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さて、もう1つ、今日はメールの日です。
はい。
ラジオネーム、キメラさん。
はい。
ゴーセイジュウと書いてキメラと呼ぶそうです。
はい。
キシカイセイさん、まふゆさん、こんにちは。
こんにちは。
キメラと申します。こんにちは。
これみんなさ、まふゆさん、キシカイセイさんって言わないの面白いですよね。
キシカイセイさんの方が先に来るっていう。
確かに。
なんでなんだろう。
普段は、余生園芸に行くことが多く、
はい。
椿ライドさんのポッドキャスト、おあとがよろしいようで2つ目から、
はい。
冬のライオンを聞くようになり、
ありがとうございます。
キシカイセイさん、ゲスト回からサンパチニシヒガシを聞くようになりました。
はい。
お2人の推し、もしくは支えに対する思いは、ひしひしと伝わってきます。
ほんと、ひしひしっていう表現が正しいと思う。
第3回で取り上げていた変な回ですが、
はい。
変な場所、会場での会議なら参加したことがあります。
ほう。
その場所は新宿の路上です。
え?
新宿の路上にビールケースを置いた上に、
ベニヤと毛線っていう赤い布をひいて、
うん。
座布団を置いたところでの大喜利大会を見ました。
こわい。どういうこと?
お客さん用の座席は当然ありませんし、
路上なのでお客さんと舞台の間を通行人がバンバン通ります。
そんな変な回に参加したことがあります。
へー。
だからもう、だいぶ路上パフォーマンス、
大喜利、落語ってことだよね。
聞こえないだろうに。
確かに。
なんでそんなことをしようと思ったの?
それはちょっと、そんな突き放すような言い方をなんじゃないかな。
いや、教えてほしいなっていう意味ですよ。
いやいやいや。
なんかこだわりがあったのかなと思って。
路上に?
まあ、だからもう、だってさ、
大喜利やりますって言っても人は来てくんないからさ。
ああ、確かに。こっちから見せちゃおうっていう。
もうやってますってことなんじゃない?
あの、路上パフォーマンスってだいたいそうじゃんだって。
まあ、確かに。
もう来てくんないだったらみんなが歩いてるところでやるっていう。
いやー、第3回だから変な回ってあれですよね。
あのー、なんだ。
強烈な話とかした回?
ああ、そうですね。
あとナルシストライブとか。
行かれたんですよね?
行きました。
どうでした?
いやー、ちょっと変な回について、
ちょっとナルシストライブの話はめちゃくちゃあるんですけど、
その前にちょっとあのー、
苦言というか、
思ってることがあるんですけど、
ちょっと推しは聞かないでほしいんですけど。
03:01
あ、推し聞かないで?
推しここから聞かないで。
推し聞かないで。
聞いてないと思うけど、なんか。
いや、あのー、俺はこの前聞いたって言われて、
それ以来もう目を見れない関係性ないから。
確かに。
いやなんか、最近2回変なライブっていうか、
お笑いライブじゃないライブに行って、
最近が音楽フェスとお笑いの融合みたいな、
よくあるじゃないですか。
うん、なんか言ってたね。
横浜でやるみたいな。
あ、いや、それじゃなくて、
余裕であったんですけど、
このバンドとか、シンガーソングライターの人とかがメインで、
合間にちょっとちょっとお笑いもあるよ、みたいな感じで。
最近よくあるの?それが。
いや、わかんないわ、俺は。
あ、ほんとですか。
やついフェスとか。
あー、そういうことね。はいはいはい。
感じなんですよ。
はいはいはい。
あれより、全然ちっちゃいですけど、
そういう感じがあって。
はいはいはい。
だから当然、音楽のお客さんメインなんですよね。
うんうんうんうん。
の時に、あのー、三拍子がね、出たんですけど、
お揃いの衣装を作ってるんですよ。
今、ピンクとブルーの。
二人で?
