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2025-03-18 22:38

三拍子ベスト32!!!開幕戦は3月22日・23日

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THE SECONDE開幕戦ノックアウトステージ32→16

3月23日(日)16時30分~17時30分「Bブロック」

FODとFANYで生配信!



サマリー

三拍子がザ・セカンドのベスト32に選ばれ、その人気と将来への展望について語られています。大会の緊張感や予選を通過した喜びが強調され、仲間たちとの支え合いが感じられるエピソードです。三拍子のベスト32の開幕戦が3月22日・23日に開催されることが発表され、ファイナリストやチャンピオンの役割について議論されています。また、まほゆ生誕祭も成功し、リスナーとのつながりが強調されています。

三拍子の活躍
スピーカー 1
まふゆさん、なんかいいことありましたか?
いいことは日々ありますよ。
去年の今ぐらい、すげーけんけんけんけんしてたけどさ。
スピーカー 2
過去のことは記憶にないですけど。
スピーカー 1
毎年2月から3月のまふゆには気をつけろみたいな。
2月から3月。
オンバ島でお笑いハマった奴ら、2月から3月つんけんしがちっていう。
こっちのデータがあるんですけど。
笑い抜きメダル出てた芸人好きな奴、2月から3月にけんけんしがちっていう。
スピーカー 2
確かに、もうしたくないですけどね。
スピーカー 1
つんけん?
けんけんけんけんした後に、
戦いを否定しだすっていう、毎年この時期の。
もう争うのはやめようよみたいな。
みんなで仲良くしない?
15年目以上って300組しかいないみたいだしみたいな。
200組か、100何十組って出たっけ今年のエントリー。
スピーカー 2
知りません。
スピーカー 1
それがいいよね、あの大会。
みんな傷つくのにちゃんと穏やかだよね。
銭湯の喧嘩みたいだよね、そのおじちゃんの。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
誰が、風呂場で起こってる喧嘩みたいな、ちゃんと流すよみたいな。
かけ湯して入れよみたいな。
でもみんなちゃんと熱い湯に浸かって、はーって言えるみたいな。
スピーカー 2
最後はビールを飲むみたいな、いい大会だなって思うんだけど。
改めて何が起こりましたか。
何が起こったかといえばですよ。
いわゆる、なんて言えばいいんですかね。
私よく分かってないんですけど、制度が。
一回戦みたいなこと?
スピーカー 1
選考会みたいなことだね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
大会一回戦みたいなやつが。
スピーカー 2
予選ではないみたいな。
なんか分かんないけど急に、私の中でですけど、急に32組選ばれたぞみたいな。
大会の発表
スピーカー 1
やってるんすけどね、どうやら。
スピーカー 2
どうやらやってるらしいと。
私も結構友達とか見に行ってて。
どうやら三拍子めちゃくちゃ受けたらしい。
スピーカー 1
それはね、西にも轟いてたよ。
本当ですか?
東京のトップ8は固いっていう話があって。
東京で32組取るんだったら固いだろ。
絶対入ってるみたいな。
それは絶対入ってるみたいな。
じゃああとは大阪が何組入ってくるかだよねっていう。
比率的に大阪の方が若干多いから。
皆さんちょっと待ってください。
ザ・セカンドの話してます今。
どうやら爆受けしたと。
スピーカー 2
私が流れてきたポストを見たんですけど、
別に三拍子の特別ファンっていう感じじゃない人のつぶやきが流れてきたんですけど、
三拍子が浮きすぎてて、
終わった後にみんなため息ついてた。
疲れちゃって。
っていうのを見たんですよ。
スピーカー 1
えーって思って。
人のため息が聞こえるほどって。
スピーカー 2
これはまあいっただろうって思ったけど、
でも過去2回そういう前情報があったにも関わらず落ちてるんで、
安心できないぞと。
スピーカー 1
で、発表された日、私仕事してて、雪山で。
結構忙しい日だったんですよ。土曜日か何かだったから。
スピーカー 2
けどもう日もそぞろというか、上の空で仕事も。
スピーカー 1
2時になったぞ。やばいみたい。
スピーカー 2
で、すっごい小っちゃい音流しながら接客もしつつやってたら、
スピーカー 1
全然名前出てこなくて。
スピーカー 2
えー、大丈夫かなみたいな。結構もう名前出てきてるぞみたいな。
発表のやつだよね。
はいはい。全然名前出ないから。
スピーカー 1
あーって思ってたら、出ましたよ。3秒前。バーンと。
きゃー。
声出た。
いや、あれさ、俺も全く同じことをやってて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
きゃーって声が出た後に、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、これ芸歴じゃんって気づいて。
スピーカー 2
あ、確かに。そっか。これ何?って思ってたけど、そういうことなんですね。
スピーカー 1
そう。うわ、なんか今年M-1から上がってきたやつ多すぎる。
これは間に合わないって。
