EP1117【ダウンタイム症例解説④】坂下ゆり子(75歳・末期癌) フェイスリフト、上眼瞼、鼻整形【研ナオコ】
2026-10-03 25:37

EP1117【ダウンタイム症例解説④】坂下ゆり子(75歳・末期癌) フェイスリフト、上眼瞼、鼻整形【研ナオコ】

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=MU4dJcY6zA0

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はい、こんにちは。今回なんですけれども、
ネットフリックスのドラマ【ダウンタイム】。
この登場人物の坂下由里子さん、75歳。
この方は、ケンナオコさんが演じている方で、
がんの末期なんですけれど、フェイスリフトとか鼻とか上眼圏の整形手術をするというストーリー。
この方について奨励解説をさせていただこうと思います。
75歳という高齢であると、なおかつがんの末期。
ドラマの中でも、ごほっと咳をして、その時に血を吐くわけですよね。
これはおそらくどこか原発のがんが肺に転移した、あるいは肺がんなのかもわからないですけれど、
そこで出血して咳を吸う時に活血するという状態であると考えられるわけですね。
なので治療としては、がんを治すという方向性ではなく、
ターミナルケア、糖通管理など、そういう状況なんだと思います。
極めて全身状態が悪くて、がんの末期だとがんが大きくなって、
そこで出血して、そこでたくさんエネルギーを使います。
がんというのはどんどん増殖して大きくなるので、エネルギーが必要なわけであって、
となると全身の皮下脂肪とか筋肉とかタンパク質がどんどん分解されて、
痩せ細っていくんですね。
人間というのは痩せ細っていくと老化が早まるというか、
肌がシワシワになって、たるんで、頬がこけて目もくぼんで、
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米髪もくぼんで、ますます老けていくわけですよね。
その状態が坂下ゆり子さんは耐えられなかったというのもあったと思いますが、
このストーリーを見ますと、おそらくずっと美容整形の手術を受けて、
美人になりたいとか、若返りたいという願望があったというふうに思われますね。
ただし、結婚しててお子さんはいないと。
旦那さんが生きていた時でも、本当は整形したいと。
整形したいですよって旦那さんに伝えようと思ったのかもわからないです。
美容整形の番組を見て、東山先生のお父様が出てた番組で整形したいって思ったんでしょう。
あの番組が大好きだって言ってましたから。
だけどおそらく旦那さんにそのことを相談しても絶対やめろって言うと思います。
という感じだったと思いますね。
というのは、恋人同士とか結婚してる人でも、
奥さんとか彼女が旦那さんとか彼氏に整形したいって言っても、
大抵反対されるんですよ。
というのは、今の状態が好きだから付き合ってて、
うまくいってるんだったら別に整形する必要ないわけですよね。
むしろ今の状態が好きだから変わって欲しくないっていう風に思ってる男が大部分なんです。
男の方が整形しろっていうことってたまにありますけれど、
めったにないですね。
本来は自分の彼女とか奥さんに整形しろって言っちゃいけないと思うし、
しなくていいよっていうのが本来の姿で、
それは正しい愛だと思いますけど、
だけど女性の気持ちって旦那さんとか彼氏に整形反対されても、
やっぱり自分のために可愛くなりたい、美人になりたい、若返りたいっていう気持ち、
これ生物学的本能なんですね。
だから旦那さんがやめろって言ってもやりたい人はやるわけですよね。
ケースバイケースだけれど。
だけど旦那さんが先立たれて、
お金が比較的やるんでしょう。
お子さんがいないんだったらそのお金を自由に使えるっていう状態になると。
薪眼でおそらく余命はそんなにないっていうことを分かってらしたんだと思います。
1年いないとか半年いないとか、あるいはそれよりも早くお亡くなりになっちゃうんだけど、
でもずっと美容整形したかった。
今の顔を若返らせたい。
薪眼で老化してしまったら若返らせたいって。
