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今日のことなんですけど、紳士的な男性にさびさに会いまして。
紳士的な男性。なかなか紳士的って思うことないよね。
そうなんですよ。取引先の営業なんですけど、同行訪問してまして。
冬だからコートのね、脱ぎ、脱いで、脱がないで、脱いで?着て脱いでっていう。
着て脱いで繰り返してるんですけど。
結局、お客さんと別れた後って、コートまた着るときに荷物を一回地面に置いて、椅子とかあんまないんで置いて。
そうだね、荷物置いとそうなるよね。
そう、お漬物のように私のバッグ重いんで。
漬物石ね、お漬物じゃなくて。
置いて、着ようといつものようにしてたら、
いいですよ、持ちます持ちますとか言われて、全然紳士。
後輩でもなんでもない、いつもの取引先の人だったんですけど、こんな人いるんだと。
ということでね、今日もね。
それは紳士だね。
はい、ときめき。ありがとう、ありがとう、ありがとうということで。
この番組は30代の高田沙耶と沙耶子が、ぬるめのお風呂のようにゆっくりとまったりと、
時には体温が上がるくらい熱く語るトークプログラムです。
よっ、なんだそれ。
じゃあ今日は、沙耶さんと、
ヤコちゃんね。
そうです、私は沙耶子なんですけど、皆さんヤコちゃんって、
ヤコちゃんかヤッコちゃんか、そのあたりを呼んでいただければ嬉しいので。
よろしくお願いします。
名前のややこしい2人が進めていきます。
はーい。
今日はね、ちょっといろいろありましてね、皆さん。
自己紹介をね、エピソード00ということでね、やっていきたいと思うんですけど、
まずちょっと高田沙耶さんからね、ご紹介をするというよりは、
私から沙耶さんについて、いろいろ質問したいなと思うんですけど、
はいはい。
何聞こうかな。
今。
高田沙耶です。30代半ばのワンママであり、
ワンママ?ワンママでありじゃないな。
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2人の子供を育てる会社員です。
はいはい、いいですね。
営業職してますかな。
住むところは言える系ですか?住むっていうか、方面ぐらいは言えますか?
関西に住んでます。
いいですね。
関西出身、関西に住んでます。
あ、出身もそうか、関西か。
でもあれ、沙耶さんからあんまり、私実は沙耶さんと、どんぐらいだろう、もう1年ぐらいかな。
1年は経ちましたよね、出会って。
1年ぐらいの付き合い、もうちょっとの付き合いになるかな。
ですよね。1年ちょっとぐらいの付き合いなんですけど、関西弁が全然出てこないんですよね。
関西弁はね、できるだけ封印してるのでね。
あ、そうなんですね。なんでですか、それは。
東京に住んでた時期に、関西弁をいじられたので。
いじる人っているんですね。
いるいるいる。
もう、黙ってるって言われちゃって、関西弁って黙りなの?って思った。
えー、黙ってるって関西弁で思ったことないけどな。
そう、なんかね、名古屋弁とかさ、秋田弁とか大森弁とか広島弁とかさ、そういうのは黙りだと私は思うんだけど、
関西弁を黙りと思ったことがなかったから、そういうふうに言われるんだって、しかも名古屋の子に言われて、
え?って思って。
お客さんからもでも、あの、黙りは取れてきましたか?とか言われてたから、
あー、なんかね、そうなんだと思って結構、
ちょっと嫌われるよね、なんかあちつよそうな感じして。
あー、確かにちょっと、嫌うっていうか、ちょっと強い、関西出身の人って強いっていうイメージはあるかもしれない。
やこちゃんはちょっと東京?
東京というか、私もともと千葉県出身なんで、東京ディズニーランドのところですね。
やこちゃんもそうしたら、基本情報をちょっと教えてくださいよ。
基本情報、私は年齢は32歳、独身OL、OLっていうか営業を普段やってまして、
あと基本情報なんだろう、家族は4人、家族っていうか、今千葉に住んでる家族とかを入れると4人家族ですね。
それは一緒だね。妹さん?
