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2025-03-05 17:46

「死ぬまでにやりたいことリスト」があなたをダメにする理由

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「やりたいことリスト」を作って満足していませんか?実は、リスト化することで逆に先延ばししやすくなり、行動力が奪われる可能性があります。最悪の場合、達成できないストレスが積み重なり、精神的に追い詰められることも…。このエピソードでは、なぜ「やりたいことリスト」を今すぐ捨てるべきなのか、その理由を深掘りします。本当にやりたいことは、計画するよりも「思いついた瞬間にやる」ほうが実現しやすい!今すぐできる行動習慣の改善方法もご紹介します。リストに縛られず、自由に生きるためのヒントをお届け!


▼プロフィール

●jMatsuzaki

システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て2011年に独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は時間管理サービス「TaskChute Cloud」の開発や執筆、講演活動をしている。著書に、『先送り0』(技術評論社)がある。1986年生まれ。埼玉県 春日部市出身、ドイツ バイエルン州在住

●佐々木正悟

ビジネス書作家、心理学ジャーナリスト。1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。著書に『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)、『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)、『先送り0』(技術評論社)など。


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サマリー

「死ぬまでにやりたいことリスト」が個人の行動を制限する理由について論じています。特に、目標の設定やその実行において、リスト作成が逆に足かせとなるケースに焦点を当て、自身の移住経験を通じてその実体験を語ります。『死ぬまでにやりたいことリスト』を持つことが行動を妨げることが議論され、自己価値を過剰に評価することで実際の行動が制限される場合が多いと述べています。また、目標を次々に設定することが虚しさを生むことや、うまくいかなくなると自己攻撃につながるリスクも指摘されています。

