1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #37- 新しいことを始めるって..
2022-11-27 30:52

#37- 新しいことを始めるってむずすぎない?

①ないちゃんプログラミングをはじめる、②新しいことをやり続けるのはもやは当たり前に求められる社会、③ファンキーなおばあちゃんになりたい

新しいことを始めるのって、勇気もいるし、心も体ももとーっても大変ですよね😮‍💨
最近ないちゃんが始めたことの話から色々と話してみました💡
ないちゃん&まきはやりたいことには躊躇なく一歩踏み出せるファンキーなおばあちゃんを目指します👵🪩👯‍♀️

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、35migihidari@gmail.comまで。エピソードと共に、Instagramも更新します。@35migihidariをフォローしてください!

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35歳、右に行くか、左に行くか
10代で出会って、今年35歳になるマキとナイちゃんが、ただただお互いの近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
はい、ノマドワーカー、マキとナイちゃんですけど
ノマドってさ、そういう意味だったっけ?
外でやるって意味じゃないけど、なんかオフィスじゃないところで仕事するっていう感じじゃない?
ノマドって何の略?
ノマドワーカーは、ノートパソコン、スマートフォンを使って、タブレットとかを使って、
Wi-Fi環境のある喫茶店やコーワーキングスペースなど、通常のオフィス以外のさまざまな場所で仕事をする人を指す。
まあ、あの、無線はないけどね。
無線はないけどね。でも一応定義に合ってるのか。
軽、軽、軽当たりで。軽当たりでやってますけど。
なんかさっきの先週は、緊急報告をババッとしたけど、いや、もっとあってですね。
もっとあるよね。だってこれ、二人で話すの一月ぶりだもんね。
一月ぶり、本当に。だからその一月前はかなりちょっと頑張ってやったんだよね。
私が風邪ひいてたりだとかして、結構悪条件の中、でもとにかく私がアメリカでいなくなるシーンみたいな、
もうちょっとガガッと撮ってほしいっていうことをちょっと無理にお願いして、一気に撮ったから。
だからそのため、我々一ヶ月くらいあんまり話せなくて、ちょこちょこLINEでやりとりはしたけどね。
その間にさ、日本にいる間も結構いろいろあって、まず一個が新しく始めたよっていうのが
グラミングをやり始めたんですよ。
なんかさ、前もちょっと話したけど、勉強会に参加するみたいな。
それで4日間の集中講義みたいな感じのところに参加して。
研修みたいなやつなの?
研修ってことは、好きな人に参加してくださいだから、別にやりたい人はどうぞみたいな感じだから、
研修っちゃ、研修なのかな。研修って何?
研修って何かを学ぶために。
トレーニング。
勉強会と研修は違うの?
まあ、何となく研修っていうのは、講師がいて、みたいなイメージはあるよね。
勉強会はちょっと割と自主的なみたいな。
じゃあ、研修だわ。講師が。
プログラミングの中で、プログラミングは言語じゃん。
その中でもパッケージって言われるソフトみたいなのがあるんだよね。
それを開発した人が来てくださって、そのパッケージを使っていろんなことやりましょうみたいなことをやるんだけど、
そもそもそのプログラミング言語のソフトウェアをダウンロードするとこから始まるんだよ、物語は。
03:03
だからもう自分がやりたい分析の話なんてもう後の後で、まずダウンロードできますかっていうところから問題で、
一応その勉強会にはダウンロードしてから来てくださいねっていう話だったの。
もちろん私はダウンロードしていきましたよ。
それでダウンロードしたソフトウェアを立ち上げて、パッケージをダウンロードするわけよ。
そのソフトウェアの中で。
で、その時にどうしてもエラーが起きるのよ。
