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2024-01-21 11:16

006-4「Wファイナリストになった推しの手売り」

こちらは2023年12月10日に配信した「006推し活と恋人」の分割版その4です。


Music "Rock This Party" by Infraction https://bit.ly/42zy1uJ 


Music promoted by Inaudio: http://bit.ly/3qxoX6U "The Anthem" by Anonyment http://anonyment.com/

00:00
この前、それで言うと、ちょっと、ごめんなさい、また長々と喋ってますけど。あ、でもそんなだった。40分だった。手売りの話ちょっとしていいです?
はい、どうぞ。
話ぶった切るんですけど。
はぁ。
Wも、これが配信される頃には、僕のこの声を聞いている皆さんは、今年のザ・W優勝者が誰かご存知なんでしょうけど。
フフフ。
あの、ファイナリストのね、春風に継ぐっていうのが。
はいはい。
これ、僕はNSC入った年の9月ぐらいから、初めて見て。
うん。
で、まずはNSCの元気性ライブ見てて、もう本当に走りも棒にもかかんない人もいるから、3、40組出るんですけど、2分ネタずつ。
うん。
唯一は、あの、ちゃんとキャラがあって聞きやすいって思ったコンビで、当時。
はい。
で、もう疲れ切ってるから、800円とかで2時間とかなんで、あのライブ。
へぇ。
名前チェックするの忘れてて。
はい。
あ、覚えとこうって思いながら、でも名前わかんないな。
で、交番票見てもさ、もう元気性ライブだから出番順じゃないのよ、交番票が。
もうぐっちゃぐちゃで、ああいう順で書いてるから、もう誰か誰かもわかんないから。
うん。
で、検索しても出てこないから、元気性だから。
プロフィールページがあるわけじゃないから。で、覚えとこうって思った。
3週間後の森の宮でやったM-12回戦で出てきて、
ああって思って、無数でメモして、M-1の公式ページから芸歴見たら、ゼロ年目じゃんみたいな。
へぇー。
アマチュアじゃんってなって。
M-1上はアマチュア、今年結成でNSCに出てるってことは、
あの、いわゆるゼロ年目、NSCの元気性っていう扱いになるんで。
はいはい。
で、わあ覚えとこうって思ったら、その2回戦通ったから、
去年の3回戦動画で春風に継ぐがすごいみたいな。
元気性でここまで来た、1000年ぶりと春風に継ぐが、元気性でここまで来たすごいって話題になって、
まあ1年なんですけど。
うん。
劇場メンバー入りしたりとか、
はいはい。
あの、ファイナリスト行ったりとかね。
うん。
どうしよう、優勝したって言っとこうか、優勝したし、今年、今回。
優勝した。
優勝したし。
ああ、でも惜しくも10優勝でいいや、ザ・Wは。
ああ、惜しかったね。
あと1票だったねっていうところまで行ってくれたから、
ラスト3に残ってくれたからいいやっていう定義にしときましょう。
で、
はい。
ザ・W決まる前と決まった後に手織り行ったんですよ、偶然。
本当に2日明けぐらいで。
うん。
で、そのザ・W決まる2日前にした会話がさ、
俺その日仕事の後に行ったんで、髪の毛とか結構かっちりセットしてて、結構ちゃんとした格好だったんですよ。
いつも、あの、なんだろう、もう髪の毛、なんだ、ノーセットに行ったりするから、お笑いらしいと思って。
03:00
Tシャツ1枚とか、夏だったらって行くから。
はい。
でも手織りで1個前からもう確実に俺の方を見て笑われてんなっていうのは分かったから、
何よっていう話をしたら、いやなんかもう、ちゃんとした格好してるのがおもろすぎるって。
最初に向こうからいじられて、
