本日のテーマは、世界を選んだ人と、地域を選んだ人。 自分らしいキャリアは、場所を超えられるか。
まず最初に、今回ファシリテーターを務めさせていただきます、 私の紹介させていただければと思います。
ここのサザンガクで、コミュニティマネージャーということで、 インターンさせていただいています。
本 彩花と申します。 私自身、神奈川県出身なんですけれども、
昔オーストラリアに住んでいたりとか、留学経験していたり、 結構そのグローバルなバックグラウンドもありつつ、
大学で初めて、新州大学の松本に出てきて、 グローバルなバックグラウンドとローカルなバックグラウンド、
どっちも持ち合わせているかなと思っております。
ということで、いろいろお二人のお話なども、 今日はお伺いしていけたらなと思っています。
今日の流れになるんですけれども、 この後10分後ぐらいですね、
19時20分からお二人のそれぞれのお話をお伺いして、 40分からクロストークという形で、
ここ2人3人でいろいろお話していきたいと思います。
その後はプチダイアログみたいな形で、 参加者の皆様にもいろいろアウトプットだったり、
する時間を設けたいと思っております。
クロージングを簡単にした後は、 ネットワーキングという形で、
ガパオライスをみんなで食べれたらなと思っていますので、 本日はよろしくお願いいたします。
サザン学ミートアップという、 このイベント自体の紹介も少しさせていただければと思います。
こちらのミートアップは結構連続企画みたいになってまして、
混ぜて開いて動かすをテーマに 開催されているものになっております。
本日が3回目になってまして、
いろんな業種とか立場を超えた、 多様な実践者とつながって出会って、
そこから新しい気づきだったり、 視点を深めていきたいというところですね。
実際参加者さんだったりとか、 登壇者の方々と対話していくことで、
一方通行で終わらない、 インタラクティブな学びの場に
していきたいなという思いで 作られているものになっております。
ここで出会った新しいつながりだったり、 人との出会いみたいなところを
次の行動のきっかけに していただければと思っておりますので、
本日は皆さん、いろいろ質問だったりとか、
インタラクティブにいろいろお話ができたら いいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
お手元の飲み物とかお菓子とか、 自由に飲んでいただいて大丈夫なので、
お願いします。
あと少し簡単に、本日のミートアップの 企画背景のところも触れさせていただきます。
サザンガク、実はICT拠点でもあるんですけれども、 本日のテーマ的に、
少し所属にとらわれない働き方みたいなところを 話していく中で、
サザンガクでそれを語る意味みたいなところが かなりあるんじゃないかなというところです。
サザンガク自体も、単に働く場所として 機能するのではなくて、
自立した子が集って、そこが交差する場所に なっていったらいいなという思いがあります。
マッターズの場所や所属にとらわれない 働き方をしていく中で、
子の専門性、自分のポートフォリオみたいな部分が すごく重要になってくる、
今回のお話の中でもテーマになってくるのかな というところで、
そこの強み、登壇者のお二人がどういうふうに 磨いてきたのかみたいなところも
伺えればと思っています。
また今回、この後もお話しするんですけれども、
登壇者のお二人が結構日本vs海外みたいな バックグラウンドを持っていることもあるんですが、
単純なこういう二向対立だけではなくて、 自分で場所を選んで、
どこにいても自分らしく価値を生み出していける 人材ってどういうふうにそういう人材に
なっていくんだろうか、みたいなところのお話を 伺っていけたらいいなと思っております。
ということで本日のテーマは、 場所に縛られない働き方×子の専門性
というところで、自分らしいキャリアだったり、 自分らしい人生というのを一体どう
築いていけばいいのかということを皆さんと 一緒に考えていけたらいいなと思っております。
はい、前段はこんなところで早速中身の方に 入っていければと思います。
本日のスピーカーはお二人、 長島さんと倉地さんになっております。
長島さんは松本から出て世界を飛び回りながら、 今後これからご説明あると思うんですけれども、
世界を飛び回りながら働いている長嶋さんと、 もともと海外のバックグラウンドがある中で、
今は松本を選んで、ここで働いている倉木さんと、 二人の対比だったり共通点だったりみたいなところを
意識しながらお話を伺っていきたいと思います。 お願いいたします。
早速トークセッションということで、 まずはじめに長島さんからお話を伺いたいと思います。
長島さんがどういうふうなバックグラウンドなのか、 どういう経歴をたどってきたのかとか、
今一体どういうことをやっているのかみたいなところが お伺いできればいいなと思っております。
皆さま、こんばんは。はじめまして。
今日は忙しい中集まっていただいてありがとうございます。
スライドも使いながら自己紹介をしようかなと思いますが、
まず名前は長島健太郎と申します。
迷い置きなんですけど、僕今日できるだけリアルな 自分の気持ちをしゃべろうと思うんですけど、
その中で日本のことをネガティブな例えで使ったりとか、