はい。で、それが春夏バージョンと秋冬バージョンがあって、
はいはいはい。
春夏バージョンは普通のスーツで、ピンクとブルーで、
秋冬バージョンはベロワっぽい生地で揃えてるんですけど、
その時行ったら、高倉さんは冬っぽいベロワのスーツを着ていて、
久保さんはすげー昔のスーツを着てたんですよ。
ほう。
本当に8年前ぐらい。
今言った2つでもないんだ。
はい。もうめっちゃ前の、6年前ぐらいかな、言うても。
そのぐらいのを着てて、
あ、痩せたから緩くなったんかなって思ったんですよ。
サイズがね。
で、この間さっき楓さんがおっしゃって、
横須賀で海上自衛隊の演奏会のMCを三拍子がするって時に、
久保さんはそのベロワっぽいスーツを着てきたんですよ。
あ、着てるじゃん。
着れるじゃんっていうやつね。
で、高倉さんは謎になんかセットアップみたいなの着てて、
衣装じゃないんですよ。
いつも着てるような服着てきて、
で、私ちょっとえ?って思ってそこで。
だって、せっかくお笑いのお客さんじゃない人がメインの会場2個で、
なんで占いの姿をって思うじゃないですか。
あー、確かに。ドーンとね。
だってこう、その人を知らなくても、
まあ、楓はピンクベストだよね、みたいなことが。
そういうのあるじゃないですか。
ピンクとブルーの人たちだっていうのを覚えてもらった方が良くない?っていう。
赤ジャージと青ジャージで鉄&トモだって感じだもんね。
06:02
ギターで鳴ってるみたいな。
そういうのってあると思うんですけど、
どうしてそれを合わせないのっていうクレームっていうか、
なんか、ちゃんとしたらどうなんだろうっていう。
偉そうですけど。
聞いてる?
聞いてるかな?
今度は聞いてるかどうか聞くなって。
だから分かんないですよ。そっからなんか用があったのかもしれないけど、
いや、でもそんなでっかい事務所の仕事じゃないですか、言っても。
確かに。自力ではないよね、絶対。
特に横須賀の方は多分オファーがあって、
じゃあ、弊社の産業をしようっていう形っぽいもんね。
そうなんですよ。しかもですよ。
私ずっと吹奏楽やってたんですけど、
ブラスバンドの演奏会ってめちゃくちゃカッチリしてるわけですよ。
なのに、スーツじゃない謎の服は何?って。
怒りがちょっとあったので、皆さんに聞いてほしかった。
大事大事。衣装大事。
そうですよね。
僕プロデュースですから、結局は。
分かりますよね。
コンビでこの衣装なんだもん。演人さんが。
そうそうそう。
あえて片っぽはめっちゃ派手で、片っぽは地味なスーツとかっていう衣装もあるじゃないですか。
あるあるある。
それならそれでいいんですけど、
せっかくあるんだったらなんで着ないのかなって。
揃いの衣装こそ漫才師って感じするもんね。
しますよね。
漫才師っぽいなって思うもんね。
全然三拍子のこと知らない人とか聞いてて、めちゃくちゃ手上がってたんですよ。
だったらさ、もうちょっと覚えてもらう努力みたいなのをしたらどうなのっていう。
あの服の人だなってなるもんね。
せっかく可愛いんだからっていう苦情でした。
他にないしね、あの色合いの芸人さんって。
いやそうですよ。
あの色イコール三拍子ってなれるくらいのデザインだから。
そうなんです。
1個目は本当になんか選択に出してたレベルの話なのかな。
でもどっちもそうか。対象者が入れ替わってるもんね、その2回目。
まあね、でもその話し合いがあったか、話し合いっていうか、
明日揃えこれねみたいな。
いっぱい持ってるから普通のライブじゃ揃わないことも結構あるんですけど、
そんなね、普通のお笑いライブじゃないのにって思ったり思わなかったりしてます。
09:01
なるほど。
聞いてる?聞いてるか?
聞かないで聞かないで。
本人は聞かなくていいけど、マネージャーとかは聞いてほしい。
いい話だと気になるもんな。
これ前も言ったかもしんないけどさ、
舞台衣装なのに靴普通の人ほんと嫌い。
ああ、わかる。
カジュアルな舞台衣装だとしても、きれいな靴は履いてって思う。
カジュアルな舞台衣装だから、いつも履いてるスニーカーはダメだよって俺は思う。
思う。
Tシャツに短パンだったとしても、Tシャツにジーパンだったとしても、
ちゃんとこれは舞台衣装なんだっていうのを成立させるのは最後靴だと思うんだよね。
そうですよね。マジでそうなんですよね。
もちろんスーツの人だったら絶対履き替えるからいいんだけど。
あとね、これはちょっと俺がこだわりすぎかもしんないんだけど、
カチカチのちゃんとオーダースーツ着てんのに、
コーナーでちっちゃい椅子に座って裾が上がって、
ヤッシー柄の靴下出てきたらすごい嫌っていう。
もうそこは紺であれ、黒であれって思う。
ちゃんとちょっとアプリケみたいなのついてる靴下履いちゃってんのって思うな。
確かにキャラにもよるけど確かにそうですよね。
すごい急に舞台の人じゃなくなったって俺は思うから。
あー確かに。
意外と見てますよ、あれあれ。
すごい言ったことありますもん。高倉さんが急にスニーカーになった時があって、
なんで靴替えたんですかって。
聞いたら壊れちゃってみたいな。
なんか外れちゃったんですよみたいな。
あー買っちゃうと思って。
客席から靴って一番よく見えるんですよね。
確かに。
意外と案外、角度的にも。