で、東山ディーン先生にお願いするっていう形になって、
ストーリーがドラマティックだからテレビの番組として取り上げられたっていうことなんですけど、
現実的にはテレビの番組でこういう企画やるってないですね。
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特に現代はあんまないですね。
最悪ネットの番組だったらあるかもわかんないけど、
実際これやると叩かれると思うんですよ。
薪眼の人、全身状態が悪いのに全身マスクでフェイスリフトとかやるなんてとんでもない鬼畜の所業だって炎上しちゃうと思うんで、
実際には難しいわけなんですけれど、
テレビの宣伝効果って大きいのでっていうことでこういう企画になったわけなんですけど、
日本のテレビ局ってどっちかっていうと美容整形に対して否定的で、
テレビでやる場合は失敗して悲惨な目にあってるとかそういう特集とかあるんですけど、
昔はビューティーコロシアムとかあったわけなんですけれど、
色々賛否分かれてたんですよ、あの時も。
本当に見た目が臭気で不幸な思いをしている人、生きづらい人がそこそこ美人になって、
未来が明るくなりますよぐらいが限界だったんですよね、ビューティーコロシアムでもね。
巻き眼の人をテレビで取り上げるとさすがにテレビ局が叩かれてしまうので、
現実的にはないかなってことだと思うんですけど、
手術の話に入ろうと思うんですけど、
まずフェイスリフトは全身麻酔で行う予定だったわけで、
全身麻酔って全身状態が悪い人にとっては結構負担になるわけですね。
5時間ぐらいかけてフェイスリフトが行われたわけなんですけど、
手術時間が長いのもやっぱり体にとって負担になるわけですよね。
全身麻酔はその間ずっと人工呼吸器管理でやるわけですし、
フェイスリフト自体そんなに出血は多いわけではないんですけど、
全身麻酔中は血圧の変動とかもあるわけですので、
あとは止血予防でエピネフリン、アドレナリン入りの極小麻酔薬も併用するというのが多いわけですよ。
そうすると血圧が上がってそれによって負担がかかったりというのがあるわけなので、
長時間の全身麻酔の手術は全身状態が悪い人は通常行わないです。
特に美容整形に関しては。
美容整形じゃなくてこの手術を行わないとこの人が早く死んでしまう可能性があるという場合は
天秤にかけてリスク承知の上でやるということは
保健診療とか病気を治す医療ではケースバイケースで起こり得るんですけど、
美容整形の治療というのはやらないと死んじゃう治療じゃないんですよ。手術じゃないんですよ。
だからこの美容整形の手術を行うことによってその人の寿命が短くなるとか、
最悪手術後にお亡くなりになってしまうということだったら普通はやらないですよ。
だから僕だったら坂下ゆり子さん、あの状態で全身麻酔での手術はやらないし、
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フェイスリフトもやらないですね。
ヒアルロン酸注射で針がないところを膨らまして膨らさせて若返らせるぐらいかなってね、僕だったら思いますね。
後でお話しするんですけど、実際にそういう患者さんはね、よく僕のところにもいらっしゃいます。
末期がんで痩せて老化してしまった人はヒアルロン酸を入れるぐらいのことをやるということが多いです。
あとは坂下さんは上眼圏の手術と鼻の手術も先に行っていましたね。
上眼圏に関しては75歳という高齢もあって、若干ね、老人性の眼圏過剰あったんではないかなと思います。
それによって目が落ち窪んで、がんで痩せて目が窪んだというのも設定としてはあると思いますし、
開きが悪くなって、代償的に眉毛をグーッと上げているので、より目が窪んで二重もはっきりされていないと。
なので切開して二重を作って、おそらく虚筋前転して目の開きを良くしてという形で若干眉毛が下がって目の窪みも改善して
目二重もはっきりしたということなのではないかなと思います。
あと鼻に関しては、もともと鼻先がグーッと上に上がっている状態であったと。
それを整えるため、おそらくこの辺も高さを出しているかなと思うんですけど、