はいはい。
いやもう、見た目いじるの芸人の悪い癖だみたいな、こう、ノリだよね。
だからそういう、お互いがお互いをいじり合うノリみたいなのをやって、
うん。
まあ頑張ってみたいな、よろしくって言って差し入れ渡して、まあライブ見て、
そしたら2日後にファイナリスト発表でファイナリストになっちゃったからさ、
はいはいはい。
うわーって思った、その2日後にまた別のライブがあって、
はい。
それは手織りがないライブだったんですよ、NGKだから。
へー。
で、NGKって漫才劇場があるビルとナンバーグランド可月っていうのは真正面なんだけど、
はいはい。
ここの移動って、もういわゆる、なんていうの、向き出しなんですよ。
へー。
みんなが通る道を移動するのよ、彼、彼女、彼女、彼女。
まあ裏口があるんだけど、裏口と言いながらもNGKの横だから。
へー。
俺はNGKに行くときに電動バイク、電動キックボードカーで行って止めて、
待機場がちょっとやっぱりああいうところって裏の方にあるから、
で、NGKの方にテクテクテクで歩いてた。
そこがちょうどその漫劇からNGKに一番近く行ける芸人用通路の出待ちスポットみたいなところだって、
うんうん。
ここなんだーって思いながら、よく趣味の悪いじゃないか、
マナーの悪いファンが動画であげてる画角だなーとかって思いながら、
嫌なこと思いながら、ここで撮っとんだーあいつらはーって思いながら、
うん。
歩いてきたら、もうその開演30分前なのに、
漫劇の方から春継二人がこう、カルダッシュで走ってくる感じだって。
はいはい。
また漫劇でギリギリまで別のライブの手売りをやってたらしくて、後で聞いたら。
で、もうカルダッシュで急げ急げみたいな感じで歩いてるときに、すれ違いかけたときに、
まあまあ、こんな場所だし、話しかけんのもあれだなと思って、俺はもうすーってすれ違おうと思ったら、
もう向こうから、おおー!みたいな、ああー!みたいな。
うん。
で、オッスー!みたいな、トンズさんがオッスー!って感じで、
トイロさんっていう背の低い方ね、右側の人が、やっほー!って言って走っていったよ。
俺に対して。
やっほー!
オッスー!やっほー!って走っていって。
なんか、ファイナリストなんだよな、この二人。
なんか、オッスー!やっほー!なんだ俺?って思いながら、
なんかちょっと、なんかいいじゃん!って思いながら、これはそれでって思って。
なんかどっかでさ、まあ、結果出しすぎてるから、今回。
うん。
ちょっと遠くなった感じはするんですよ、やっぱり。
うーん。
ハルツグは特に、なんかとんでもない急角度で、
確かに。
1年目の5月になんで東京の深夜番組レギュラーで出てんの?とか、
06:04
うんうん。
な、なん、アインシュタインと絡んでんじゃん!みたいなテレビでとか、
うんうん。
今回のW決勝いったじゃん!みたいな、
なんかすごい角度で見せてもらってるんだけど、
なんかあの一瞬の、オッスー!やっほー!になんか、
ファンでよかったなっていう瞬間があったなっていう。
うーん。
定期的にいい話をするDJでごめんなさい、なんか。
ははは。
いいでしょ。
いやー。
これがね、優勝なんだ、準優勝なんだっていうトークだったら最高なんだけどね。
まあ確かにね、こっからどうなるかは。
38西東は常に皆さんの過去を生きているんで、
そうですね。
ため取りなんで、どうなってるか分かりませんけども。
なんかあの、私の話にちょっとなるんですけど、
どうぞ。
周りの話で言えば、
はい。
あの、今のね、こまる君と付き合う前に、
はい。
めちゃくちゃマッチングアプリをやってた時期があったんですよ。
はいはいはい。
で、まあ私本当に条件がめちゃくちゃちゃんとしてるっていうか決まってる人間なんですよ。
ほう。
白い細いメガネ。
あー。
で、次男がいいって書いてたんですよ。
