あまり考えられてなかったんですけど、そりゃそうだなって。逆にだからちょっと予定変更してそこは行ってとか、
あとはでもなんか私はやりたいことで、途中であれなんですよ、ここで言ったか忘れたんですけど、
個人の副業の部分のやつを、なんかまさに、今月30万ぐらい追加で、普通に今働いてね、
ローセックスで働いてて、いくつか顧問もやってたんですけど、ちょっと月30万ぐらいのなんかボーンって仕事を一個こうやろうみたいな、
ちょっとまあ私の中では少し単価を高くこうやっていきましょうみたいな。
副業で月1本30万って結構しますよね。
結構するんですけど、でもこれ結果的には週1回ぐらいのペースのやつで、相談とかのやつでこのぐらいってやってたんですけど、
週1回もいらないけれども、月2回ぐらいでなんかこのぐらいの単価みたいなやつはおかげさまでなんかできたんですよ。
追加されたからここはもうね、全然達成したんですよね。
今回だからなんかなんだろう、そういう顧問の、自分の会社でやっている顧問の仕事を増やすっていうことには、
実感もすごいかかるわけでもないくて、顧問の仕事をさせていただくっていうところは幸いにも増えたので、
ここはもう達成みたいな感じで。
さらにそこからこうちょっとやりたいこととしては、もう少しなんか私が今でも、
これやってて話していて分かったんですけど、私が頭の中にあるものをやっぱりもうちょっと形にしたいわけですね。
形にしたりとか、それを書き留めておきたいっていうようなことがあって、
なので今まさに途上ですけれども、ノートのあれを作ったりとか、そのための自分の考えとかフレームワークとか、
それを書いたことを今書き出すっていう作業をずっとやってて。
やってるんですか?
やってますやってます。それをやってる。
ノートというよりもどっちかっていうと今はね、資料にスライドに書き起こしてます。
でこれを結構顧問のお仕事で使わせていただいたりとかもするし、
今ちょっとあまりXの方ではそういうのを発信してなかったんですけど、
Xとかで発信してもいいしノートで書いてもいいしとは思ってて、
今まさにインプットしたり過去のやつを整理してなんか書いてますね。
年末までになんかまたもうちょっと形にしたいっていう。
結構仕事、本業もあって副業もあって育児もしてて結構忙しくないですか?
忙しいですよ。しかも3人ですからね。もうちょっとだから忙しいんですけど、
でも何とか今3人だけど、3人いながら一応仕事もしつつ副業もやらせてもらい、
だけどあと自分の体調とかも何とかマネジメントしながら、
なんかまあやってこれてきた、ちょっとようやく来たので、
もう少しなんかこうちょっといけるかなっていう。
だから今年の頭よりはいろいろな意味でスペックは上がった気がする、自分で。
なんか杉本さんの副業の一件の単価を聞いたとき、
僕も昔その起業する前に副業を結構増やしたときがあって、
そのときでまあ週1、2回数時間の稼働で月30万みたいな収入になったことがあったんですよ。
で、そのときに思ったのは、まあ新卒のときの給料って月収30万多分いかないはずなんですよ。
いかなかったんですよ、僕。これあれかと思って、
あの20年たってあのときも週20日フル稼働して稼いでた30万を週1稼働でスパッと、
何て言うんですか、稼げちゃうって。
新卒のときめっちゃ搾取されてたわみたいな思った記憶があります。
でもなんか難しいですよ。
でもやっぱりでも私も当然新卒の初任給とかってもう20万台とか、
そんなもんですよね。そんなもんで20万ぐらいとかそのぐらいだったんですけど、
まあやっぱり今考えていくとその一本一本の価値っていうか、
まあそこでが頑張ってきて、私それこそ法人営業で全然自分が正直やりたくない職種だったわけですよね。
やりたくない職種で法人営業でも頑張ってね、顧客に囲まれて土下座をしたあの日々。
あの日々が積み重なってやっぱりようやく今なんかね、あるので。
まあその蓄積ですけどね。
その蓄積をちょっとこういろんな人たちで還元するっていうところができるといいなと思ってますけどね。
でも柳澤さんはどうですか?私はちょっと今喋ってましたけど。
そう僕はねやりたかったこと、そう今年の頭に、あそうだせっかくだからちょっとノート見ながら話しましょうか。
はいはい。でもなんか結構20個くらい僕やりたいことやってたけど、なんかでも今考えるとこれはできてもいいな、これはできなくてもいいなみたいなやつとかが結構なんかあったなーって思ってて。
まあそうですよね。
あと育休をね、なんか1ヶ月間は絶対取るぞとかっていうところ書いてたりしたんですよ。
はいはい。
でもその時って育休取れるかどうかまだ会社にやってなくて分からなかった時とかでもあったので、結果2ヶ月くらい取らせていただいたじゃないですか。会社もこう理解してくれてとかだったり。
意外となんか絶対やりたいなって思ったことはね、なんかできてて、まあ今んとこなんかいいなっていう感じはありますねちょっとね。
40代おじさん2人が語るやりたいこと、やったよね。ほら僕25個とか。
あー言ってましたよね。
そうそうそう。柳澤さんはなんだ?