鼻先を下げるために微中角延長かあるいはしっかりと音霊で下げるということもあるんだけど、
微中角延長プラス音霊ぐらいしないとあれぐらい下がらないかなと。
材料は何を使うかというと、六軟骨は取れないと思うんですよね。
六軟骨を取ること自体がリスクになるというのもありますし、
75歳という高齢だと軟骨が固化してカチカチになって材料として使えないという可能性が高いですよね。
これも医者によっていろんな意見があるけれど、僕75歳の六軟骨取りにはいかないんですよね。
なので材料としては直位軟骨かあるいは微中角軟骨も取って、あるいはそういうものを併用するとか、
あるいは寄贈軟骨でもいいかなと思うんですよね。
寄贈軟骨というのは前にちょっと否定的な意見として話したんですけれど、
韓国でよく使われているんですけれど、他人の死体の六軟骨を保存してそれを使うわけですよね。
他人のものなので神話性が低くて感染のリスクが高いとか、
あるいはだんだん吸収されたり溶けて鼻が低くなるということが起こり得るわけなんですけれど、
今回のケースだったら患者さんには申し訳ないけど、そんなに先に長く生きられない。
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なおかつ六軟骨を取るリスク、使えないリスクというのがあるんだったら、
寄贈軟骨をこの場合だけ使うというのもありかなと。
寄贈軟骨は日本で手に入りにくいからちょっとここは分からないですけれど、
場合によってはPDSプレートも併用して、というのもありかな。
PDSプレートで吸収されてしまうけど、その前に鼻が潰れる前にお亡くなりになるということも考えて、
一時的にやるということも考えられなくはないですけど、
これはドラマのストーリー上はそういうのは設定されていないわけです。
あとはフェイスリフトですよね。ローアフルフェイスリフト。
小目神から耳の前通って耳の後ろ通ってここを引き上げて。
あとは術後顔がふっくらしているので何か注入したでしょう。
吸引する材料になる脂肪もあまりないと思いますので、ヒアルロン酸でいいかなって僕は思いますので、
ヒアルロン酸注入でふっくらさせたっていう感じなのではないかなと僕は思いますよということなんですけれど、
結果的に手術はうまくいって、
手術中あるいは手術後すぐに状態が悪化してお亡くなりになるということはなかったわけです。
本人も若く綺麗になった顔に満足して家の写真を撮りに行ったわけですね。
自分の家を撮る前に旦那さんの家も撮った、同じ写真屋さんに行ったということなんですよね。
この手術を見てわかる通り、末期眼でシワシワになって、
ハリがなくなって老けちゃった分を若返り手術するだけじゃなくて、
鼻もやってるわけですよね。
単なるアンチエイジングの手術治療だけじゃなくて、美人になるための手術もしてたんで、
鼻に関してはずっと本人は悩んでて、ずっと手術したいって思ってたんじゃないかなって僕は思います。
手術終わった後は自分の顔を鏡で見て満足して、いつ死んでもいいみたいな感じだったんですよ。
手術後、鼻束渡された時もシャドウドクターの引田先生、中川家のレイジさんの役の方が言ってたんですけれど、
悔しいけど、一般医療の医者はこれはできねえやろうなって言ってたんですよね。
これの言葉の意味はですね、一般医療っていうのはがんの治療とかターミナルケアの治療をする保険診療の医療のことなんですけれど、
坂下さんはすごく病院嫌いだったんですよね。抗がん剤の治療とか苦しかったりして、
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だけどその病院側、お医者さんは標準的な治療を進めたりとかっていうわけなんですけど、
だけど、坂下さんはそれが大事っていうのもわかると思うんですけど、若くいたいとか美人でいたい、その気持ちが強いと。
だけど巻きがんの状態でこの先そんなに長く生きられないのに、美容整形の手術したいって保険診療のお医者さんが言ってもね、
普通はね、何をバカなこと言ってるんですかって、やっぱり見下す感じになっちゃう可能性は高いですよね。
愚かな人間だって思っちゃう可能性は高い。