移住のきっかけ
私の愛しいApple Pieへ、昨日、ディスプレイ用のアームが届きまして、
これ、今日から使い始めてるんですけど、すごい快適で、結構テンション上がっている、jMatsuzakiです。
へー、いいですね。
はい、先日、ようやく、本当にようやく、TED1で撮りまして、Tetris99で1位になりまして、
いやー、肩の2が下りました。
ああ、そうです。
肩の2、下りるんですか?
いやー、もう本当に、2位を13回ぐらい取ったんだけど、1位になれなかったです。
へー。
本当に、ほっとしました。
はい、おめでとうございます。
ありがとうございます。
私、今、ドイツのですね、バイエルン州というところに住んでるじゃないですか。
はい。
もともと2018年に東京からベルリンに移住して、その後バイエルン州に移住したんですけど、
この、そもそもドイツに移住しようっていうね、話になったのは、
最初に2017年くらいですかね、まあ移住する1年前くらいに、
日本の、確か東京だったかな、埼玉だったかな、串カツ田中っていう店あるじゃないですか。
あったっけ?あったような気もするけど。
あれ、めちゃくちゃ美味しいんで、ちょっと見つけたら言ってほしいんですけど、串カツ田中っていう、チェーンなんですけどね。
はいはい。
の飲み屋さん、串カツ居酒屋みたいなところに行って、
仕事が終わった後に、弊社の共同代表の経管理ってやつと、ちょっと串カツ食いに行くかっていうことで、串カツを食べに行き、
2人で。
はい、2人でビールとかハイボールとか飲みながら、串カツ食べて美味しいなということで、
まあすごい盛り上がってる時に、いやなんか俺たち別にもう今日本に住んでる必要って別になくないって話になって、
そこから盛り上がって、海外移住に踏み切ったっていうのがありまして。
やりたいことリストの限界
なるほどね。
要するにある種の思いつきというか。
思いつきというか、なんかそういう展開になるのが不思議だけどね。話がね。
いやそうですね。きっかけはね、そういうところからだったんですけど、
そう考えると、海外移住とかって結構すごいめんどくさいというか、割と大変じゃないですか。
でしょうね、はい。
以前から僕もちょっとはなんとなくこう、アメリカとかね、欧米の文化好きなんで、
ちょっとは行ってみたいな、旅行でもいいけど、旅行とか。
なんならできればね、滞在してみたいなって思ってたわけですよ。
そういったことを、僕結構多分何度も紙とか、それこそ人生で死ぬまでにやりたい100のこととかにも書いてあったんですよ。
海外移住と。
それは、海外移住と。
うん。
でもそれはやっぱり僕書いただけで、一向に本当に何も進まなかったわけですけれども、
物事が実現に向けて進み出すのって、こういうなんか、しかつ田中とかで盛り上がって、
よっしゃ行っちゃってみるかっていうところからなのかなっていうのを思うんですよね。
なるほどね。
そう考えると、ちょっと僕が言いたいのは今回ですね、
やりたいことリストって作っても意味なくないっていうね、ことをね。
その辺りからですね、結構少しずつ思い始めて、今は全く持ってないんですけど、
なんかその現体験でもあったかな。
なるほどね。
いや、僕はもともとGTDで有名なサムデイリストってあったじゃないですか。
はい、ありますね。
僕はあれに関しては、しょっちゅう講演で呼ばれては、
つまりサムデイリストをどうするかみたいな話に来伯系のセミナーみたいな。
なりますよね。
僕はいつもここは鉄板ネタを持ってて、諦めましょうみたいなノリがあるんですけど。
そうなりますよね。
それ多分手がつくことはございませんっていうね。
僕はタスクシュートユーザーとして相当その頃はもうやってたんで、
あれを持ってたところでタスクシュートにあるものに対して優先していく理由が何もないので、
だから僕はマスタータスクリストみたいなのも常にこう、
いやよっぽど逆吹いてきたらちょっともう黙っちゃうっていうのはありましたけど、
マスタータスクリストは基本的には持たない。
サムデイリストはどっかにしまっておくみたいなそういうの。
それを言うだけでもある意味、
割と変なインプレッションが残るから、
当然質疑も飛びやすくなるんで、
割と後では何とでもなるなみたいなのを当時からネタとして持ってたっていうのがあるんで。
Jさんが言いたいことは僕は非常にあちこち喋ってたしよくわかる気がします。
そうですよね。そう考えて振り返ってみると、
たぶん串勝田中で盛り上がったときに、
でもちょっと待ってと、確か人生でやりたいこと他に100個、99個あったから、
ちょっと99個と照らし合わせて、そのランクと優先度みたいなやつを十分に吟味した結果、
今本当に海外移住すべきかどうかを決定して、後ほど連絡しますってやってたら。
本当に?
もしそういうことをやってたら、たぶん海外移住もしなかったし、
残りの99個の何かを勧めてたってこともたぶんなかったと思うんですよ。
そうね、そうでしょうね。
そのときにやりたいことリストみたいな、締めまでにやりたいことリスト、何でもいいんですけどサムネリスト開いて、
見てるうちに、あ、そうだ、日本の都道府県全部制覇したいっていうのもあったなとか、
英語の勉強をするみたいなのもあったなとか、海外移住とかよりも前にみたいな、
いろいろ考え始めて、いや今じゃないなってまずなって、
海外移住今じゃないな、だからといって他のサムネリスト的なものに書いてあるやつを勧めてたかっていうと、
たぶんなんですけどやってないと思うんですよね。
そういう意味でもこのサムネリストみたいなものってある意味迷わせることはできるけれども、
