2024-06-08 30:21

EP.232 真の男女平等とは?

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=9J16K3Wl4ok
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はい、こんにちは。今回なんですけれども、タイトルにもある通り、真の男女平等とは何かっていうテーマで、僕の持論とかをお話しさせていただこうと思うんですけれど
昨今の日本、男女平等を訴える声ってね、すごく大きくなっているわけであって、それと同時に少子化がどんどんどんどん進行しているっていう状態で
日本以外でも先進国を中心に、昨今、男女平等を強く訴えているんですけれど
男女平等を訴えるっていう先進国、多くの国で少子化が進んでいるっていう状態なんですよね。
では一方、発展途上国はどうかっていうと、やっぱり先進国から見ると、男女平等ではない、女性別視してるんじゃないかっていうふうに見られているわけであって
途上国を見ると、出生率が結構高いんですよね。例えばアフリカの途上国を見ていると、一人の母親が、だいたい5人とか6人とか7人とか
出産するわけですよね。人口が増え続けているっていう形で、男女平等を訴えている先進国の方が少子化が進んでいるっていう、これは皮肉のことなんですけど
皮肉なことなんですけど、これについて考えようと思うんですけど、じゃあ男女平等って何かっていう話なんですけど
日本人でもはっきりとわかってない人が多いと思うんですよね。人によって捉え方って違うと思うんですよ。
結構多くの人は、男と女、同じ生き物としてごっちゃにして、全部同じ条件にすべきだっていうふうに考えている人、結構多いと思うんですよ。
例えば、労働、会社の中で男女一緒に働くんだったら、同じ条件にしよう、同じ仕事させようとか、家庭の中でも、家庭の中でも仕事ってあるわけですよね。家事とか育児とか
これも全部男女平等に振り分けようとか、あと例えば料金、映画館のレディースデイとかありますよね。あれはけしからん。レディースデイを作るんだったら
男性のメンズデイみたいなものを作るべきだとか、あと女性専用車両、これはけしからんって女性だけ優遇している。
だったら男性専用車両も作るべきだとか、男女全部同じ生物として平等に、完全に振り分けるっていうふうに考えている人多いと思うんですけど、まず僕はそれ違うと思うんですよね。
なんでかっていうと、男性も女性も生物学的に全然異なるんですよね。役割分担っていうものがあると思うんです。
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ただこの役割分担に関して詳しく話すと、大抵炎上して、それは女性べしだっていう、あるいはその逆で男性差別だとかね、そういう声が上がってくるわけで、
なかなかそれを語るのって難しいと思うんですけど、例えば本来人類っていうのは大昔、原始時代とか石器時代とか縄文時代とか、男女の役割分担ってはっきり分かれてたんですよね。
男性は基本的に女性より体が大きい、筋肉がついてて力強い体力があると。
で、狩りをすると。獲物を取ってくる食料を集めてくる。それは肉体労働であって、やっぱり男性の方が向いてるわけですね。
女性が狩りに出かけるってこともあったとは思うんですけど、やっぱり男性の方が向いてるし得意分野なので生産性が高いわけです。
なおかつやっぱりディスクっていうものも背負っているわけであって、例えばマンモスに殺されるとかそういうことだってあると思います。
大怪我して、障害者になって、結局死んでしまうとかね、そういうこともあると思います。
あとは外敵から女性とか子供を守るっていうですね、重要な役割があるわけです。
集落の中でそういう役割があって、女性は男性に比べて体が小さいと。
で、女性にしかできないっていうことがあります。
それは妊娠、出産、授乳、これは男性がどんだけ頑張っても絶対できないっていうことなんですよね。
で、あとは集落の中で家庭を守るとか、男性が狩りに出かけている間に、男性じゃなくてもっていうか女性が得意とする仕事、
毛先を使ってですね、浴び物をするとか、物を作るとかですね、そういう仕事をするとか。
で、妊娠、出産っていうのもものすごくハイリスクなことです。