だから坂下さんはね、主人公の先生にも私のこと愚かなと思ってるんでしょう、どうせあなたも見下してるんでしょうってすごく怒ってたわけですよ。
だけど東山ディーン先生は坂下さんの気持ちをわかってくれて、ハイリスクな手術を受け入れてくれたわけですよ。やってくれたわけですよ。
だから坂下さんの中では、通常のがんの治療とかする先生やターミナルケアをやる普通の一般医療の先生よりも、東山ディーン先生のことの方を信頼して慕ってるっていうストーリーなわけですよね。
これは一般医療をやる医者にはわかんないですよね。本当に賛否両論があるというか、まずフェイスリフトとか全身マスキングの手術は僕でもやるべきではないと思いますよと。
なので本当に賛否両論なわけなんですけれど。
僕の患者様にも、末期がんの患者様で最後まで若返り治療をしてほしいという方はたくさんいらっしゃいますし、今までも実はたくさんいらっしゃるわけですね。
さっきも話したように、がんの末期になるとどんどん体力が消耗して痩せこけていって、目も窪んで、こめかみも頬も窪んで顔が垂れてシワシワになって、やっぱり女性としてはそのね、老けていく顔を見てて耐えられないっていうのはあると思います。
体重もどんどん落ちて筋肉も脂肪も痩せ細ってしまって。
そういう場合は僕はいつもヒアルロン酸注射やりますね。
痩せてシワシワになった部分に、こめかみ、ほうれんせん、口の周りとか、頬のこけた部分、ヒアルロン酸でふっくらさせてあげると結構若返るんですよ。
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というのは末期がんで老ける原因っていうのは、痩せこけてしぼんで老けちゃってるっていう部分がほとんどなので、膨らませるだけで結構若返って肌の張りも戻って、患者さん喜んでくださるんですよね。
末期がんになって先生お願いしますって僕のところに来てくださる方もいらっしゃるし、あとはがんになる前からずっと僕のところにアンチエイジングとかパーツの手術とかで通ってくださってた方ががんになってしまいました。
でも治療受けたいですってやっていって。そこから何年もして、末期の状態になって痩せこけていて、でも三木屋先生お願いしますって言って、ヒアルロン酸ちょこちょこちょこちょこ打ってふっくらさせてあげてありがとうございますっていう感じの方はいらっしゃいますね。
そうこうしているうちにあの患者さん最近来ないなって思ったら遺族の方、家族の方から連絡があって母は亡くなりました。今まで本当にありがとうございましたって。最後の最後まで本当に治療してくださってありがとうございました。
本当に三木屋先生に私たち感謝してますし、母もすごく感謝してました。ありがとうございましたってすごく感謝されるんですよね。最後お亡くなりになる時もすごくふっくらして柔らかい顔で死んじゃったのが信じられない感じでした。
その後看護院に入って、看護院の中の顔もすごくふっくらして柔らかくて若々しい顔で本当に母は喜んでいると思います。ありがとうございましたってすごく感謝されるんですよね。
僕の中では末期がんなどでお亡くなる直前まで美容整形の治療をするっていうのは僕の中ではありだと思いますね。もちろんそれもケースバイケースであってやるたびにお金は失うわけですよね。
だから残された家族のことも考えてそのお金をどっちに使うかっていうのはその家族の問題なわけなんですけど、比較的金銭的に余裕のある方は平野さん1本とか2本とか3本とかあるいは場合によっては10本とか打つこともあるわけで、それ以上打つこともあるわけですよ。
本当に痩せこけてた場合は1回でやる場合は10本以上打つってこともあるわけで、それなりのお金がかかるわけで、比較的金銭的に余裕のある方は家族もご本人様も喜んでくれるし、あるいはちょっと金銭的に厳しそうだなっていう場合はなるべく本当に少ない本数少ない最低限の予算で良くなるってことを提案しながらやるって感じですよね。
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なので、飢餓の方も本当にお亡くなりになる近くになると家族の方も一緒に連れて来られて車椅子で来られてっていうことはありますんで、家族の方と話して無理のない金額の範囲内で提供させてもらうってことはありますね。
