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2023-06-01 14:23

728話 ゴルフはやればやるほど難しくなる!手が思い通りに動かなくなった時の対処法を深堀プロに聞いてみました。

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、みなさん6月になりました。今月もよろしくお願いします。
6月といえば、ということをいろいろ考えてたんですけれども、
まあ、ジュンブライドってよく来ますよね。
で、まあ、6月に結婚する人が多い傾向があるんだろうな、ぐらいしか思ってなかったんですけれども、
ちょっとね、チャットGPTに聞いてみました。
ジュンブライドとは英語で6月に結婚式をあげる神父のことを指す言葉です。
特にアメリカや一部の西洋文化圏では、6月を結婚式の季節として好まれる傾向があります。
ジュンブライドの起源は複数説がありますが、一つの説としては、古代ローマで結婚の女神である、
ユノ、ローマ字でジュノと書きますね。
絵の経緯を表すために、6月に結婚を行ったという習慣に由来するとされています。
また、6月は天候が安定していて、花々が美しく咲く季節であるため、結婚式に適した時期とされています。
ジュンブライドは6月に結婚式をあげること自体を指すことではなく、
6月の結婚式において神父が特に注目されるという意味合いも含まれます。
この言葉は、文化的な背景や習慣に基づく結婚の季節として広く知られています。
これもうさ、模範回答だよね。
もうね、基本、この間もいろんな番組見てたんですけど、
チャットGPTでね、コンサルティング業みたいなのがね、ちょっと厳しくなる。
これ、昔はさ、一般的なこういう正式回答というのを結構調べる。
これでですね、なんて言うんですかね、商売になってた時期もあったと思うんですけど、
今はもうね、チャットGPTに何でも答えてくれるということなんですけどね。
まあでもね、ちょっとね、感覚が違いました。
単純に6月、なんで6月多いんだろうって言ったら、まあそういうことなんです。
日本で言うと、ということは当てはまらないんですよ、あまりね。
日本はだって6月、天候恵まれてないですもんね。
花々はね、咲いてるかもしれませんけれども。
天候はいいと思いませんよね。
ジメジメしていて、洗濯物も乾かないで、
もうなんかちょっと嫌だなっていう季節なんですけど。
まあそんなわけで、でもそんな6月もですね、
この聞くだけでゴルフがうまくなる例をですね、
その湿気も吹き飛ばしていきたいなというふうに思っております。
そんなわけでですね、今日はですね、
まあちょっとですね、いきなりこのね、
吹き飛ばしていきたいっていう言いながらですね、
なんかこう、なんていうんだろうな、
スッキリしない、スッキリしないというかね、
スッキリしない内容でもないか。
えーとね、これこないだ深堀さんと話したときの内容ね、
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ちょっとね、話していきたいんですけど、
やっぱね、ゴルフやればやるほど手が動かなくなってくるっていうね、
そういう話なんですよね。
で、本当にね、もうゴルフ始めたばかりの方とか、
ゴルフを見てると、
うまくないんですよね。
まだ全然上手じゃないんだけど、
幸せだなーって思うことがあって、
もう手がね、すごいよく動いて、
手がっていうかですね、クラブがよく動いてるんですよね。
だからもう、なんていうんですかね、
いろいろ考えることがシンプルなんでしょうね。
だから、
もう僕ら、
僕らというかね、僕はですね、
そういう風には絶対に打てない。
絶対にって言っちゃいけないんだけど、
やっぱその感覚ではもう打てないっていう感覚で打ててるんですよ。
結果はね、良くないかもしれないけれども、
でも、やっぱりもうその頃に戻りたいなっていう気持ちがあって、
やっぱ手が自由に動いてた時期って、
やっぱりもうその時期でしかないんだよね。
ゴルフはさ、
良かったイメージってすぐ消えちゃうのに、
悪いイメージだけすごい残るじゃないですか。
だからやっぱだんだんゴルフって難しくなってくると思うんですよ。
でね、なんかゴルフのね、
よくプロテストとかでもね、よく言われたりするんだけど、
ゴルフの怖さを知らないうちに合格しちゃわないと、
もう厳しいよねって言われてるんですよね、昔は。
今はどうなのかわからないんですけど、
でもやっぱりそれはあって、
あっち行きたくない、こっち行きたくないっていうね、
結果的にはそれをやっていかないとよく上手くならないんですけど、