で、なんでってなるわけ。もう本当に嫌な気持ちになるわけ。
ダウンロードするだけで。
ダウンロードするだけで、初手だよ初手。初手でエラーレスって出て、
それでその1日目2日目3日目4日目で、いろいろやることは内容は違うんだけども、
私は1日目どうしても他の予定で出られなくて2日目から出たわけよ。
で、なんだけど2日目の話がどんどん進んでいくじゃん。
でも私はパッケージのダウンロードでつまずいてるから、
その1日目の話も理解できてなければ2日目の話もせっかく10時から言ったのに一個も追いつけない状況だったわけ。
それで講師の先生に最初の方ちょっとプレゼンをしてもらって、
講師の先生に説明をしてもらって一方的に。
その後演習みたいになるんだけど、
その演習の時にとにかく2日分追いつこうと思ってたの私は、私の頭の中では。
でも追いつくも何も王も始まらない状況になってて、
それでどうやってこのエラーを解除できるんですかって聞いたわけよ。
そしたらね、そのエラーの理由が管理者の名前。
パソコンって管理者の名前があるじゃん。
それが私の漢字名だったわけよね。
で、漢字名だとプログラミング言語的にエラーが起きやすいから、
この管理者の名前を英語にしてくださいって言われて。
これが大変だったんだから。
それで英語にしようと思ったら、
まず3つくらい方法があるわけよ。
一番イージーなのが、
イージーだけどリスクデカめっていうのが初期化。
あーリスクデカいなー。
デカいでしょ。全部なくなるっていう。
それは無理ですと。
なぜなら買ったソフトウェアが入ってるから、
初期化したら今まで買ったやつが全部なくなるじゃん。
これは無理ってなって、
他の2つの方法を試したわけよ。
本当に皆さん分かります?
コマンド画面って言って、
ブラックな画面に青い文字が光るやつ。
青とか白とか。
絶対開けたくないやつじゃん。
意味が分かんないから、
あれを開いて、
管理者の名前。
私プログラミングであれに言ってるのに、
もうアホみたいじゃない?
一人でさ、
あれにプログラミングっぽいけど、
やってることって。
プログラミングじゃん、それ。
裏のコマンドでプログラミングしなきゃいけないってことだよね。
変えるためにプログラミングしなきゃいけない。
そうそう。
プログラミング習いたいのに、
そもそもプログラミングしないと。
管理者の名前が変わらなくて、みたいな。
06:01
それで、管理者の名前が変わったわけよ。
なんだけど、
なんて言うんだろうな。
管理者の名前は変わったんだけど、
管理者を示す名前っていうの。
管理者の名前は変わったのね。
なんだけど、
データ上に現れる名前っていうのかな。
が、ずっと、
漢字のままなのよ。
だから、なんでよ。
私が知りたいよ。
なんでよと思って、
本当それを2日目はずっとやってて、
どうやってこの管理者の名前を変えられるのっていうのをやってて、
3日目に、
1日目2日目の先生と3日目4日目の先生違ったのね。
3日目の先生に、
いや、どうしてもこれは変わらないんですって話をしてて、
で、その参加者の人たちも、
ああだこうだっていろいろ考えてくれて、
最終的に出た結論っていうのが、
パソコンの中っていくつか窓口を作れるっていうか、
作れるじゃん。
それでユーザーを変えられるじゃん。
ユーザーを新しいユーザー名に立ち上げましょうと。
その時に名前の入力を求められるから、
それを英語にすれば、
そのユーザーの中のものは全部英語になるから、
英語の名前で統一されるかなってなって、
ようやく3日目で、
管理者の名前を英語にユーザー名に変えられる。
ユーザーの名前を英語にユーザー名を変えるということで、
変えられて、
ようやく頼んできました。
そこからスタートだったから、
もう大幅なビハイン。
だってさ、10時から16時まで、
管理者権限を変えることで迷い続けて、
それで管理者を変えるのはもう無理だと。
ユーザー名変えましょうが、3日目の午後からだったわけよ。
2.5日か。
2.5日ほぼ棒に振るい。
そこから急速な成長を私は見せ、
とにかく1日目2日目でやったことっていうのは、
