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はい、まあ終わりです、この話は。
ちょっとナルシストライブの話をしますね。
あ、せやせやせやせやせやせ。
すいません。あの、ハロウィンがね、ハロウィン当日だったんですよ。
ほいほいほいほい。
で、あの、コスプレしていくとチェッキが取れるみたいな。
ほう。
なんか謎のメイドカフェみたいなイベントだったんですけど。
ほんとだね。思い出した思い出した。
この話ちょっとこう、準備しておかないと、なんか、え?って言っちゃいそうになる話だった。
で、えっとですね、あの私、前説の、前説が、あの、りょうまえださんっていうピン芸人の人が絶対やるんですけど。
ほうほうほうほう。
いつも同じこと言うんですね。で、それちょっとメモってきたんで、言いますね。
うん。
ナルシストライブは、ライブではなく、皆様がいることで成立する合同コントです。
今日皆さんが払ったのはチケット代ではなく、エントリーフィーです。
で、あの、やってはいけない指輪っていう、お菓子もとかあるじゃないですか、災害のときに。
押さない戻らないみたいな。
ああ、イカのお寿司1人前みたいな。
ああ、そういう感じです。
はいはいはい。
指輪っていうのがナルシストライブにあって、
ゆううつにならない、びびらない、われにかえらない。
もう一回もう一回。え?ゆううつにならない。
ゆううつにならない。
ゆううつにならない、びびらない、われにかえらない。
われにかえらない。
はいはいはい。
指輪。
指輪。
はいはいはい。
あって。
人生の指針にしたいわ。
で、なんかあの、今までずっとコロナで、声出しNGだったんですよ。
おお。
で、みんなタンバリンとかトライアングルとか鳴らしてて、そのキャーの代わりに。
それが解禁されて初めて。
もうみんなキャーふーみたいな。
前に帰っちゃダメだもんね、だって。
指輪オッケーなんですよ。
何オッケーって?
指輪オッケー。
ああ、指輪オッケー。
で、返事もオッケー。
ライブ中に。
そうだよね。
普通にライブじゃないもんね、これは。
そうそう、私たちも一員だから。
演者なのに喋んないなんてありえないもんね。
そうですよ。
で、しかも、今日初めて来たよっていう人っているじゃないですか。
あるね、あるね。
ゼロだったんですよ。
やっぱりいつもの人しかいないなと思って。
地域参入率が悪すぎる。
いや、悪い。これはまじで悪い。
まあ、リピータ率が高いとも言えるんだけど。
まあ、たしかに。
で、いろいろコーナーがあって、
ミュージックビデオを撮るっていうのがいつもあるんですよ。
フリー音源にミュージックビデオを撮るっていう。
だから、ほんとにフリーのその辺の歌、曲も入ってるような。
歌付きの曲で踊るみたいな。
なんですけど、みんなすごいかっこつけてるけど、おじさんなんでみんな。
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めちゃくちゃダンスが遅いんですよ。
それを見て笑ったり。
あとね、これもコロナでずっとなかったんですけど、
あたまぽんぽんRTAみたいなのがあって。
言ってたね。
そうそう、みんないつも空中で。
エアぽんぽんみたいなの最近あったんですけど、
それがなしになって、ほんとに頭こうやって触ってくれるみたいな。
へーって思って。
高倉さんがナルスライムに入ったのがコロナちょい前ぐらいだったんで、
初めてだったんですよ、ふれあいが。
で、みんな走って、はいはいはいみたいな感じでぽんぽんされてくんですけど、
無理すぎてそれが終わった瞬間。
高倉さんがパーって行った瞬間に、
友達帰りたいって言って、
もう嫌だ、見てられないって言って。
騒ぎ散らかして、終わったんですけど。
まあそんな感じですね。
変なライブにまた行きましたよっていう。
えっと、ナルシストライブはネタとかはないんだよね。
ネタはないですね。
恒例企画みたいなのが毎回あるって感じで。
コロナライブをコンセプトありきりやってる感じだ。
そうですね、いつもチームに分かれて対決を何個かして、
それ予想しておくんですよ最初に自分、お客さんが。
で、それ一番当たった人が何かしてもらえるみたいな感じですかね。
絶対早食いするんですよ、よくわかんないんですけど。
キッドロフトっていうとこでやるんで、ご飯が美味しいんですよめっちゃ。
それをなぜかみんな早食いして、
それが誰が一番早いかっていうのをうちらは予想するっていう。
メインはそれなんですけど。
そんな感じです。
意味はわからないと思うけど。
続いていくんですよね、ナルシストライブは。
お客さんってみんなコスプレしてて。
ハロウィンだから。
高倉さんが有料のファンクラブでちょっと匂わせてたんですよ。
バット×まるが好きだっていうのを。
だから勘付いた人たちはみんなサンリオのコスプレで来てて。
今日から解禁するみたいな好きだっていうことを。
もうツイッターで言ってるから言っていいと思うんですけど。
みんながそういうのしてきたりとか。
わかりやすいのが多いですね、ハロウィンだから。
なんか怖い系のコスプレとかいたんですけど。
私の友達は、友達が好きな人。
鬼ヶ島の和田さんなんですけど。
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が好きな本のキャラクターのコスプレしてて。
いや愛おしいかよと思って。
その子の友達みたいな。
全然私は知らない人と喋ったんですよね、その時に。
友達の友達だ。
黒い格好をしてて。
黒いMA1みたいな着てたんですよ。
コスプレじゃないのかな?
