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自分時間を大切にしたいともこです。50代からSNS発信を始めてみてどうだったのか、初心者の視点で本音で話しています。
ともこのラジオ友ラジ、よかったら聞いてください。
インスタ発信者に指導している、ソウタさんのボイシーやマインドセットプログラムを中心に気がついたことを発信しています。
今日は、マインドセットプログラムウェーブから失敗の経験があるからこそ今がある、という放送を聞いて気づいたことをアウトプットします。
今日はね、私の失敗をセキュララにお話しします。
前の私、今のアカウントっていうのは2番目のアカウントで、前のアカウントは架け場アカウントをやってたんです。
100年以上歴史がある架け場と、勝手に宣伝アカウントをやってたんです。
全然私、知識がなかったので、アフィリエットとかPRとかじゃなくて、本当に純粋にこの架け場がいい。
架け場のサークルに入ってたので、サークルも別に営利目的の団体じゃなかったので、
純粋にこの架け場を世に広めたいと思ってアカウントをやってたんです。
ただ、いい架け場だと今も思っているんだけれども、大衆受けするものじゃなかったんですね。
やっぱりすごくちょっとマニアックで、100年以上歴史のある架け場だから、当時はクレジットカードとか当然なかったと思うから、現金決済にあっている架け場だったと私は思っています。
しかもやっぱり当時って、今と違ってどちらかというと情報提供型というか、こういうテクニックでやるといいですよみたいな、
なんて言ったらいいんだろう、テクニックを教えるようなそういう投稿が多かったので、
それを教えようとすると、架け場って自分がこういう位置つけてますって実例を出そうとすると、生活をさらけ出すことになるので、
ちょっと全部出すにはプライバシーがなさすぎて、プライバシーは出したくないし、でもリアルにこういうのがいいんだよって出そうとすると出せなくて、限界が来て投稿ができなくなっちゃったんですね。
それでどうしようなんて思ってた時に、壮太さんと出会ったんですね。壮太さんの教えがすごく、この教えは私にはすごくやってみたいと思って、
それで壮太さんにいろいろ指導を受けながら新しいアカウントを立ち上げたのが今のアカウントなんです。
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今のアカウントは自分の生き方をそのものを発信内容にしているので、すごく自然で楽になったんです。
だって自分の生き方をこういうのがすごく私はいいと思っているとか、それを自然に発信という形でまとめて投稿するので、
その代わり自分は常に前進することをしないと発信内容がなくなっちゃい、だから常に何か学んでこういうことをやったとか、自分の気づきを常に投稿にしなくちゃいけないというプレッシャーがあったんです。
前のアカウントと大きく変わったのは技術的なことで言うと、フィード投稿ばっかり前はやってたんだけど、ニールって言って動画を撮って動画を投稿にするという形に変えたんです。
動画前の投稿でもやってたんだけど、今ほど本格的にやってなかったので、動画の撮り方とか編集とかそういうのをやっぱり今も上手とは言えないけれども、前はもっと知らなかった。
だからそういうのを学んだり、技術的なところばっかり気にしてこういう投稿が受けるんだみたいなそんなことばっかり気にしてたんです。
そうしたら、受け狙いで投稿を考えるようになると、すごく苦しくなるんですね。
投稿がうまく回らなかったらもう私ダメなんだみたいな。
やっぱりそうなると他者比較も出てきちゃって、あの人あんなに回ってるのに私はこんなに回ってなくて、コメントも全然来てなくて、フォロワーも増えないし、私ダメじゃないって思い出すとすごく辛くなっちゃったんですね。
これが第二のまた限界が来たんです。
またそこはどうやって打開したかは次回お話ししたいと思います。
今日聞いてくださってどうもありがとうございます。
失敗したから今の自分があります。
はい、継続していきたいです。
では次回に。