「13年待った続編の始まり方が、美しい。」
昨日2026年8月28日、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が公開されました。13年前の『新編 叛逆の物語』の正統な続編で、シリーズ初のIMAX同時公開です。
わたしは2011年のテレビ放送時、前情報をいっさい持たずに観始め、途中の展開にまともに殴られました。それ以来の特別な作品です。新作はまだ観ていませんが、公開までの順番だけで、すでに作品らしさを感じました。
公開2週間前から『叛逆の物語』を新作と同じ287館で再上映し、終了後に新作の冒頭約5分を連続上映。過去を思い出した直後に新しい断片を渡すこの設計は、次回を1週間待つ時間まで作品体験にしたテレビシリーズと重なります。
今回は、20億円を超えた『叛逆の物語』から13年、制作発表から5年4か月という時間をたどります。主要スタッフの再集結、新しい2人の魔法少女、リバイバル上映から新作へつないだ三段階の公開順を、わたし自身の記憶と一緒に話しました。
▼話したこと
・2011年、前情報ゼロの完全オリジナルアニメだから味わえた衝撃
・文化庁大賞の評価と20億円超えが示した、魔法少女ものの逆転
・主要スタッフとキャストが13年後に再集結し、梶浦由記も音楽へ復帰
・『叛逆の物語』が残した、ほむらの愛と執着が分かれない問い
・紫丁香とセルマ・テレーゼ。2人の新魔法少女が背負う願い
・192館のリバイバル、287館の『叛逆』と5分、IMAX新作へつなぐ三段階
・1週間という13年。待つ時間そのものを作品体験に変えた公開設計
▼note記事
13年待った。『まどか☆マギカ』新作公開までの順番が美しい。
https://note.com/keke_ent/n/n863f08474c33
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