大体16時の終わってから家帰って復習してたわけよ。
1日目も1日目で復習しててやってたのね。
なんとなくやってることは分かるっていうか、
でも自分で本当に入力してみて動くかどうかっていうのを試してみて、
先生が作ってくださったプログラミングをそのまま叩いたら、
動くってことは分かった。
あとは動かしてる中身のデータとかを差し替えれば、
なんとか動くんだろうなっていう感が得られただけでも、
まず一歩成長だろうっていうことで私はよしとしてるんだけど、
でも本当に新しいこと始めるので大変だなってことが言いたいっていうか、
大変だよ。
本当に疲れたわけ、その4日間。
分かる分かる。
慣れないことをやるからイライラもするし、
めっちゃエラー出るわけよ。
でも一歩一歩大変っていうか。
分かる分かる。
しかもそれも書内の好きな人、それやりたいなって人たちだけ集まってくださいだったから、
本当に受講生は10人もいないんだよね。
5、6人っていうかね。
なんだけども本当に皆さん中堅どころっていうか、
09:00
30代、40代、50代くらいの方もいたのかな。
本当に高校生みたいにキュッキュしながら。
それは楽しかった。
だから皆さんも全然動かないですみたいな。
はい、いいみたいな。
先生、先生とか言って。
動きませんとか言いながら。
それは楽しくて、
でもやっぱりそれが1ヶ月くらい前に終わったのかな。
なんとなく受講された皆さんも、
なんとなく感は察知はつけられるようになったよねぐらいで終わったわけよ。
これからが本番だよねぐらいから終わったのね。
それで1ヶ月経ちました。
1回も触ってないわけだし。
これ忘却するぞっていうのがあったから、
もう私が自主的に自習会やりましょうっていうふうに提案して、
もうある日の終日部屋を押さえましたと。
で、時間を見つけて触りたいっていう人は来てくださいみたいな。
そこの日は触るっていうふうにしましょうよみたいな。
そしたら結構賛同者が募って、
多分3、4人は終日いるかどうかわかんないけど、
これやったほうがいいですよねみたいな。
月1でもいいから触る日みたいなの儲けないと無理矢理。
他の業はね、暴殺されちゃうから。
っていうので、徐々にやろう。
新しいことを継続的にやっていこうかなっていうふうにしてるというか。
なるほどね。
でもやっぱりこの年で、新しいことはしなくたっていいのよ、別に。
だけど、なんかこう、
で、ちょっと新しいことを学びたいなってこともあって、
で、しかもこう、自分が今やってることに慣れてきていて、
あ、もうこうなるんだろうなってことがある程度予測ついてしまっているから、
それもそれで安心感はあるんだけど、それはできるっていうのが。
だけど、そこに安心感を持ち始めることができたのであれば、
しかもまだ私は若いと思っているし、研究者の中ではかなり若手だから、
今やることに意味があるのではっていうことで、
しかも今は、結構こういうふうに考えている私の会話の研究者が多くて、
その理由がコロナだったんだよね。
で、私の研究って、ある国の研究をしているから、
コロナの影響によって、
その国に行くことが結構大事だったけれども、コロナで行けなくなったじゃん。
だから、行けない中で研究をしなきゃいけないっていうことで、
じゃあ、取れるデータから何が読み出せるかみたいなことの研究に舵を切ろうっていう人が結構多くて、
だから、コロナでピンチだけど、これをチャンスに変えようぜっていうので、
いいかなっていう。
と言いずつ、もう管理者権限からつまづいたから、
ちょっと先は長いんだけどね。
いやいやいやいや、でも本当にそれは本当そういう、
世の中的にも多分そうなってて、
で、それこそ最近さ、
なんかビッグデートとかAIとか、
最近ちょっと、
そういう、
なんか何よりこう、いろんなことがこう、データドリブンとかってよく言われるんだけどさ、
12:03
データをこう、ベースにこうやってこうとかってなってくると、
必然とそういう、
なんかこう、データを使った分析スキルとかさ、
まあそもそもこのデータをどう分析していったら、どう使えば、
