ジャパンポッドキャストアワード
第7回ジャパンポッドキャストアワード、投票が始まっています。
おー、ついにまた来ましたね、この年が。
また来ました。そして私たちの最終年です。
勝手に決めてるね。
3年目で取るってやつね。
そうそう、3年目でポッドキャストアワード取りたいっていうので、始めた番組でもあるので、なんとか今年は入りたいなって思っていたら、
今年から先行規定がメディアコンテンツ企業部門っていうのと、一般クリエイター部門というプロとアマチュア2つに分けられたんですよね。
おー、いいね。
これはチャンスじゃん。
そうだね、チャンスです。
どのくらいのチャンスかわかんないけど。
チャンスです。
チャンスです。
投票期間12月1日も始まってますねから、2026年の1月4日、日曜日までの間に投票していただき、その中から各部門上位10作品、合計20作品が二次選考に進みますということになってます。
ぜひね、私たちに、オフロフレンズの皆さん投票していただきたいなと思っていまして、
投票は、2025年に配信されたポッドキャストの中で、あなたが人に進めたい、他の人にも聞いてほしい番組を3つまで投票してください。
投票回数は1人1回まで、自炊も可能ですとなっています。私たちはもちろん投票しましょう。
もちろんのね、そうね。
投票はお一人様1回につき3番組まで可能です。
それから作品名括弧番組名は各番組の概要欄を参照して正確にご入力ください。
私たちの番組名は38、数字の38にドは丸とCでド、ラジオがカタカナです。
ぜひね、2026年1月4日23時59分までに投票をしてください。投票フォームは概要欄に貼っています。
今回はプロとアマ別々になるので、私たちに投票しつつ、3番組いけるからね、その中で皆さん自分の好きなのを入れてくれたらいいんだけど、オーバーザさんも本気出してきてました。
有名人のポッドキャストも入れたらいいし、でも私たちのも入れてほしいし、ぜひ投票をお願いします。
皆さん3年目の奇跡叶えてください。よろしくお願いいたします。
福本春の紹介と出会い
よろしくお願いします。
38ドラジオ、ヤコです。
高田沙耶です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
シャープ241、今回は福本春さんをゲストにお迎えしました。春さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
パチパチパチパチパチ。
11月1ヶ月間スポンサードいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ヤコちゃんがいない日が多かったので、ちょっと通常回と違う感じの運営になってしまったんですが、1ヶ月スポンサーをしてみて、春さん聞いていただいたりしました?
もちろんです。全部ウーマンズのみんなとも聞かせてもらってました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。今日は私とヤコちゃんが、いつどうやって福本春さんと出会ったかって話をそれぞれしたいなと思うんですけど、まずはヤコちゃん覚えてる?
その前に春さんを自己紹介しなくていいのか。
春さんごめんなさい。簡単に自己紹介をお願いします。
春さん誰やねんって思う人もいるから。
ちょっと簡単にお願いします。
福本春と言います。一般社団法人ウーマンズアカデミーという働く女性の自立を目指すコミュニティの代表理事と、本業では会社員として不動産営業職に従事しています。
プライベートでは小学3年生の息子と同級生の夫と3人暮らしです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかそうだよね。小学3年生の息子さんがいるっていうのがすごい意外なぐらい働く女性みたいなイメージなので。
いやそうだよね。もう福本春さんと言えばもう働く女性って感じだよね。
働く女性。
いつも走り回ってるね。
そうですね。今日もこの時間までずっと走ってました。
うわ、もう9時半ですよ、スタート。
私ももう9時半だけど、今撮ってるのがね。
わーすごい。じゃあ、やこちゃんさ、出会いについて教えてください。
そうそう、春さんは、私、えーいつ、あれ?4年?5年?どんぐらいでしたっけ?4、5年経ちました?出会って。
春さんは5年は経ってると思う。かなり初期の。
そうですよね。
そう、で、私当時5年前、なんか知らないけど、当時付き合ってた人にアメーバブログやってみればって言われて、で、アメーバブログをやり始めたんですよね。
で、仕事のことを書いてたんだよね、当時ね、アメーバブログで。
そしたら、コメントがね、来て。福本春って。
春さんからのコメント?