ということでして、おそらく旦那さんは生前ずっと整形の話しても反対されるからずっと黙ってたんだけれど、ずっとやりたかった。今しかないって思ったわけですよね。
結局整形される女性って恋人のためとか旦那さんのためとか男のために整形するっていう人ってほとんどいないんですよね。たまにいますけど。
大部分の人は自分のためとか自己満足のために整形するっていう人が多いですね。彼氏とか旦那さんは整形なんかしなくてもいいよ、今のままで十分好きだよって言っても自分がやりたいからやるっていう方が多いわけであって、結局美しくなりたいとか若くなりたいとか可愛くなりたい。
生物学的本能なんですよね。もちろん男性でもイケメンになりたい若くなりたいっていう本能あるんですけど、この本能は女性の方が圧倒的強いです。
それは太古の昔から脳内にインプットされていてそういう本能が強い人ほど生存に有利だったからそうだったんでしょう。他人にどう見られてるか、若く見られてるか、綺麗に見られてるかっていうのを気にするという本能。
少しでも若くいたい、美人でいたい、そうやって努力すると。
例えば石器時代でも顔がボロボロで痩せこけてて、しわくちゃで外見的な魅力がなければ選ばれないわけですよ。
若々しくて健康そうな人の方が元気な赤ちゃんを産んでくれて、そうすると選ばれて生存に有利で人類が繁栄するからっていう生物学的本能なんですよね。
生物学的本能が結果的に男性に選ばれるようにっていうのなんですけど、その本能っていうものだけが発動されると、男とか関係なく若く美人でいたいっていう本能がワーッと出て、それが性型の方に向かうっていうことなんですよね。
そうなんですよ。だから他人の目を気にするっていう本能もあるから、だから死ぬ直前まで若く美人でいたいと。
死んだ後も看護院に入った時も若く美人な顔でいたい。その時にお顔を見た人に若くて美人な方だなって思われたいっていう本能ですよね。
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ということでございます。なので、坂志さん、ゆり子さんは美容整形して若く美人になって本人は満足してたんだけれど、結果的には若く美人になったお顔を楽しむ期間ってほんのわずかだったんですよね。
それでも本人はやりたかったということですね。最後までこの若く美人でいたいっていう本能は残るっていう、そういうストーリーでございました。
なのでこのストーリーは賛否あると思います。本人は大満足だったと思います。死ぬまでやってよかった。先生にも感謝してるっていうことなんだけど。
本当に場合によっては手術中に死んじゃうとか、手術後に短期間で手術の進出で亡くなってしまうっていうリスクもあるわけですよね。賛否ある回だと思います。
僕だったら手術はしません。僕もよく患者さんにミキヤ先生にフェイスリフトしてくださいって。すごい全身状態悪いんですよ。心筋梗塞もあって高齢で。心機能も悪くて。僕は断るんですよ。
でも患者さんによってはね、ミキヤ先生に殺されるんだったら本望です。ミキヤ先生の手術でフェイスリフトの最中に死んじゃったら絶対に文句言いません。それはそれで本望なんですって言われることあるんですけど、それでも申し訳ないけどごめんなさいって言うわけですよね。
そうしないと仮に本人が死んじゃって文句言えないわけなんですけど、文句はないんですけど、ご遺族の方にとってはなんでこんな手術したんだってことになって訴訟になるわけだし、訴訟になったら高確率で手術した医者が負けるわけですよね。
それは当たり前だと思うんですけど、医者としてやるべきじゃないわけなんですけど、だけど本人の意思としてはもう死んでもいいから手術したいっていう人はいるのが現状で、それはもう生物科学的な本能から来る意欲っていうことでございます。
もしよかったら今回のお話とかドラマのお話、感想ご意見コメント欄にお書きください。ご視聴ありがとうございました。
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