この番組は、地元でフリーペーパーを制作しながら、漫画を執筆する杉本、
IBリーグ大学でアニメクラブの部長を経験し、漫画アニメ愛好家歴30年以上のシスコ、そして在米16年以上で漫画アニメ初心者マユの3人が、
日本が誇る漫画アニメを海外の視点からプラスアルファを添えて解説・考察していくポッドキャストです。
3Mオタクポッドキャスターのマユです。 シスコです。
シスコさん、今回は漫画大賞2023大賞受賞、そして第70回小学館漫画賞受賞を果たしている作品で、
受賞の年には現役漫画家や漫画ファンから、漫画を描きたくなる漫画、そして創作に携わるすべての人におすすめしたいとして注目を集めた作品でございます。
そんな作品が7月からアニメ公開されており、もはや2話目で私もシスコさんも結構な涙が頬を伝えました。
ということで今回は、これ書いて死ねの魅力を海外の視点から紹介していきたいと思います。
エピソードごとに漫画やアニメに関する英単語やフレーズを紹介するオタクワールドオブデデイでは、
これ書いて死ね、アニメ1話目の題名でもあるこんな時、漫画の主人公なら?から主人公という言葉の英訳について解説。
漫画やアニメに関する情報をオタック目線でちょこっと紹介するオタックちょこっとニュースでは、
この夏に伊豆大島が楽しめるこれ書いて死ねイベント情報についてお伝えいたしますので最後までお付き合いください。
ということで今回はアニメ2話までのネタバレをおそらく含むと思われますので、まだご覧になっていない方はご注意ください。
早速これ書いて死ねについて紹介していきたいと思うんですけれども、これ書いて死ねは豊田実先生による漫画作品です。
少年漫画雑誌ゲッサンにおいて2021年12月号から連載中、現在10巻が発売されていて、英語版は1巻のみ出版されています。
どんなお話かと言いますと、東京都の伊豆大島に住む高校1年生の安美愛、この子が主人公ですね。
この伊豆大島の大島の漢字が大きいじゃなくて王様の王になってる大島なんだけど。
この安美愛が小さい時に島にある貸本屋さんに足を踏み入れたところ、ある本と出会いまして、その本がロボタとポコタっていう本。
それにはまってしまって、小さい時に何回も何回も借りて、続きも読みたいんだけれど、続編は出てないと。
その1冊しかないっていうことなんですね。
その貸本屋でいろんな本を読んでいくんだけど、やっぱりお気に入りの単行本に戻ってきてしまって、高校になるまでずっと借りて、借りて、借り続けてて。
このコーナーではオタクの世界進出をコンセプトに、今回深掘りしたアニメや漫画から私たちが選出した重要キーワードを英語で紹介するコーナーです。
今回はアニメこれ書いて死ねの1話目のタイトルからちょっと抜粋したいと思うんですけれども、
そのタイトルが魔法屋敷、こんな時漫画の主人公なら?というタイトルだったんですね。
1話目でよくポンタがヤスミに対して、こんな時漫画の主人公ならどうする?っていう風に結構言ってたよね。
この英語タイトルになりますと、What would a manga protagonist dohere?っていう風に書いてありました。
主人公っていう言葉を使う時に、私はよくメインキャラクターっていう言葉を使うんですね。
プロタゴニストも聞いたことはある。
プロタゴニストとメインキャラクターの違いは一体何なのかっていうのをしずこさんに説明していただきたいんですけれども。
一応、同一人物である本とかアニメとかはやたりに多いんだから、ほぼ同じ意味っていうことで、結構微妙なニュアンスで違ったりするんだね。
ある本は話を語ってる人物が、あまり行動を取らないで、他の人のやってることを観察して一緒に旅してるんだけど、
自分であまり決めたり、何かをしたりするわけじゃない。
そういう場合は、語ってる方がメインキャラクター、その人のPOVだから。
なんだけど、あらすじを動かす人がプロタゴニスト。
この人は次どうなるのか?この人はどうやって変わっていくのか?