そうそう、春さんから。
こんにちは、みたいな。
なんか、コメントの内容はごめんなさい、今ちょっと覚えてないんですけど。
でも、なんかすごい、私のことを気にしてくれてるというか、なんか初めてコメントがついたのが福本春さんだったんで。
だから、すごい嬉しかったのを覚えてますね。
そっから春さんのブログ見に行って、私もコメント残したりとか、そういう出会いだったと思うのは、どうでしたっけ?
春さん覚えてます?
うん、私も同じ認識で、ヤコちゃんのアメーバブログをずっと見ていて、
で、なんかね、当時ね、ヤコちゃん結構ブログに力入れてたと思うんですよね。
なんかすごく読み応えのある記事と画像とか結構差し込まれていて、雑誌のようなブログですねってコメントしたと思います。
確かにそうだったかもしれないですね。
すごい覚えてるのがすごい。
そう、覚えてるのがすごい。
春さん、びっくりするのって、一人一人との関わりをちゃんと覚えていらっしゃるのがびっくりするんですよね。
うん、そう。だって私と違って何百人相手してるのにね、一個一個出会いちゃんと覚えてますよね、コメントとかね、結構。
印象的だったんだと思います。
ヤコちゃんと私、結構雑誌のようなブログっていう表現何度もさせてもらって、そう実際思っていたから、
ブログっていうのは本当にお互いね、今こんな風に仲良しだから信じられないけど、コメント同士の、コメントのやり取りが始まりです。
そうですよね。だからそこから春さんのブログを私もずっと読んできてて、
で、どっかのタイミングで多分春さんがスタンドFMの音声配信やり始めたじゃないですか。
で、ブログにそのリンクを貼って、春さんの音声配信スタンドFM聞きに行って、
そこから私もラジオをやりたいなって思って、スタンドFM始めたのが最初のラジオのきっかけですね。
じゃあ春さんがきっかけなんだ。
そう、春さんのやつ聞かなかったら、私たぶんラジオやってないんじゃないかなって思います。
ファンがめちゃめちゃいらっしゃる38度ラジオさんのある意味、最初の最初はヤコちゃんの個人ラジオですもんね。
そうそうそう、個人。
確かに。
そう、だからね、聞いてるリスナーさんたちは気づき始めたかもしれないですけど、
スタンドFMとの関わり
この福本春さんってやっぱり声がね、すごく印象的っていうか聞きやすいので、
そう、だからこういう感じには私は慣れないけど、ラジオやってみたいなって欲が、
やっぱり一番湧いたのが春さんの声だったな。
お互いなんか声が高めと低めっていう話もよくしましたよね。
しましたね。
スタンドFMをやるようになって、春さんとさらに親密になった感じ?雨風呂から。
そうじゃないのかな、違うかな、どうなんだろう。
でもやっぱりスタンドFM、ライブを春さん結構やってたから当時。
コメント打って、それで認識し合って、何かのリアルイベントとかで正式に話すようになったんじゃないのか。
あ、あさかつコミュニティですね、忘れてた。
そう、忘れないで、あさかつ。
おふろフレンズの皆さんはちょっとわからないかもしれないですけど、あさかつコミュニティっていうのが当時あって、
それのきっかけが私が朝早く起きたいっていうね、話を。
やくちゃがきっかけになったのか、そっか。
そうですよね。朝早く起きたいけど起きれないからどうにかしてくれみたいな話を春さんとかにしてて。
ひと台のミート。
そしたら春さんが一緒に起きましょうみたいな、でみんなでやりましょうっていうコミュニティから仲良くなったな、思い出しました。
そうですよね、福本春の初めてのコミュニティっていうのが、そのあさかつコミュニティと呼ばれるものだったんですけども、
そもそもそれのきっかけが、やこちゃんがライブで私も早起きしたいんですって言ってくれて、
なんか別に私たぶんね、毎朝毎晩単純に4時起きだから、え、じゃあ一緒に起きようって言って、あと数名の創業メンバーがいて始まったコミュニティです。
だからすごく感謝してる。
いやいや。
やこちゃんは4時起きがしたかったの?