悪く思っている部分もあるみたいな例えをする場合も あるかもしれないんですけど、
あえて日本を悪く言おうとしているわけではなくて、 自分の本心をしゃべっているだけなので、
不快な気持ちにならないでいただけると嬉しいと思います。
スライドを使ってしゃべっていきたいと思います。
長島健太郎と申します。
高校は松商学園で野球をやっていました。
甲子園に出て話題の松宗監督が僕らの時のコーチでしたね。
よくこの英語四文字のやつを聞かれて、
いまだにあんま分かってないんですけど、 領事官っていうやつでした、僕は。
95年生まれなんで30歳になっちゃいましたね。
姉と妹がいて、よく別れ別れって言われます。
あとは僕めっちゃ怪談っていうかお化けが好きで、
毎日怪談とか聞いてるんですけど、
お化け見えるよって方いたら是非、 そんな話は聞かせてほしいなと思っています。
僕は全く見えないんですけど。
高卒、松商出た後に大学には行かずに、 映画の専門学校に通っていました。
ちょっと難しい字が続くんですけど、
新潟県にある国際映像メディア専門学校っていうところの映画プロデュース学科で、
4年間映画の勉強をずっとしていて、
その後石川県金沢にある映像制作会社で、
テレビCMとかWebCMとか映画とかもやったことがありますし、
全ジャンルの映像作品を作っていました。
その後4年間会社で働いた後に、
2022年に東ヨーロッパ、ジョージアっていう国があるんですけど、
そこに拠点を移して、1年間ジョージアに拠点を移した後に、
今はもう拠点を持たずに旅をしながら、 仕事をしながらみたいな感じで生活を送っています。
ちなみにジョージアって知ってるよって方いますか?
ありがとうございます。
ジョージアで有名なのがワインが生まれた場所だったりとか、
松屋でシュクメルリっていうのが食べられるって聞いたんですけど、
あれはジョージア発祥の料理ですね。
いろんな作品を作ってましたっていうところがあるので、
ここパッと飛ばしちゃいますね。
こういった資格も持っていたりもします。
ここ飛ばしちゃいますね。
今やっている事業としては、僕は動画編集スクールを持っていまして、
どこでも働けるっていう力を手にしてほしいなって、
そんなきっかけになりたいなって思いで、
きっかけっていう名前の動画編集スクールを自分で運営しております。
あとはユーレミっていう教材があるんですけど、
そこで動画編集の教材を作ってまして、
ありがたいことに680名の方がすでに受けていただいて、
そこから収益が入ってきているので、仕事なのかなというふうに思います。
あとはKindleで本も出していまして、
こういった本を出していて、
9コメントしかついてないんですけど、
一応こういったこともやってますっていうところです。
あとは自分が海外を旅する中で撮影した動画素材を
Adobe Stockっていうところで販売をしていまして、
そこからもたまに収入が入ってきています。
僕のテーマとしては、極力自分が動かなくても
お金が入ってくる仕組みっていうのを作りたいと思って、
僕はこういった取り組みをしております。
昔やってたこととしては、
YouTubeディレクターってすごくくだらない
勘違いおばさんのチャンネルを任されてやっていたりとかしましたし、
でもこれも1万人ぐらいフォロワーが増えたりとかしましたし、
今はもうやめちゃったんですけど、
90Englishさんっていう結構有名な英会話スクールの
インスタグラム運用の方を初期の方からやらせてもらっていました。
今はもう動画編集、動画制作に集中しているという形です。
僕今旅しながら働いてるって言ったんですけど、
今回の旅はどんなルートで行ってきたのかって
ちょっとお見せしたいなと思ったんですけど、
ここに見えてますね。ここが日本なんですけど、
今回の旅はまさに戦争をやっててちょっと危なかったんですけど、
ロシアとウクライナの隣にあるベラルーシっていう国から始まりました。
このベラルーシっていう国にまずは行って、
ここで冬、マイナス30度だったことがあるんですけど、
そこでベラルーシで過ごして、
その後はジョージアっていう先ほど紹介した国の
バトミっていう海沿いの町に1ヶ月ぐらい滞在していました。
そこからまた飛行機でバーっと飛んで、
アルバニアっていう国があるんですけど、ここに飛んで、
ここからはずっとバス陸路で、この上のモンテネグロ、
この魔女の宅急便のモデルになった
ドゥブロヴニクっていうクロアチアの町、
本当に魔女宅みたいでしたね。
そこに行って、このボスニア・ヘルツェゴビナに行って、
セルビア、コソボ、北マケドニアに行って、
全部バスで移動をしてました。
その後、またこうやって戻って戻って、
ベトナムは僕大好きなんで、
ダナンっていうところに滞在をして、ちょっとのんびりして
過ごした後に、今日本に帰ってきて、サザンガクに毎日来ております。
僕の特徴っていうのは、単純に旅をしているだけじゃなくて、
このパソコン1台を持って仕事をしながら、
働きながら、就任を作りながら旅をしているっていうのが、
自分のキーポイントというか、自分が誇っている部分でもあるし、
旅人さんとはちょっと違う、ちょっと自信を持っている部分ではあります。
僕のライフスタイル、ノマドワーカーっていうライフスタイルで
僕は生活している、活動しているんですけど、
ノマドワーカーって聞いたことあるよって人いますか?