なんていうか、例えば具体的な施策に活かせるかっていうのが、
ちょっと、こう、
なんかそういうのってどこの会社でも、どんな分野でも、
重要になってきてて、
私が今やってる会社の仕事の中でも、
それってすごい求められてきてて、
今まで結構感覚的に、
なんかこうやってきたこととかを、やっぱりどう、
データがあると、説得力が増すじゃんか。
だからそういう意味でも、
データがあると、説得力が増すじゃんか。
だからそういう意味でも、
重要になってきて、
私も本当にそういうのが今学びたいんだよね。
で、プラス、
なんか学びたいのは、
なんかさっきも来るとき話したけどさ、
動画とかさ、やっぱこう、
なんていうんだろう、
サイトを作るとか、
結構最近あの、
会社でなんかこう、
何かこう、施策とか従業員向けに、
なんかこうやるっていうときに、
今までその、資料とかで、紙とかで、
連絡とかって、お知らせとかって、
紙とかもう読まないんだよね。
若い人が特に。
だし、もっとこう動的な、
性的なっていうよりかも、
動的なものを求められる。
そっちの方が集客もされるし、
分かりやすいし、ぱっと見。
っていうのが求められてきてて、
で、まあ一応なんかその、
うちの会社も、マイクロソフトとかも使ってるから、
例えばシェアポイントとかもある。
そういうので、
簡単にこうサイトも作れたりとか、
こう、
なんていうんだろう、
共有する方法が、
いろいろあるんだけれども、
その概念をまだあんまりこう、
しっかり理解しきれてないところって、
まあ勉強しながら作ったりしてんだけれども、
その辺の、だからなんていうんだろう、
今までは、
そういうのって、
専門の人にお願いするとかね、
例えば、
そういうところを、
もうこっちがやっぱり、
理解しておかないと、
できないような、回らないような、
こう、世界になってるから、
もっとそういうの勉強したいなっていうのに、
本当に私も思うよ。
でもなんかそれさ、
めちゃくちゃ思うのが、
見てる方向性は同じなんだけど、
根本とする考え方が、
ちょっと違うかもしれないと思ったのが、
私はね、
動画編集する人とか、
データを扱う人がいるじゃない、
専門で、
その人たちの一挙になっちゃうんだよ、
今後の世界って、
それができるから、
それを頼ってる状況じゃん、
で、
牧野もしかしてモチベーションっていうか、
考え方、そうなっていかなきゃ、
みたいな、
15:00
っていう見方かもしれないなって聞きながら思ったんだけど、
私はそういうよりも、
今まで私は、
データとかを、
数値的にというか量的に、
見ないやり方で、
それを、
うちらの分野では、
質的な分析っていうんだけど、
でも、だからこそ、
この量的な、
分析手法を手に入れたら、
量的しかやってこなかった人よりも、
勝てるんじゃないかって思ってる。
それなんでかっていうと、
その、
1って表される内容を、
1としか見れない人か、
1なんだけど、
その内実をより細かく解釈できる人かっていうのは、
全然違って、
説明の方法が、
能力が圧倒的な人は、
高いと思ってるんだよね。
だから、
そういう風に、
思うことも、
いいんじゃないかっていうかね。
だから、
マキが今までやってこなかった、
それをネガティブに捉えるっていうのを、
ポジティブに捉えて、
これプラスアルファ自分に動画編集ができたとか、
ホームページが作れたら、
よりホームページしか作れない人、
動画編集しかできない人よりも、
そういう人たちのものができるんだから、
やりたいっていう風の方が、
強いというかさ。
そうなんですね。
そういう意味でも、
私はもうそういう人たちの任せて、
やればいいじゃないですか、じゃなくて、
私そういう人たちを倒したいから、
どっちかっていうか。
だから、
自分がやりたいっていう、
モチベーションが強くある、
ですよね。
なるほどね。
別に倒すというか、
モチベーションに乗ってないというか、
違うっていうか、
何と言うか、
話が通じなかったりしない?
通じない通じない。
専門の人たちとはね。
でも、作る人たちは作る人のワールドがあるから、
そっちで完結しちゃうじゃない?
