そうなんですね。
あとはもう一つ、これは今後やってみたいなってやつなんですけど、
子供の片付け、今後子供ができたらそういう場面に行ってしまうと思うんですけど、
子供の片付けをうるさく注意するくらいの親が片付けてしまいましょうっていうのがありまして、
子供が散らかしたものを子供に片付けさせなければいけないというルールはありませんというところが書かれてますので、
言い方としては、もしよかったらお母さんが片付けていいかなとか、
物がかわいそうだから片付けようかとか、
散らかってると他のことできないから一緒に片付けようかとか、
踏んだら足もおもちゃも痛いよねとか、
命令ではなくて誘いなのですっていうのが書かれてて、
なるほどね。子供は何て言うんだろうな、
おもちゃを広げるっていうことに対して見てほしいし、一緒に楽しんでほしいって思ってるらしいので、
ワクワクした心を片付けなさいの命令で潰さないように大切に誘ってみましょうって書いてありまして、
できるかしんないけどやってみようかなって思いましたね。
そっか。片付けなさいっていうのは本当に無駄な言葉だと思ってて、私は。
そうなんだ。
子供に片付けなさいって言っても何をどうしたらいいかわからないんだよね。
そうだよね。
だからよくあるなと思うのは、レゴはみんなレゴの箱に入れれるのよ。
でも他のおもちゃどうしていいかわかんないっていうのが結構あって、
どうしてるの?
だからまず場所を決めてあげて、それを子供と一緒に共通認識を持たないといけない。
他のおもちゃの住みかじゃないけど、
居場所、住所。
居場所を教えてあげるってことね。
レゴはレゴの箱ってわかりやすいからみんな片付けれるんだよね。
でもそうじゃないものが結構難しい子供って多いなって思ってる。
その居場所を覚えるのも難しそうだよね、子供。
だからわからない量を持っちゃダメだよね。
そうだね、確かに。
って思うけど、そういうことが書いてるんだ。
別にスピリチュアルではないんですけど、そういうことも書いてあります。
ぜひ実践してまた経過を教えてください。
これ実践もうちょい先のことですけど、頑張りたいと思います。
まずはお米が、
他のご飯がおいしくなるとかもね。
お米の水分量間違えないようにやりたいと思います。
ぜひぜひ。
そしたら私は、どうしようかな。
最近読んでる、はまってるのが、漫画宇宙兄弟です。
なんか懐かしいの言ったね。
でしょ、懐かしいでしょ。
で、どうして今さらそれを読んでるかっていうのが、
もちろんもともと知ってたけど、読んだことなくて興味はあったっていうのがあるんだけど、
大阪にね、孤独本の森中之島っていうのがあるのよ。
これは安藤忠夫さんが設計して、
で、どこまでやってるんだろうな。
設計して、公的な施設でもないし、
民間施設でもないし、みたいな感じの図書館なのね。
これ何なんだろう。
楽しそうだね。
そう、すごく楽しい文化施設です。
子どもたちに多様な本を手に取ってもらい、無限の想像力や好奇心を育んでほしい。
自発的に本の中の言葉や感情、アイデアに触れ、
世界には自分と違う人や暮らしがあることを知ってほしい。
子ども本の森中之島はそんな思いで作られた文化施設です。
って紹介をされていて、
で、すごい階段状になってる本棚に囲まれた空間で、
階段で本を一回読めたりとかね、できるんですよ。
子ども本の森は、安藤忠が大阪市に寄付した建物。
で、皆様からの寄贈本を含め、多種多様な本を揃えます。ってなってて。
で、子ども本の森だから、ずっとさ、絵本の森だと思ってたのね。
子どもがメインのね。
そうそう。
でも、夏休みに息子と二人で遊びに行ったら、予約制なんだけど、
全然大人の本もいっぱいあるの。
へー、そうなんだ。
で、その中で宇宙兄弟見つけて、漫画もあるとか思って。
へー。
で、とっても気に入って、その後何回か行ってるんだけど、
そこが5巻か6巻までしかなかったから、後残りKindleで今、読み進めてるんだけど、
まず本の森っていうのが、中野島、神戸、松山、熊本、遠野、遠野は岩手ね。
うん。
5カ所にあって。
うん。
で、それぞれ全然定員とかは違うんだけど、熊本で50名、中野島で150名、神戸120名とか、全然違う、規模が違うんだけど。
うん。
あと、子ども図書館1000本の森号っていうのがあるの。
うんうん。
それは香川県なんだけど、瀬戸内をいろいろ行ったり来たりしてる本がたくさん載った船で。
へー、船。
船。定員は12名。
そうでしょうね。船だもんね。
そう。定員は12名で、所蔵数は2000冊っていうか、そんな多くはないんだろうけど、
なんかそれもすごいなと思って、広島に行ったり香川に行ったりとか、いろんなところに行ってるみたい。
すごいな。
ね。
うわ、すごい。本当に船だ。
うん。海の上の図書館。
へー。このさ、予約すれば無料で入れるの?
そう、無料で入れるの。で、貸し出しとかはしてなさそう。
あー、じゃあその場で見てってことか。
うん。でもさっき遠野の説明、岩手県の説明を読んでたら、予約必要ないですってなってて、やっぱり地域によっていろいろなんだろうなとは思うんだけど。
うーん、楽しそうだね。
楽しそうでしょ。
うん。
関東にはちょっとなさそうなんだけど、こんなのがあって。
なさそうね。
うん。今ちょっと私の中でブームが来てます。
予約は、さやさんが行く中野島はすぐ取れそうなの?
うん、取れる。取れるのと、店員のうち一部、一部っていうか大部分を予約にしといて、あと当日でも行けますよっていう風になってるのね。
うーん。
だから当日入館も、まあやろうと思えばできるのかなっていう感じ。土日は埋まりがちだけど、平日は結構空いてるかな。
あー、いやいいですね。やっぱ図書館って楽しいよな。
楽しい。それでここさ、面白かったのが、うんち、おなら、おしっこばっかり集めたコーナーとかね。
なにそれ。
そういうのがあって、それも。
そういうのが集まってるってこと?
そう。
あー、なるほどね。
で、もうちゃんとその本の分類にもうんち、おなら、おしっこって書いてんの。
子ども本のなんか醍醐味なところあるね。
そう、もう好きそうだなっていう感じ。
へー、面白い。