男性がマンモスと戦うことと同じぐらいハイリスクなことなんですよね。
特に昔は医学が発達していなかったんで、出産してですね、出産の時に赤ちゃんが出てこなくて、
頭が3度通らなくて、そのまま赤ちゃんと一緒に母体が亡くなりになるとかね、そういうことってすごくたくさんあったと思うんですよね。
極めて妊娠、出産ってハイリスクなことであって、それぞれ男性と女性がハイリスクな重要な役割を分担していたっていうことで、
昔はもう完全に役割分担がはっきりしていて、男性と女性がお互いに尊重し合って共存していたと思うんですよ。
どちらか片っぽだけだと種族を反映させることはできないので、お互いに尊重し合って助け合って生きていたわけなんですけれど、
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それが近代化してくると、だんだん男女の役割分担というのの境目が曖昧になってくるわけなんですよね。
特に最近は男性も肉体労働よりも頭脳労働がメインになってきているわけです。
もちろん今の社会でも肉体労働、大変な労働ってたくさんあるわけなんですけど、大変な体力を使う肉体労働っていうのは男性が重視しているという割合が圧倒的に多いんですけど、
そういう仕事じゃなくて、頭を使う仕事っていうのがだんだん比重が増えてきたわけですよね。
となると、頭脳労働だと男性よりも女性の方が得意だったりとか、長けていたりとかですね、そういうこともあるわけですよね。
今の日本だと、世界の先進国でも、労働者不足になっていて、女性に働いていただかないといけないっていう社会になりつつあるんです。
大量に移民を受け入れればですね、また変わってくるのかもわかんないんだけれど、なかなか移民政策っていうのはうまくいかなくて、
特に日本なんて社会はですね、もともとほぼ単一民族国家だし、ものすごく治安がいいし、特定の宗教を熱狂的に信仰しているっていう人も比較的少ないので、
移民と最もマッチしない国家だと思うんですよね。だからなかなか移民政策っていうのも進まないと思うわけです。
となると、女性が社会に出て労働しないと世の中が回っていかないくなってくると、ますます男女の役割分担がなくなってきて、
結婚しても家事も育児も夫婦で分担しましょうとかですね、そういう風になってくるわけであって、
これはですね、僕が子供の時なんかはですね、まだ女性の社会支援って今ほどは進んでなくて、小学生の時に将来の夢は?って聞くとね、
男の子はサッカー選手とか野球選手とかいるわけですよ。女の子はお花屋さんとかお菓子屋さんとか、結構お嫁さんっていう子が多くてですね、
クラスのかわいい女の子が将来の夢お嫁さんなんて書いてるとですね、みんな俺が結婚するとかね、いじの張り合いを男同士でしたりとかね、そういう思い出もあるわけなんですけれど、
お嫁さんっていうのは専業主婦のことなんですけど、僕が子供の頃なんか専業主婦の方が割合的には多かったぐらいなんですよね。
うちの母親はお医者さんだったんで働いていてね、結構忙しくしてたんだけど、その家庭見ると専業主婦のお母さん多かったなっていう思い出があるわけであって、
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現代社会になってですね、より一層社会支援する女性が進んでいって、男女の役割分担の境目がですね、なくなってきてるわけですよね。
なので昔はですね、お互いに男性と女性がお互いの得意分野を頑張っていたと。
苦手なところはお互い補い合って役割分担して助け合ってお互い尊重して生きてきたんだけれど、役割分担の境目が少なくなって、なおかつ便利な世の中になってですね、
例えば家事とか、掃除、洗濯、食事とかもですね、男一人でもなんとかなっちゃうんですよね。
掃除だって別にお掃除ロボットとかでもできるし、食事だってね、結構外食で安くて美味しくて、結構栄養のバランスのいいね、
スキヤとか松屋とかね、弥生県とかね、あと何ですか、Uber Eats、ちょっと高いんですけど、
そういう温かいご飯をですね、頼んで届けてくれるとか、そういうサービスもできてるわけだし、洗濯機だって全自動になっているわけだし、
役割分担というのがなくなっちゃって、今の世の中、男性単独、女性単独でも生きていける世の中になって、