こっちの話を聞かないというかさ、
力関係できない、
向こうが強くなっちゃう感じが、
私はするのよ。
だけど、こっちが、
私たちが向こうと同じくらいの知識があった時に、
対等に要求もできるし、
関係性が構築できるから、
それはいいよね。
そうそう。
本当そうなの。
そういうのなしで、
今後この世の中って回らないじゃないですか。
デジタルとかもそうだし。
だから、
その時に自分がそれを理解していない、
その仕組みなり、
基本的な概念なり、
やり方というか、
細かくはできなくてもいいかもしれないけど、
少なくとも理解していない。
話せないと。
話せないし、
それが本当に必須なスキルだなって。
今までそういうのって、
プロに任せておけばいいじゃんって、
世界じゃないというか。
そういう意味で、
その辺も勉強しないとなっていう風に、
最近私は。
でも、やり始めたら楽しいと思うけどね。
そうだね。
18:01
大変だけど、
管理者権限から躓くかもしれませんけど。
本当に。
そうやね。
プログラミングを新しく始めるって、
本当に大変よ。
本当に大変。
前の回でさ、
うちらの今さ、
ポッドキャストのエピソードで、
一番さ、多分、
一位って部署移動して大変だった。
何気にあれじゃん。
なぜかよく分かんない。
何でだろうね。
でも、あの話って、
まさに新しいことを今して、
大変っていうところと重なるというか、
もうその、
ちょっと違うけれども、
なんていうの?
枠がさ、
でも、やっぱ、
何て言うんだろう、
何も知らないからさ、
要は全体地図が見えませんっていう中で、
手探りで始めていく感じ?
で、私の場合は、
組織を新しい組織に移ったっていうところで、
人も知らなければ、
何て言うんだろう、
最後までの工程がどうあって、
どう行けば、
そこに最短で行けるのかとか、
あと他にどういうオプションがあるのか、
困った時はどうすればいいのかとか、
もう何もかもがさ、
初めてというか、
っていうので、
気も使うし、
もちろん体力的にもしんどいし、
やっぱりそれは本当に、
大変だなって思ってて、
で、やっぱこの年で、
というか年齢がどんどん上がれば、
新しいことって始めるのって、
すごく大変に、
なるんだなっていうのを、
改めて思ったけれども、
でも一方で思ったのが、
何かこういうことに慣れとかないと、
常にやっぱり新しいこと、
というか何かこう、
何て言うんだろう、
しとかないと、
多分その、
一歩の踏み出す時の、
軽さ重さが全然変わるんだろうなと思って、
常にやってれば、
軽いんだよね、
多分すぐ行けるんだけれども、
それを、
このままステイで行こうって言うと、
そのハードルが、
どんどんこう、
多分高くなってくるかなって思って、
そういう意味でも、
やっぱりうちらファンキーなおばあちゃん、
目指してるじゃん、
のためには、
常に何かやっとかないといけないんだなって、
認識したし、
かつ、やっぱ新しいこと始める、
この先新しいこと始めるのに、
やっぱ好きっていうところがないと、
まず無理だよねって思って、
そこも、
好きでやるっていうところがないと、
いやー、マジでそうだわ、
なんかその、
プログラミング習ったときも、
同じ学生側の人たちと話してて、
でもその人たちで大体、
どっちかって言うと、
私よりもよりセオリティカルな、
理論的な研究をしてるから、
結構その、
慣れてるっていうか、考え方とかね、
そのパッケージを使うの、
21:00
このパッケージを使うのは初めてだけど、
違うパッケージを使ったことがある、
そういう感じの人が多かったんだよね、
だから、
自分よりのフィールドワーカーっていうか、
現地に入り込んで、
溶け込んで、
インタビューしてみたいな方法だったから、
真逆っちゃ真逆だったのよ、
で、これがどうなるのか、
想像がつかないっていうか、
どう展開するのか、
なんかこれできるんじゃないかなとかは、
あるけど、
どうなるんだろうってことが、
想像つかないんですよねって話をしたの、
そしたら、
あーなるほどみたいな、
そうなんですけど、
大学院に入って、
そのプログラミングとか、
軽量とか、量的アプローチとかを、
し始めたっていう、
後先のタイプだったから、
そこからすると、
成功体験あるんですよっていうわけよ、
その人は、
一回このまっさらな状態から、
そのプログラミング始めて、
パッケージを覚えてってところをやって、
結果その白論書いたとか、
成功体験があるから、
今回もそれを繰り返してるだけ、
そうやってわかると、
私はその成功体験がまだないわけよ、
その量的なアプローチに関しては、
だから、なるほどと思って、
この意識の差が、
壁の大きさに、
高さに繋がってるんだなってことが、
思って、
同じっていうか、
一歩踏み出してないから、
その世界に、
だからその先何が起こるのか、
道筋が立ってなくて、
怖くておじきづいてるけど、
でもまあ、
その人たちが立ち上げるんじゃなくて、
ゴリゴリの一番遠くにいる、
フィールドワーカー的な私が、
それを立ち上げてるっていうところが、
自分としては褒めてあげたいっていうか、
いいと思うよ、褒めて。
そういう風にね、
確かにマキも言ったように、
まずやってみるっていうかね、
その結果、
ことはついてくるっていうか、
結果としてぬるっと山を越えてるかもしれないし、
そうなんだよね。
なんかさ、最近さ、
おじさんたちいない?
