたかなっていう
反省はありますね
今振り返って
まあそうですけど
うん
まあでもただ確かに
あの頭の怪我は大きかったね
ああはいはいはい
人生観変わりましたもんね僕ね
まあ変わるでしょうね
完全に変わりましたね
うん
でそのね
お休みしてる間にもね
あのキースさんにも出演
はいあとキモさん
キモさん
はい
こっちの番組では
そうですね
あと企業ラジオの方でもね
そうですね
スケットの方
スケットの方
来ていただいて
来ていただいてました
ありがとうございました本当に
まあ僕が頭怪我してから
一番変わったことは
お酒の量が減りましたね
あ
ようやく
荒治療でしたが
荒治療でしたね
もうやっぱりね
やっぱ療養中って飲めないんで
うん
1ヶ月ぐらいかな
1ヶ月か2ヶ月ぐらい療養してたんですけど
うん
飲めないじゃないですか
はい
強制的に飲めない状況になると
別にそんないらんやって風になったよね
ああ
うんうんうん
でも飲んだらチャリは乗らないっていうね
そりゃそうだ
違反ですからね
違反ですよ
ダメですよ皆さん
道路交通法かな
はい
いくら近所で飲んでても
飲んだら乗ったらダメですよ
でもほんとあれ以降ね
自転車の話するのもあれですけど
ヘルメットしてない大人を見ると
なんかしてないなっていうのを
気にするようになっちゃいましたね
なる
自分は怪我する前は
自転車にヘルメットはいらないでしょさすがにって思ってたよね
だけど自分があんなにパコーンってぶつかって
頭蓋骨まで割れちゃって
大怪我したんで
いやいるわってなったね
いるね
いるわって
ね
あとね
変わったことで言ったら
その怪我でね
怪我の話をメインにするつもりないんですけど
怪我で変わったことは
人生は誰でも簡単に
ひょんなことから終わる可能性があるっていうね
分かんないじゃないですか
交通事故でさ
今日の僕らの帰り道
ねえ
引かれる可能性もゼロじゃないわけじゃないですか
嫌なこと言うね
嫌なこと言う
クリスマスですよ
そうだそうだ
今日クリスマスだったね
これが公開日が
クリスマスですよ
まあなんだけど
こう
1日1日
こう大切に
するようになったよね
ああ
些細なことでもね
些細な日でも
うん
もう今日生きてることに感謝しながら生きてる
っていう風に
変わりました
普通のことを
言うようになっちゃいましたね
ええ
ってことで
まあいろんなことあったんですけど
この1年間本当にありがとうございました
はい
来年どんな感じにしていきますか
来年
ポッドキャスト界隈のイベントとゲストの呼び込み
いや本当はね
うん
来年
イベントみたいなのに個人的には
出てみたいんですけどね
え?ゴロゴロ
いや
まあそれでも
単独でもいいですけど
なんか結構
ポッドキャスト界隈のイベントが
増えてきたんじゃないかなと思って
へえ
興味はあります
あそうなんだ
はい
そのポッドキャスト界隈で
そのイベントって
なんか
なんか集まってみんなで喋るみたいな
なんかそう
いろんな番組がこう
ブースみたいなのを出して
へえ
そこで収録をしたりとか
グッズ売ったりとか
あそんなのあるんだ
はい
全然知らない世界ですね
その辺は
うんうんうん
やっぱ東京が多いんでね
あーなるほど
大阪でも一応ありますけどね
うんうんうんうん
来年はそういうのに出ると
うーんなんかちょっとね
あの他の人と
何かやるというのは
やっていきたいなと思いますね
うーん
確かに
なんか来年
いろんな
ゲストさんも呼びたいですよね
ゲストね
うーんなんか
結構僕ら週に1回
収録してるじゃないですか
はい
でまあ仕事もやりながら
ね
なんで
うん
2人ともめちゃくちゃ忙しい中で
自分たちで言うのもなんだけど
忙しい中で結構
合間合間でやってるやんか
はい
そのゲスト呼んでこうやるっていう
時間的なことも含めて
難しかったよね今年はね
やっぱね
いろいろスケジュール調整とかを
ね
そうそうそう
でいつも俺ら収録で
週5時間
大体俺が遅れてると思うんやけど
うんうんうん
あとご飯待ってみたいなんで
合流してね
あーはいはいはい
うん
でも来年はもうちょっとね
ちゃんとタイムマネジメントをね
したいと思います
そうですね
うーん
タイムマネジメントとテーマ絞り
パイモンさんはなんかあるんですか
したいことは
このゴロゴロトーキングで