ほとんどの方でも聞いたことないって感じですね。
ノマドワーカーっていうのは、特定の場所に縛られずに、
これ僕じゃなくてフリー素材なんですけど、
働く場所を自分で決めて働いている人っていう、
ライフスタイルのことをノマドって言います。
僕は旅が本当に大好き、世界が大好きなんで、
1ヶ月で国を変えるっていうテーマでいつも過ごしていますが、
気分で全然変わっちゃうんで、僕は。
例えばジョージアだったら、好きすぎて8ヶ月僕いましたし、
シンガポールはつまんなすぎて2日で出ましたし、みたいな感じで、
自分が行ってみて、気に入ったら長くいるし、
思わなかったら出るし、みたいな感じで旅を続けています。
そんなペースなんで、全然あんまり行けてなくて、
今のところ37ヶ国を旅していますけど、
世界には197ヶ国があるんで、
全然ちょっとペースを上げていかないとなと思って、
ちょっと焦ってるような感じではあります。
よくなんでそんなライフスタイルやってるのって聞かれるんですけど、
なんかめっちゃでかい大義名分とかがあるわけじゃなくて、
シンプルにこの世界に興味があるなっていう理由だけで僕は旅をしています。
例えばモナリザとか、ニッシー見に行ったんですけど、
いなかったんですけどその時は、エブリストとか、
YouTubeとかSNSで見たことあるのに知らないっていうのがすごくもどかしくて、僕は。
知ってるものは自分の目で見ないと、死ぬ時に見たかったなと思って死ぬのってやだなと思って、
自分が生きているうちにできるだけ見たいなと思って旅をしているし、
サーフィンって知ってるけどしたことないなとか、
象って見たことあるけど触ったことないなみたいな感じで、
知ってるけどやったことないことを全部なくしていって死ぬ時に、
全部一通りやったかなと思って死ねたらいいかなみたいな気持ちで旅をしています。
ちょっとノマドワーカーって珍しいと思うので、
ちょっと簡単に導入とか説明したいと思うんですけど、
ノマドって詳しく言うと何だと思いますか?
ちょっと当てていいですか?
じゃあ、ロッシーさんですか?
ロッキーさん、ノマドって何だと思いますか?
当てずっぽうでもいいんで、めっちゃ適当でいいです。
家持たない、めちゃくちゃシーンついてますね。
ほぼ正解と言えば正解なんですけど、
ちょっと難しい、辞書に載っている言葉で言うと、
常に同じ場所に住むんじゃなくて、ある場所から別の場所へ移動する
集団の一員という定義があります。
分かりやすく言うと、モンゴルのこういう方たちのことを
ノマドって公式には言っていて、
それを僕らがノマドとワーカーを組み合わせて
ノマドワーカーと言っている造語です。
公式の言葉ではないですね。
というのがノマドワーカーです。
このノマドワーカーという国を最初に提唱したのは
どこの国の人だと思いますか?
お隣の人ですよ。
日本をちょっと外してほしくて、
実は日本ですという流れだったんですけど、
ノマドという概念を始めて出したのは
実は日本人、英語でもヨーロッパの人でも
モンゴルの人でもなくて、日本人が初めて
ノマドワーカーという言葉を生み出しました。
じゃあ最後、フリーランスとノマドワーカー
結構一緒にされがちなんですけど、何が違うの?
という話なんですけど、原さん何が違うと思いますか?