あ、そうそう、妹。顔が似てない、顔が全く似てない妹。
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うん、ラジオでね、それどういうふうに反応していいのかよくわからない。
本当に、でもね、ラジオだからこそっていうわけじゃないですけど、声はめちゃめちゃ似てるんですよ。
あー、なるほど。
すごい似てるって言われるから、私、彼女に電話するときに、自分かなって思いますもん、喋ってて。
それって声だけじゃなくて、喋り方も似てるってことで。
あ、そう、結構なんて言うんだろうな、なんだろう、はーいみたいな、はーいみたいな、ちょっとだらしない、だらしな。
まあ、今はラジオだからちょいハキハキしてますけど、ちょっとだらしないというか、なんだろうな、とにかく音程だったり、抑揚だったり、一定なんですよね、そんな感じですね。
でも営業職ってことが共通点ですよね、私たち。
そうですね、営業職は共通点。
あと、あんまりないんだよ、女性っていうぐらいしかないのにね。
ラジオが好きじゃないですか、ラジオが好き。
ラジオ大好き、そうそうそう、だからね、こんなことしてるんだよね。
そうなんですよね、そこが大きいんじゃないかな。
なんでこれ始めたかっていうのを話してみよっか。
あ、そうですね、結論から言うと、思いつきっていうところ。
思いつきと、私がふっと有名になりたいなってだんだんすごい思ってきてて。
有名になりたいからラジオを始める。
そう、なんか有名になりたいと思って。
でも、多分一人じゃ有名になれない気もしてきて、他に手段あるだろうよって思って。
なんかよく最近ね、パーソナリティー、有名なね、ボイシーだったりかな、スポッチファイもそう、ポッドキャストもそうか。
結構なんか、一人で話してるってよりは、誰かと話してるラジオがすごい多いなっていうのも思ってて。
多い。スポッチファイで聞くのはそういうの多いかな。
ね。だからやっぱ、一人の力よりは、二人の力合わせたほうが、やっぱ有名になれるかなっていうのもちょっと思ってて。
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なるほど、じゃあこれは有名になるためのラジオ。
そう、有名になるためのラジオ。
なるほど、なるほど。
なんかちょっと、ちょっと私的には目立ちたがり屋なところもあるんですけど、なんかズバ抜けて目立ちたいっていうわけじゃなくて、
うん。
やっぱ音声配信ってなんかちょっとズバ抜けてはないじゃないですか。
ひっそり目立ちたい。
そう、ひっそりと目立っていきたい。
ひっそりとじゃん、頑張ってひっそりと目立てるように。
そうなんですよ。なんでやっぱりこのラジオ好きっていうところから、私の仲間うちっていうか知り合いを見たときに、
結構さやさんズバ抜けてるんですよね、このラジオ好き。
みんな知らないだけなんですけど。
ラジオ聞いてるよね。
だいぶ聞いてますね。
だいぶ聞いてる。
さやさんのラジオ好きはだいぶですね。
うん、そうだね。
そう、だからさやさんからおすすめされたラジオは基本的にはほとんど私ドンピシャなんで、
嬉しいな。
なんでね、みなさんね、ラジオ何聞けばいいかわかんないって人はさやさんに聞いたほうがいいですね。
その人の好みとかね、この人に合いそうとか思っておすすめるからね、私知らない人にはそんなことできないよ。
大丈夫、なんか空間的なイマジネーション感じてね、やれると思いますね、今後は。
すごい、でもなんか私もちょうど、普段私たちってスタンドFMっていうところで、それぞれソロで配信してるんだけど、
なんかポッドキャストに広く配信したい、なんかそういうこと考えてたときにちょうどさやこちゃんが声かけてくれたんだよね。
すごいですね、タイミング良しですね。
タイミング良かった。
そっから時間かかったけど。
いや確かに、2ヶ月ぐらい用しましたね、始めるとね。
でも本当にある頃から、じゃあ年末にゼロ回用、年明けから1回目用ってなったからね。
そうですね、よしとしましょう、本当に。
よしとしましょう、始められた、ついに。
ちなみにさやさんはあれですか、私は勝手に有名になりたいっていう感じで、ちょっと突っ走ってる感じちょいちょいありますけど、
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さやさんはどんな感じにこのラジオをやっていきたいですか?
楽しみたいのと、あと有名になるっていう目的でやるからには、ちょっとこれは口に出していいのかわからないんだけど。
ちょっと言ってみよう。
言っていい?
言うだけただだからね。
ポッドキャストのショーを撮りたいなって思ってます。
かっこいいですね。
鳥肌立っちゃいますね。
3年ぐらい撮れたらいいよね。
3年になったらいいですよね。
1年ではさすがに。
いや1年はね。
そんな夢は見てないんだ、そんな夢は見てないけど。
1年はね、だって私が好きなオーバーザサンなりね、あとなんだっけ、最近好きな忘れたけど。
全然好きじゃない。
ラブソーダンね、ラブソーダン。
ラブソーダンね、ラブソーダン面白いよね。
あれめっちゃ面白いんですよね。
私ゴテンラジオ大好きだし。
あーゴテンラジオね。
ショー撮ってるからね。
確かに。
ゴテンラジオは何のショーですか?
ポッドキャストアワードのショー?
何のショーだろう、の何かを撮ってるよ。
じゃあまあ我々も、なんかめちゃくちゃ一般でしょでもいいからなんかもらいたいですね。
ね、あのそんな話ができるのかっていう。
一般枠でしょとか。
一般枠でしょ。そうだね。
頑張りましょう。
頑張りましょう本当に。
ありがとうございます。
楽しみましょう。
楽しみましょう。
なんかこんなんで自己紹介伝わったかしらね。
リスナーさん?
リスナーさん。
そうね。
うん。
いやーなんか、あ、次聞こうって。
なかなかなるかな今の聞いてて。
さやさんそれきついです。
それ言っちゃダメです。
最初から期待するのはね、しょうがない。
ゼロゼロだから。
ゼロゼロ、うんゼロゼロ。
だからあまりちょっとご容赦いただいてって感じかな。
そうご容赦いただきましょう。
分かりました。
じゃあ今日はこのくらいで。
このくらいで。
今日は私たちのそうだ38度の説明をしておこう。
忘れておりました。
でも冒頭でね言ってはいるんだけど、
38度っていうのはお風呂にしたらすごいぬるい。
お風呂。
ゆったりゆっくりずっと入ってられるお風呂だけど、
それが体温って考えた時に急にめっちゃ大変な熱だよね。
そうですね。
だからそういう見方によって2つの二面性がある。
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そんなラジオでありたいな。
そういうぬるい時もあるし暑い時もあるようなラジオでいたいなっていうことで、
この名前をつけました。
素晴らしい。
今日はお風呂の38度だったのか、体温の38度だったのか聞くまでもないと思いますが、いかがでしょうか。
個人的にはお風呂の38度だったと思う。
個人的にはっていうかもう間違いなくだよね。
でした。
でしたね。はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
38度ラジオは毎週水曜日お昼12時にSpotify Podcastで配信しています。
番組のご感想や質問は番組紹介欄にあるGoogleフォームへお願いします。
それでは来週も会いましょう。
グッドアフタヌーン。