1分くらい前までに思ってたのは、正しいんだよ俺。
だって若いもんから発表されてるから。
スピーカー 2
確かにそういうことか。
スピーカー 1
そう、で最後がデイベテランが出てきたから。
スピーカー 2
50何年みたいな。え?って思った。
スピーカー 1
えぐかったらしいよ、今年も大阪で。
えー。
噂に聞いてますけど、僕は結局先行回、抽選漏れたんで、前に行ってエントリーをしてたんだけど。
今後の展望
スピーカー 1
えー。
やっぱり見たいし。
うん。
やっぱ落ちた人が見たいんだよね。
落ちた人が受けてるけど落ちた人が知りたいから予選っていくわけじゃん。
まあ確かに。
うん。なんかちょっと今すごくひどいことを言ったような気がするけども、そのニュアンスは一回排除してもらって、そこが知りたいわけじゃん、結局は。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それで今後の僕の1135本に繋がっていくわけで、それを知ることでね。
うんうん。
だけどもう、東で固いって言われてた人たちが誰かは、僕実際に現場に行った人はネット上でしか喋ってないから、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
どこまでって話だし、座るところにもよるけども、大阪で、去年も一昨年もめちゃめちゃ受けててっていう話だったんだけど、しかも32、経験あるしね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あのデイベテランたちは。
うんうん。
今年はもう本当に確定みたいな感じで話を聞いたな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
いやー、来るんじゃない?一番上まで、エイトまで。
スピーカー 2
でもなんか次は対マン方式じゃないですか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だからどこと当たるかってめちゃめちゃ。
スピーカー 1
今日じゃんよね、収録日ベースで言うと。
スピーカー 2
え、その発表?
スピーカー 1
違うかったっけ?明日か。
スピーカー 2
知らない。
スピーカー 1
YouTubeかなんかであるはず。
いやー。
いやよ。
スピーカー 2
それってもうなんか。
スピーカー 1
みんなさ、リスナーのさ、そこにいるさ、今家用のメガネに変えてドライヤーかけてる27歳の君!聞いてるか?
スピーカー 2
おー、決め打ち。はい。
スピーカー 1
ドキッてした人が何人いるかだけど、君、そして40代から59歳までのうちの番組を支える40%のあなたたち、あの人だよ?君たちがここで聞いてた。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
3秒4、ザ・セカンド、ベスト32?っていうの?
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
34か。
ですね。
スピーカー 2
え、4、8、8、32か。
スピーカー 1
32。
もう掛け算が、16足す16できないから俺は。
8足す8はできるけど。
スピーカー 2
バイバイゲームで言うでしょ?ベスト32になったわけだ。
スピーカー 1
うん。
うちの準レギュラーが。
スピーカー 2
はい、確かに。すごいなー。
スピーカー 1
すごい話だなー。なんか今冗談っぽく言ったけど、でも本当なんだよな、これ冗談じゃないんだよなーっていう。
冗談っぽく言っちゃダメなんだよな?準レギュラーにし続けるためには、俺たちの戦略として。
確かに。うんうん。
いやー来てほしいなー。
スピーカー 2
いやもちろんもちろん。
スピーカー 1
え、どうする?どっちで迎え入れる?
はい?
いや、32分の1になれるかどうかって話じゃないですか、こっからは。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その、敗者の方が多いわけだからこっから。
はいはい。
残酷ながらね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でも僕はやっぱりベスト32でもベスト16でも、もうその桃太郎が帰ってきた時みたいな迎え入れ方をしたい。
おじいさんとおばあさんの。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あの、なんかガラガラガラガラって財宝を率いて、みんながこう。
あのだから桃鉄で駅に着いた時みたいな、桃太郎で言うと。
あー。確かに。
もうどんどん、だって桃鉄で駅に着いたらたとえ借金背負ってても、キングボンビーが着いてても駅に着けばみんな祝ってくれるわけじゃんか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
たとえどんな結果が出ようとも、あの迎え入れ方にしようか。やっぱ桃太郎作戦だな。
スピーカー 2
はい、わかりました。
スピーカー 1
あの、俺たちの因果で、明日も桃太郎だからって話をしたら、迎え入れると。三八西東で。
いや惜しかったですねーとか、いやーもう相手がーとか言わない。もう勝者として迎え入れる。
それは言えない。
言わない言わない。もう勝者として迎え入れる。
はい。