お菓子食べてるところを言いがつきました。
分かんないですよね。
これすごく一緒にされがちで難しいんですけど、
フリーランスというのは雇用形態ですよね。
ノマドワーカーというのは別に雇用形態を指している
言葉ではないんですね。
フリーランスは自由ってイメージは結構多いんですけど、
フリーランスはあくまでも雇用形態であって、
例えばフリーランスだけども出社はしなきゃいけない
とか、フリーランスだけども都内にはいなきゃいけない
みたいなこともあるので、フリーランスイコール
ノマドワーカーではないのかなと思います。
でもやっぱり会社員とかフリーランスどっちが
自由度高いかっていったら、フリーランスの方が
自由度高いので、ノマドワーカーしている人は
フリーランスが圧倒的に多い。
日本は正社員で海外に行っちゃいけないみたいな
ルールがあるって聞いたような気もしなくもない
ちょっと分かんないですけど、フリーランスの人が
圧倒的に多いですね。
リモートワークって言葉もコロナとかで流行ったじゃないですか。
何が違うんだって話なんですけど、リモートワークは
自宅とかオフィスから離れた固定の場所に
いなきゃいけない、会社にはいかなくてもいいけども
決められた場所にいなきゃいけないって人もリモートワーカー
に含まれるので、やっぱりノマドワーカーっていうのは
一定の場所に縛られない、自分で働く場所を決めれる
っていうのがノマドワーカーの最大の特徴かなと思います。
やっぱりノマドワーカーっていうと
世界中旅してキラキラした人たちみたいな感じで
思ってもらえることが多いんですけど、そうじゃなくて
日本でも在宅で働くことを選べる。
残学に来ることを自分で選べる
っていう状態の働き方であれば
それは海外を旅しじゃなくても別にノマドワーカー
って言えるっていうのがノマドワーカーの
定義というかになっております。
ですが僕は旅をしながら働いているので
今回は旅をしているノマドワーカーをメインに
お話をしたいなというふうに思います。
一旦僕からは以上です。ありがとうございます。
ありがとうございます。
パソコン一台で働きながら旅をするとか
ケンさんって言っちゃった。
普段ケンさんって呼んでるんですけど
長島さんの体験とか手触り感みたいなのを
大事にする感じが
すごい人間らしいというか
誰もが一度は憧れるような
生き方なんじゃないかなと思って
すごくこの後のクロストークでもね
もう少し深掘りできたらいいかなと思っております。
ありがとうございます。
続きまして倉地さんのほうで
倉地さんのこれまでのバックグラウンドだったり
今どんなことをしているのか
みたいなお話を伺いたいと思います。
私の上司ではあるんですけれども
実は私もあんまり知らないことが
たくさんありまして
今聞く話で初めて聞く話も
たくさん出てくるんじゃないかなと思って
すごく楽しみにしております。
僕も実はあんまり知らなくて楽しみにしてました。
なかなか私も自分のことを
ここで話すことが少ないので
ちょっと何を話そうかなという
ところではございますが
今回のテーマに合わせて
どこで働くかより何をしたいか
みたいなところを
考えていきたいなというところで
もともと先ほど紹介にあったように
海外で育っているのもあるので
海外で仕事もしてきて
世界で働く力を
身につけてはいるんじゃないかなと思っております。
結果、なぜ松本にいるみたいなところを
ちょっと10分なんで
どこまで話せるかちょっとあれですけれども
今日少しお話してきたらなと思っております。
ノンノンデザイン代表、倉知栄子ですと
共創ディレクターとかプロデューサーとか
あとはここのサザンガクのコミュニティマネージャーもやっております。
この後ずらっと海外の話が出てくるんですけれども
株式会社メンバーズに新卒で入社しまして
ウェブとかデジタルとか
あとは社会課題にまつわる
マーケティングで解決していく
みたいな仕事とか事例作りとかをやって
現在松本市ここを拠点に
独立をしました。
基本的には
何をやっているのかというと幅広くやっているので
このスキルでそれこそ長島さんみたいに
映像でみたいな感じのことが一つに絞れてはいないんですけれども
基本的にはマーケティングとか
コミュニケーションみたいなところを中心に
今活動をしております。
返力みたいなところを書かせてもらったんですけれども
日本人です。日本で生まれました。
福岡県出身です。4歳の頃に
中国の上海に行きまして
7年間くらい過ごし
中学校には日本に戻ってきて
高校はオーストラリアに行き
大学に入ってからはマレーシアとカナダと
社会人になりアメリカの方に行くというような
流れですね。このBeenっていうアプリ
ご存知ですか?行ったところをですね
入力すると色付くんですよ。
一応これ住んだ経験
かな一応、として求めているんですけど
右にある図は旅行も含め行ったところ
でも30カ国もない、地域もないと思うんですけど
なんかぽちぽちと
縁があって海外に行くこともあったりします。
海外生活ということで
カオスな日常を
過ごしてましたというところなんですけど
恥ずかしいですね
昔の話なんですけど
上海に行ったことある人いますか?
いない。私だけですか?