いや4時起きはできない。
早起きがしたかったのね。
早起きがしたかった。
あとね、なんか細かいんですけど、さやさん、それで言うと当時ね、やこちゃんが、私が今でもですけど、ITとかSNSが苦手すぎて、
もうね、募集の直前2日前まで支払いリンクが用意できなかったんですよ。
あ、そうだね。
そのアドバイスしたっていうの、そういえば聞いたことある。
やこちゃんが私にレター、それもレターよ、スタイフのレターで、
はるさん、こういうリンクが一番便利だと思うよ、これ使ったら無料だよ、言ってくれたのを、ほんと2日前に設置したっていう。
ああ、確かにそんなやりましたね。
恩人だよ、ほんとに。
すごいよく覚えてますね、はるさん、やっぱり。
すごい、やっぱり記憶力が。
リンク。
仕事でもそういう風に活かしてるんだろうな、人との何かやりとりをちゃんと覚えてっていうの。
そうかな。
いや、絶対そうですよ。
懐かしい。
それが5年ぐらい前、もうコロナの前って感じ?そしたら、はじめのやりとりは。
そうか、そうですね。
初期だと思うんですよね。
私、2020年の12月にブログを始めて、翌年の7月とかにはもうスタイフやってたので、
で、その年の11月に朝活を初めて募集したわけだから、多分やこちゃんとは2021年の夏とかに出会ってるんじゃないかなと思う。
そうか、すごいですね。長いですね。
そう、長いんですよ。
じゃあ、私はその後だ、翌年だ。
私自身が2020年の12月からスタイフを始めて、
で、はるさんはなんか女性管理職のなんとかみたいな感じでフォローはしてたんですよね。
で、なんかすごいしょっちゅうライブしてる人だなって思ってたけど、私がライブ好きじゃないから全然聞きに行かずフォローだけしてて、
で、7月の末ぐらいにライバルの話を、営業のライバルの話をタイトルにされてて、
なんかそのタイトルに多分惹かれて初めてアーカイブ聞いたんですよ。
そしたら、で、ライバルの車のナンバー覚えてるとか。
今でも頭に入ってますからね。
今日現在も入ってるから頭に。
怖いよ。
そう、怖い。
怖いよ本当に。怖い怖い。
怖いけどなんかこの人変で面白いとか思って。
それでもなんかアーカイブをすっごい遡って聞いたんですよ、ゴールデンウィークの間に。
大事なゴールデンウィークにあんな劇仕事の話だけね。
そうですそうです。しかも多分それってコロナ禍の初めてのゴールデンウィークで何にもできない期間だったはずなんですよ。
で、はるさんなんかデトックスするとか言って、スタイフォンの配信全部やめて、
1週間ぐらい山ごもりされてたので、その間もうすごい新しく聞きたい人なのにライブは全然開催されず、
もうアーカイブばっかり聞いていいねつけまくってたら、休み明けのライブに初めてお邪魔したら、
さやさんってすごいいっぱいいいねくれてた人ですよねみたいな感じで、
聞いてくれてた人ですよねって言われて、ごめんなさいみたいな恥ずかしい。
嬉しかった。
でもそれで言うと私を最初にフォローしてくださったのは、
単純にタイトルとか肩書きでですか?