引き続き
インプット
していきたいですね
いろんなことね
うん
やっぱりこれがある
おかげで
なんか
習得しなきゃっていう気持ちは
常にあるよね
そうですね
なんかネタ探さなきゃっていう
感覚が常にあって
だから
ソファで寝転んで
スマホで僕
クラロワが大好きなんですけど
クラッシュロワイヤル
クラッシュロワイヤルね
その時間を
こらえて
YouTubeで
なんか情報収集するみたいなね
あーへー
いいじゃないですか
そういう些細な
いい変化があるんで
いいですね
クラロワなんかやってても
クラロワめちゃ脆いっすよ
しなくても別にいいね
困らないっすから
まあ困らないんだけど
そんなにスマホのゲームにハマると思わなかったっすね
なんか昔からやってなかったっすかそれ
そう昔やってて
ハマりすぎて
これダメだってなって一回やめてたよね
で今は適度にやってます
宝箱開けなきゃって
そうそう
リスナーでクラロワやってる人いないんすかね
ちょっと僕友達いないんでクラロワ上で
友達になってほしいですね
やってる人はね
はい
入れてもらうとして
何言ってましたっけ
インプットか
そうインプット
インプットは引き続き
貯めていくっていうことと
もうちょっとなんかテーマ絞った方がいいのかなって
思ったりもしてますね
一応ゴロゴロトーキングって
仕事に役立つ情報をゆるーく紹介するっていうコンセプトで
一応ネタ探してるんですけど
本当に役に立ってるかどうか
不明じゃないですか
しかもなんか映画の話とか
漫画の話とかもするし
うん
まあでもなんか芯がないとね
芯ね
やっぱりそれこそ散らかっちゃうから
一応僕はその仕事とか日常生活の
ちょっとしたティップスになるような
角度から喋ってるつもりなんですけど
もうちょっと絞ってもいいのかなって
やっぱ小山さんといえば
お得な暮らしをするために
心血を注ぐじゃないですか
そう?
そうかな
はいはい
大きいところで言えば
兄妻出子みたいなやつとか
あーそっち系ね
それぐらいだったらね一般的ですけど
うんうんうん
なんかその辺のなんていうの
資産運用とか在宅とか
お金のことか
だってもうね
ゴロゴロリスナー全員30代ですよもう
あそうなの?
知らんけど
20代もいてるでしょ
20代聞いてます?
聞いてくれてますよ絶対
本当ですか?
はい
30代40代
すごいですね
20代でこれ聞いてるとは
センスがいい
ありがとうございます本当に
リスナーに言ってるんですよ
はい
まあまあまあまあ
あとまあ歴史系
歴史ね
うん
歴史やってほしいですけどね
歴史好きですよ
知識がないけど
はいはいはい
まあ
で凡人は
経験から学び賢者は
歴史から学ぶみたいなね
言葉でもあるじゃないですか
愚者かな
愚者か
うん
うん
そうだそうだ
歴史この年になって勉強すると
すごい楽しいですよね
うん
だしやっぱりその
この前のイスラエルと
ハマスの問題もそうだし
ロシアとウクライナの話もそうだし
今中国のね
番組の発展途上
台湾のこととかもそうだし
なんか歴史を勉強すると
すごく
分かりますよね
理解度がすごく
深まるし
なんか世界でいろんなこと
起きてる出来事の中
横軸が一本刺さるみたいな
イメージが
うん
あるんで
うん
その辺も
引き続きやっていきたいですね
ただその僕ら週に1回収録してて
このインプットが追いつかないっていうね
まあまあありますよね
問題があるんでね
その辺もやっぱ改善していきたいですね
うん
だからやっぱ古典ラジオ方式で
全10回とかの
壮大なものをやったり
ああ
テーマ決めてね
それで3回4回5回分ぐらい
収録しちゃうと
そうそうそう
ああその方がいいかもしんないですね
うん
確かに確かに
まあねあの
この番組はね
まだまだ発展途上
だと僕は思ってますんで
収録スケジュールと質問の改善
はい
これからどんどんブラッシュアップブラッシュアップで
はい
よりいい番組していきたいなと思ってますので
はい
なんか些細なことでも
なんかご意見があれば
ぜひぜひ気軽に
あお便り読みましょうか
久しぶりに
はい
あんまりね
お便りいただくことは
たまにありますが
なかなかね
お読みするタイミングがなくて
うん
そうですね
えっと
まあでもやっぱ
あれですよ質問
お金の話が多いですよ
あ本当ですか
うん
えっとですね