私だけですね。彩ちゃんだけだ
30年前の上海なんですよ
一番左の
下の
一番左の子は私なんですけど
皆さんよく上海といえばテレビ塔の
プートンエリアの
ビルがいっぱい建っているところ
30年前はあれしかなかったんですよ
右上のエリアは私の父の工場の
工場で働いている人の
結婚式に行ったんですけど
上海市なんですよ
上海市の端の方なんですけど
今はすごい
郊外の方だといえども
開発がされていて
まだ当時は農家という感じですね
7年間もいるので
いろんなことをここで話すと1時間が足りないので
一つ一つ独歩博愛という言葉を
置かせてもらったんですけど
私は上海日本人学校に通っていまして
そこの校訓が
独歩博愛という内容でした
という名前がありました
独歩というのは自ら育く
自分らしさを発揮して世界の中で役立とうとする精神
博愛というのは自他を愛し
より良い自分の中を作っていこうとする精神
ということだそうです
もちろん当時小学生だったので
元気にたくましく明るくたくましく
しか覚えていないんですけど
大人になって改めて見ると
すごく良い言葉だなと思っていて
この言葉を中心に
上海での生活を
少しお話できたらなと思っております
子供の時からこういう環境にいたので
海外に行って
ギャップとか
カルチャーショックとかあまりなくて
気づいたらそこにいたので
というような状況でした
ここで今思うと
精神的な観点で身についたもので言うと
正解というものがないというか
正解は自分たちで作っていく
という姿勢が大事だな
というのはここで身についたことかなと思っていて
例えば日頃
中国の方って道路に
ツバをぺって履くんですよ
でも日本だと良くないことだけど
中国では上海では良くないこと
というわけでは多分ないと思うんですよ
そういうのを
多分日本に行ったらあれはいけないことだよ
という風になるけど
中国ではあれはいけないことだよと言えないという
お母さんはそういうのを悩んでいました
日本の人はやらないよ
日本に帰ってぺってしちゃいけないよ
という教育だったのかなと思うんですけど
そういった普段の生活も含め
ルールとか
法律はもちろん問題ないけど
マナーとかルールとかは
広い世界の中で何が正解か
難しいところがあるなと思っていました
それが特に躊躇に出てくるのは
歴史認識問題
どこに行っても日本人は鬼だ
みたいな文脈を持っていらっしゃる方が多いので
それっていうのは中国の国から見ると
そうかもしれないけど
日本の教育ではそれは受けていなかったりする
それって正解がどこにあるかなんてないわけですよね
というところで
正解がない現場で
絶対的な正解がない時代だから
今もそうだと思うんですけど
他者への敬意を持った上で
自らの選択を正解にしていく姿勢
正解に無理やりするというよりかは
何が解決なのか 何が中間値なのか
何が今の空間とか環境で
ベストなのかみたいなところを
どう作っていくのかっていうのは
その時が原点としてあったのかなという風には
思っております
オーストラリア ブリズベンに行き
マレーシアの話なんですけど
ブリズベンの写真が一個もなくて
多分どこかのデータに
それは私ですけど
ブリズベンの写真がどこにもなくて
全部マレーシアの写真です
右に書いてあるんですけど
最初旅行でマレーシアに行き
英語がうまく話せなかったのが悔しくて
バンクーバーに行き インターンシップをし
またマレーシアに戻ってきて
最後調査研究でマレーシアにいるという
定期的にマレーシアに来るという仕事の感じでした
オーストラリアでは
高校生の時に行ったんですけど
あまり記憶がなくて
遠いむかしすぎて
ただ一生ハイスクールミュージカルを歌ってました
ホストシスターたちと一緒に
学校では
お寿司みたいな
売店のお寿司が売ってて
お前日本人だから寿司食えみたいに言われて
食べてお腹壊すみたいな
結構車を持たないと
外に出られないんですよね
海外って子供が一人で歩くことはないので
基本的に家にいて
ホストマザーに外に行っていいよ
連れ出してもらわない限り家にいたので
ずっとハイスクールミュージカルごっこをやってました
そんな高校生でした
まるっとデータがなかったんですけど
大学に入りマレーシアに行きました
なんでマレーシアかというと
国際学生が多い大学だったんですよ
せっかくだから海外にどっか行きたい
次カフェテリアに入って
一番最初に会った人の国に行こうと決めたんですよ
それでトントンとしたら
もともとずっとダンスしてて
ストレートダンスのサークルの子だったんです
今年の春休み君のところ行くからって言って
分かった俺の実家みたいになった
行きますって言ってマレーシアだったのが始まりです
どこの国にしようかなって悩んでる人は
次トントンとしたら国に行ってみるみたいな
そういうのもいいかなと思います
英語が当時うまく話さなくて悔しくて
バンクーバーに行って
