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こんばんは、UNOコピーライターのかくうです。
今日は、AIは日本語コピーライターには勝てないということでお話ししていきたいと思います。
久しぶりのスタエフ収録となっています。皆さんお元気だったでしょうか。
私はですね、ぼちぼち元気にやっております。
ということでですね、早速本題に入っていきたいと思うんですけど、
AIって皆さんご存知だと思うんですけど、文章に特化したAIとかも生まれていて、
それでですね、このコピーライターとかの仕事を奪ってしまうんじゃないかと、
今、AIって何でもできるよねっていう話、結構よく聞くと思うんですよ。
確かにですね、海外とかではコピーライターの仕事っていうのはかなり減っているということなんですよね。
ただ、日本では意外と減っていない。むしろあんまり変わらないんじゃないかっていうぐらい案件があるそうなんですよ。
皆さんこれ何でかわかりますか。
日本が非常に遅れているってわけでもないんですよね。
なぜなら海外産のAIっていうのがたくさん入っているから。
でもそれでも日本っていうのは、AIだけじゃなくて、
普通にコピーライターが作る仕事っていう、文章を作る仕事っていうのが変わらずにあるわけなんですよね。
これがなぜかっていうとですね、日本語が異常に難しいんですよ。
なんならですね、日本語ってちょっと欠陥品でもあるなって思うんですよ。
よく言われる話ですけど、ひらがな、カタカナ、そして漢字。
その漢字っていうのも同じ漢字でも読み方も違うし、場合によっては意味も違うということでですね、
AIが違うように認識してしまうことがあるっていうことなんですよね。
たくさん文字があるというだけだったらですね、AIも負けじと学習していけるわけなんですけど、
日本人というか、そもそも日本語って省いたりするのが好きじゃないですか。
例えば俳句とか、たった575の文字に落とし込んで、要は察するというか、条件を考えるとか、
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作者、作った人のことを考えたりとか、記号が入っていたりとか、
そういうふうにですね、ある意味欠陥なんですよ、AIにとっては。言葉足らずなんですよね。
だからその前後の流れから、この言葉の意味を理解しようとしても、そもそも守護がないとか、
そういうのが非常に多いんですよ。私たちは知らず知らずに、察するっていうのをやってるじゃないですか。
今時は人からさせてもらおうなど、甘えたことを言うなみたいな話も結構あって、
何でも言わないとわからないよっていうのもよく聞く話ではあるんですけど、それでもですね、
やっぱり日本語って言葉足らずなんですよ。特にキャッチコピーなんてものは、全然何も説明ないんですよね。
例えばもののけ姫でキャッチコピーって生きろですけど、
なんかあの絵とサンがいて、モロがいて、しかもサンは口に血を出していて、生きろって書いてある。
これ日本人はですね、色々と察するところいっぱいあったり、なんかいいなって惹かれるもんってあるんですけど、
AIにとっては全く意味がわからないですよね。どういう状況だっていう感じなんですよ。
例えば私たちが空泣いているって表現したとき、子どもなんかが空が泣いてるよって言って、
何をイメージしますかって。多くの人は雨が降っているっていうのをイメージするかなって思うんですよ。
またはちょっと雷が鳴っているとか、悪天候ですね。想像するんですよね。
でもそれってAIに空が泣いているって入れたら、例えば動画作成のAIとか、思いっきりなんか雲が泣いていたりとか、
理解できてないんですよね。ということで、日本語って到底AIに理解できるものじゃないんですよ。
言葉がまず複雑というところと、言葉足らずというところ、そして最後に感情ですね。
さっきも言った通り、日本人は何かしら少ない言葉で察する。
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情景を思い浮かべるとか、そういうことをしていく。
AIには当然感情もなければ察することも、察したような言葉を出すことはできても、
その人の感情を察することなんてできないんですよね。
これがAIの弱点であって、その弱点を補えるというか、むしろ特化しているのがコピーライターなんですよね。
AIは何かを説明する文章は得意なんですけど、コピーライターというのは、
例えば商品のコピーライターとして書くとして、商品の説明プラスですね。
それを読んだ人が何かしら感動とか感情を揺さぶられて、買うとか何かクリックするとか、
そういうことをしたくなるような文章を書くんですよね。
それがAIにはできないということなんですよ。
海外の例えば英語なんていうものは、すごく洗礼された文章というか、
分かりやすい文章というか、分かりやすい言葉なので、
AIがうまく表現できるんですけど、
日本語はさっき言った欠陥であったりとか、言葉足らずであったりとか、
察するとか感情とか、そういったものをですね、
込めて文章を書くので、それをAIが完全にコピーすることはできないということなんですよね。
ということで、私はそういうAIに勝てるコピーライターとして、
今勉強をしているところですね。
本当にコピーライターを今学ぼうとしているというと、
AIに仕事を奪われるみたいなことをよく聞かされるので、
日本語のコピーライターにあってはそんなことないよということで、
ちょっとお話をしてみました。
このコピーライターという仕事は、
普段の仕事はともかくさておいて、
自分の好きなものをうまく説明した上で、
面白さを伝えることができるので、
スキルとしてもとてもいいものになっているなと思いますので、
ぜひ皆さんもコピーライターというものを目指すわけじゃなくても、
そういうスキルというのは持っておいて絶対活かせると思うので、
ぜひ気になる方はコピーライターというものを調べてみてはいかがでしょうかというお話でした。
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ということでここまで聞いてください。ありがとうございました。
それではまた明日。