00:05
先日旅行でですね、三重県の伊勢神宮に初めて行きまして、
あ、行ってたね。よかった?
いや、めちゃめちゃパースポット的によかったんですが、まさかの地に行きまして、
はい。
初めてなんで、外空と内空って、まあそれぞれあるらしいんですけど、
まあそこが距離離れてるっていうことすら、ちゃんと把握してもおりませんで。
あー、なんか本格的な方が月空だよね。
いや、なくなった。
あれ、内空だった?ほんと。はいはい、ごめんなさい。
あ、いえいえいえ、私もそれすらも本格的とかも知らないまま行ったんで、そもそもの。
月空は伊勢市駅ってところなんですね、近いのが。
で、伊勢市駅に私はスーツケースを入れて、で月空まず回って、
外に内空行くってなって、タクシー乗る知らんくて、トイレしてたんで、タクシー乗って内空見て、
で、なんだっけな。
おかげ横丁。
そう、おかげ横丁行って散策して、よし帰るぞってなったときに、
内空から近いとこが伊勢沢駅ってところなんですね。
あ、うんうん、聞いたことあるな。
そこから電車に乗って、会いたい人が津まで行ったんですね。
うん。
でね、電車乗ってて。
あれ、スーツケース。
軽いの落ちたって思ったんです、あの30分ぐらい経った後に。
うん。
なんか身軽だなって思って、あ、伊勢市駅に私はスーツケースを置いて行ってるって。
津まで行っちゃった。
そう。
っていう珍事件、ハプニング事件が伊勢神宮で起こりました。
この番組は30代の高田沙耶と沙耶子がぬるめのお風呂のようにゆったりとまったりと、
時には体温が上がるくらい熱く語るトークプログラムです。
はい、始まりました。
シャープ、なんだったっけ。
10、10、今回は10です。
10。
1回目、ありがとうございます。
ありがとうございます。
今回もまたお便りをいただいておりますのでご紹介します。
はい。
リーさんという方からです。
ご感想から。
初めて聞きましたが楽しかったです。
沙耶さんの宝くじが旦那様へのプレゼントっていいですね。
何を買うか悩んだらそうします。
あと、沙耶さんのマンション購入にはびっくりしました。
や、やこちゃんですね。
私は悩んで賃貸を今も継続中ですっていう感想をね。
03:03
これお便りいただいてるのが実は結構前なんですよね。
あの、独身女マンション買うみたいなタイトルが。
あの回ですね。
で、ちょっと反響が大きかったあの回ですね。
あの回です。
あの回にいただいたお便りで、そこに得手間も一緒にいただきました。
ありがとうございます。
10年後のお互いの沙耶さんに手紙を書いてみて。
うんうん。
おもしろい企画だなと思って、私たちは今回お互いに手紙を書いてみました。
おー。
おーって書いたよね。
書いた書いた。
書いたよね。
書いた書いた。
クレヨンしんちゃんみたいになっちゃったけど。
書いた書いた。
どっちからいく?どっちからいく?
えー。
じゃあ、私クオリティなんかいつも沙耶さんより低い感じがするから先読もう。
なんだそれ。
じゃあお願いします。
はい、じゃあ読みます。
はい。
10年後のたかた沙耶さんへ。
沙耶さん、紹介は順調ですか?
きっかけはラジオで私によくおすすめの本やラジオを紹介してくださったのがきっかけだったよね。
ただ紹介するのは簡単だけど、その人にあった場所、物を紹介してくださるから満足度が違うんだよね。
口コミも見たけど評価4.0ってめっちゃ高いじゃん。
なにその口コミ。
息子さえも沙耶さんのお仕事をよく見てるらしいね。
やっぱりオフィスに来る人たちはついつい見ちゃうよね。
紹介やっていきなりだとハードル高い。
沙耶さんのオフィスはとにかくシンプルだけど可愛さがあって女性の憧れのオフィスだなって思ってたよ。
インスタに載せたのはナイス。雰囲気がわかるからね。
今までは個人相手だったけど最近は企業さんからもオフィスに来るくらいだね。
ほんとすごいわ。
常に人対人の仕事だからその人物やその人の特徴を捉えたり情報を取りに行くのって思うけど、
とても楽しそうにしてる沙耶さん見てるとこっちまで幸せになるよ。
あの時うちらラジオしてよかったよね。諦めなくてさ。
これからも共に38度楽しんで続けていこうね。沙耶子より。
ありがとうございます。
何を紹介してんの私は?個人相手。
人の人に会ったやつ。
会った何か。
人と一緒。世の中にあるものとした便利屋的な感じかな。
それが紹介屋っていう風になっただけで。
06:03
めっちゃ面白い。
でも何かを紹介してるんだ。
その人に会った。
まずね、紹介屋は聞き取りっていうか信頼関係を構築しないとやっぱりいいもの紹介できないから、
まずオフィスにこだわってんの。
なるほど。
そっかオフィスな、私置きたい椅子があるんだよね。椅子じゃない、ソファ。
言ってたでしょ。
息子さんもね、たまに見に来てるからね。
そうか。
何か面白い。これ負けたかもしれない。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、高校の私からヤコちゃんいきますね。
お願いします。
長さでも負けてるんだよな。
長さで負けてんの、私?