たぶんトップに出てたのか、もしくは私その頃ワンママさやって名前をつけてたから、
それではるさんから見つかってたのかもしれない。ちょっとどっちかわかんないです。
懐かしい。もうね、さやさんが私のライバルについて激論した配信を結構言ってくださってきっかけとして、
ライバルとの変わらぬ戦い
めちゃくちゃいまだに聞かれるし、今でも仲間たちみんな1回は聞いてくださってると思うし、
しかもあの頃と何もスタンス変わらず、4年前と変わらず、今日もライバルと戦ってますね。
すでにライバルは変わってるんですよね。
ライバルの人員たちはみんな所長とかになってくわけ、現場離れてやっぱり。
本当に年収2000万、3000万クラスになって、彼らの弟子と今は戦ってるね。
あれ、はるさんも所長だけど、そっか、現場に出る所長だから。
本当にありがたいことに、私が現場に行くってやつは所長たちが出てきてくれるんですよ。出てくるんですよ。
あの会社の福本はるさんのエリアのところは、所長たちが来てくれるっていう感じになって、今でもバチバチなんでね、本当にありがたい環境を。
部下たちと戦う、部下たちじゃちょっと手に余る感じなんですね。
手に余る?逆か。ちょっと足りないから、所長さんが出てくるんですね。
なんか当時よりもお互いに丸くなって、情報共有もしたりでも戦ったりみたいな。
でもライバルに対する思いは、鞘さんが見つけてくださった時と変わらないかなって思います。
じゃあ4年前と変わらずってところですね。
変わらないね、良くも悪くも。
すごいなぁ。
ずっと同じ熱を持ち続けるってすごいですね。
熱ね、熱が冷めないの悩み。
本当に冷めなくて。
鞘さんが見つけてくださった4年前と多分熱量全然変わらずライバルと今日も戦ってる自分が、
良いんだか悪いんだかってちょっと悩みでもありますけれど。
良いですよね、すごいなんかそれは楽しそうだから。
やっぱり春さん、春さんって本当仕事が楽しそうって見える鏡だなって毎回思いますね。
そう多分そこに惹かれてるんですよね、私たちは。
でも確かに鞘さんが心ときめく毎日にね、独立してなられたり、
ヤコちゃんがご出産してその今お休みに入っても、
みんなこう状況ステージが変わっても仲良くしていただけるのすごく嬉しくて、
ほら仕事好きってどうなのっていう時代もあると思うんですけど、
みんな変わらずいてくれるのもありがたい。
仕事好きって多分春さんもよく言われてるけど、
仕事好きって言っていいんだって言われるっておっしゃるじゃないですか。
そうですね。
周りに集まってくる人から、私たち普通に仕事好きとか言ってるけど、
でもなんかその熱量がまた春さんとも違うんですよね。
わかる、そうだ。
違う気がする。
面白い。
懐かしいですね。
懐かしいですね、もう長いですね。
いつの間にか。
私たちこうやって顔合わせて、なんか普通にプライベートや背景も知って会話してるけど、
最初はSNSで出会ったんですよね。
うん。
本当に不思議。
私ね、子供同士も遊んでいただいてるしね。
本当さ。
そうなんだ。
そうなの、さやさん家の特に息子さん娘ちゃんいますけど息子くんのことはね、
今でも我が家の家庭でも名前も出るしね、
そんな頻繁に会えるわけではないけれども、
なんか子供たちも心つながってるのすごく嬉しい。
息子も会いに行きたいって言って旅行行こうとか言ってよく言ってます。
そうなんだ、すごいねそれね。
子供たちにもサードプレイスというかね、
そういうのを教えられることも幸せなことで。
じゃあそのサードプレイスのウーマンズアカデミーなんですけど、
ウーマンズアカデミーの紹介
少し春さんからご説明をしていただきたいと思います。
ありがとうございます。
そうですね、ウーマンズアカデミーというのは、
全ての女性に経済的自立と精神的自立を目指す、
大人の女性のための学校というたてつけで始めた、