インターンシップ調査研究って感じで
左側だとダンスしてずっとフロアで転がってる
ものしかないんですけども
もう10年くらいの付き合いになってるので
みんな大人になって今はローンどうするとか
家買ったとか話ばっかりしてるんですけど
当時はどこに試合しに行こうかとか
バトルしに行こうかみたいな
一番左の上のレゴサムは
マレーシアの代表としてやってて
世界的にも有名なダンサーになりましたとか
ずっと一緒に育ってきたような感じの
メンバーがマレーシアに多いかなと思います
2012年くらいだったかな
バンクーバーに行きました
これはインターンシップで行ったんですけど
左側もアイカースストリートダンスしてまして
みんなで集まって
道ではないんですけど広場があって
そこでずっと夜な夜な
深夜24時間空いてる
カフェのドーナツを食べながら
ダンスをしたり話したりする生活をしました
そんな生活もしながら
バイトもしてインターンもして
右上は旅行で
アメリカの西海岸を縦断したのかな
確かの旅行だったりとか
ここではインターンシップをしてまして
モゼイクっていう
難民とかを
保護したり支援したりするような
NPOに近い組織で働いておりました
先ほどの
中国での
違う国に人が住むことであったりとか
大学に入って国際関係を学ぶ中で
そういう越境をすることとか
人が違う地域に住んでいくとか
文化をエクスチェンジしていくみたいなところに
すごく興味があってこういったところで
インターンシップをしてました
そんなもやもやいろんなことを
やりたいようにやっていく中で
日本でキャリアをスタートしていこうということで
就職先を選ぶときに考えたことなんですけど
どの会社に入るかじゃなくて
そこで何ができるようになるのか
すごく意識して就職活動をしていました
なので早く成長
早く成長ができる環境に行きたいとか
実践の中でスキルを身につけたいとか
共通言語を学びたいとか
プログラミング言語なんですよね
英語じゃなくて中国語じゃなくて
他の言語も学びたくてプログラミング言語も学びたいと思って
そういったところに行きたいということで
ウェブの会社に行ったってことなんですけど
そこでは人のスキルとか経験成長
価値に変える会社は人材に近い会社だったので
人の価値が売上につながっていくところで
めっちゃ育成というか
人材育成に力を入れている会社でした
ベンチャーだったので若いうちから
挑戦ができるというか挑戦させられたみたいな
何か物を売るだけじゃなくて
クライアントへのソリューション提案とか
提案型の仕事が多かったかなというところで
企画とかマーケティングデジタルをJISMで学ぶところで
そういったところで学ばせていただいて
身についたのは作業で何かをするというわけじゃなくて
考えて提案して動かす力みたいなところを
学ばせてもらったなというふうに思っています
皆さんが選ぶ中でそういうのを
チップスになったらいいなと思って
このふうに書いてみたんですけど
アメリカに行ってアメリカで仕事もしてました
時間がないのでパッパ行きます
アメリカ行ったんですけど
アメリカは結構金融が集まっているエリアなんですね
結構市場原理が激しいとか競争が激しい
物をあまり作らなくてお金の
買わせとかそういったものをクリエイティブというか
作り出すみたいなところがあまりなくて
ちょっと体操でかっこいい人も多いし
オシャレだから好きなんですけども
自分が働くというところじゃないなというところを
少し思いながら
世界を経験することは
自分の価値観を知ることにもつながったなと思っていまして
右のデンマークのお仕事もさせていただきまして
デンマークにはコロナとかがあっていけなかったんですけども
デンマークの会社さんとクリエイティブを作る機会がありまして
やはり社会的な思想とかクリエイティブの役割とか
生み出し方とかが違って
私はこのデンマークの民主主義とか対話とか
成果主義というよりかはプロセス重視だったりとか
最適化とか構造化だけではなくて
問い直しとか本質論みたいなところを深掘っていくような
仕事の仕方がしたいなというふうに思っていたりとかするので
結構こう
自分の仕事をする上での価値観みたいなところも
だいぶこの辺で変わっていったかなというふうに
大切なことでいうと
専門性を身につけることが正解ではないけど
私の人生の中ではそれがすごく身になっていたなというふうに思っているし
あと三連し続けるそれを
自分についてくる専門性は何なのかなとか
環境が変わってもなにか適応していくこと
鍛錬が大事なので
何をしたいかを基準に環境を選ぶ力ということがすごく重要かなと思っていて
グローカルというタイトルで書いていますが
ワールド、世界って大きく違うものに出会う面白さはあります
ローカルは近くにあるものを深く知る面白さがあるなと思っていて
私はちょっとワールドのほう