長さでも負けてる。
あ、そうなんだ。意外と書いてある。
心を込めて書きました。
よろしくお願いします。
2033年のヤコちゃんへ。
今やポッドキャスターとしてもエッセイストとしても大活躍ですね。
3冊目のご著書、私は時間を作り出すを読みました。
まさに10年前の私に読ませたい本でした。
あの時、直接会ったこともない私をラジオしようと誘ってくれてありがとう。
10年も続けられる番組になるなんて、当時は想像もしていませんでした。
でも10年ってあっという間だったね。
ポッドキャスターワードも取れたし、そのおかげでメディアにも出られるようになって、
ヤコちゃんの当初の有名になりたいという夢を一緒に叶えられて本当に嬉しいです。
このお手紙を10年後に聞き返して、あまりにもその通りでゾワゾワっとする未来が楽しみです。
2013年3月高田沙耶。
なるほど、ありがとうございます。
以上です。
私はエッセイリスト、なんていう?
エッセイストとして3冊目の本を出されたばっかりです。
しかもさ、時間なんですね。
そうそうそう、時間を作り出すのよ。
何時間を作り出すって面白いですね。
なんか書いてるんじゃないかな、10年後にはと思って。
なるほどですね。
そして我々はメディアに出たんですね、ついに。
そうそう、ついに何年前かちょっとわかんないんだけどね、出たみたい。
なるほど。
よかった、有名にはちょっと慣れたっぽい感じしてますよね、3冊。
いや、なってる。だって本書けてるんだもん。
ですよね。
すごい大成功じゃないですか?
いや、素晴らしい。
これはね、思えば叶うんですよね。
そうだね。
ちなみにさ、1冊目と2冊目のタイトル私知らないんだけど教えてよ。
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やば、むちゃぶりすぎる。
なんやろ、1冊目。
難しいね。
思いつかんね。
全然思いつかないな。
何経過、なんで時間にしたんでしょうね、3冊目でね。
いや、私たぶん10年後ぐらいにさやちゃんがそれ、やこちゃんがそれについてきっと考えて煮詰めて書いてると思うんだ、10年後ぐらいには。
時間についてね。
時間について。
2回だったら私もね、寝がわくばママになってるかもしれないから。
そうそうそう、なんかそういうこともあるんじゃないかなってライフスタイルの変化で多分時間がね、もっとね、なんか急遽になって、その頃時間を作り出せる人になってると思うの。
ね。
いいっすね。
時間は1日は24時間じゃないとか言ってそうですよね。
そうそうそうそう。
あー、やってそう。ありがとうございました。
ありがとうございました。面白いよね、これ。
いや、面白いですね。なかなかね、今回ちょっと考えてみたけど、日頃のなんかいつも2人で喋ってることが、ちょっときっかけとなって。
うん。
それだったら私そらそら書けちゃってね、さやさんの紹介は。
ね。いやもう私がそんな聞いたこともない仕事で成功してるなんて思わなかった。
しかも私ね、でもね、紹介屋ってそのなんかタイトルってか、その何?お店の名前じゃないけどさ、
なんとかなんとか法人なのか、個人にやるにもなんか株式作るのかわかんないけどさ、紹介屋ってあんまかっこよくはないっすよね。
あんまかっこよくないし、なんか怪しさ満点だよね。
でもね、オフィスはね、めっちゃね、今っぽいの。
そう、オフィスに来てもらってね、何を紹介するのかっていうのがめっちゃ気になるわ。
いや、まずは聞き取りだから。
あ、そのための、面談のためのオフィスね。
面談のためのオフィスだから、それぞれね、お客様来たら、まずはね、お紅茶なのかおコーヒーなのか、ちょっとそれぞれクレーバーティー用意して、
何に競合されます?って言って、まずだって、そこから話をちょっと始めるんですよ、せんさんは。
あ、そうなんだ。でもね、お茶出してくれるところは重要だからね。
あ、そうそうそうそう。
でもさ、なんかさ、私たちさ、2人ともさ、10年後もラジオ続けてるのがなんか嬉しい。
続けてこうねって言ってますからね。
12:00
10年間38度。あ、そう、全然関係ないけど、こないださ、38度を超えたのよ、私。
あ〜せんさん、インフルエンザになったやつ?