パートナーを必要としなくなって、結婚する必要もなくなってきたので、余計結婚する人が少なくなって少子化が進んでいると。
大体今でも結婚すればですね、2人ぐらい子供を産むんですよね。
だけど結婚しない人が増えてしまったから出生率が減ってきているわけであって、これがですね、結構第二次ベビーブームぐらいの時、
僕が生まれた頃でも結構、一人のお母さんが産む子供の数って、今とそんなに変わらないんですよね。2人ちょいぐらいだったんですよね。
だけど当時と比べて、結婚する男女が減ったからトータルで出生率が減っているっていう、結婚しないのが最大の問題だっていうことになります。
もちろん少子化の問題って原因って、結婚しなくなった以外にもたくさんの原因があるわけなんですけど、一番の原因は間違いなく結婚する人が減ってしまったっていうことなんですよね。
あとは、昔は結婚しなさい、結婚しなさいっていう外圧が結構強くて、なおかつ子供も作らなければならないみたいな外圧ってあったんですよ。
今考えれば、子供をどうしても作ることができない、産むことができないっていう女性とか夫婦は、その外圧によってすごく辛い思いをしてたんだと思います。
なのでそういう外圧っていうのはない方がいいわけなんですけど、今思えばその外圧が強くて、そうしないといけないって擦り込まれて、結婚しなければいけない、結婚で若くして結婚して子供を作らなければならないと思い込んで子供を作って、それによって出生率が上がってたっていうのもあるかもわかんないんだけれど、今の世の中ではそれはもう絶対に許されない風習ということになるわけですね。
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今の時代の男女平等って結局何なのっていう話なんですけれど、結局同じ生き物として全て平等にしようとするっていうのはやっぱり無理もあって不自然なんですよね。
やっぱり男性と女性で得意分野、苦手分野っていうのはあるわけです。本来はそれぞれの得意分野を担当して役割分担すれば全体で生産性が上がるわけです。会社の中でも職場の中でもそれ以外でも。
だけど得意分野苦手分野っていうのも何が得意か何が苦手かとか、話すこと自体が女性別資だ男性別資だっていう風に言われちゃうんで、なかなかそれを話すことが難しい世の中にはなってるんですけど、結局全部一色負担にしちゃえばそういう差別的な発言にならないから、だから何でもかんでも一色負担にしちゃうっていうところはあると思うわけですよ。
だけど女性専用車両って僕はあった方がいいと思うんですよね。それによって救われてる女性っているわけですよ。
これも女性別資だって言われちゃうかもわかんないんだけど、日本の女性ってみんながみんなそうじゃないんだけど、痴漢に会った時に大きな声出せないっていうおしとやかな大人しい内向的な人って多いと思うんですよ。
これが海外になると、もし痴漢満員電車で行為する人間が男がいたら、多くの人は大声出すんですよ。だから海外って痴漢ってあんまりないんですよね。欧米とか。
だけど日本の女性は声出せないんですよ。それは遺伝子的なものはあると思います。もともと日本人って内向的遺伝子っていうものを持ってて、面と向かってはっきりと相手に自分の意思を伝えるっていうことができない人が多いんですよ。
シャイな人が多いんですよね。だからやっぱり大きな声で自分は被害になってるってアピールできない人がいるんですよ。特に日本の場合は。
だからやっぱり女性を守るために女性専用車両って僕は絶対必要だと思うんですけど、だったら男性専用車両もあるべきだとか言うんですけど、それは違うと思うんです。
男性が満員電車で性被害に遭うっていう確率って、女性が被害に遭う確率もうんと低いわけですよ。絶対被害に遭わないとは言い切れないけど。
男性の方がちゃんと大きな声を出してやめろっていうことができる人が圧倒的に多いわけですよね。
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ということはやっぱり社会全体で女性を守るべきだと思うんで、やっぱり女性専用車両っていうのは必要だと思うわけです。
というふうに男性が女性がっていう話をすると今度は今の世の中、LGBTQのこともいろいろ突っ込まれてしまうんですよね。