いないところで、
ホームページの管理を任されてて、
それのときにさ、
なんで私に任されたのかっていうと、
若い人こういうのできるじゃないですかって言われたの。
ありがち。
いや、それってね、若くないじゃなくって、
やるかやらないかなんだよって思うわけよ。
私からすると。
で、なんか、
え、それって言い訳じゃないみたいな、
やらない言い訳じゃないってめっちゃ思うから、
だからなんで若いからそれができて、
若くないからできないとか、
学んだ結果できてるだけで、
若さ関係ないやろっていうふうに、
私は思うんですけど。
うんうん。
それはそうなんだよね。
でもまあ、現実問題ね、
確かにどんどん年齢が上がると、
新しいこと、
ハードルっていうのが、
やっぱり高くなるし、
まあ、それでもやってる人もいるけれども、
まあ、なんていうかね。
確かになんか、
デジタルデバイスに対する親しみ感みたいなのは、
24:01
確かに年齢とともにね。
でもちょっとなんかある意味しょうがないし、
しょうがないところもあるのかなと思うんだけどね。
確かにね。
目も霞んでくるしね。
そうそうそう。
本当そういうことだよね。
そういうペカルなところもね。
しょうがないよね。
目も霞んでくるし、手は乾燥して、
反応しなくなるかもしれないし。
そうそうそう。
そこはお互い助け合いというかさ、
いや、本当その辺がさ、
今なんかこう、問題というかさ、
日本のその労働人口的にもさ、
すごく圧倒的に多いんだよね。
で、そこが今でももう退職に向かってるというか、
今そこの層の人たちが、
なんというかこう、
日経企業とかだと上にの役職なんだけれども、
やっぱり日本ってこれまで年功序列的な
報酬体系だったから、
そこがすごい人件費を圧迫してるんじゃないけれども、
でも一方で今後、
日本の労働市場全体としては
人口が減ってくるわけよね。
うんうん。
だから、
日本の労働市場全体としては
人口が減ってくるわけよね。
うんうん。
だからそういうシニアの人たち、
シニアになってくる人たちを活用しなきゃいけないというので、
それこそ結構各社今、
ホットワードになってたり、
リスキリングみたいなことで、
そういう人たちを、
再教育させるんですか?
そう、再教育してます。
それこそ今必要なAI人材とか、
デジタル人材に、
こうやってかなきゃいけないっていう、
その、なんかこうやってこうっていうような
その課題もあるからさ、
っていうか、
目霞んだりとか大変っていうところもあるんだけれども、
やってかなきゃいけないし、
多分それをちゃんとこう、
デジタルだけではないと思うんだけどね、
上手いその人たちの活用フォームというかさ、
うんうん。
でもそれこそさ、
日本って多分超高齢社会に、
世界に先駆けてなるじゃない?