そう、インフルエンザになって38度って、全然暑くても楽しくないわって思ってしまった。
つらかったですか?
ただつらいだけだった。
でしょうね。
え、熱は1日で下がった?
2日出てたかな、3日目もちょっと出てたけど、まあまあまあ、そんな。
いや、インフルエンザってつらそう。
つらい。あのね、インフルエンザ自体も、まあ何もしたくない、できない感じになるんだけど、
それ以上に娘が隣で39度近くあるのに、普通に元気なのがつらかった。
え、娘さんも熱出たんですか?
あ、もうみんなで出たよ。
あらま。
それでなんかもうちょっと、ちょっとごめん、ぐったりしてって思った。
9度出てもなんかピンピンしてるのってすごいですね。
すごいよね、飛び跳ねてた。
元気ありあふりじゃないですか。
うん、でもなんかちっちゃい子あるあるというかね、結構みんな言うんだよね、そういう話。
そうなんです。いやいやいや、そっか。
ごめんね、38度から関係ない話になったんだけど。
あ、いえいえいえ、もっと1個関係ない話すると、すぐマスク外れますよね、一応。
外れる、うん。
どんな感じに日本治るんですかね。
Xで来週だよ。
来週ですよね。
来週、でも花粉がピークだから、本当にみんな今外すのっていうのが一つと、
なんかすごいみんなが様子見て、なかなか外さない気がするんだけどな。
いやなんか今日、今日っていうか会社の人と喋ってたんですけど、
確かに花粉症だからマスクは多分外出てるときは外さないんですよ、私も。
うんうん。
花粉すごいから。
でも最近割と室内、なんかもう息苦しくて、
あー。
やすぎて、
うん。
マスクしてると寝るんですよね、なんか事務作業やってると。
いや、ならない、マスク関係ある?それ。
関係ある。
うそ、マスクある?ほんと?
眠くなってくるのが。
へー、初めて聞いた。
なんか、何の作業、なんかあったかくなるからかな、分かんないけど、
なんか今日ずっと、もう最近仲っていうか、なんだろう、事務処理が多すぎて、
うんうん。
ひたすら事務処理やってるんですけど、ずっと座ってるっていうのもありますが、
うん。
もうなんかマスクしてると眠くなるんですよね。
絶対マスクのせいじゃないと思うけどね。
まあ、そんな感じでいろんな話飛びましたが。
15:05
でもさ、マスクさ、道歩くとき外すのは全然嬉しいけどさ、
結局つけたり外したりしたら化粧落ちるからなんか、
あー。
嫌だなと思って。
なるほどね。
でも電車の中まだマスクでしょ?
電車の中はマスクですね。
そう、だからなんか本当に、なんか昔に戻れるわけではないんだなって思っちゃったな。
でも10年後はさすがにマスクしてないんじゃないですか?
そうかもしれない。10年後はしてないかも。
夏で多分完全に取れる気がする。
あー、確かに。それはありますね。
暑くてしてられなくなって。
無理無理無理無理、もう無理って感じですね。
だから多分あと3、4ヶ月、つけたりつけなかったりが続くんじゃないかなっていう私の予想です。
さて、では今日はいかがでしたでしょうか。
えー、ぬるいでしょ。
ぬるいね。
はい、38度ラジオは毎週水曜日お昼12時にスポーティファイポッドキャストスタンドFMで配信しています。
番組のご感想、質問や話して欲しいトークテーマは番組紹介欄にあるGoogleフォームへお願いします。
それでは来週も会いましょう。
Have a good day!