わかりやすく言うと本当にコミュニティサロンというか、
オンラインサロンみたいなイメージが近いんですけれども、
もともとはね、管理職向けに長期講座やセミナーをしていたんですが、
管理職になることだけが全てじゃないよねと、
もっと様々な女性と一緒に歩んでいきたいなという思いで始めた、
一般社団法人です。
常時70名くらいの女性、70名か75名くらいの方が
常時集まっているコミュニティで、
オフラインでの関わりもすごく多くて、
全国飛び回ってメンバー様とお会いしたりとか、
セミナーをやったりとか、
会社員、公務員、企業家、経営者、様々なメンバー様がいるので、
多角的な学びのコンテンツを用意したり、
そんなコミュニティでしょうか。
【佐藤】ありがとうございます。
私たちもお世話になっているというか、
楽しく参加させていただいているコミュニティです。
新規入会の案内
これからまた12月の新規入会募集されているんですよね、今。
【森】ありがとうございます。そうなんです。
実は私たちのコミュニティは、
いつでも入会できるというスタイルをとっておらず、
年に2回だけ新規入会を受け付けさせていただいているんですけれども、
12月がちょうど、
今年の2回目の入会募集の時期でして、
12月18日からまた下旬の説明会が始まります。
【佐藤】はい。
もし今日、春さんの声も聞いて、
興味を持ったなと思ったら、
ぜひチェックしてみてください。
ということで、福本春さん、
今日はゲストにお越しいただき、ありがとうございました。
【福本】ありがとうございます。
【佐藤】じゃあ、やこちゃん、
今日の38度はお風呂でしたか、体温でしたか?
【やこ】体温です。
【佐藤】忖度を感じる体温です。
【やこ】当たり前です。
この番組はライフキャリアコーチの伊藤祐子さんの提供でお送りしました。
伊藤祐子さんのスタンドFMの配信、
11月18日に配信されたものなんですけど、
もやもや、知った気になれるコンテンツが一番喜ばれるらしいっていう回があるのね。
これはなんか、
祐子さんも人づてに聞いた人気ユーチューバーが
人は知った気になった時に一番満足する。
だからそういうコンテンツ作ったらいいんだよっていうのを聞いて、
もやもやするけどその通りな気もするなーっていうことをね、
なんかずーっと喋ってる回なんだよね。
【やこ】なるほどね。
【佐藤】そこでもやもやするっていうのが、
すごく祐子さんの正義感なんじゃないかっていうのを
伝えてくれて、
相手を喜ばせたいとかさ、
喜ばせられるコンテンツを作りたいとか、
いろんなものがある中で、
人は知った気になるのが一番いいんだから、
その全部教えてあげるんじゃなくて、
知った気になった、
昨日よりちょっと自分が賢くなった気がするっていうところに、
そういうコンテンツを作りたいとか、
知った気になった、
昨日よりちょっと自分が賢くなった気がするっていうところに、
満足感を覚えさせるコンテンツを推奨するのが、
なんか嫌なんだよねーみたいな話をされてて。
【やこ】そこに着目すんのがすごいな。
【佐藤】私ね、でもね、その正義感すごく、正義感なんだと思うんだよ。
そこのもやもや、なんかわかるなーと思って、
すごいね、祐子さんが好きになる回です。
【やこ】いいね。
【佐藤】いいでしょ。ぜひ聞いてみてください。
【やこ】聞いてみてください。
【佐藤】38度ラジオは毎週水曜日お昼12時と月曜日の夜に
Spotify、スタンダードM、YouTube、Podcast、Listenで配信しています。
番組のご感想、質問や話してほしいトークテーマは、
番組紹介欄にあるGoogleフォームへお願いします。
Xでハッシュタグ38度ラジオをつけて感想をポストしてくださったら、
もれなく番組内でご紹介します。
それでは、来週も会いましょう。
Have a good day.