そこのユースに入ることになったんですよ。
え?そうなの?
そうそうそう。
それは聞いてないんですか?
それは言ってなかった。
そうなの?え?ユース?すごくない?
そう、なんかね、奇跡的にJのユースに合格しちゃって。
おめでとうございます。すごいじゃないですか。え、じゃあサッカー選手に?
いや、あのユースだから、そこでトップチームに上がれば高校卒業と同時にプロになれるんですけど。
えー。
だからユースもね、小学校の年代のユースと中学の年代のユース、U15とU18がどんどん、いわゆる昇格していくわけですよ。
はいはいはい。
で、例えば本田圭介とかも元々、岩場大阪かな?のジュニエユースっていって、中学時代の時はいたけど上がれなくて。
えー。
富山の高校行ったんですよね。政僚化。で、うちの息子は中学は街クラブでやってたんですけど、逆に高校からJのユースに入ることができて。
はいはいはい。
そう。しかもね、僕も妻も長野県出身で、長野県のJのユースなんで。
えー。感慨深い。すごいねー。
そう。なので、まあそれは、なので元々は交代連で、まあ新潟の高校行こうかなと思ってたんですけど、ああでもまあせっかくだったら息子もね、Jにユースに行きたいっていうからそうしようってなった反面、高校が要はまだ決まらないわけですよ。
はいはいはい。
まあ一応その山賀の、と提携してる高校があるものの、あのうちの息子も、そのサッカーしかやってなくて、テストがなかなか難しいわけですよ。
はいはいはい。
だから今まさに一生懸命勉強し始めてて。
あ、そうだね。
なんかそう、スポーツ推薦だったらサクッともう入れるって言ったんですけど、結局そこの提携高校も、その高校で部活をやるわけじゃないんで、スポーツ推薦が取れないんですよ。
なるほど。
だからまあ校長推薦とかいろいろ今やってるんですけど、ただ年明けにテストやる可能性があるんで、ちょっと年末にモルディブ行くのは厳しいねみたいな、まあもう嬉しい日めっちゃ嬉しい日になる。
まあまあそれはしょうがないですしね、言ってみればいつでも来年でもいいわけだし。
そう、でもねこれをね娘に言ったら娘はもう大ブーイングですよ。
娘行きたかったんだ。
娘はねなんかね、そう行きたくないんじゃないかなと思ったんですけど、娘はすごい楽しみにしたみたいで、もうじゃあママと私だけで行こうよって言い出してて。
あらら。
そう。
まあ確かにモルディブはちょっと上がりますよね、行くってなったら。
そう。
娘さんとかも多分ねネットで調べたりとか本屋で見てたりとか地球のある生き方とか見てたかもしれないですね。
でなんか妻も、僕は別にまあ1週間ぐらいだったら行って勉強すればいいんじゃないっていうのも言ったんですけども、やっぱそのみんなが決して好きではない受験勉強をしてるときに、
周りもやってて、その高校進学するために努力してるんだからそういう時間はあってもいいんじゃないかって言って、
ああまあまあ確かにそうだよなって。
だったらまあ本人も入れる確率が上がるんだったらちゃんと、最悪その通信とかそういう高校に行ってユース行ってるって子もいるんですけど、やっぱ高校生活も炎上してもらいたいんで、
まあだったら1週間ぐらいの思い出だったらまたね、それで高校生活3年間棒に振るんだったら、じゃあ勉強しようかってことになりました。