それをやることによってどんどんどんどん自分の動きが制限されていくっていうことがあって、
よくプロテストとかってそういうこと言われたりするんですよね。
だからアプローチもポーンって打ったときにちょっと強く入っちゃったとかね、
緩んだらチャックリしたとかね、
これがやっぱり悪いイメージが残ったりするわけじゃないですか。
そうするとアプローチだって自由に打てなくなるんですよ。
パターだと、ドライバーだと、全部そうですよね。
だから意外とですね、ゴルフはですね、やればやるほど難しくなってくる。
だからこそ面白いのかもしれませんけれども、
そんなような傾向があるわけですよ。
じゃあそれ諦めるのかっていう、そんなことなくて、
プロゴルファーっていうのはそれとずっと戦ってるわけですよね。
もっと俺たちよりもプレッシャーかかった状態でやるわけですよ。
ギャラリーがかかってる。
しかもね、毎週試合ありますよ。
週あったとしたら大体30万円くらい安く上げてもですね、
いろいろ切り詰めて安く上げても、
遠征費とか含めて一試合出れば30万ですよ。
予選を打ちすれば、もうそれが収入ゼロですから、
もうそれだけ赤字になるわけですよね。
で、月4週あればそれが120万になるわけじゃないですか。
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これがですね、やっぱりこういうプレッシャーの中で、
優勝争いしたらしたらですね、もう半端じゃないプレッシャーなわけじゃないですか。
だからそういう中でやってるって言うと、
どんどんどんどん手が動かなくなってくるんですよね。
これをお聞きの方もですね、
やっぱりそういうのは感じてくれる方が多いと思うんですよね。
それ緊張するとかね。
人それぞれのフィールドでやるじゃないですか。
だってコンペの朝一のショットだって嫌だよ。
だからこの間はオンラインサロンのコンペとかさ、
マカリゴルフ調達センターのコンペとかさ、
僕らはスタートホールで写真撮ったりとか、
ビデオ撮ったりとか、いろんな企画やったりとかしてますけど、
やっぱね、見てるこっちが緊張しちゃうもんね。
だから緊張するよ。
だから緊張した時にどうやったら体が動くかっていうのは、
みんな人それぞれ持ってないといけないと思うんですよね。
深呼吸するでもいいし、
自分がリラックスできるものであればいいなと思うんだけど、
1個ヒントを与えると、やっぱり緊張するとリードアーム、
右打ちの人であれば左手、
左打ちの人では右手の小指、薬指、中指が、
力が入ってしまう。
もうここがカチカチになっちゃうんですよね。
なんでもう左サイドがロックしてしまって、
よくパターとかアプローチの時は顕著に出るんですけど、
そういうところがやっぱりうまくね、
そうすると左が固くなったら何がいけないかっていうと、
うまくクラブのコっていうのかな、アークっていうのかな、
丸いアークってあるじゃないですか。
コの状態になってないといけないんだけど、
やっぱり左手とかリードアームをぎゅっと握ってしまうと、
やっぱり直線的な動きになるので、
どうしても一点勝負になってしまうんですよね。
これはね、やっぱりね、うまくいかない。
うまく当たらないし、当たったとしてもすごいパンチが入ってしまって、
強めにボールが出てしまったり、
1回出ると今度緩んでしまったりとか、
結構悪循環になりやすいんですよね。
で、これ解決方法を横井さんと話してたら、
やっぱり左手の力が入ってしまうところを緩める。
こういうビクスリに。
もうだから、基本は右手打ち。
これ痺れてきたんだ。
痺れてきた対策をするには、
まずは利き手の方で例えば片手打ちをするわけですよ。
片手打ちをして、
例えば右打ちの人では右片手打ちをして、
打てるようにすると。
で、感知的にはこれができてきたなと思ったら、
左手は添えるだけ。
両手なんだけど、
左手は添えるだけで、
先ほど右手打ちで打ってた感覚で打つ。
そうすると痺れてもこれ動くっていうわけです。
確かに僕もやってみたらそれはそうなんですよね。
だから実際ですね、
やっぱり少し緊張したりして、
アプローチが練習みたいに打てない。
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やっぱりちょっと強く入ってしまうとか、
あるいは弱くなってしまうとかっていう方がいらっしゃるとすれば、
リードアームが邪魔してるっていうことになりますので、
リードアームを一体殺してあげると。
だからちゃんと利き手でしっかりグラブを持って、
リードアームの方は添えておく。
添えておくだけでも結構使ってますからね。
なので皆さんもですね、
練習通りうまく打てないという方は