結構前に来てるな
半年ぐらい前ですね
ああその辺は多分僕も見てる
と思いますけど
えっとね
キウイカさん
はい
いつも楽しく聞かせてもらっています
資産運用や教材など
個人事業主の生き抜くテクニックなども
よくお話しされていますが
お二人に質問です
収入保証保険という
事業主が死んだら残された家族に
毎月または一括で生活費のために
支払われる保険というものに
入られていますか
収入保証保険入ってないですね
入ってないそうです
入ってないですね
詳しいですね
収入
この辺僕全く知らないんでね
これは僕も知らないですね
調べなきゃいけないですねこれ
僕が個人事業としてやってるのは
小規模企業協債ですね
将来の自分の退職金貯めるやつ
あれいいですよね
それはもう十分聞きましたから
あれはやってますね
こういうのもやっぱ詳しい
なんかFPの人とかを
呼んでね
アドバイスしてもらう会とかやりましょうか
そうだそうだ
いいですよね
いいですね
やっぱ在宅は
あるかみんな気になるか
僕も気になりますしね
なんか
やっぱ子供できてから急に
でも間違ったこと言っちゃダメだから
ダメじゃないですかこういうのって
だからすごいこう神経使いますよね
だから友達と飲みの場で
こんなんあるらしいよみたいな感じで
喋ってるといいけどさ
一応発信されてるものだから
すごくドキドキして
多分たまに間違ったこと
言っちゃってると思うんですけど
言っちゃってますよね
なんかその辺のできるだけね
このゴロゴロトーキングは
その辺のハードルを自分らで下げてるんだけど
ゴロゴロしながら聞いてくださいとか
いう言い訳をしながら
ハードルは下げてるんですけど
なんかちゃんとした番組って
いっぱいあるじゃないですか
経済のことに関しても
歴史のことに関しても
なんかニュース知りたいんだったらさ
もうニュース
まとめてる番組とかもあるじゃないですか
僕らの番組って
若い企業家2人が
それを受けてどう感じたかみたいなのを
1回このヤーマンハリーフィルターを通して
発信してるんですよね
だから面白みって
多分そこしかないような気がするんだよね
普通にニュース読んだ方が早いですからね
そうそう情報収集したいだけだったら
そういうもっといい番組があるわけで
そのニュースを
この若い今を生きる企業家2人が
どういうフィルターを経て
どういう会話をするのかっていうのが
多分この番組の
一番楽しめる要素だと思います
なんで笑ってる
自分で分析して
自分で自分の番組を解説するっていう
いやだからニュース解説も
僕はやってほしいんですけどね
はいはいはいはい
時事ネタ全く知らないんでね
そうだよね
ハリーさん
まあまあ知らないですよね
本当になんか
とある一点のことしか知らないんで
うんうんうん
世の真羅万象ほとんど知らないですね
ですよね
はい
まあ僕もそっちタイプではあるんですけど
そうね
ちょっと来年はもうちょっと経済と
まあお金にちょっと寄せていこうかな
うん
再生回数もそっちの方がいいもんね
再生回数の話してもあれだけど
まあやっぱりね
人の欲求といえば
モテる儲かる健康になるですから
うんうん健康ね
健康はね
あの
個人的に自分のテーマとして
常にモテみたいんで
じゃああとモテですね
モテか
モテか
聞きたくねえ
モテるために殺すといいよみたいな
やだわ
モテはやめよう
モテはまあ違う人にね
やってもらいましょう
もっといい番組が多分他にあるはずなんで
はい
ってことでね
ちょっとこんな感じで雑談形式で
振り返ってみましたけども
はい
皆さんはこの一番の
一年間どうだったでしょうか
どうだったでしょうか
はい
今年一年本当にありがとうございました
また来年もね
あのちょっといろいろブラッシュアップ
ブラッシュアップしながら
続けていきたいと思いますので
皆さんどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします
今回の感想をメール
またはアップルポッドキャストのレビューで
お待ちしています
二人でコメント欄をすべて読んでいますので
今後の番組をより良くするために
あなたの感想をお待ちしています
お待ちしています
まあいつも最後まで聞いていただき
ありがとうございます
それではまた来週お会いしましょう
さようなら