でも、なんかもう十分だっていう気持ちにもなってる。これ変なんだろうな。ダメなんだろうな。ダメなんかな。
いやでもこれぐらいがいいのか。
うん。
なんかもう、もっと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もっともっと、なんか緊張すると思ったんすよ。
スピーカー 2
うん。
なんか、でもなんかあの、ドーンってあのなんかシューンって出てきたときに、みんな見てね、発表のやつ。
なんかちょっとなんか優勝したみたいな気持ちになって、一番。
スピーカー 1
あれ独特だよね。なんか、いや僕本当に、ベスト、あのいわゆるファイナルステージ?
ベスト8からのテレビ放送されるところが、なんか決勝戦って感じしないんだよね。独特で。
なんか決勝戦っていうのは、いわゆるラストの対マン?
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
決勝戦であって、なんかその1個したってなんかこの32の感覚がしてて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやもちろん行くとこまで行ってほしいですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
3連覇ぐらいしてほしいですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だってね、なんかM-1は2連覇が出たわけだから。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いやザ・セカンドで2連覇が出ましたってなんか2つながりでみたいなこと言えないわけじゃん、こっからは。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
3連覇ぐらいしてもらわないと困るんだけど、その都度呼びつけてやろうぜ。もうその都度桃太郎だよ。
スピーカー 2
来てくれるかな。
スピーカー 1
いや来てほしいよ。いやもうほんとこっからは全力応援ですよみんな。祈ることしかできないし。
スピーカー 2
ほんとそうですね。
スピーカー 1
でも絶対的に呼べる状況は増えるわけじゃない。呼べるってのは僕らだけじゃなくて。
じゃあ僕らに例えると、仮に10組お笑い芸人呼んで、ライブを打ってくださいって言われたときに。
三拍子ベスト32の開幕戦
スピーカー 1
アホなんだったら、俺たちがアホだったら春風に続くと彗星地域ダンス3拍子はレギュラーになっちゃうけど、アホだったらね。
だけどビジネスとして考えたときに、やっぱりファイナリストとかベスト何重何っていう肩書きはデカいよね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
だってザ・セカンドベスト何重何の誰々が出ますって言いたいもん。
NGKとかもあるじゃん。なんかチャンピオンだけ羅列されてるみたいなのがめっちゃ出るはずなんだよみたいな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だから露出は絶対増えると思いますよ。こっから。
スピーカー 2
いやーお願いしますよ。皆さん。
スピーカー 1
配信があります。ベスト32からは。現場にはいけないんだよね。こっからは実は。
戦後回、いわゆる1回戦ではないっていうスタンスなんだけど、戦後回に実際に行った人たちだけにオファーが来るみたいな噂を聞いたことがある。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そこから32に行ける人が決まって割り振るんだったかな。
で、若干余りが出たら何か集めたりもするらしいけど。
そっからまた8。8は8でかなりブラックボックスっていうかあんまり世に出てない基準で集めるみたいな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だから突然いけないみたいな。
そうなんですね。
逆に言うと落ちちゃった人目当てで32に行った人も、落ちちゃった人を目当てに戦後回に行った人も32のお客さんになれる。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ザ・セカンドはお客さんが審査員だからそこら辺がかなり年齢層とか、誰が好きみたいなのも加味されるっていうのは、これ噂ですけど。
へー。
今年はもしかしたらオファーが、もうお客さん全員三拍子ファンにしまわすみたいなことになるかもしれないけど。
っていう感じらしいので、配信でね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いやー、でもあれボタン押したいよな、いつか。
スピーカー 2
まあ確かに。M-1の配付とかだってそうじゃないですか。
スピーカー 1
うん。押したいよな。M-1の配付は押せる人と押せない人いるんだよね、会場に。
スピーカー 2
あ、そうなんですか?知らない。
スピーカー 1
全員じゃないのよ、あれ。
スピーカー 2
へー。謎。
スピーカー 1
そうそう、押せる席に座る。で、なんか押せる席に座れるっていう人には連絡が来て、