何か実現に向けてとかっていうときにはもう本当に役に立たないなと。
僕は何か空間してます。
現実感と実行の違い
たぶん、いやとはいえね、持ってるのはいいんじゃないかっていう人もいると思うんですよ。
いや別にある分には困らないでしょと。
いつか必要になるかもしれないしって。
もうこれは佐々木さんもね、できれば忘れましょうみたいな話をされてるんで一緒だと思うんですけど、
僕はもうね、作らないほうがいいと思うんですよ。
作って忘れるよりはもう最初から作らないほうがいいと思うし、
今あるんだったらやっぱり捨てたほうがいいなって僕は思ってるんですよね。
どう思います?
そうですね、僕は持ってないんですよ。
何でかっていうと非常にすごくこれは理由は単純なんですよね。
私はタスクシュートユーザーとしてもう20年ぐらいはやってきていて、
基本的にはタスクシュートのリストというものを見ると、そこにある圧倒的な現実感というものがあってですね。
ここに僕が書いてることは基本的にやるに決まってるであろうことばかりなので、
圧倒的な現実感があって、別にそのリストですらその通りにはいかないんですけど結局は。
でもそれに書いてあることに比べればサムデイとかに書くであろうことの実現率の低さというか、
多分つまりそれって真面目に検討できないって話だと思うんですよ。
タスクシュートに書いてあることでさえ絶対やらなきゃいけないことに等しいんだけど、
それでさえ、例えば今日僕まだやってないことの一つに手元にある住民税の支払いというのをやってないんですけど、
これってもう住民税の支払いっていうのはやりたいとか何もないじゃないですか。
できればやらずに済ませたいけど、そういうわけにはいかないし、どうしたってこれはですね、
局面させられなければならない何かなんですよね。それでやるわけじゃないんですよ、この金額払うなどというのはね。
でもやるんですよね、絶対。先送りをしてたってやるに決まっている。
こういうのと日本全国都道府県制覇するとかって全然真剣に向き合えるレベルが違いすぎて、
よほどのことがない限り、つまりなんかよほど自分の中の決定的な必然性でもない限り、
つまりJさんがドイツに行くみたいなそういう何かが必要で、それがなかったら税払うのとやりたいことを横に並べてしまったら、
それは税払うことはやるでしょうし、いつかやりたいことはやらないでしょうねっていうことに絶対なると思う。
直面させられるレベルの差ですよね。圧倒的に直面させられるんですよ、現実にはね。
それに比べるとこれはやっぱ空想なんで、ファンタジーなんで。直面しない限り検討しないし、検討しない限り実行は絶対しないし、
しようとも思わない。だから単なるリストとしてどっかに保管されている。
大概エヴァノートのどっかにあるみたいな、そういうのが僕の場合はないんだけど、
多分そういう話だったんだろうなと思ってますけどね。
そこですよね。やりたいことリストみたいなものに書いておくじゃないですか。
そこに書かれていることは当然自分の中ではやりたいわけですよね。どうしてもやりたいものも多分あるでしょうと。
それをどうにか住民税の支払いとかと同列になるように多分本人はしたいわけですよ。
住民税を支払わないといけないと同じくらい現実感を持って取り組むようになりたい。
だからこそやりたいことリストっていう別のリストを作っておいて、どっかのタイミングで日常に紛れ込ませて、
日々一歩一歩セルフコントロールというものを名の下にやってみようみたいなことをですね、
期待してたぶんやりたいことリストって書いてると思うんですよね。
だから日常に組み込みたいみたいなのは多分ある。それも期待して書いてる。
ここで僕が言いたいのは、やりたいことリストに書いたがゆえにそういうことは少し遠ざかりますっていうことを僕言いたいんですよね。
これなぜかというとやりたいことリスト書きましたと。それなんでもいいですよ。
マンダラートとかでも人生で死ぬまでにやりたい100のことサモデリストでもいいんですけど、
なんかそういうかっちょい名前つけたリストを作っておいて置いておきますと。
で、ある日、カンリと串勝田中に行って、なんか海外移住しようみたいな話ですごい盛り上がったなってなって。
やりたいことリストの落とし穴
で、その時に家に帰って、よっしゃちょっとやりたいことリストと照らし合わせてみようってなった瞬間に、死ぬまでにやりたいことに取り組む話になっちゃうじゃないですか。
もしこれがなければ、串勝田中でカンリと盛り上がった話に何か取り組んでみようという話なわけです。
校舎の方が僕は絶対進みやすいと思うんですよ。なんか昨日串勝田中でカンリとすごい盛り上がったから、ちょっと真面目にいっちょ考えてみるかの方が絶対動きやすくって。
これを一旦やりたいことリスト照らし合わせてしまい、そうだ死ぬまでにやりたいことの一つだったってなってしまった瞬間に、もう若干手つけづらくなるんですよね。
このやりたいことリストを作るっていうのの意図って、やりたいことっていうのはある意味、普段のやってることよりも価値が上のものにするわけじゃないですか。
だという決めてしまうわけですよね。そうすることによって価値が上なんだから、死の後の言わずにやろうっていう発想なんだと思うんですけど、
そんなことって実際に起こらなくって、これは価値が上なんだと、いつか絶対やりたいんだというラベリング、意味付けをしてしまったがゆえに若干手がつけづらくなるっていうことの方が絶対多いと思いますよ。