性自認が男性でもない、女性でもないっていう中間の人とかもいろんなタイプの人がいるので、余計難しくなってしまうっていうのがあると思います。
だからこそ男性は女性はっていうことをなかなか発言しにくいことになっているわけであって。
結局男性と女性何が得意で何が苦手かっていうと、これはもちろん国とか民族にもよるんですけれど、
基本的に男性は見るからに体が大きくて筋肉質で体力があるわけです。
だから肉体労働とか体力仕事っていうのは男性の方が得意だっていうのは、これ誰が見てもわかるんで、これは誰も文句言ってこないと思いますよね。
過酷な肉体労働、重いものを運ぶとか、男性がやるべきだっていうのはわかるわけです。
こういう過酷な肉体労働、体力仕事を女性にやらせるとですね、やっぱり女性かわいそうなんですよ。
なおかつ生産性も低くなりますよね。わざわざ苦手な人に苦手なことをやらせたら生産性が上がらないじゃないですか。
むしろその人は体力や重たいものを持つよりも得意な仕事があるんだったら、それをやってもらうべきなんですよね。
あとはやっぱり一人でやる仕事、特に男性が多いところに行って一人で仕事するとか一人で接客するとかっていう、女性が一人でやるのにはディスクの高い仕事っていうのもあるわけですよね。
それもやっぱり男性がやるべきです。
例えばウーバーイーツとか配達員とか、あるいは車のね、ウーバーとかもし日本でやるんだったら、やっぱりこれはですね、女性が一人でやると襲われるっていうリスクが高いので、こういう仕事もやっぱり男性の方が向いてるわけですよね。
こういうのもですね、やっぱり見るとわかるんですよ。男性はこれ得意だと、女性よりも男性にやらせるべきだっていうのはあると思うんですけれど。
あとは妊娠、出産、授乳、これも絶対女性にしかできないんで、これも誰もですね、文句言わないとは思います。
で、妊娠、出産っていうのは今の世の中も昔から極めてハイリスクなことだし、すごく大変なことなので、これはもう社会全体でね、支え合うべきだと思います。
もちろん夫婦の間、恋人同士でも恋人がね、男性が支えるっていうのも大事だと思うんだけど、それだけじゃなくて会社の中、職場の中とかですね、それ以外の親類とかも力を合わせて支えるべきだと思いますね。
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あとね、お医者さんとか見てても、やっぱり男性の医者が向いてるか、あとまあ女性が向いてるかとか必ずあります。
やっぱり外科系、あと救急とか、体力がいる仕事、夜中に呼ばれて長時間、深夜にね、緊急オペしないといけないとかですね、やっぱりそれ女性にとってはね、大変なんですよ。
男性だったらね、呼ばれてね、もうすぐ頭ゴサゴサのままグワーって言って、ワーってね、やれるんですよ。
で、何日間も風呂入らないとかだってね、男性だったらいいんですけど、やっぱり女性にそれさせるのってコクだと思うんですよね。
まあそれ言うとね、女性差別だって言われちゃうかもわかんないんだけど、やっぱりそういう過酷な仕事は男が引き受けるべきだと僕は思うんですけど、それを男女平等だって言って女性にもやらせるっていうのは僕は違うと思うんですよね。
で、女性が向いてるお医者さんの科っていうのもあるんですよ。
例えばね、男性も向いてるんだけど、小児科とか、あと産婦人科とか、あるいは乳腺外科とか、女性だから患者さんの気持ちがわかる、子供の気持ちがわかる、妊婦さんの気持ちがわかる、乳がんになっちゃった女性の気持ちがわかるっていうのはあると思うので、
あと皮膚科とかそういう科も女性の方がですね、きめ細かいケアができて、あと保湿ケアとかね、お肌にクリーム塗って軟膏塗ってとかそういうケアなんかは結構女性の方が向いてたりとか、もちろん男性でもそういうの向いてる先生いらっしゃるんですけどね、っていう感じでなんですよ。
となると、過去に某私立医大で入試で男性を優先的にとってたっていう、そういう受験で問題になってたってことがあるんですけど、これは絶対ダメなんですよ。
それを前もって男性の方を優先的にとりますよっていうことを公言せずに実は裏でそういうことをやってたってなると、それを知らないでそこを受験していた女性の学生さんは不利になっちゃうんで、それは良くないと思うんですけれど。