いや押しませんっていう人もいるらしい。じゃあ席が変わるみたい。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
逆に押せない席って聞いてたけど、申し訳ないけど押せる席空いてるんですけど、どうですか?みたいな話もあるらしい。
スピーカー 2
そんな事情があるんですか?
スピーカー 1
いややっぱり、ガチすぎて、好きすぎて、他の組を押せないとか押したくないっていう人は多分ちょっと気持ちわかるけどな。
スピーカー 2
まあ確かに確かに。公平な判断はできない。
スピーカー 1
俺はボタンを押す、なんかいろんなボタンを押しちゃう人だから、
スピーカー 2
やべー奴。
スピーカー 1
アホなふりして、ボタン押せるんだったら座りまーす!みたいな感じになっちゃうんだけど。
いやー嬉しいねー。
いやー全力応援ですよ。
スピーカー 2
頑張りましょう。
スピーカー 1
で、絶対来てください。
はい。
てか、なんか節目じゃなくても来ていいんだよ。純力だなんだよ。
スピーカー 2
いやもうやめてー。
まほゆ生誕祭の成功
スピーカー 1
いやなんか、いやだって節目に、いやだってもう、だんごうめーみたいな話したいからさ。
大阪の行くぜ俺。
ヤング。
スピーカー 2
やっと大阪に行きますもんね、3秒しか。
スピーカー 1
いやー俺の、俺の第三の故郷。
第一が、第一が吉本漫才劇場。
第二が道頓堀ザザ。
第三が楽屋Aという、第三の故郷。
あれ?実家を?実家と共同?
スピーカー 2
実家とかないんだ。
スピーカー 1
あそこをぐるぐる、あとアムザね、アムザ線ね、俺の別荘ね。
をぐるぐるしてるうちの第三の故郷、楽屋Aで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
楽屋Aは、入り口があって、外に舞台袖があって、入り口入ったらすぐトイレがあって、目の前に楽屋があって、右に客席があるっていう。
演者客、演者客みたいなサンドイッチになってるから、よくすれ違うんですけど、いい場所ですけどね。
みんな小銭持っていくように、ワンドリンク制なので、基本的に。
ヤングのやつはドリンクなかったりするのかな?場合によるけど。
いやー楽しみだなーどっちも。
スピーカー 2
いやー、生きる楽しみがまた増えたということで、よろしくお願いします。
スピーカー 1
じゃあ始めていきましょうか。
はい。
岸会生と、
スピーカー 2
まほゆの、
スピーカー 1
三八西東。
はい、ということで改めて始まりました。三八西東。
はーい。
西で1135本1年間に漫才を見る岸会生と、東で三拍子をザ・セカンドトップまで導くまほゆがお送りする。
スピーカー 2
語弊がある紹介。
スピーカー 1
お願いします。
そんなポッドキャスト番組、お笑いが大好きな二人が皆さんと、何よりも自分をお笑いライブへ誘うラジオ番組となっております。
スピーカー 2
お願いします。
てかちょっとごめんなさい。
流れをぶった切るようであったんですけど、これイベント終わってから最初の配信ですか?もしかして。
スピーカー 1
終わってからで言うと、終わってからという意味で言うと、この前のハライティーってやつがみんなの元には届いてるけど、収録です。
スピーカー 2
じゃあ、ありがとうございました。
スピーカー 1
まほゆ生誕祭にね。
スピーカー 2
お伝えさせてください。
ご来場いただいた皆様。
スピーカー 1
改めて整理すると、イベントの前の日の夜に前回の収録が行われます。
一番僕がテンションが低くて、まほゆさんが何が原因でお腹が痛いか分かってない。
で、イベントが開催されまして、開催された後にあの音声が上がってます。
スピーカー 2
はい、なるほど。
スピーカー 1
なので、僕らとリスナーさんはちょっと違う時間軸を生きているので、改めてまほゆ生誕祭にご来場いただいた皆様。
スピーカー 2
大成功で。
スピーカー 1
いやー、よかったですね。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
みんな、カイセイ祭で会いたかったって言ってた、本当に。
それだけはお伝えさせてください。
スピーカー 1
重々受け止めております。
スピーカー 2
ひしひしと受け止めております。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
1個だけ話したいことがあります。
何ですか、どうぞ。
テレビ電話繋いだじゃないですか。
あれって、こっちで何が起きてたかって全然分かってない感じですか?
全然分かってない。
スピーカー 1
なんか、俺の声が聞こえないみたいなの?違うか。
スピーカー 2
いや、カイセイ祭の声は会場に聞こえてたけど、私たちの声はそっちに全然届かない。
あー、そういうことか。
見感が結構あったんで、ここぞとばかりに悪口を言ってました。
そうなんですね。
変なーって。
スピーカー 1
ぼーっとした顔をしてて。
それが面白かったって言われました。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
あいつ悪口言われてんのになんかぼーっとしてるし。
スピーカー 2
聞こえないなーとか言ってました。
おもろかったよっていう感じです。
スピーカー 1
なるほど。
はい。
22:38

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