今はタイミングじゃないなとか、あんまり気軽にやろうっていう気持ちにもならないし、いつかずっとやりたいと思ってたんだ、でも今はちょっとタイミングじゃないな、でも今は忙しいから、
でも今はみたいな感じで、できない理由を作り出すものにしかならないと思うんですよね。本当にそれがやりたいんだったら、日常的に進めないんだったら、やりたいことリストに書かない方が絶対いいし、
そう考えるとやりたいことリスト自体持たない方がやっぱりいいんじゃないかなっていうのが僕の結論です。
なるほどね、ラディカルになりましたね。
そうですね、これはJさんだから聞くというか、この話を振ろうと思うんですけど、Jさんはほぼ真逆を言ってたじゃないですか。
はい。
詳しくはこの話ですけど、私は真逆のノリっていうのは、私には実感がなかったからやってないんだけど、ノリ自体は嫌いじゃなかったんですよ。僕結構言ってたじゃないですか、普通にJさんのセミナーみたいなの。
はいはいはい。
真逆のことを喋るくせに割と言ってたんですよ。
確かに。
とにかくいつかやりたいことをやるんだっていう話、あれは聞く分には結構いいんだよね、気分として。
あの辺はJさんの中では当時はどうで、そして今は結局、今言ったのはもうそういうふうではなくなったんですけど、今は結局あの辺のご自分についてはどのように思われます?
ちょっと意地の悪い質問になるかもしれませんけど。
あのですね、あれね、うまくいってるうちはまだいいんですよ。
なるほどね。
やめたほうがいいと思います、僕は。もう最初からやらないほうがいいと思う。
そのやりたいことっていうのをあげて、一個一個日々着実にやっていって、目標とか夢とかをつかむんだっていうやり方、そもそもやらないほうが僕はいいと思うんですけれども、今やっててうまくいってるんだったらまだいい。
なるほど。
で、ただ必ずうまくいかなくなるとき来る。そういうこと言ってるのって、最初のうまくいってる時の人が言ってるわけです。
なるほどね。
うまくいってたわけですか、当時。
そう、当時うまくいってたから。で、うまくいかなくなったら表舞台から消えていくんで、みんなうまくいってる、最初にうまくいってる人の話だけが表に出てくるから、そのやり方だとみんなうまくいくような気しちゃうけど。
これ問題二つあって、まずですね、ああいうですね、やりたいことを思い描いて、夢を思い描いて、目標にして計画にして一歩一歩やっていきましょう。これ実際にその目標としていたこと、夢としていたことが実現したときにどうなるかっていうと、次何しようってなるんです。
まあなりますよね、自然に。
次の目標なんだろう、次の夢なんだろうっていう、それが実現できた、やったーっていう瞬間ってほとんどないんですよね。
映画だったらいいんですよ、映画だったらそこでエンドロールでジャンジャンで終われるじゃないですか。
でも人生にエンドロールはないんで、その後また淡々と日常が進んでいくんですよね。そうすると、うわあ夢かなっちゃった、目標ないな、どうしようどうしようって焦るだけ。
なので目標を達成しても、次の目標は何だろうっていうのをひたすら考えるっていう、ある意味非常に虚しい生き方になる。
これを虚しいっていうのをかき消すために、自分は夢に向かっているんだ、目標に向かっているんだっていう、頑張って自分を奮い立たせ続けないといけないという、なかなかのハードモードになるんで、それやめたほうが。
うまくいってるうちでもそんな感じなんですけど、うまくいかなくなり始めると、それがどんどん自分ってなんてダメなんだろう、自分ってなんてものなんだろうっていう、
今度は自分に対する攻撃っていう形で、ある意味反旗を翻すというか、逆に自分を痛めつけるものをやっちゃう、奮い立たせるものだったものが自分を痛めつけるものになるっていう、
逆のベクトルに働き始めた時が本当に最悪で、これやるとマジで最悪鬱になります。
なるほど。
あとちょっと突き詰めると本当にそうなっちゃうんで、そういう意味でもその取っ掛かりになってしまうやりたいことリスト作成、これをやめましょう、話かなと思います。
分かりました。
なるほどね。経験者は語るからね。
はい、じゃあそういうことで、ぜひまずはですね、やりたいことっていうのをですね、リスト作成をね、やめてみてくださいと。
今持ってるやつもね、ちょっと勇気いるかもしれないんですけれども、捨ててみてくださいと。やりたいことやるなとは言わないですよ。ただリスト化するのをやめましょうって僕たちは今日言いたい。
なるほど。
これをね、ちょっと取り組んでもらえたらいいのかなと思います。
はい。
じゃあ今日はね、勇気を出してやりたいことリスト、きれいさっぱり捨ててしまおうと思ってくださったらですね、このポッドキャストチャンネルのフォロー、それからこのチャンネルのね、レビューをね、何とぞお願いしたいんですけれども、レビューとですね、そして感想コメントなどできましたらいただけると幸いでございます。
はい。
これをね、モチベーションに私と小田地さん放送しておりますんで、応援の方でよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、それでは今日も佐々木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたの従順なるしもべ、松崎より。
17:46

コメント

めっちゃいいですねー!!!確かにリストなんて要らないのかも。うまくいかなくなった人は発信しないから、というところに笑いましたw

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