それがプロタゴニストということで。
有名なのは、例えばGreat Gatsbyでは、Nick Carrawayっていうキャラクターがメインキャラクター。
彼が話を語ってるんだけど、彼がやったことであらすじはあまり変わらない。
逆に、そのタイトルに入ってるGatsbyっていうキャラクターが何かをして、そのあらすじが前へ進む。
だから、Gatsbyはプロタゴニストなんだけど、Nick Carrawayはメインキャラクター。
ココロもそうなんです。
ココロじゃない?ココロ。
ココロ?
ココロ。
ココロ。聞き取れてないような感じがするけど、その違いが。
とりあえず、ココロね。ココロ?
ココロ。
ココロじゃなくてココロ?
ココロ。
同じじゃーん!
同じじゃないよ。
ソセキナツメのココロでは、メインキャラは話を書いてる人なんだけど、プロタゴニストは先生っていうこと。
分かったかな?
ちゃんと読んでないけど、多分分かった。
読んでない!?
いや、なんか学校でやったかもしれない。
俺、3回くらい読んでるんだけど。
まだ読んでないです。
で、そのプロタゴニストに対する言葉があるということ、それがアンタゴニスト。
アンタゴニスト、そうそう。
それはプロタゴニストの敵とか、プロタゴニストの邪魔をするとか、そのプロタゴニストとアンタゴニストの関係であらすじが動くわけ。
英語で見れば、プロっていうのとアンって正反対な意味だもんね。
分かりました。ということで、プロタゴニスト、ちょっと使ってみようかなと思います、私も。
頑張って。
最後になりますけれども、お便りをちょっと紹介いたします。
ポティファイの方にお便りいただきました。きやさんからです。きやさん、お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは。春クールのアニメも終わって、夏クールが始まりだした頃ですが、しすこさんとまゆさんの春クールアニメの総評をお聞きしたいです。
最終回まで感想したのはどの作品なのか。最終回まで見た結果、一押しだったのはどれか。
過去、よく言えばベスト5ぐらいお聞きしたい、などなど。
それを参考に、まだ見ていなくて配信で見れる作品があれば、見ていこうと思います。
私が感想してよかったと思うのは、氷の城壁、キルアオ、マリッジトキシンでした。
もしよかったら、お企画してください、ということなんですけれども。
春アニメね、しすこさんは感想したの多いよね、結構。
そうかもな。
私に比べたら、しすこさんが感想したのは、よみのつがい、マリッジトキシン、左利きのエレン、日本三国、キルアオ、氷の城壁、とんがり帽子のアトリエ、こんなとこですかね。
そうだよね、全部見たな。
私はと言いますと、言い訳に聞こえるかもしれないんですけれども、春アニメが終わる頃に日本に一時帰国して、今もいるんですけれども、日本に来た瞬間にアニメが見れなくなるんですよ、私。
生活環境がガラッと変わってしまって、なかなか見れなくて、だからどの作品も2話ぐらい残ってるなと。
それでストップして。
ただ唯一見たのは、全部見たのは日本三国っていうとこなんですね。
しすこさん感想はしてないけど、途中まで見てるのが、淡島百景、レプリカだって恋をする、あとあかねばなしかな。
あかねばなしは、しすこさんもずっと漫画最初から追って読んでるので、あまりアニメ見てらっしゃらないと思うんだけど。
こんな感じで、いろいろ見ては来ているんですけれども、しすこさんのベスト5をちょっと紹介していこうかなと思います。
しすこさんのベスト5が、氷の城壁、マリッジトキシン、左利きのエレン、日本三国、そして黄泉の都会。
キルアオも大好きだったんだけど、漫画読んだから俺のトップ5に入ってないかもな。
漫画読んでなければ、それが読みの都会と同じぐらい面白いんじゃないかって。
でも大抵、漫画が読んでないやつだよね。
そうだね。この中で言ったら、ほとんど3Mオタクでも紹介していて、唯一紹介してないのが読みの都会かな。
そうか。まだやってないんだ。
まだやってない。今2クルメやってるよね。
いつか話せたらあったなっていうふうに思うんですけれども。
私、感想してるのが少ないんですが、その中でベスト5を決めるとしたら、氷の城壁、青島百景、赤根話、キルアオ、そしてレプリカだって恋をする。
レプリカだって恋をするも、しすこさんのほうがちょっと進んでると思うんだけど。