だけど、やっぱり医者ってね、これ言うとまた炎上しちゃうかもわかんないんだけど、やっぱり男性がやるべきかっていっぱいあるんですよね。
いけかけとか、救急とか、日に起きかとか、大変なか、体力がいる仕事、もちろんそういう科でバリバリ働いてらっしゃる優秀な女性のお医者さんもいるんだけど、やっぱり普通に見て男性の比率の方が圧倒的に高いし、そういう過酷な科で働く女性のお医者さん、もちろん本人はすごい一生懸命やってるんだけれど、
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これも言うと炎上しちゃうかもわかんないんだけど、僕が見てきたそういういけか系のバリバリ働くお医者さんは、どっちかっていうと普通に旦那さんがいて円満な家庭があるっていうよりかは結婚してなくて、そこのいけかの医局の教授とか准教授とかと不倫してるっていうお医者さんが多かったね。
これ同業者の方も多分僕と同じ意見とか同じ環境の人が多かったと思うんですけど、それは悪いですよね、不倫は悪いんですけれど、なかなか過酷な科で女性のお医者さん、本当に優秀な方いらっしゃるんですけど、もちろんみんな不倫してるわけじゃなくて、ちゃんと家庭築いたりとか、独身貫いたりとか、あるいは不倫全くしてないっていう女性のお医者さんもいるんだけど、
僕が知ってたそういういけか系の女医さんは、多くの人が不倫してたんですね、上の医局内でね、っていう感じなんですよね。
男性が圧倒的有利なお医者さんの科ってあるんで、やっぱりね、医者は男性の比率を多くした方が世の中うまく回るっていうのは現実的にあります。
これも炎上覚悟で言いますけれど、医療の世界で働いている人だったらほぼ全員僕と同じ意見だと思うけど、そういう大変な科で働く男性のお医者さんはたくさん必要になっちゃうので、女性のお医者さんの比率が高くなるだけそういうところのお医者さんの数が足りなくなって、結果的に日本国民みんなが困ることになりますよっていうのはこれも事実だと思いますね。
はい、という感じですね。
で、看護師さんなんかはですね、男性の看護師さんたくさんいらっしゃってすごくバリバリ仕事しててね、男性の看護師さんじゃないとできない力仕事とか、暴れる患者さんを抑えたりとかね、そういう時は絶対に男性の看護師さんが必要なんですけど、
やっぱりきめ細かいケアとか、思いやりを持って患者さんに優しく接するとか、あるいは女性患者さんの体のケアをする時なんかは、なかなか男性の看護師さんだとできないってことがあるので、看護師さんっていう仕事はですね、やっぱり女性の方の方が向いてるっていうのはあって、女性の方がきめ細かいケア、皮膚科の上医さんとかにも同じことを言えるんだけど、女性の方が向いてるなって
思いますね。
はい、という感じですね。
で、結局その体力仕事は男性の方が向いてるよ、あと妊娠、出産、授乳は女性じゃないとできないですよっていうのはまあ誰でもわかる、見ればわかるんですけど、問題は頭の中ですよね。
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脳とかホルモンの違いって可視化されてないじゃないですか、だから思考回路とか脳のタスクとかっていうのは表面上わからないんですよね。
だからそれで男性の方が向いてる、女性の方が向いてるって言うと、これは差別だって言われちゃうんで、なかなかこれを表現することができないわけなんですけど、必ず男性の方が向いてる仕事、女性の方が向いてる仕事っていうのはあるわけで、
例えば肺腺とか、あと一つのことにガーッと集中して研究して結果を出すとか、ノーベル賞過去に取ってきた人もですね、男性の方が多いわけだし、
一つのことをガーッと集中してやるのは男性の方が向いてるけど、いろんなことをちょこちょこ幅広くやって、目を行き届いてケアするっていうのは女性の方が向いてるわけであって、向いてる向いてないっていうのはあるわけで、難しいことに男性でも女性の仕事が向いてる人もいれば、
女性でも男性が向いてる仕事が向いてるっていう人もいるわけであって、だからより一層なかなか難しいところなんですよね。
ということで、これぐらいでお話を締めようと思うんですけど、結局は男女得意分野や苦手分野が違うので、お互いが尊重し合って共存するっていうことが一番大事だと思うんです。