でもすごい華やかな感じの顔なのに。
服は地味だなってちょっと思ってたんですよ。
化粧とかはね、ちゃんとしてるし。
なんでそんな黒い格好してるのかなと思ったら。
なんかのコスプレなんですか?って聞いたら。
岡野洋一さんってわかります?って言われて。
はい、その人のコスプレですって言われて。
怖い。
わかるかな?みんな岡野洋一さん。
よくググってもらって。
髭のおじさんですよ。
水曜日のダウンタウンとかによく出るクズで。
キングオブコンと最高の人間で去年出た。
名前なんだっけ?元コンビの。
出てこないわ。
待って、なんだっけ?
苦手だわ、俺これが。
あ、巨匠!巨匠!
巨匠がわかる人は岡野洋一わかるよな。
岡野洋一わかるけど巨匠わかんない人はいるよな。
岡野洋一って検索してもらえると出てくるんですよ。
この黒いジャケットみたいなの着て。
もうその格好ですよ、あの人は基本的に。
競馬予想するときの赤いペンみたいなのを。
あれだよ、みんなモグラと一緒にパチンコ番組やってる人って。
その人も耳に刺してて、そのペン。
いや面白すぎると思って。
あなたは何をしたんですか?
私はただの限界女子高生コスプレみたいな。
え?なんで?ちょっと待って。
どうしたどうした?
なんか制服みたいな。
カタクラに触れねえなとは思ってたけど。
女子高生?
そうですそうです。
そうですよ!
それはいいと思いますけど。
プラ10だからね、まだ大丈夫。
いやーきつかった。何がきついって。
歌舞伎町なんですけどね。
やべえよ。
それはいいんですよ。そこは別にいいんだけど。
そこに行くまでがやばい。
山梨は当然誰もそんなことしてない。
山梨から限界女子高生だったの?
いやそうですよ。
もう街の噂になっちゃうよ。
でも大丈夫。車で行ったから。
山梨はやばいと思ったから、どこもやらずに運転していって。
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東京の都ある郊外に着いて。
違う、山梨に出る時間ってまだ昼ですからね。
パーティー行って、夕方に電車乗って新宿に行くわけですよ。
そうすると何がきついって、女子高生がいるわけですよね。本物の。
現役女子高生だもんね。
帰る時間と多分めちゃくちゃ重なって。
明らかに違うもんね。
走ってもう降りて、新宿に。
東口出たらもう浮かないですよ、私たちなんて。
まぁね、そうでした。
そんな感じのことがあって。
岡野にもいちさんがコスプレしている子は、来年は虹の黄昏をやりたいって言って。
面白ぇな、そいつ。
でもすっごい綺麗な人なんですよ。マジで怖い。
だから、綺麗なものになりたいっていう欲求が逆になるんだろうね。
俺たちはそうじゃん。綺麗なものになりたい。かっこよくなりたいんだもん。
だって綺麗じゃないから、元が。
その子は多分、彼女にとって綺麗なものっていうのは、自分にないものになるものだから、コスプレって。
いやぁ、深いなぁ。
いや、虹の黄昏ほぼ裸だけどどうすんのっていう話ですよね。
やっぱり世の中には変な人がいっぱいいるんだなって思う。
終わりです。
ありがとうございます。
虹の黄昏も、もう説明しないよみんな。ググってね。
どっちやるんだろうね。
そう、だから相方見つけないといけないんですって言ってて。
いや、そういう問題かと思ったけど。
だってオールバックでしょ。
そうですよ。
いやぁ、ありがとうございます。
ありがとうございます。