高齢者が多いというか、
寿命が長いっていうのもあるから、
だから是非さ、
日本の技術力を活かして、
高齢者にも優しいデジタルデバイスとかさ、
そういうことをやってほしいよね。
確かに。
うちらおばあちゃんになるときにも備えてさ、
高齢者に優しいプロダクトの生産みたいなのに、
技術力を吸収してほしいなって思うけど、
それが結果的に、
高齢者人材を企業に投与することにつながるかもしれないし、
確かに確かに。
もうだってデバイスって切っても切れないからさ、
デジタルに。
だから、何て言うんだろう。
そうだね。
そういう方向に行かないといけない。
ね。
我々はおばあちゃんになっても働き続けようね。
働き続けないといけない。
働き続けるというか、動き続けるって感じね。
動き続けようね。
動画編集とかさ、
ちょこっとやったからさ、
教えられることがあれば。
教えてほしいのよ、本当に。
今まさに結構必要だからさ。
うんうんうんうん。
27:00
私らが直感的にやってるやつだから、
それは正しいのか分かんないけど。
やってみたら、
案外難しくないのかもしれないんだけどね。
多分ソフトウェア側もそんなに難しくやってない気はするけど、
分かんないけどね。
どういうことがやりたいかにもよるっていうか。
めちゃめちゃシンプルなこと、まずは。
だって私がやってるインスタにあげた動画とか超シンプルじゃん。
リリーの動画みたいなやつだよね。
シンプルだよね。
ぺって貼って写真を、
それに音楽つけて、
ちょっと吹き出しみたいなのつけただけだから。
ちょっとあの辺も、
今度教えてよ先生。
そこら辺は技術シェアした方がさ、
絶対いいよね、バックアップ。
私が体調崩したりとかした時に、
マキがしてくれたりするし、
本当に音声編集の延長みたいな感じで私できたから、
だからその動画編集をマキが覚えてくれたら、
逆で音声編集も要因できるからさ。
うんうんうんうん。
そうそうそう。
ナイちゃんだけにちょっとお願いしてるから、
結構負担かかってるだろうなと。
そういう意味もあるんですか?
楽しくやってるからね。好きでやってるからさ。
私的にも、その音声編集とか、
もうそんな大したことしてないけどね。
この音とかさ、
あとそのインスタの動画作ったりとかは、
ありがたいなって感じ。
この機会がなければ、
絶対それやろうなんて思ってなかったから、
でもこれがあるから、
ちょっとグーグルでやり方調べてみようみたいな感じで、
やり始めて、
意外とこんなもんなんだみたいな。
これをやったってなったら、
私もしフリーランスになった場合に、
YouTuberの動画とか編集できますって言っていいの?
みたいな、なんかそういう感じ。
これの仕組みをわかったからさ。
うんうんうんうん。
へー。
それからオラオラお姉ちゃんに。
でも私の方で良ければ。
いいよいいよ、まずは。
超独学だけど。
そうね。
皆さん何を学び直したいって思ってるのか知りたいよね。
そうだねー、確かに。
例えばヨガの先生になるみたいな人もいるじゃん。
確かに確かに。
そういうフィジカルのトレーナーとかさ、
に、
勉強し直すとか、
栄養士とかもさ、
いるだろうし、
技術的なところだけじゃない。
きっとないだろうから。
ねー。
でもやっぱり学んでいくのは楽しいよね。
新しいことを知っていろいろ。
疲れるけどね。
疲れるけどね。
ほんとにほとんど疲れたから。
大ちゃんは疲れたね最近。
そうそうそうそう。
でもまあまあ、仲間がいればね。
自分一人だけじゃなくて仲間が。
みんなで一緒に?
そうそうそういれば、分かんない時に分かんないって言える相手がいるかいないかで、
多分自分のモチベーションが変わってくるから。
違う違う。
楽しさも違うし、
一人でやっていくのも。
だから仲間を見つけてみなさんやっていきましょうということで。
一緒に学んでいきましょう。
そしてファンキーなおじいちゃんおばあちゃんになりましょう。
そうですね。
30:00
じゃあそういうことで、
今週はこの辺で、
何か感想なりアドバイスなどがありましたら、
ぜひメッセージをください。
35右左アットマークgmail.comで、
35は、
数字の35。
右左は、
アルファベットの右左です。
35右左、
同じ名前で、
インスタもやっていますので、
ぜひ見に来てください。
このエピソードに合う何らかの写真を載せようと思います。
はい。
その写真を見て、いいねと思ったらいいね。
そうしていただければ励みになります。
それでは、
今週はこの辺で。
また来週。
はい。
30:52

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