これ絶対対立しちゃいけないんですよね。なので対立せずにお互いに尊重して、もちろん妊娠・出産・授乳する人をみんなで大事に支えるっていうことが大事です。
この授乳っていうのもなかなか難しいんですけど、例えば僕が医学生の時なんかは、赤ちゃんにおっぱいあげるのはお母さんが授乳するのは絶対一番いいと、これ医学的にも正しいと。
例えば栄養バランスでもそうだし、あとメンタル的にも肌を触れ合ってオキシトシンが出るとかそういうものもあるし、あと免疫力、おっぱいの中には抗体とか入っているわけであって、あとは腸内細菌のバランスが良くなるとか。
母乳で育った子と人工乳で育った子って将来大人になった時もずっと差が出ちゃうんですよ。お腹の調子が良いとか悪いとかメンタル的なものとかもあるんじゃないかなって思うわけで。
なので僕が学生の時なんかはできる限り母乳で育てましょうって言われてて、それが本当に医学的にも正しいんだけど、それすらも言うのが差別だとか、おっぱいが出ない、女性を苦しめてるとかっていうことになっちゃって、人工乳でも全然大丈夫だよみたいな空気になってるんだけど、
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人工乳で育てるのも悪くはないんですけど、でもね、母乳の方が良いですね。これも難しいわけであって。あとは、そうだね、矢表に立つ仕事っていうのもこれも男性が引き受けるべきだと思うんですよ。矢表に立つ仕事、いろんな組織のトップに立てば立つだけ、上に行けば行くだけ、やっぱりいろんな人から批判されるし、顔出して名前を出してやる仕事っていうのもいろんな人から必ず批判されるんですよ。
何か大きなことを決断する人ほど賛成してくれる人、反対する人に分かれるんで、反対する人から叩かれてしまう、賛成する人から評価されるんだけど、やっぱり自分が批判されるっていうことが多くなって、これも矢表に立って叩かれるっていうのは男性の方が向いてますね。
やっぱり女性、特に日本の女性って他人の視線とかすごく気にするし、他人の評価、自分がどう思われてるかどう言われてるかっていうことをすごく気にして、何か批判されるとすごくメンタル病んでしまって、場合によっては自殺してしまったりとかあるわけで、これもメンタルの強さ弱さっていうのも一概には言えないんですけれど、やっぱり他人からの批判に強いのって男性なので、矢表に立つ辛い仕事っていうのは男性がやった方が、
いいんじゃないかなって僕は個人的には思うし、むしろ批判されるような辛い仕事をそういうのが向いてない女性にさせるっていうのも極難じゃないかなって思って、この発言自体も女性差別だって言われちゃうかもわからないんですけれど、
そうなんですよね。例えば、小学生の時から、例えばクラス委員を決めましょうっていう時でも、大抵手を挙げるのって男性、男の子の方が多くて、やっぱり女の子でも手を挙げる子がいるんだけど、女の子で手を挙げると同性から結構いじめられちゃったりとかするんですよね。
何あの子調子に乗ってみたいな感じで、あるいは男性からもあいつ調子に乗り上がってとかあるんですけど、男性の方がそういうのを立候補して矢表に立つっていうのはやっぱり向いてる、特に日本の女性、日本人はそうなんじゃないかなって思うんですけどね。
これもちょっと問題発言になっちゃうかもわかんないんですけど、はい。っていう感じで。
ちなみに多分この動画でもね、これは炎上だって謝罪しろとかそういうコメントいっぱい来ると思うんですけど、よくそういうコメントでもね、もともと謝罪コメントを先に撮ってるんじゃないかとかね、謝罪を想定内で上げてるんじゃないかっていうコメントあるんだけど、
僕全くそんなことなくて、前もって謝罪の動画を撮ってから本当の動画を撮ったこととかね、一度もありませんので、それはご了承ください。
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じゃあこの辺で締めさせていただきます。皆さんのご意見、コメント欄でお待ちしております。
ご批判も受け止めます。
ご視聴ありがとうございました。
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