世界のほうにいて面白さは知っているんですけど
身近なあるものを面白くしていくというところがすごく面白いなと思って
地方というところに行き着いたというわけなんですけど
海外に行かなければ世界に出会えないわけでもないと思っていて
自分の知らないものがある場所はどこでも世界になり得るんじゃないかなと思っているので
私自身松本も
世界というと
松本は世界じゃないですという言葉で聞くとそういうイメージかもしれないけど
でも自分にとって知らないものがある
興味を深めるところがあるというのは
世界かなというふうに思っております
松本へとことで
ずっと東京で働いていましたが
論理思考からもう少し現場とか手触り感を持って向き合うリアルな実態を
もっともっと作っていきたいだったりとか
消費する生き方から作り出す生き方へシフトしていきたいということで
松本に来て仕事を自分でやっているというところですね
すみません早くなっちゃいましたこれで終わりたいと思います
ありがとうございます
あれざる英子さんの地面が見えました
あれざるの話がいっぱいあったんですけども
ケンさんと共通している部分でいうと
手触り感を大事にしているなというところだったりとか
あとは何がここでベストなのかみたいな話は
普段の倉知さんと一緒にお仕事させていただく中でも
すごく感じている部分だし
そこが仕事だったり倉知さんの人生みたいなところに向き合っていく中で
私が倉知さんに対して感じるストイックさみたいなところが
こういう経験を経てそういうところにつながっているんだなというのが分かって
個人的にはなるほどなというところでした
ありがとうございます
ありがとうございます
続きましてクロストークなんですけれども
ここからはちょっと3人でいろいろお話深掘っていけたらなと思っています
一応大きいテーマとして経験はどう仕事につながっていくのかというところなんですけれども
そうですね
2人の今のお話を聞いていて
すごく自分で選択するだったりとか
自由みたいなところをすごく大事にしているなというふうに感じたんですけれども
2人が思う自由の要素
仕事でも人生って大きい枠でもいいんですけれども
どういうことを自由と認識しているか
すみませんちょっと哲学専攻の悪いところが出ているかもしれないんですけれども
面白いテーマですね
そういうところを中島さんどうですか
自由って何を持って自由なのかっていうのは
僕も未だに悩んでるし考え続けてるし
正解が分かってない部分でもあるんですけど
僕が自由のテーマにしているのはやっぱり
僕は場所が行きたいところに行ける状態っていうのが
僕は自由かなと思っていますし
やっぱり日本って結構自分の意思が
言いづらい空気がすごく僕はあると思っていて
例えば身近に行きたくないけど行かなきゃいけないとか
みんな生だからいっぱい生にしないといけないとか
赤ちゃん生まれたんだよねって見せられたら
意外と可愛くなかったけど可愛いって無理して言わないとか
そういうちっちゃい自分のNOって言えない積み重ねが
僕はすごく自由じゃないなっていうのをすごく感じていて
やっぱりだから僕が思う自由は
自由に好きな場所に行きたいところに行ける状態っていうのと
自分がNOって言いたいときにNOって言える状態が
自由だと思うし
僕は日本にいるときにNOって言えない人間ですごく人目を気にして
誘われたら絶対行かなきゃいけないとか
なんか誘われたらNOって言いたいけど行かなきゃいけない
みたいなことがすごく誘ってくださいね
でも行きたいときでもあれから誘ってね
そういうのが僕は日々の積み重ねが辛くて海外に行くことを選んでいるので
自由、場所とNOって言える状態が僕は自由なのかなと思っています
クレスさんどうですか
すごいスピード感で振られたんだけど
難しいの自由の要素って何って
ちょっと働き方みたいなところに限定してもいいかな
もちろんです
ノマドワーカーさんも私も個人でやってはいるんですけど
自由そうじゃないですか
私自由だと思ったんですけど
全然休みなくて自由じゃねえなと思ってて今
休みはないですね
忙しそうですよね
最近思ったのがもともと会社員だったので
会社員って私の代わりっていくらでもいるんですよね
自分の代わりがいることが会社としてすごく重要になってくる文脈もあるなと思っていて
だから私がいなくても回っていけるものをどう作れるかが重要なので
私がいなくてもいいじゃんってことで
私はスノーボードがすごく好きで
キッカーとかやるんですよね
1回骨折ってジャンプ
回転したりとか
骨折っちゃって休みまーすって言って
休んでたんですよね
無責任な人に聞こえちゃうかもしれないですけど
一応左手で議事録とか書きながらやってました
そういう有給が使えるとか
私の代わりがいるから回っていける
周りも大変だから
それを堂々と言える自慢する話じゃないんですけど
個人になってからは
キッカーは飛べないですねって