ちょっと試していただきたいなというふうに思います。
ということでですね、
6月最初の一発目の放送なので、
もっと景気のいい話をしたいなと思ったんだけど、
やっぱりちょっとゴルフ怖さってあるから、
これから雨が多くなって、
グラウンドの状態が結構ウエットな状態になるわけじゃないですか。
そうするとアプローチとかショットって結構シビアになりますよね。
ちょっとでも打ふればクシャってなっちゃうんで、
あれも最悪ですよね。
前の日雨降って、
もう結構気抜いて、
次の日コース行って、
したらグチャグチャだと。
白いパンツも履いてんて、
いきなり打ふって泥だらけってね。
それ僕の話なんですけど。
結構あるじゃないですか。
だからこれから本当に、
今そういう状況になりますから、雷がですね。
ぜひですね、
そういうとこはちょっと注意していただいて。
いろいろ対策。
もうね、メンタルだけじゃダメですよ。
だからそこを、
要は痺れた時に気持ちを強く持つとかさ、
そんなこと言っても無理なわけじゃないですか。
要は対策を練らないと。
だから痺れた時に適そうなことを、
普段から練習しておくっていうことが
非常に重要になってくると思いますので、
その一の一つにリードアームを、
とにかく固くならないようにやっておく。
しておくと。
で、練習しておくと。
これやっていただきたいなと思います。
はい。
ということでですね、
今日から6月始まりますけれども、
どうしようかな。
6月は何にしようかなと思っているんだけど、
やっぱり先月やっぱりできなかったことね。
ちょっと振り返りましたけど、
昨日はですね。
やっぱり情報発信がしっかりできなかったんで、
もうちょっとやっぱりその、
発信の仕方をしっかり考える。
やっぱりこう、
収録も含めて、
それからこう、
テーマとかね、
テーマ作りとか、
そのコンテンツ作りも含めて、
もうちょっとですね、
もう一回昔みたいに、
ちゃんとこれをこのペースで上げるためには、
こうやるっていう、
いつも言ってることですよね。
できたら出すんだと、
出さなくなるんですよ、やっぱりね。
やっぱりある程度週、
例えば3本上げるってなったら、
いやこのペースで収録しなきゃダメ。
そうすると3本で上げるって言うと、
編集ってこのぐらい時間かかるよね。
このぐらい時間かかるから、
このぐらいやっぱ収録っていうか、
要は収録はしておかないと、
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編集の人間間に合わないよねとか、
この収録で行くんだったら、
このぐらいの企画会議で、
このぐらいの案出しとかできないよねって、
やっていかないと、
結局のところだんだんやっぱり、
楽な方に流れて、
結局やらなくていいかっていうね、
もう打席にも立たなくていいかって話になるんで、
これはもうちょっとダメだなと思ってるんで、
6月はちょっとそれをね、
もうちょっと見直すというか、
もう一回そこを作り直すっていう形で
やっていきたいなと思います。
それから僕としてはですね、
すごい勝負どころが来てます。
CSの番組、CS番組の企画でね、
8月5日から放送される収録が、
6月の中旬にあるわけですよね。
それに向けてですね、
やっぱりその体づくりね。
もう今からじゃん、もう遅いよ。
前から決まってたのに。
どんどんどんどんお腹が出てきて、
お腹が出てきてる。
そして、カレーによる目のクマ。
目のクマ?
クマとかね。
もうちょっと健康的な生活を送って、
収録までにですね、
しっかりとですね、
コンディションを整えていきたいと思います。
ちなみにです。
あ、そうしようかな。
Twitterコミュニティの方に前あれ言ってた。
あのね、
晒す自分毎日体重を報告する、
Twitterで。
これ結構一番痩せる方法らしくて。
僕ほら、前のダイエット法言ったら、
毎日体重計のルールで絶対痩せるって言ったじゃないですか。
やっぱ乗らなくなってるわけですよ。
だから乗んなきゃダメ、朝まで。
乗って、乗った体重をTwitterで晒すと。
晒したら、やっぱり増えたら増えないように、
例えば前の日とか、
ちょっと飲みすぎたなと思ったら、
少し節制をするとか、
ちょっと運動をするとかやるじゃないですか。
だからやっぱり、そこまでちょっとやっていこうかなと思ってますけど。
もう手遅れかもしれませんけれども、
最後の足掻きでやっていきたいと思います。
ちょっとお腹を引っ込められるように、
頑張っていきたいと思います。
皆さんもですね、6月頑張っていきましょう。
そんなわけで今日も行ってらっしゃい。
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