ははははは。
もうちょっと喉がつぶれる。
ははははは。
それで、まあ私はお笑いが好きですみたいなことを書いてたんですよ。
あー。
お笑いが好きで三拍子が好きですってもう書いてたんですよ。
はいはいはいはい。
で、まあ大体のね、男は、
え、お笑い好きなんだ。
なんか言いたいな。
うーん。
で、俺も好きだよって大体言ってくるんですよ。
ははははは。
で、あ、そうなんですねみたいな。
うん。
誰が好きなんですかって聞いて、
聞きたい聞きたい。
うん。
千鳥って帰ってきて、
ははははは。
いや、みんな好きだわ。
ははははは。
舐めとんのかと思って。
まあいいんですよ、好きなのはわかるうち、
私だって好きだし、
うーん。
けど、なんか、わかります?
千鳥のガチファンなわけじゃないじゃないですか、絶対。
うーん。
知らんけど。
うふふふ。
なんか、ただテレビとか切り抜きとか見ておもろーって思ってるだけでしょっていう。
違法のね、しかも。
そうそう。
いやまあまあ、それがね悪いとか言い出したらもう終わりなんで、
うん。
全然いいんですけど、なんかその、
俺も好きだよっていうのは何?
うん。
なんかわかります?この。
ふふふ。
なんだろうな。
それ、まあそうなんだけども。
みたいな。
下手だよねマッチングアプリが、そういう男は。
うん、確かに。
私が好きって書いてるものに、
その玉で当たってくるのかっていうのは、
ははははは。
まあまあよくないことですけどちょっと、
うん。
って思ったりとかして、
09:00
で、小丸くんとマッチングしたわけですよ私。
おー。
その時に、僕も三拍子が好きですって来たんですよ。
おー。
はい、うそーと思って。
ははははは。
疑い癖出てるからもう袖でちゃんざん。
え、わかんないって言われて。
で、え、ほんとですか?って送ったんですよ。
はいはいはいはい。
え、なんで知ることがあるんです?みたいな。
うん。
したらなんか、ザ漫才の、
はいはいはいはい。
三拍子がワイルドカードで行った時のやつを見てて、
はいはいはいはい。
あの大会は三拍子が一番面白かったって。
おー。
言ってきて、
あーこの季節付き合おう。
ははははは。
ははははは。
まあまあそれは言い過ぎですけど、
でもまあほんとにそれでめっちゃ、
あ、ほんとじゃんと思って。
いやーすごいねそれは。
で、付き合ってから一回三拍子の単独ライブで連れて行ったわけですよ。
はいはいはいはいはい。
そしたら、なんか私からしたらまあ推しだけど、
うん。
すごいとかは思わないじゃないですか。
あーわかるなー。
けど、彼からしたら、
え、テレビに出てないじゃないですか。
あーもうザ漫才以来ノーという感じもするんだ。
で、なんかそのお見送りみたいなのがあったんですよ。
あー。
で、私はちょっと、
あ、お疲れ様でした。面白かったです。みたいな感じでちょっと喋ったんですけど、
小丸くんがちょっとお辞儀してパーって行っちゃったんですよ。
で、あーと思って行っちゃったなーって思ってたんですけど、
いやーめっちゃ緊張した。だってテレビの人がいたんだもん。
すぐ側に行って。
うわーいい話。
嬉しいと思って。
で、その冬のライブにね、たかくらさんがゲストでもね、来てくださった時にその話をしたんですよ。
うん。
あの、今付き合ってる彼氏がアプリで三拍子が好きって言ってくれたから、
あの子の付き合うことになったんですよ。みたいな。
で、この間のライブに来てた子って言われて、
あー、そうですそうですって言ったら、え、でも全然話しかけてくれなかった。
なんかすぐ行っちゃったよねって言われて、
全然話してよって言っといて、みたいなこと言われて、
あー好き。
まあ、そんな。
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