終わった瞬間に仕事ができなくなって
ご飯食べれなくなっちゃう
自由っていうのはちっちゃくも大きくも
でも精神的な自由で言うと
会社の経営が変わったりするタイミングとかで
そうじゃないと思ったこともやらなきゃいけない時とかの
気持ち苦さ
もともとそうじゃなかったのにそれをする
それをすることは悪いことじゃないんですよ
新しい決定事項
ただ今まではそうじゃないことに対して
頑張ってきたのに
何の理由もないとか
今はこれが一層だからこれをやれみたいな
それは十分に分かってるんだけども
今この時間を無駄にしたくないっていうのがあって
今これを自分で価値を提供したいのに
それを止められて他のことをやらされる
その時間がもったいない
思っちゃったりとかする
そういうのは会社にいる不自由さはあったかな
というふうに思っていて
自由って難しいね
難しいですね
明確に言える人はいないでしょうね答えを
これだって言える人は
でも自由も責任がつきものですからね
本当にそうだと思います
これに関しては正解はなくて
どう思ってるんだろうなっていうところを
聞いてみたかったっていう感じなんですけど
ノマドワーカーみたいな
私実は知り合いにノマドワーカー結構いて
いるんですけど
ノマドワーカーやるぞって言って
失敗して帰った人とかっていたりします?周りに
どの辺が失敗ポイントだったのか知りたいなと思って
いい質問ですね
僕は日本で一番大きいノマドワーカーが
ノマドワーカーになりたい人が集まる
ワークショップとかで
動画編集の講師をしてたりとかしたこともあって
ノマドワーカーになりたいって人と
多く向き合ってきたんですけど
正直9割以上の方は
それが実現せずに
諦めて会社員に戻りますとか
元やってたことに戻りますとか
実家で日本で実家で暮らしますみたいな方が
圧倒的に
多い印象はあります
なんでかっていうと
難しいですね
あんまり僕精神論とか好きじゃないんですけど
やっぱり
自分が決めたことをやり遂げられる人って
どの分野にも1割ぐらいしかいないのかなって
やっぱり見てると思うし
ノマドワーカーになりたいから何があっても
何を捨ててでも実現してやるっていう
強い思いがある人だけが
やっぱり慣れているのかなと思います
それはでもノマドワーカーに限らず
全ての物事ってそうだと思うし
やっぱり慣れない人が多いっていうのは
現実としてあるかなと思います
長島さんはノマドワーカーになるぞって思って
その実現のために突っ走ったみたいな感じなんですか
そうですね
僕は日本で4年間会社員で働いてたんですけど
もう働きたくない
もう一生働いたなと思うぐらい働いたんです
4年しか働いてないけど
本当にブラックな業界で働きすぎて
もう働きたくないわと思って
中はもう日本を飛び出すみたいな感じで
ジョージアっていう国に
後先考えずに何も持たずに
本当に一攫いってしまいました
行ったら海外ってこんな面白いんだっていう
こんな面白いことやめられないなっていう思いが
未だにあり続けて今に至るっていう感じなんで
絶対ノマドワーカーになるぞっていうよりかは
大好きな海外に続けるために
お金稼ぐにはどうしよう
パソコンで稼げば
い続けられるなっていう感じで
ノマドワーカーやってるみたいな感覚の方が近いかなと思います
なるほど
手段としてノマドワーカーを選んだみたいな
そうですだからもともとはないですけど
めっちゃお金持ちだったら別に働きたくないし僕は
株式うまくいってるとか
投資がうまくいってるんだったら別に
正直仕事したくない
僕はずっと旅し続けられる人間だと思ってるんで
そういったものを今は持ってないし
自分で働かないと生活できないから働いてるというか
ちょっとネガティブな印象かもしれないですけど
お金が必要だからオンラインで働いてるっていう感じですね
すごいお二人の話聞いてて
例えば倉市さんは結構
どうやって責任を引き受けるかというか
責任の引き受け方で自由の選び方を変えているみたいな
印象を感じたんですけど
長島さん結構自分自身に正直でいることみたいな
ところにすごくフォーカスしている
で生きてるんだなと思って
そこら辺結構対照的っちゃ対照的なような気もするんですけど
すごく面白いなというか結局そうやって
それぞれの責任をそれぞれで引き受ける選択を
自分自身で取れるって
簡単にできることじゃないよなと思って
すごくなんか面白いなと思って
特に日本は皆さん忙しく働きすぎな世の中で
働きたくなくてっていう
さっきの発言するだけでも白い目で見られたりとか
みんな思ってる部分はあるんでしょうけど
周りには言えない言葉だと思うし
でも僕は言っておこうって決めたし
僕は働きたくないって決めて旅して生きてるので
言えるようになったのは最近ですけど最初は一目気にしてましたけど
僕は言っておくって決めました
正直なのかなと思ったのに
その通りです
ありがとうございます